概要
元々は欅坂46のアンダーメンバー的な位置づけでつくられた「けやき坂46」(通称:ひらがなけやき)という名称だったが2019年2月に現行の名称に改められた。同年3月27日に単独CDデビュー。改名およびシングルデビューを果たしてからは音楽番組やバラエティ、ラジオ等での露出が大幅に増え、現在では各種メディアでレギュラーを抱えるメンバーが多数いる。
その勢いは衰えることなく、2019年末の『NHK紅白歌合戦』にもデビュー1年目にして初出場を果たし、以降4年連続出場。
2020年には新型コロナウイルスの影響により通常のライブが難しくなったため、7月31日に日向坂46初のオンラインライブ『HINATAZAKA46 Live Online,YES!with YOU!〜“22⼈”の⾳楽隊と⾵変わりな仲間たち〜』を開催。オンラインおよび無観客という環境において、AR技術を用いた壮大な演出や視聴者とのインタラクティブなやりとりなど、これまでにない試みが取り入れられ、大いにファンを沸かせた。
2021年3月26日・27日、『日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days』を両日生配信した。27日はファンクラブ会員とキャンペーン参加者から746名を招待し、人数に大幅な制限はあるものの有観客ライブを再開した。
その後のライブは、会場でのライブと配信を同時に行う体制で行われている。
2022年3月30日・31日に開催される「ひな誕祭」は、メンバーが長年目指してきた東京ドームで行われた。(ただし、その直前に濱岸ひよりがCOVID-19に感染していたため、濱岸は不参加となった。)
2022年3月7日には、グループ単独では初となる新メンバーオーディションを行うことを発表。その後、同年9月に応募総数51038人、倍率4253倍という乃木坂465期生オーディションに次ぐ応募総数と倍率を勝ち抜いた12人のメンバーの加入が決定した。
2023年末のNHK紅白歌合戦には乃木坂46は安定の実績によりこれまで通り出場決定し、海外進出の成功や3期生の加入・表題曲の自己最高記録を更新するほどの大ヒットもあって勢いを増した櫻坂46も紅白復帰を決めたが、日向坂は売上低迷に加え、K-POPグループの台頭の影響をモロに受けてしまい、残念ながら落選。これを受けて上村ひなのを皮切りに、1~3期生のほぼ全メンバーがブログにて悔しさを表しつつ謝罪するという事態が発生した。
後に運営統括責任者の今野義雄氏も「あの頃は全体的に怠惰や慢心がどこかにあったのかもしれない。」と述懐している。(実際、2021年以降年内2シングルリリースという形式が常態化しており、乃木坂46や櫻坂46の年内3シングルリリースという形式との格差を指摘する声もある。)
2024年8月5日、新メンバーオーディションの開催を決定。
同年9月7日・8日に宮崎県宮崎市のひなた宮崎県総合運動公園で「ひなたフェス2024」を開催。官民連携の大々的なコラボが功を奏し宮崎県全体の地域振興に貢献した。
前年よりもシングル活動及びフェスは話題になったものの、年内2シングルリリースの状況は変わらず選抜制の導入もあってかやはり売上的には大幅に伸ばすことはできず同年末のNHK紅白歌合戦には再び落選。櫻坂のように紅白に復帰することは叶わなかった。
特色
グループのイメージカラーは空色。
公式マスコットキャラクターとして、青い鳥のポカがいる。
『ハッピーオーラ』をテーマとしており、楽曲も明るく楽しい曲調のものが多い。しかし前身であるけやき坂46時代に培ったやや硬派なエッセンスやキレのあるダンスも端々に現れており、それがパフォーマンスに一層の深みを持たせている。
またグループ名にちなみ、ファンのことは公式に「おひさま」と呼称されている。
1stシングルから10thシングルまで坂道シリーズの中では唯一選抜制を導入しておらず、全員が表題曲に参加する形式をとっていたが、2023年の苦境や「そろそろ4期生を表題曲に合流させてほしい」というファンの要望もあってか11thシングルから遂に選抜制を導入した。それに伴い、非選抜メンバーで構成されるユニット名は「ひなた坂46」と命名された。
とはいえ、選抜制特有の弊害がファンの間で議論を生み出してしまっており、必ずしも選抜制の導入により全てがプラスに働いたとは言い難い。
メンバー
五十音順で記載。加入時期別。☆はキャプテン。◎は副キャプテン。
一期生
欅坂専任となった長濱ねる以外の11人が日向坂に改名後も引き続き活動。冠番組で全員大暴れしており、外仕事も多めなので彼女らが全員日向坂を去った後が心配される。
加藤史帆:通称かとし。若林への狂気的な愛を持つへにょへにょガール。
