ピクシブ百科事典

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概要

東京大学出身の秀才が、12人の芸能人と対決するクイズ番組。
元々は2016年10月に放送された特番であったが、2017年4月にレギュラー番組に昇格。2018年9月まで日曜日20時台に放送したのち、2018年10月より水曜日19時台の放送に移動となった。

ネットの状況

2018年10月以降の放送枠である水曜日の19時台(~21時台)はTBSのローカルセールス枠であるため、ほとんどの系列局で不定期番組に格下げ、さらにはプロ野球中継に差し替えることがある系列局も存在(例:CBC中日ドラゴンズ)することから、TBSと完全に同時ネットで放送するのはテレビ山梨くらいなものである(2020年7月時点)。また、普段はTBSと同時ネットで放送する青森テレビテレビユー山形チューリップテレビテレビ山口テレビ高知については、たまに局側の都合により放送しない事がある。ほかにも南日本放送が日曜14時台に(場合によっては15時台、さらには16時台にも)定期番組として放送している。

その一方で日本テレビ系列局である四国放送では、主に週末の穴埋め番組としてたまに放送する事がある。

MCなど

司会者

メインMC。
東大王が不甲斐ないときには叱咤し、活躍したときには讃えるなど「部活の顧問」や「父親」のように東大王を見守る。

サブMC。
主に進行を担当。ツッコミを入れながら的確に進行する。問題のネタにされることもある。


実況

早稲田大学第一文学部卒のTBSテレビアナウンサー。
主に番組の実況や問題の解説を担当する。


鈴木光が速攻で正解した時には「まさに光のごとき!閃光のようなスピード!」、伊藤が得意な生物問題で正解した時には「まさに東大王のいきものがかり!」、生放送中に回線が切れたジャスコ林が回線復旧した時には「ジャスコ営業再開」、難問オセロで漢字の成り立ちから読みを推測する「成り立ちおじさん」こと藤本が間違えた時には「成り立ちおじさん成り立たず」など、番組内で最も迷(名)言が多い人物とも言える。本当に驚いた際には素でタメ口になってしまうことも。一応中立的な立場であるはずだが、言葉の端々に東大王寄りな発言が見え隠れする。


解説

株式会社QuizKnockの社長(かつては同メディア編集長も兼任)。元東大王。
解説者として出演するが、芸能人チームが東大王チームに1ラウンドでも勝利した場合ファイナルステージに「最強の助っ人」として参戦することがある。
この場合、芸能人チームの大将はファイナル開始前にカードを引き、1枚だけ隠されたあたりを引けば伊沢を自陣に参戦させることが可能。引ける回数は勝利したラウンドの数と同じなので、芸能人チームはカードの枚数分勝利(通常回は2枚で2ラウンド全勝、SPでは3枚で5ラウンド中3ラウンド勝利)取れば確実に伊沢を味方にできる。逆に東大王チームはSPで3ラウンド取るとファイナルでの解答者が1人増える。
また、世界修学旅行獲得となる10連勝目がかかる回ではまさに「ラスボス」の如く大将としてフルステージで参戦(この場合芸能人チームは1勝で1ライフをプラス、3勝で伊沢のライフを増やすことができる)。2019年7月31日OA回ではFINALに勝利してチームの連敗を9で止め、東大王チームの世界修学旅行を目前で阻止するなど、「東大王最強の敵」として実力も健在。
レイザーラモンRG扮するある沢拓司からは「食器棚やシンクの下を本棚にしがち」というあるあるの暴露をされた。
東大王時代の活躍などについては後述「東大王チームOB」の欄を参照のこと。

東大王チームメンバー

※シーズンについては以下のように定義する。

1stシーズンレギュラー版放送開始→第3回東大王決定戦まで
2ndシーズン第3回東大王決定戦→伊沢拓司のチーム卒業まで
3rdシーズン伊沢拓司のチーム卒業後→林輝幸の正規メンバー入りまで
4thシーズン岡本沙紀、伊藤七海の加入以降→水上颯のチーム卒業まで
5thシーズン砂川信哉の正規メンバー入り以降

