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ワダツミ(ONEPIECE)

おおにゅうどうわだつみ

「ONE PIECE」に登場する魚人海賊ら。
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概要ら

CV:宮田幸季

 オオトラフグの魚人。魚人島一の巨躯を有し、その身長は巨人族は愚か、オーズを凌駕するほどデカい。
 非常にノンビリとしたマヌケな性格で、「だ」が言えず「ら」となる訛りでしゃべる。
 フライング海賊団船員だったが、船長のバンダー・デッケン九世に見捨てられて新魚人海賊団に一時加入。リュウグウ王国簒奪クーデターに参加するも、麦わらの一味に敗北し、魚人島を永久追放される。後にジンベエの子分となり、彼の指揮するタイヨウの海賊団に正式加入した。

能力ら

 巨体を有した殴り蹴りは強力無比。しかも怪獣並みの体躯であるにも拘らず異常にが効きやすい体質で、ESを呑むと1粒ごとに筋力が倍増する(平常時のワダツミを一蹴する強さのクラーケンを逆に一発KOしたほど)。
 もっとも、体を膨らませる器官の割合が多いためか、見た目の割に体が浮き沈みしやすく、それが敵対者に大きく吹き飛ばされる要因になることもあれば、少人数の魚人でもすぐに一時避難させられる長所になることもある(体質としては、空島に登場した大蛸に近いか)。
 フグの魚人なので水や空気を吸い込んで風船玉のように膨らむことも可能。まん丸になった状態で転がればどうなるかはご想像の通りであるが、ジンベエとサンジに阻止された。

活躍らぞ

 遥か深海にて、魚人島を目指す麦わらの一味の旗艦サウザンドサニー号をアンコロと共に襲撃するも、ルフィが手なずけたクラーケン(するめ)にボコボコに殴られて敗北。直後に海底火山が大噴火を起こしたため、フライング海賊団旗艦のフライングダッチマン号を抱えて逃走し、魚人街に退却した。
 その後、フライングダッチマン号を曳航し、新魚人海賊団と同盟を組んだデッケンと行動を共にする。ルフィに唆されて竜宮城を出たしらほしを発見すると、デッケンの命を受けて彼女を捕獲しようとするも、ルフィのJET銃前歯を折られ、逃げ帰ってしまう。
 再び本拠地の魚人街に戻るも、しらほしにフラれたデッケンは正気を失い、箱舟ノアをしらほし(の居る魚人島)にぶつけようとするという暴に出てしまい、その計画を知らされていなかったワダツミはノアから振り落とされギョンコルド広場に落下。
 デッケンに見捨てられ大泣きするワダツミだったが、新魚人海賊団幹部・ゼオの嘘を信じ込んでリュウグウ王国簒奪戦に参加し、ゼオから受け取ったESを呑むやクラーケンを一蹴。しかし、ジンベエサンジに足止めを喰らい、怒ったワダツミはサンジの挑発に乗ったフリをして限界まで膨れ上がり、転がって麦わらの一味を圧殺しようと試みるも、彼らの実力を甘く見すぎていたのが仇となって丸焦げにされてKOされる。

 新魚人海賊団滅亡後は入れる牢獄が無かったため魚人島永久追放刑を求刑され、気を失っている間にクラーケンに新世界に捨てられた。(ちなみに、ESによる副作用は、服用した個数が少なかったからか、体格がホーディ達と離れていたからか、追放された後も特に起きなかった。)
 その後扉絵連載『ジンベエの海侠一人旅』で再登場。放浪していた所を「海神御宝前」の御供え物を受けて「わだつみごほうぜん」と誤読して拝借し、お礼として海底に沈んでいた遺跡を人間の町に引き揚げていた。
 実は、この海底遺跡は人間のものではなく深海にすむ海獣の住処であり、それを知った海獣たちは人間の仕業と思い込み沿岸を荒らすという「大きなお世話」になってしまった。
 結局この一件はジンベエによって手打ちとなり、反省したワダツミはジンベエの門下に下り、ジンベエの主である四皇「ビッグ・マム」の元へと向かう。

 他のタイヨウの海賊団とは会ってすぐに仲良くなったようで、ビック・マムとの縁切りから連れてきて早々その場を去ることに謝ったジンベエに「いーらいーら みんなと一緒でおれ楽しいろ!!」と述べている。
 本編で麦わらの一味と再会した際は、自身の巨体とタイヨウの海賊団団員との連携でルフィたちをサポート。追撃しようとするビッグ・マム海賊団から遠距離攻撃を受けつつも謝罪し、麦わらの一味を逃がすのに貢献した。

関連項目ら

ONEPIECE 海賊(ONEPIECE)
デカブツ 愛すべき馬鹿 タイヨウの海賊団

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