佐々木久美☆:通称キャプテン。アイドルとは思えないほどのお笑い好きで外仕事も多数こなす。加えてグループをまとめ上げてきた偉大なるキャプテン。
佐々木美玲:通称みーぱん。偏差値の高さをよくアピールしているが、どちらかといえばおバカ寄りな言動が目立っている。
高瀬愛奈:通称まなふぃ。帰国子女のインテリガールで数少ない春日派で春日愛も強め。ボケ寄りのメンバーが多い中では数少ないツッコミ側のメンバーでもある。
東村芽依:通称めいめい。運動神経オバケだらけの日向坂の中でも特に身体能力が高い。4期生加入後は男前であることも発覚。
二期生
先輩の一期生と共にひらがなけやき時代の苦楽を共にした9人。先輩ほどグイグイ前に出るタイプのメンバーは少ないが、それぞれが違った個性を持っており人気が高い。
金村美玖:通称おすし。高い芸術センスを活かして自身センターシングルのヒットキャンペーンや外仕事で活躍。隠れ負けキャラ。
河田陽菜:通称KAWADAさん。盗みグセがあるものの、グループ屈指の愛されメンバー。実は男前。
小坂菜緒:通称こさかな。若林に露骨に贔屓されているグループの顔。シングルでは6回もセンターを任されている。
富田鈴花:通称すーじー。車を愛する歌うまガール。バラエティでは積極的に動いているものの、不運に見舞われるなど負けキャラとなっている。
松田好花:通称このちゃん。サトミツとの関わりが深く、互いに衣類を送り合っている関係。一時期涙腺が異常に脆いときがあった。
三期生
上村は先輩とひらがなけやき時代を経験しており、髙橋・森本・山口は上村が友達を連れてきた、という形で2020年に合流。当初3人は上村と先輩の強烈な個性に隠れがちだったが、2022年から徐々に本領発揮していく。
上村ひなの:天才大喜利少女。BBQ企画やアンガ田中企画で若林からの指示を躊躇なくこなす強心臓の持ち主でもある。
髙橋未来虹◎:通称みくにん。大きく口を開けて笑うのが特徴。2024年からはガヤや春日イジリを積極的にやっており、同年にはグループの副キャプテンに就任。
森本茉莉:通称まりもと。王道アイドルかと思われたが、2022年に日向坂屈指の激ヤバ女であることが発覚。アイツ、お前呼ばわりされることもある。
山口陽世:通称ぱる。先輩にはナメた態度を取るが、後輩には甘々であることが2023年に発覚したツンデレ少女。よくメンバーを家に連れ込む。
四期生
2022年に12人が加入。全員選抜制が最大の特徴であった中で加入したため、四期生加入後の選抜システムはどうなっていくかが良くも悪くも注目された。やはり彼女らも当初は先輩の強烈な個の影に隠れることが多かったが、徐々に自分らしさを発揮してきている。オーディションの段階で「大喜利」が項目として採用されていたこともあり、バラエティ能力も重視された精鋭揃い。
石塚瑶季:通称たまちゃん。若林からはたまき呼びされており、他のメンバーから羨ましがられている。家族からの評価が非常に厳しい。
小西夏菜実:通称こにしん。クールビューティーかと思われたが、中身はポンコツ寄り。表情やリアクションも豊か。
清水理央:高校時代はチアをしていたワイルド少女。春日派である。
正源司陽子:通称しょげこ。乃木坂46の五百城茉央を従姉妹に持つ。春日のスベリネタでも笑ってしまうほどのゲラ。
竹内希来里:通称きらりん/きらりんちょ。10代後半にして1人焼き鳥をする、打ち上げにカウンターお寿司を提案するなど中身はオジサン疑惑が浮上中。
平岡海月:通称みっちゃん。山口先輩に甘えられている4期生のお姉さん。実家は漁師で本人はあんこ好き。
平尾帆夏:通称ひらほー。バラエティに積極的な4期生のお姉さん組の1人。実は重い女。
藤嶌果歩:通称かほりん。東村先輩のことが大好きな天真爛漫ガール。自身センター曲で歌が上手いことが発覚している。
宮地すみれ:4期生のアザトイメンバー。頻繁にアザトイシーンを繰り出しては若林にスカされるというのがお馴染みの流れ。
山下葉留花:通称はるはる。よく言動でスタジオの空気を一変させるほどの超天然。また、山口先輩にかなり溺愛されている。
渡辺莉奈…グループ及び坂道シリーズ最年少:通称りなし。4期生最年少だが一番のしっかり者。「ワルリナ」の異名も持つ通り、ワルい一面もある。
卒業生
井口眞緒(1期生。2020年3月卒業) 現在はYouTuber「ふぬけOL井口さん」。グループ初の既婚者。
柿崎芽実(1期生。2019年8月卒業) 卒業とともに芸能界を引退。
長濱ねる(けやき坂時代に所属。2017年9月、欅坂46専任が決定) 現在はソロで女優・タレントとして活動している。
渡邉美穂(2期生。2022年7月卒業) 現在は、芸能事務所「Queen-B」に籍を移し、女優として活動中。
