ピクシブ百科事典

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概要

4人の東京大学出身の秀才が、12人の芸能人と対決するクイズ番組。
元々は2016年10月に放送された特番であったが、2017年4月にレギュラー番組に昇格。2018年9月まで日曜日20時台に放送したのち、2018年10月より水曜日19時台の放送に移動となった。ただし、水曜日の19時台(~21時台)はTBSのローカルセールス枠であるため、ほとんどの系列局で不定期番組に格下げ、さらにはプロ野球中継に差し替えることがある系列局も存在(例:CBC中日ドラゴンズ)することから、TBSと同時ネットで放送するのはテレビユー山形テレビユー福島テレビ山梨チューリップテレビの、東日本の系列局4局のみとなってしまった。なお、これら4局同様TBSと同時ネットで放送しはするテレビ山口に関しては、年何回かは土曜朝のローカルバラエティ番組「ちぐまや家族」の1時間バージョンを放送するために返上することがあるので、準定期番組と言うことになる。また、南日本放送では日曜13時台に放送日時を差し替えて放送している。

MCなど

司会者

メインMC。
東大王メンバーを大切にしており、父親みたいな立場で見守りつつ、激励する(東大王メンバーと同年代の子を持つ)。

サブMC。
ツッコミを入れながら的確に進行する。問題のネタにされることもしばしばある。(答えが彼のイメージ調査を流す問題、直近の記憶力を試すためにポンチョを纏いネクタイの色を答えさせるなど)

解説

株式会社QuizKnockの社長兼編集長。元東大王。
解説者として出演するが、芸能人チームが東大王チームに1ラウンドでも勝利した場合ファイナルステージに「最強の助っ人」として参戦することがある(芸能人チームの大将がファイナル開始前に、勝利したラウンドの数と同じだけ、1/3の確率で伊沢参戦が確定するカードを引くことができる。つまり芸能人チームは3ラウンド取れば確実に伊沢を味方にできる。なお、東大王チームは3ラウンド取るとファイナルでの解答者が4人→5人になる。)。
東大王時代の活躍などについては後述「東大王チームOB」の欄を参照のこと。

東大王チームメンバー

※シーズンについては以下のように定義する。

1stシーズンレギュラー版放送開始→第3回東大王決定戦まで
2ndシーズン第3回東大王決定戦→伊沢拓司のチーム卒業まで
3rdシーズン伊沢拓司のチーム卒業後

現在の正規メンバー

メイン画像の手前→奥の順番で紹介する(1番手前はOBの伊沢なので、2番目から)。

  • 水上颯(キャッチコピー:東大医学部のプリンス)
特番3位→1stシーズン副将→2nd、3rdシーズン大将。
山梨県出身。東大王チームの3代目大将。日本テレビ系列「頭脳王」では2連覇を果たしている(3回目の挑戦時も2位)。第32回高校生クイズ優勝メンバーでもある。
伊沢が立ち上げたQuizKnockのライターでもある。
その甘いマスクから女性視聴者からの支持率が高い。
医学部だけあって生物分野が大得意。趣味は読書で自室の壁のほとんどを本棚に改造している。
ちなみに乃木坂46高山一実とは、お互いファン同士という珍しい事例がある。
「頭脳王」での活躍以降クイズプレイヤーとして多忙を極めており、実は欠席が最多。2週連続で休むことも。
当初は頭脳王由来の無表情で機械的な印象が強かったが、現在はむしろ明るいキャラクターである。

  • 鶴崎修功(キャッチコピー:IQ165の天才)
特番優勝→1stシーズン先鋒→2ndシーズン中堅→3rdシーズン副将。
鳥取県出身。伊沢が立ちあげたQuizKnockのライターとしても活動中。水上は同期である。
キャッチコピーが示すように165という超人的なIQ(あのスティーブ・ジョブズですらIQは160弱)を持ち、ひらめき問題は大得意。この分野での早押し・早書きでは高い正解・入賞率を誇る。あと実は早書きにおいては完全な単独正解(芸能人は全員不正解、東大王では鶴崎のみの状態)を2回もしている。また漢字オセロでは正解率の高さもさることながらその計算力を生かしてオセロ全体の司令塔となることが多い。その他、要所要所で重要な正解を出すほか、勝ち抜き戦では先鋒として芸能人チームに切り込んでいくことが多い。ただし芸能関連はかなり弱い。
オールスター感謝祭に出るのが夢だったが、2018年秋放送で出演が実現し、総合2位の成績を収めた(優勝は朝日奈央。また、同じ回では伊沢が10位入賞を果たした。)。
光浦靖子とそっくり親子であることは番組内では定番のネタである。
休日はゲームセンターでクイズマジックアカデミーをすることが多い。
実は現メンバーで唯一TBS以外のクイズ番組への出場経験がない(鈴木光は「ネプリーグ」、水上はそれに加えて「高校生クイズ」「Qさま」、伊沢はさらにそれらに加えて「クイズサバイバー」に出演経験がある。ただし、クイズ番組以外も含めれば「天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜」においてIQキッズに対する刺客として対決したことがある)。
ちなみに、名前の読み方は「ひさのり」。