現在の正規メンバー

記事メイン画像の手前→奥の順番で紹介する(手前2人の伊沢、水上はOBなので、3番目から)。


特番優勝→1stシーズン先鋒→2ndシーズン中堅→3rd・4thシーズン副将→5thシーズン大将。
鳥取県出身。伊沢が立ちあげたQuizKnockのライターとしても活動中。水上とは同期である。
キャッチコピーが示すように165という超人的なIQを持ち、ひらめき問題は大得意。この分野での早押し・早書きでは高い正解・入賞率を誇る。早書き問題においては完全な単独正解(芸能人は全員不正解、東大王では鶴崎のみの状態)を2回成し遂げている。
また漢字オセロでは正解率の高さもさることながら、その計算力を生かしてオセロ全体の司令塔として活躍。芸能関連はかなり弱いものの、要所要所で正解を出す。
2018年秋に夢だったオールスター感謝祭への出演が実現し、総合2位の成績を収めた(優勝は朝日奈央。また、同じ回では伊沢が10位入賞を果たした)。
緊張もあってか最初の頃はヒロミからも「テレビに出るのがギリギリ」と言われるほどの挙動だったが、今では無茶ぶりをされた鈴木光をフォローしたり、難読オセロで意見が割れた結果負け、「休憩中は水上と殴り合い」と煽られたときには水上にへなへなパンチを入れるなど、チームのムードメーカーとしても活躍している。

4thシーズン最後の放送となった水上の卒業回で「バトンを渡す」と水上から大将を譲り受けた。

光浦靖子と似ていることは番組内で定番のネタとなっている。
休日はゲームセンターでクイズマジックアカデミーをすることが多い。
1stシーズンの3人の中では唯一、TBS以外のクイズ番組への出場経験がない(ただし、クイズ番組以外も含めれば「天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜」においてIQキッズに対する刺客として対決したことがある)。
ちなみに、名前の読み方は「ひさのり」。

  • 鈴木光(キャッチコピー:スタンフォードが認めた才媛)
1stシーズンサブ→2ndシーズン~先鋒。4thシーズンからは学業優先のため極不定期登場となる。
東京都出身。流暢な英語の発音に定評がある。
初登場回放送後に各種SNSで話題騒然となったかわいい系の美人で、MCのヒロミ・山里らにもちやほやされていた。
現在の東大王メンバーで唯一特番には出ていなかったにも関わらず、前述の経緯から人気が爆発し、チームの先輩方を差し置き、OB・サブ含む全メンバー中最速でPixiv百科事典に個別記事が作られた。詳しくはそちらを参照されたし。

  • 林輝幸(キャッチコピー:東大文学部の叡智)
富山県滑川市出身。3rdシーズン開始時に候補生の一員として初登場。その後、2019年7月31日に後述の砂川、紀野に競り勝ち、4thシーズンでは晴れて正規メンバーとなる。
これまでにいなかった文系男子(かつては伊沢も経済学部だったが、レギュラー版が放送開始した2017年に理転している)であり、スマホアプリ「みんなの早押しクイズ」で一時期全ユーザーの頂点に君臨したこともある大型ルーキーとして登場した。
2020年のシーズンからはQuizKnockとの対立面も強くなり、特に東大クイズ研究会の同期だった渡辺航平(こうちゃん)とのライバル関係が押し出されている。
自慢は、西暦とその年の主要な出来事の組み合わせを全て頭にインプットしていることで、出演2回目の放送では「映像クイズ・東大王が生まれる前」で正解率単独1位をマークするなど活躍した。
実力は確かながら、緊張すると珍解答製造機と化してしまうことがあり、初参戦時には緊張のあまりダンスの「ツイスト」をジャスコと誤答(この出来事から、「ジャスコ」の愛称がついた)するなど珍解答・不正解を連発してしまったり(この収録の後、屈辱のあまり三日三晩高熱で寝込んだことが本人の口から語られた)、アーティストの「JITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン)」を解答しようとして「ジスタージン」と誤答してしまったり(なおこの回の放送後、「ジスタージン」がTwitterでトレンド入り)した。
その後は番組の空気にも慣れ、ヒロミや山里が「ジャース」と呼びかけるとキメ顔でビシッと前方を指さす決めポーズを見せてくれる。
(`▽´)σジャース!!
解答に自信がある時には、跳ねるようにボタンを押す「振動押し」を見せる。
その振動押しにより隣の席の鈴木光との間に設置された透明な衝立(コロナ対策)にも振動が伝わるため、彼女の独特な笑いのツボにハマり1人大笑いしていた。