宮田愛萌(2期生。2022年12月卒業)現在は株式会社FARMに移籍し、タレント・小説家として活動中。
影山優佳(1期生。2023年7月卒業)現在はプロダクション尾木に移籍し、女優・タレントとして活動中。
潮紗理菜(1期生。2023年12月卒業)現在はセントフォースに移籍し、女優・タレントとして活動中。
岸帆夏(4期生。2024年1月卒業)体調不良(後に双極性障害と公表)による活動辞退。
齊藤京子(1期生。2024年4月卒業)現在は東宝芸能に移籍し、女優として活動。
高本彩花(1期生。2024年7月卒業)
丹生明里(2期生。2024年12月卒業)
濱岸ひより(2期生。2024年12月卒業)
ディスコグラフィ
※詳しくは日向坂46の楽曲一覧も参照
シングル
タイトル | 発売日 | センター | |
1st | キュン | 2019年3月27日 | 小坂菜緒 |
2nd | ドレミソラシド | 2019年7月17日 | 小坂菜緒 |
3rd | こんなに好きになっちゃっていいの? | 2019年10月2日 | 小坂菜緒 |
4th | ソンナコトナイヨ | 2020年2月19日 | 小坂菜緒 |
5th | 君しか勝たん | 2021年5月26日 | 加藤史帆 |
6th | ってか | 2021年10月27日 | 金村美玖 |
7th | 僕なんか | 2022年5月11日→2022年6月1日 | 小坂菜緒 |
8th | 月と星が踊るMidnight | 2022年10月26日 | 齊藤京子 |
9th | Onechoice | 2023年4月19日 | 丹生明里 |
10th | Am I ready? | 2023年7月26日 | 上村ひなの |
11th | 君はハニーデュー | 2024年4月10日→5月8日 | 正源司陽子 |
12th | 絶対的第六感 | 2024年9月18日 | 正源司陽子&藤嶌果歩 |
13th | 卒業写真だけが知ってる | 2025年1月29日 | 小坂菜緒 |
アルバム
タイトル | 発売日 | リード曲 | センター | 備考 | |
1st | 走り出す瞬間 | 2018年6月20日 | 期待していない自分 | 佐々木美玲 | 改名前なので「けやき坂46」名義 |
1st | ひなたざか | 2020年9月23日 | アザトカワイイ | 佐々木美玲 | 改名後の初アルバム |
2nd | 脈打つ感情 | 2023年11月8日 | 君は0から1になれ | 佐々木久美 | 潮紗理菜卒業曲 |
書籍
写真集
タイトル | 発売日 | 出版 |
日向坂ファースト写真集 立ち漕ぎ | 2019年8月28日 | 新潮社 |
日向坂46写真集 日向撮 VOL.01 | 2021年4月27日 | 講談社 |
単行本
タイトル | 発売日 | 出版 |
日向坂46ストーリー | 2020年3月25日 | 集英社 |
テレビ番組(レギュラー)
バラエティ・ドキュメンタリー
タイトル | 放送期間 | 放送時間 | 放送局 |
ひらがな推し | 2018年4月9日〜2019年4月1日 | 月曜日 1:05〜1:35 | テレビ東京 |
日向坂で会いましょう | 2019年4月7日〜 | 月曜日 1:05〜1:35 | テレビ東京 |
HINABINGO! | 2019年4月16日〜6月25日 | 火曜日 1:29〜1:59 | 日本テレビ |
HINABINGO!2 | 2019年7月16日〜9月24日 | 火曜日 1:29〜1:59 | 日本テレビ |
セルフDocumentary of 日向坂46 | 2019年9月29日〜2019年9月29日から2020年2月23日・2022年6月26日・同年7月17日 | 各月最終日曜日 22:30〜23:30 | TBSチャンネル |
日向坂46です。ちょっといいですか? | 2020年3月14日〜2023年3月27日 | 土曜日 22:30〜23:00 | ひかりTV |
日向坂になりましょう | 2023年4月26日~ | Lenimo | |
日向坂ミュージックパレード | 2024年5月1日~ | 水曜日→火曜日→金曜日 0:59~1:29 | 日本テレビ |
ドラマ
タイトル | 放送期間 | 放送時間 | 放送局 |
Re:Mind | 2017年10月20日~12月29日 | 金曜日 1:00~1:30 | テレビ東京 |
DASADA | 2020年1月15日〜3月19日 | 木曜日 0:59〜1:29 | 日本テレビ |
声春っ! | 2021年4月28日〜7月1日 | 水曜日 0:59〜1:29 | 日本テレビ |
ラジオ
タイトル | 放送期間 | 放送時間 | 放送局 |