  • 鈴木光(キャッチコピー:スタンフォードが認めた才媛)
1stシーズンサブ→2ndシーズン先鋒→3rdシーズン中堅。
茨城県出身。流暢な英語の発音に定評がある。
初登場回放送後に各種SNSで話題騒然となったかわいい系の美人で、MCのヒロミ・山里らにもちやほやされていた。
現在の東大王メンバーで唯一特番には出ていなかったにも関わらず、前述の経緯から人気が爆発し、チームの先輩方を差し置いてPixiv百科事典に個別記事が作られた。詳しくはそちらを参照されたし。

新東大王候補

2019年4月3日、伊沢の卒業に際して半年かけて新メンバーを決定、選ばれなかった2名をサブメンバーとすることが発表された。候補は以下の3人。

  • 砂川信哉(キャッチコピー:ミスター東大ファイナリスト)
2ndシーズンサブ→???
第3回東大王決定戦で5位になったため2ndシーズンのサブメンバーとなった。欠員が出た際に登場し、伊沢卒業後は新メンバー候補の一人となる。
慶應義塾大学に現役合格していたが、東大に入るという目標のため3浪した(そのため、鈴木光は年下だが同級生。)経歴を持ち、ひたむきな男と評される。
難読漢字オセロでは2019年5月まで正答率100%を記録していた。(オセロを監修した教育学者・斎藤孝氏が鬼畜な問題を作った為、東大王チーム全員が間違えてしまった)それ以外でもここぞの場面で活躍を見せる。
SASUKEに出る」という夢があったが、この番組への出演がきっかけで2018年末に実現した。

  • 紀野紗良(キャッチコピー:文武両道道産子ガール)
3rdシーズンに初登場。いわゆるリケジョ
鈴木光に次ぐ2人目の女性メンバー。キャッチコピーが示す通り北海道の出身。勉強はもちろん、スキーやバレエの腕前も超一流。初参戦時には謎掛けでファインプレーを連発してチームを救い、解説の伊沢に「重大戦力だ」と言わしめた。
鈴木光に憧れており、彼女のように努力を欠かさない。早くも2回目の参戦時に完全なる単独正解を達成し、解説の伊沢を仰天させた。

  • 林輝幸(キャッチコピー:東大文学部の叡智)
3rdシーズンに初登場。
これまでいそうでいなかった文型男子(かつては伊沢も経済学部だったが、レギュラー版が放送開始した2017年に理転している。)で、スマホアプリ「みんなの早押しクイズ」で一時期全ユーザーの頂点に君臨していたこともある超大物。
自慢は、西暦と出来事の組み合わせを全て頭にインプットしていることで、出演2回目の放送では「映像クイズ・東大王が生まれる前」で正解率単独1位をマークするなど、大活躍した。
実力は確かながら、緊張すると珍解答製造機と化すのが玉に傷。初参戦時には、緊張のあまりダンスの「ツイスト」をジャスコと誤答(この出来事から、「ジャスコ」の愛称がついた。)するなど珍解答・不正解を連発してしまったり(この収録の後、屈辱のあまり三日三晩高熱で寝込んだことが本人の口から語られた。)、アーティストの「JITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン)」を解答しようとして「ジスタージン」と誤答してしまったり(なお、この回の放送後、「ジスタージン」はTwitterでトレンド入り。)した。
ヒロミや山里が「ジャース」と呼びかけるとキメ顔でビシッと前方を指さす決めポーズを見せてくれる。


東大王チームOB

  • 鈴木耀介(キャッチコピー:予選1位の天才(1stシーズンまで)→知識のオールラウンダー(第3回東大王決定戦以降))