  • 砂川信哉(キャッチコピー:ミスター東大ファイナリスト→ミスター難読漢字)
2nd〜4thシーズンのサブメンバー。
沖縄県宜野湾市出身。第3回東大王決定戦で5位になったため2ndシーズンのサブメンバーとなった。正規メンバーに欠員が出た際に出場し、伊沢卒業後はメンバー候補の一人となる。そして5thシーズンの初回で、過去の成績と番組への貢献度を評価され正規メンバーに選ばれた。

慶應義塾大学に現役合格していたが、東大に入るという目標のため3浪した(そのため、鈴木光とは同級生だが彼の方が年上である)経歴を持ち、ひたむきな男と評される。
難読漢字オセロでは2019年5月まで正答率100%を記録していた(その後にオセロを監修した齋藤孝氏が超高難易度の問題を作った為に東大王チーム全滅という事態を生んだものの、それでも漢字の正解率は東大王チーム内でトップを保っている)。5thシーズン途中からのキャッチコピーも漢字に因んだものになった。
それ以外でもサブメンバー時代から正規メンバーと遜色ない強さを見せ、ファイナルの早押しでは11人抜きを決めたこともある。

実力は確かだが、上記の11人抜きを決めた回で12人抜きを狙うあまり少し攻めすぎたり、12アンサーズの肝心な所で正解を出せなかったりと、ここ一番という場面で活躍できない癖がある。
そのため水上の卒業回で行われた水上との1対1早押しで号泣したまま正解した時にはヒロミから「その状況で当てられるのに普段どうした!?」と軽く叱られた。(ちなみに送別1対1早押しで水上に勝利したのは砂川だけである。)

2ndシーズンから出演していたので、当時候補生であったが伊沢の卒業旅行にも参加している。
筋力トレーニングを日課としており「SASUKEに出る」という夢があったが、この番組への出演がきっかけで2018年末に実現した。(なお2回目の出演後は8kgほどリバウンドしたらしい。)
Youtuberとして個人チャンネルでポケモン関連の動画を投稿しており、ライバロリもこうのチャンネルでコラボ出演した際には「東大王」とレッテルが毎回付けられる。
特にもこうの大ファンであり、もこうの口癖(?)の1つ、「ばちこり」を収録中に発したこともあった。そのシーンはなんとオンエアされ、発言した本人もリアタイで反応していた。

サブメンバー

2019年3月の伊沢の卒業を受け、2019年4月から7月末にかけ、先述の林輝幸に、砂川信哉、紀野紗良の3人が「候補生」として正規メンバーの座を賭けて争った。
林が正規メンバーに昇格して以降は残った2人に新メンバー2人を加えた4人がサブメンバー兼正規メンバー候補生としてチームに加勢しつつ、正規メンバーを目指す。

  • 紀野紗良(キャッチコピー:文武両道道産子ガール(3rdシーズン)→閃きのスペシャリスト(4thシーズン))
3rd~のサブメンバー。
いわゆるリケジョで、鈴木光に次ぐ2人目の女性メンバー。初代キャッチコピーが示す通り北海道の出身。勉強はもちろん、スキーやバレエの腕前も高い。
閃き問題が大得意で、初参戦時には謎掛けでファインプレーを連発してチームを救い、解説の伊沢に「重大戦力」と言わしめた。
また、正規メンバーも苦しむ「ランキングサバイバル」では答えが分からなくても絞り出してきっちり正解し、高い正解率を残している。
その後も閃き問題で好プレーを連発した結果、2019年8月14日に「閃きのスペシャリスト」と称されるようになった。
鈴木光に憧れており、彼女のように努力を欠かさない。早くも2回目の参戦時に完全なる単独正解を達成し、解説の伊沢を仰天させた。
ポニーテールだったり下ろしたり、編み込みを入れたりと髪型がよく変わる。