日向坂46の『ひ』 | 2020年4月5日~ | 日曜日 18:30~ | 文化放送 |
映画
ドキュメンタリー
タイトル | 公開日 | 監督 |
3年目のデビュー | 2020年8月7日 | 竹中優介 |
希望と絶望 | 2022年7月8日 | 竹中優介 |
邦画
タイトル | 公開日 | 監督 |
ゼンブ・オブ・トーキョー | 2024年10月25日 | 熊切和嘉 |
関連人物
ボケ担当の春日俊彰とツッコミ担当の若林正恭によるお笑いコンビ。冠番組「ひらがな推し」→「日向坂で会いましょう」のMC。
声優事務所青二プロダクション所属の声優。同番組のナレーションを務める。
- 佐藤満春(どきどきキャンプ)
相方の岸と共に「ひらがな推し」「日向坂で会いましょう」のロケ企画に度々出演。最近は、単独での出演も増えている。日向坂のファンであることを公言しており、自身のラジオ番組でも「佐藤満春の日向でポカポカキュン」という日向坂のメンバーと楽曲を紹介するコーナーを行っている。ロケでは大体感動して泣く。
- 岸学(どきどきキャンプ)
相方の佐藤と共に「ひらがな推し」「日向坂で会いましょう」のロケ企画に出演。佐藤が「おひさま」となってのめり込んでしまったため制作側も呼びづらくなり、約2年近く番組に呼ばれていなかった。そして、2022年にやっと久しぶりの出演を果たした。
冠番組「HINABINGO!」のMC。2019年には彼が主催する音楽イベント『コヤブソニック』に日向坂46が招待された。
- 頃安祐良
映画監督。けやき坂46主演のドラマ「Re:Mind」や「ひらがな推し」「日向坂で会いましょう」内で行われる映像制作系の企画で監督を務める。
大人気漫画『SPY×FAMILY』の作者。元々坂道シリーズのファンで、日向坂46にもどハマり中。『SPY×FAMILY』にちょくちょく小ネタを入れている。
俳優。近年東大王等のクイズ番組での活躍でおなじみ。けやき坂46主演のドラマ「Re:Mind」に教師役で出演した。その縁があってか現在は重度の「おひさま」であり、自身のTwitterで日向坂に関する情報を度々発信し続けている。
- 金田哲(はんにゃ)
「つくだんずんぶんぐん」でお馴染みのはんにゃのボケ担当。NHK-FMにて放送されているラジオ番組「はんにゃ・金田と欅坂46と日向坂46のゆうがたパラダイス」のパーソナリティ。ちなみに彼自身も吉本坂46のメンバーである。
自身の冠番組『これ余談なんですけど…』と『かまいガチ』に日向坂46のメンバーが度々出演したことで親交を深めた。特に濱家に関しては、メンバーとの間に「TMC女子トイレう〇こ残し事件」(濱家が間違えて女子トイレに入って用を足してしまい、メンバーに目撃され悲鳴を上げられた事件)という遺恨を残しており、『千鳥の鬼レンチャン』で謝罪する羽目となった。
- 布川ひろき(トム・ブラウン)
「トム・ブラウン」の髪が長く細い方のツッコミ担当。自身のラジオをはじめ多くの媒体で「おひさま」を公言しており、グループのライブにも参戦している。
酒とタバコが大好きなピンの女芸人。齊藤京子と共にテレビ朝日系列で『キョコロヒー』のMCを担当。それを機に多くのメンバーとも共演を果たしている。ただ、本人曰く、「日向坂の変な奴としか絡めてない」らしい。
歌舞伎役者であり俳優。けやき坂46時代からのファンであり、推しメンは富田鈴花。
中村勘九郎に誘われて、日向坂46のライブに参戦したところ、すっかり「おひさま」になった。推しメンは、佐々木久美。
「笑いながら怒る人」でお馴染みの大御所俳優。メンバー数人が出演していたドラマ「声春っ!」で人気漫画家・金閣寺炎上を演じ、5thシングル『君しか勝たん』収録の1期生楽曲「どうする?どうする?どうする?」のMVにもゲスト出演した。
特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』の敵幹部・ヨドンナ様でお馴染みの女優兼グラビアアイドル兼コスプレイヤー。重度の宮田愛萌推しであり、宮田も桃月のファンである。
『ようかい体操第一』でお馴染みのDream5元メンバーで、現在は女優兼グラビアアイドル。テレビ東京系列で放送されたドラマ『女子グルメバーガー部』をきっかけに佐々木美玲と親交を深め、彼女が推しメンとなった。
『仮面ライダーooo』でヒロイン・泉比奈役を務めた特撮ヲタクにとってはお馴染みの女優。密かに「おひさま」としてライブに度々参戦しており、推しメンの東村芽依を応援している。
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外部リンク
日向坂で会いましょう(テレビ東京)