1stシーズンのサブメンバー。
第2回東大王決定戦で4位(ちなみに予選では1位)だったためピンチヒッターとしてメンバー入り。1stシーズンで欠員が出た際に登場した他、「サブメンバーチーム」のキャプテンも務めた。
続く第3回東大王決定戦にも出場するも、1回戦で2回戦進出最後の1枠を鈴木光に掻っ攫われて無念の敗退となってしまった。なお、水上欠場時に参加した際は「鶴崎が副将代理、空席の先鋒代理に鈴木耀介」ではなく「鶴崎は先鋒のまま、鈴木耀介が水上と交代で副将代理」という形であった。
一見社会人に見える(大学生に見えない)ことでネタにされやすく、落胆した時の顔は「会社が潰れたときの社長の顔」らしい(山里談)。
伊沢とは第31回高校生クイズで優勝した際のチームメイトという関係。なお、翌回にも伊沢とチームを組み出場したが地区予選で水上が参加したチームに敗れた。
サブメンバー唯一のQuizknockライターでもある。

  • 徳永海(キャッチコピー:理数系の天才)、武田伊真(キャッチコピー:知識のオールラウンダー)
共に1stシーズンのサブメンバー。
先述の鈴木耀介、当時は正規メンバーではなかった鈴木光と共に1stシーズンのサブメンバーだった方々。4人でチームを組んで下剋上を目指したこともあった(結局は負けたが)。
徳永は同番組出演後に頭脳王2018に参戦し3位入賞を果たしたほか、「99人の壁」に準レギュラー出演しており、芸能人キラーとして活躍している。
武田はサブメンバーと当時の正メンバーの7人の中では唯一2017秋の個人戦(第3回東大王決定戦)を欠場した。その結果、第2回東大王決定戦での肩書き「知識のオールラウンダー」を鈴木耀介に剥奪されてしまい、武田のみキャッチコピーがない状態になってしまった。
因みに、名前は「いさだ」と読む。

  • 伊沢拓司(キャッチコピー:東大最強の知識王)
特番2位→1stシーズン大将→2ndシーズン副将。
開成高校時代に高校生クイズ第30回・31回高校生クイズを2連覇(当時の高校生クイズは難易度が跳ね上がっていたいわゆる『知の甲子園』時代である)と言う輝かしい実績を誇る、文句なしのエース。ちなみに当時は眼鏡をかけていたが現在は外している。また、第32回では地区予選で後述の水上が参加していたチームに敗北した。
レギュラー版初回放送だった第2回東大王決定戦で鶴崎を下し2代目大将を襲名した。
早書き問題では圧倒的な正解率と入賞率で他を圧倒するなど、得手不得手のない幅広い知識で東大王チームを幾度となく救ってきた。また、東大王放送後には必ずYoutubeで生放送を行い、番組の問題や戦略の解説を行っていた。
実は歌が上手い。駒場祭(東大文化祭)でフォークギターの弾き語りライブを行ったり、Youtuberの「よかろうもん」とコラボして「硝子の少年」(KinKi Kids)をカバーしたこともあった。
2019年1月に「3月の東大大学院卒業を機に東大王チームを卒業する」と発表。それ以降は10連勝景品の世界修学旅行を目指して戦い続けた。そして、3月20日の放送で最終ラウンド14タテ+10連勝で世界修学旅行獲得という最高の形で有終の美を飾り東大王チームを卒業した。
現在はwebメディアQuizKnock立ち上げ人・編集長として、ツイッターやYouTubeなどでクイズの面白さを広げる活動を精力的に行っている。


芸能人チーム

やくみつる辰巳琢郎といったお馴染みのインテリ芸能人が普通に出演するほか、この番組で才能を開花させ、意外な活躍をする芸人・タレントも多い。

東大王キラーの面々

番組で様々な活躍を見せ、東大王を苦しめてきたメンバーを記す。

様々な番組のロケによって吸収した知識と、過去に「得する人・損する人」(日本テレビ)の企画で東大文科Ⅰ類目指して猛勉強した(結果は1次試験で足切りに遭い失敗)経験により知識の引き出しが多いこと、さらに驚異的な勝負運も相まって東大王・特に水上を恐怖させる存在。上記の鶴崎のような完全な単独正解を1度やっているほか、1対1勝ち抜き戦において伊沢と水上に連続で勝利した経験すらある(東大王チームをファイナルで2タテしたことがあるのは彼を除くと宮川一朗太と大和田伸也の2人のみ。)。
大将や監督を務めたりすることもある。