  • 岡本沙紀(キャッチコピー:言語学オリンピック元日本代表)
4thシーズンからの登場。
理科Ⅰ類の1年生で、高校時代には言語学オリンピックで日本代表まで上り詰めた才媛。
言語や理系科目の知識に加え、初登場回のFINALでは閃き系の問題で正解を決めるなど、オールラウンダー的な活躍が期待される。
筑波大学附属高等学校卒業で東大には推薦で入っており、2年先輩である鈴木光と同じ経歴を持つが専攻が異なる。
砂川とは専攻(工学)において、紀野とは選択の外国語(理系ロシア語)で先輩後輩の関係にある。
基本MCからメンバーは男性は呼び捨て(水上・鶴崎・砂川、後者2名はちゃん付けで呼ばれることがある(鶴ちゃん・砂ちゃん))、女性はちゃん付け(光ちゃん・紀野ちゃん)だが、礼儀正しく真面目な雰囲気から最年少ながら「岡本さん」と呼ばれた(後に「おかもっちゃん」と呼ばれるようになっている)。
一方、初挑戦の「スピードアンサー」ではゲートのボタンを何度も押し忘れたため「玄関にボタンを置いて練習するように!」と叱責された。
高校時代には第37回高校生クイズに出場して全国3位を記録したほか、「東大王」対「高校生」の企画でも2回出場している。

  • 伊藤七海(キャッチコピー:理数系の絶対王者→水上の後継者)
名前は「ななうみ」と読む(苗字がよくあるのと、名前が男としては珍しいのでMC陣からは名前で呼ばれている)。福井県出身。
4thシーズン2戦目となる2019年8月21日に初登場。
高校時代に観た「東大王」で好プレーを連発する水上や伊沢に触発された事が東京大学受験の契機の1つとなった、まさに「東大王が生んだ東大王の卵」。
キャッチコピーの「絶対王者」の称号は伊達ではなく、高校2年生の時に理数グランプリで日本一に輝いている。
理数系だけでなくどのコーナーの問題でも一定の活躍を見せ始め、5thシーズン初回には9人抜きを達成。
水上の卒業回では水上本人から「俺の後を継いでくれると思っている」と言われ、5thシーズンから肩書きが水上の後継者と変わっている。
将来の夢は「地元の福井で数学の先生として働き地元に恩返しをすること」と語る好青年。夢の実現を最優先にしているため、芸能事務所から声がかかっても断るというストイックさも持つ。
最近の趣味はカラオケでOfficial髭男dismを熱唱すること。

東大王チームOB

  • 鈴木耀介(キャッチコピー:予選1位の天才(1stシーズンまで)→知識のオールラウンダー(第3回東大王決定戦以降))

1stシーズンのサブメンバー。
第2回東大王決定戦で4位(ちなみに予選では1位)だったためピンチヒッターとしてメンバー入り。1stシーズンで欠員が出た際に登場した他、「サブメンバーチーム」のキャプテンも務めた。
続く第3回東大王決定戦にも出場するも、1回戦で2回戦進出最後の1枠を鈴木光に掻っ攫われて無念の敗退となってしまった。伊沢とは第31回高校生クイズで優勝した際のチームメイトという関係。サブメンバー唯一のQuizknockライターでもある。

  • 徳永海(キャッチコピー:理数系の天才)、武田伊真(キャッチコピー:知識のオールラウンダー)
共に1stシーズンのサブメンバー。
先述の鈴木耀介、当時は正規メンバーではなかった鈴木光と共に1stシーズンのサブメンバーだった方々。4人でチームを組んで下剋上を目指したこともあった(結局は負けたが)。
徳永は同番組出演後に頭脳王2018に参戦し3位入賞を果たしたほか、「99人の壁」に準レギュラー出演しており、芸能人キラーとして活躍している。

