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魚人島

ぎょじんとう

 魚人島とは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する島である。せっかくなのでここでは住民たちに関しても追記する。
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概要

 赤い土の大陸の真下、海底1万mに存在するリュウグウ王国の本島。宮殿「竜宮城」の存在する浮島と、その下の魚人島本島により構成される。
 真上には陽樹イブにより地上の日光が届き、光合成を行う植物サンゴにより空気が供給されるため人間も活動することが出来る。
 魚人島とは別にリュウグウ王国領土(?)内には「魚人街」というスラム街が存在し、タイヨウの海賊団幹部たちはここの出身者が大勢を占める。

住む人々

 大きく分けると魚人族と人魚族に大別される。
 魚人人魚人間に非常に近い遺伝子を持つため、魚人同士・人魚同士だけではなく、この3種族のいずれとも生殖し子孫を残すことが出来る(それどころか巨人族と交配したヤツまでいる)。従って、魚人と人魚がカップルになった場合、生まれてくる子供は性別と種族により4パターンが存在する。
 彼らは基本的に遺伝子をメンデルの法則通りに受け継ぐことはなく、先祖の遺伝子のうちどれか一つをランダムに表層に出して生まれてくる。そのため、イカの人魚からサメの人魚が生まれることも珍しくない。
 こういった種族故に、彼らは基本的に外見で差別するという考えは生まれず、人間のように姿かたちの異なる姿を持つ種族を忌み嫌う発想を理解することが困難である(そのため、一部の過激な連中は、「そんなことしかできない下等生物」として人間を見下している)。
 魚人と人間の混血児は半魚人(例:デリンジャーサピーなど)、巨人との混血児は魚巨人(ヴォータン)(例:ビッグパン)と呼ばれる。人魚の場合は半人魚(例:シャーロット・プラリネチムニーの父など)と言われるようだ。
 

魚人族

新魚人海賊団マジ鮮魚!


 魚人族は甲殻類軟体動物(映画『デッドエンドの冒険』では海洋哺乳類であるシャチの魚人まで登場していた)など水中生物(淡水の生物もいる)の特性を主に「上半身」に受け継ぐ種族であり、人魚族同様人間から進化したれっきとした哺乳類である。
 生まれながらにして人間の10倍の筋力を有し、水中では鰓呼吸を行い、深海1万mの水圧にも耐えられる体を持つ。
 彼らは人間に近い上半身を有する人魚族とは異なり、人間とは明らかに異なる肌の色を持っているケースが多く、多足動物の形質を持つ場合には阿修羅のような多腕になる。
 魚人族は比較的気性が荒く、海の動物も「自分より劣る」と見て、で従えようとすることが多い。海獣も食す(形質が何であれ特に差別することは無い。例えばタコの魚人のはっちゃんたこ焼きが大好きである)。
 

人魚族

魚人魚ほくほく


 人魚族は水中生物の特性を下半身に受け継ぐ種族であり、多くは上半身が人間に酷似した姿を取る。下半身が魚を模している分、水中の移動速度は魚人や他の海生生物の追随を許さない。筋力は人間と大差ないものの、深海1万mの水圧にも平然と耐えられる点は変わらず、鍛えれば魚人に匹敵するほどの実力を持つ者(ネプチューン父子ヒョウゾウなど)もいる。
 男性は年老いてもそのままだが、女性の人魚は30歳を超えると足が二股に分かれ始め、陸上で活動できるようになる(頭足類の人魚の場合は子供のころからフツーに歩き回れる)。男の人魚や若い女の人魚は歩けないため、シャボン浮き輪車椅子代わりにして地上を泳いで移動することが一般的である。
 人魚の多くは魚と会話することが可能(例外的に、ジンベエは魚人でありながらジンベエザメとの会話が可能)で、性格もおとなしい者が多い。ネプチューンはとも会話できる。海の生物の多くを友達と認識しているため、魚やを食べるものはほとんどおらず、タンパク質から摂取することが多いらしい。

関連項目

ONEPIECE 魚人海賊団

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