早稲田大学在学中の女流棋士。主に漢字オセロの司令塔を担当することが多い。
芸術に強く、彼女に早押し問題が出題されると何故か絵画問題にあたる率が高い。


藤本敏史原西孝幸による漫才コンビ。
藤本は「プレバト!!」における俳句名人10段なだけあり日本文化や俳句に関しての問題に強い。芸能人チームでは切り込み隊長のポジションにあたり、春日や相方の原西ほどではないが、早押しでも度々勝利を収める。
原西はIQ135を活かしてひらめき問題を中心に得意分野で正解を叩き出して東大王チームにプレッシャーをかけるので、水上と鶴崎に「怖い存在」と言わしめている。

フジテレビアナウンサーとして日本各地を飛び回り得た知識に加え、数々のクイズ番組で培ったクイズ経験により東大王に対して優位に立つ。
1stシーズンでは同じくアナウンサーの阿部哲子馬場典子と共に「恐怖のアナウンサートリオ」として活躍、辰巳、馬場と組んだ際には東大王チームに初黒星をつけた。
2ndシーズン以降もコンスタントに活躍し、音楽関係(特に早書き)の問題で鈴木光の無双を止めることができる稀有な存在でもある(その理由としては、夫がシャ乱Qのドラマー・まことであることが挙げられる。)。ただし、東大王は音楽をやっていたり音楽を聞くのが趣味だったりする人間が多く、全員が一斉に書き始めてしまうとさすがに対抗できない。

国内外で活躍するモデルだが、実は英検・漢検をはじめとする15以上の資格をもつマルチライセンサーであり、その知識の深さでたびたび東大王相手に勝利を収めてきた。

難読漢字オセロ(漢検準1級所有)をはじめ様々な分野に精通。
要所要所でファインプレーを連発し、「困ったときの一朗太」と呼ばれる。
さらに2019年以降はオセロの司令塔としても活躍し、彼の采配で東大王相手に度々勝利(34-2の完全勝利含む)。以降は「オセ朗太」と呼ばれるようになった。最近では状況に合わせて「○○朗太」とバリエーションに富んだ呼ばれ方をする(例:オセロ中に作戦失敗に気がつき仰天→「死に朗太」など)
3rdシーズンでは芸能人チームが1ラウンドでも勝つとFinalで伊沢を召喚できるため、彼のせいで東大王チームの勝率が格段に下がるのでは、と懸念されている。

芸人を集めて行った東大王出演オーディションにて他を凌駕する高得点で出演権を獲得。
その出で立ちの通り日本史関連の問題で実力を発揮。
ひらめきの天才・鶴崎との早押し対決では、焦って誤答した鶴崎の隙をついて見事に勝利した。
自称・最終学歴は寺子屋と豪語しているが、テロップで上智大学卒業が表示されている。

出演する毎に頭角を現しているメンバー
当初はひらめき系の問題で自信有り気にボタンを押しながら誤答を連発(但し、文節の捻れなどの凡ミスや、一見するとそこまでおかしな解答では無いことも)してチームの点数を減らし、東大王チームに正解なしのまま勝利を献上したりしていたため「閃きのテロリスト」と呼ばれお荷物扱いだったが、難読漢字オセロでは熱心な勉強の成果を発揮してチームを救い(分からない問を類い稀な推測力で決めることも)、筆記問題では自分の世代の問題は確実に拾い、ファイナルでも鈴木光を倒すなど活躍。同時に閃き系のクイズでの立ち回り方も覚え、活躍と珍回答を繰り返すコメディリリーフな面が目立つようになる。

男性5人組グループ「Da-ice」のパフォーマーでグループ唯一の大卒。出演当初はあまり目立つ活躍が無かったが、回を重ねる毎に筆記問題を中心に活躍を見せるようになる。

逆に足を引っ張るメンバー
言わずと知れた元インドネシア大統領夫人。芸能人チームの自称司令塔(これまでの戦績は1勝2敗)。
宮崎謙介麻木久仁子を始めとする「スカウト枠」数名と共に襲来する。周囲に出す指示は的確なのだが、当の本人は全く回答していない場合が多いうえ、「うっかり他人の押した問題を勝手に回答してしまう」という反則を犯すなど、問題行動も多数起こしている。
また、「煽り」で東大王チームにプレッシャーをかけることも得意。オセロ問題の初挑戦時は「何で集まったりしてるの? 狡いんじゃないの?」と幾度も煽りを加えた末、(宮川一朗太の好采配もあり)勝利。その勢いのままFinalも突破したが、一連の行動に、Twitterなどで視聴者の批判が殺到した。
これ以降は前に比べれば極端な行動は取らなくなったようだが、相変わらず「煽り」を中心として東大王を苦しめるヒールとして君臨している(芸能人チームにもプレッシャーをかけているといえるが)。


外部リンク

公式サイト
Wikipedia

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