武田はサブメンバーと当時の正メンバーの7人の中では唯一2017秋の個人戦(第3回東大王決定戦)を欠場した。その結果、第2回東大王決定戦での肩書き「知識のオールラウンダー」を鈴木耀介に剥奪されてしまい、武田のみキャッチコピーがない状態になってしまった。
因みに、名前は「いさだ」と読む。

なお、2019年11月に放送されたフジテレビの番組99人の壁では、東大生(卒含む)99人が集められたとはいえ鈴木耀、徳永、武田のOB3人が揃って出演するという珍事が発生した。(鈴木と武田はファイナルでチャレンジャーを倒している。)この回には第3回東大王決定戦の予選1位だった山上大喜や、芸能人チームとしてよく出演する本村健太郎と八田亜矢子も出演している。

  • 伊沢拓司(キャッチコピー:東大最強の知識王)
特番2位→1stシーズン大将→2ndシーズン副将。
開成高校時代に第30回・31回高校生クイズを2連覇(当時の高校生クイズは難易度が跳ね上がっていたいわゆる「知の甲子園」時代)と言う輝かしい実績を誇る、文句なしのエース。レギュラー版初回放送だった第2回東大王決定戦で鶴崎を下し、2代目大将を襲名した。
早書き問題では圧倒的な正解率と入賞率で他を圧倒するなど、幅広い知識で東大王チームを幾度となく救ってきた。また、東大王放送後には必ずYoutubeで生放送を行い、番組の問題や戦略の解説を行っていた。
歌が上手い。駒場祭(東大文化祭)でフォークギターの弾き語りライブを行ったり、Youtuberの「よかろうもん」とコラボして「硝子の少年」(KinKi Kids)をカバーしたこともあった。
2019年1月に「3月の東大大学院卒業を機に東大王チームを卒業する」と発表。それ以降は10連勝景品の世界修学旅行を目指して戦い続けた。そして、3月20日の放送で最終ラウンドで14タテ+10連勝で世界修学旅行獲得という最高の形で有終の美を飾り東大王チームを卒業した。
現在はwebメディアQuizKnock立ち上げ人・編集長として、ツイッターやYouTubeなどでクイズの面白さを広げる活動を精力的に行っている。


特番3位→1stシーズン副将→2nd〜4thシーズン大将。
山梨県出身。東大王チームの3代目大将。
伊沢が立ち上げたQuizKnockのライターでもある。
医学部だけあって生物分野が大得意。趣味は読書で、自室の壁のほとんどを本棚に改造している。
ジャンルを問わず満遍なく強く、大将にふさわしい風格を見せているが、藤本からの挑発に口調こそ静かに燃えあがったり、大ファンの乃木坂46高山一実にデレデレになるなと意外な一面も。
「頭脳王」での活躍以降クイズプレイヤーとして多忙、また医学部生である故か、実は欠席回数がメンバーで最多である(2週連続で休むことも珍しくない)。
2019年10月に2020年3月で東大を卒業することから東大王の卒業を発表。また、研修医の道に進む(研修医の2年間はアルバイト禁止)ことから伊沢のような形での出演続投も厳しいため、番組からの完全な卒業を表明した。
その後、2020年3月18日放送分でチームとして10連勝を達成。番組内での卒業式において岡本・紀野・伊藤・砂川・林・鈴木光・鶴崎・伊沢と1対1の早押しを行うという形で送別セレモニーが行われた。

芸能人チーム

やくみつる辰巳琢郎といったお馴染みのインテリ芸能人が参戦するほか、この番組で才能を開花させ、意外な活躍をする芸人・タレントも多い。
4thシーズンからは「難問オセロ」「ファイナル早押し」の累積正解数を元に「SSS」から「E」までの8ランクに格付け(初出演者はランクなしからスタート)し、「全員SSSランクの最強芸能人チーム」を目指すシステムが導入された(藤本曰く「遠回しのパワハラ」)。
またランクはポイントに換算されており、「難問オセロ」での正解で1ポイント、不正解で-1ポイント、ファイナルでの一斉早押しでの正解が5ポイント、1対1の早押しが10ポイントとなっており、10PでDランク→Cランク→40PでBランク→60PでAランク→100PでSランク→200PでSSランクと昇級していく。が、マイナスもある為状況次第では降格もあり得る。
5thシーズンに入ってからは全員一斉早押しで勝利のために必要なポイントが5ポイントから8or10ポイントまで増えたため、若干ではあるがランクを上げやすくなった。

