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河松

かわまつ

河松とは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する侍である。
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いかなる苦業も 主君の無念を思えば“そよ風”!!

河童の河松!!! 只今参戦!!!

概要

ワノ国編の登場人物で、かつて光月おでんに仕えていた侍「赤鞘九人男」の一人。
河童の河松の呼び名で知られており、自身も河童であることを誇りに思っている。
実はトラフグの魚人だがワノ国には魚人族がいないため河童を名乗るように母から言われていたらしい。

侍であると同時に最強の力士としても認識されており、横綱河松とも呼ばれている。

プロフィール

本名河松
異名河童の河松横綱河松
能力河童流
武器愛刀「外無双」


性格

光月日和の回想によれば、かなり陽気な性格。笑い声は、「カッパッパッパ」。
その一方で、下記の採掘場で毒魚を10年以上に渡り食べさせられることになっても尚、耐え凌ぐなど、忍耐強いところもある。

戦闘能力

大河の急流をも泳ぐが如し 人呼んで“河童流”!!

相撲技と河童流という剣術を扱う。流桜(武装色)を扱うことができ、ヒョウ五郎と同様に上位の段階に達しているため、直接触れずに相手を吹き飛ばすことができる。
愛刀の名は実在する相撲の技の名前でもある「外無双(そとむそう)」。

幽閉されていた時には毒魚の骨を吹き矢のごとく飛ばして武器にしており、看守たちに襲われた際も使用した。トラフグの要素を備えている事からか毒への耐性も非常に強く、長年に渡り毒魚を食べ続けながらも生き続けてみせている。

  • 櫓流桜(やぐらりゅうおう)

触れずに相手を突っ張りで吹き飛ばす。

  • 滅南無川(めなむがわ)
河童流の技。回転しながら相手を斬りつける。

  • 寄り斬り(よりきり)
相手を斬りつける。

活躍

幼少期、母(なお、母は鰭が分かれた人魚であった)と共にワノ国に流れつくが人間以外の種族がおらず他国を受け入れないワノ国では化け物扱いされる。
母はその過程で傷つき、「追われ続けないために魚人とは名乗っていけないと」遺言を残し亡くなってしまう。以後遺言に従い"河童"と名乗るようにしても、妖怪の類に変わりないと迫害は止めてもらえず、残飯を漁って生き延びてきたが、33年前に浜辺で遭遇したイヌアラシネコマムシと共に捕らえられてしまう。そこへ通りかかったおでんに痛めつけられていた連中を叩きのめされて助かり、無理やりついていきなし崩し的に置いてもらった。
20年前、百獣海賊団黒炭オロチにワノ国を乗っ取られおでんを殺されてしまい彼の家族を守るべくおでん城へ駆けつける。燃え落ちるおでん城から日和を連れて脱出し、それ以来日和と共に身を隠した。
その後、家族を一度に失った日和を励まし続けたり、自分が空腹であっても日和を優先して食料を与えるなど彼女のために尽力したが、そのため年々窶れていったのを日和は見ていられなくなって13歳の時に姿を消した彼女と逸れてしまい、死に場所と決めた鈴後へ向かう。
そこで墓荒らしから墓を守っていたオニ丸と出会い、死ぬのを止めて百獣海賊団との決戦に備えるため墓標に使われている武器を集めるようになる(反乱の芽を摘むために多くの者が武器を押収されていて不足が予想できたため)一方で、墓荒らしから墓や武器を守るため咄嗟に「おいはぎ橋の牛鬼丸と名乗り、撃退し続けた。

しばらくして食料調達に訪れた都で捕まり、以降は13年間「兎丼」の囚人採掘場にある開かずの檻の中に幽閉されるが、一日一匹骨を抜いた毒魚を与えられたため、それを食料としながらも強靭な生命力で生き永らえた(ただし、本人は毒魚を「吐くほどマズくて五臓六腑が音を上げた」と酷評しており、味を思い出した際には嘔吐していた)。
ルフィが看守に攻撃されそうになった際は、魚の骨を武器にして看守を攻撃し、彼の窮地を救う。その後、捕虜になったルフィを救うべく潜入捜査中の雷ぞうと再会した。

リンリンクイーンの戦いの影響で開かずの檻が壊され、自身の正体を知った看守たちが討ち取りにきた際に、雷ぞうから手錠の鍵と愛刀「外無双」を受け取る。
鎖を解いた後は看守たちを一蹴しながら戦線に復帰し、ルフィ、チョッパーヒョウ五郎菊の丞、雷ぞうと共に看守長のババヌキらと対峙するが、最終的には兎丼の占拠に一役買った。

その後はおいはぎ橋に向かい、日和と再会する。そして、牛鬼丸を追ったゾロが発見した地下室へ行き、オニ丸が集めていた武器の存在を錦えもんに報告した。

関連タグ

ワノ国 ONEPIECE
赤鞘九人男 光月日和

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