2020年2月から席順がランク・ポイント順に反映されたものになり、これまで下段だった山下真司やFUJIWARAがA~Cランクのため主に中段に位置することになった(難問オセロでは中段以降は難しい漢字に当たることが多く、藤本は「最近簡単な漢字読ませてくれない」と不満げである)。
基本的に最終学歴が表示されており、ゲストで出演した芸人・タレントの意外な学歴が表示されることもある。(アキラ100%→教員免許所持、ひょっこりはん→早稲田大卒、サンシャイン池崎→大分大学工学部)
ただし、最近は主要メンバーにはキャッチコピーで表示されている。


東大王キラーの面々

番組で様々な活躍を見せ、東大王を苦しめてきたメンバーを記す。


プレバト!!」における俳句名人10段なだけあり、難読オセロでは季語になるような動植物や文化の漢字に強い。
席順がランクやポイントで反映されるまでは芸能人チームでは下段1番手だが手強いときは手強いということから切込隊長のポジションにあたり、得意の「ガヤ」でも度々プレッシャーをかける存在。が、芸能人チームメンバーにもガヤをするので富永にお母さんの如く怒られることも。
難問オセロでは他の人が分からないと「漢字から推測して!」「成り立ちを考えて!」「熟語から考えて!」とヒントを出す。そのヒントは的確だがいざ自分が本当に分からないとただ読んだだけの解答をすることも(「車前草」を「クルマゼンソウ」など。ちなみに正解はオオバコ。)
鈴木光とはプレバトで共演経験もある。
早押しでは主に「全員一斉」形式で正解を叩き出す。主に身近なスポットや物事に関する他のメンバーが見落としがちな問題に強い。
ランク導入時はCランクスタート。2019年10月に一斉早押しのラスト問題で金星を上げてBに昇格。その後も早押しで金星を重ね2020年10月には芸能人チーム6人目となるAランクに昇格した。


格付けチェック」で計測された「IQ135」を活かし、「閃きバトル」「あるなしディクショナリー」などのひらめき問題を得意とし、ファイナルの早押しでも幾度となく東大王を破っており、「怖い存在」「油断してはいけない」と言わしめている。
相方の藤本とは逆に1対1の早押しにおける閃き問題を中心に正解する事が多い。
ランク導入時はCランクスタート。難問オセロの正解率は50%を切っている(出演するたびにポイントが下がる計算)ため、早押しで正解してポイントを稼ぎオセロで吐き出す、ということを繰り返している。現在はcランク。

  • 富永美樹(キャッチコピー:漢字の守護神東大王キラー)
フジテレビアナウンサーとして日本各地を飛び回り得た知識に加え、数々のクイズ番組で培った経験により東大王と相対する。
1stシーズンでは同じくアナウンサーの阿部哲子馬場典子と共に「恐怖のアナウンサートリオ」として活躍。辰巳、馬場と組んだ際には東大王チームに初黒星をつけた。
2ndシーズン以降もコンスタントに活躍し、難問オセロでは非常に高い正解率を記録。音楽関係の問題も鈴木光を止めることができる稀有な存在でもある。
ランクも出演者最高位のSSSランクとまさに芸能人チームのエースである一方、本人も東大王の出演に触発されてクイズを本格的に勉強しだしたことを明かすなど、東大王にとっては「最強にして良きライバル」でもある。
現在は重要な局面で大将を務める伊沢と交互に大将を務める事が多い。(ゲストのインテリタレントが出る時は除く)
現在は山梨県の山のほうに住んでおり(水上の出身県)、ある沢にあるあるとして暴露された。

東大王が始まる前から各クイズ番組で実力を発揮していた京大出身の俳優。
ひらめき、世界、時事等満遍なく正解を重ねる。
分からない問題が飛んできたときにはわかんないっすよーと投げやりになることも。
出演時には富永、宮川といった実力者が連なる中でも大将になることが多い。
ランクは現在Bランク。

国内外で活躍するモデルだが、実は英検3級・漢検2級をはじめとする15以上の資格をもつマルチライセンサーであり、その知識の深さでたびたび東大王の前に立ちふさがる。
特に難読オセロでの活躍がすさまじく、2019年11月まで唯一正答率100%を誇っていた。
ひらめき問題も強い一方、ファイナルの早押しはやや弱く、Cランクからのスタートで現在はBランク。

難読漢字オセロをはじめ様々な分野に精通。要所要所でファインプレーを連発し、「困ったときの一朗太」と呼ばれる。
さらに2019年以降はオセロの司令塔としても活躍し、彼の采配で東大王相手に勝利を重ね、「オセ朗太」と呼ばれるようになった。
また、東大王の専売特許である「地球押し(地球の映像から世界遺産にズームアップする問題で、地球の段階で正解すること)」を「一度やってみたかった」と成功するなどどんどん手強さを増している。
ランク導入時もAランクからのスタート、さらにファイナル早押しで芸能人チーム2人目のSランク、SSランクに昇格と、芸能人チームの参謀として遜色ない成績を残している。
プライベートでも「珍しい構造の建物」「作物の品種」などファイナルに出題される傾向のある事柄の対策や、欠席時に備えてのオセロの戦術の伝授や閃き問題強化の為に富永・八田亜矢子らにリアル脱出ゲームに挑むなど番組にかなり力を入れる一方、共演をきっかけにファンとなった日向坂46のライブに同じくアイドル好きの砂川・紀野・伊藤と共に参戦するなど、強敵でありつつも交流を深めている。

芸人を集めて行った東大王出演オーディションにて他を凌駕する高得点で出演権を獲得。
その出で立ちの通り日本史関連の問題で実力を発揮。
ひらめきの天才・鶴崎との早押し対決では、焦ってお手つきをした鶴崎の隙をついて見事に勝利した。
最終学歴は自称・四谷の寺子屋と豪語しているが、テロップで上智大学卒業が表示されている。(なお、上智大学には四谷キャンパスがあるので、自称している「四谷の寺子屋」はココからと思われる)

男性5人組グループ「Da-ice」のパフォーマーでグループ唯一の大卒。出演当初はあまり目立つ活躍が無かったが、回を重ねる毎に筆記問題を中心に活躍を見せるようになる。

AKB48グループに在籍していた女優。初登場から徐々に閃きの片鱗を見せて正解を叩き出し、閃きクイーンの異名を持つまでになった。


  • 山下真司(キャッチコピー:漢字猛勉強中、難読漢字の長、奇跡を呼ぶ男)
当初はひらめき系の問題で自信有り気にボタンを押しながら誤答を連発してチームの点数を減らし、東大王チームに勝利を献上したりしたため、「閃きのテロリスト」と呼ばれる存在だった。
しかしその後は漢字の勉強を熱心に行うようになり、難読漢字オセロではその成果を発揮してチームを救い、筆記問題では自分の世代の問題は確実に拾い、ファイナルでも鈴木光、水上に勝利を収めたことが有るなど下段のエース(ランク制を反映された席順になるまで)、角ハンターとして活躍するようになる。同時に閃き系のクイズでの立ち回り方も覚え、活躍と珍回答を繰り返すコメディリリーフな面が目立つようになる。
最近ではこの活躍ぶりに元気づけられる60・70代の視聴者から応援する意見が増え「中高年の星」とも呼ばれている。
ランク導入時にはCランクからスタート。その後着実にポイントを積み上げBランク、更にAランクに昇格するなど、凄まじい成長ぶりを見せている。

東大出身の弁護士。ファイナルの早押しで全員一斉や1対1に関係なく正解を重ねることから上記のキャッチコピーが定着。
東大王と生放送で戦う最強視聴者チームを決める回では予選突破者200名のうち190名以上が予選で満点を取るという熾烈な争いの中98点で予選を突破するなどひらめき問題にも強い。
一方、「平成に誕生したビックカップルランキング」を当てる問題で12位の「H???×う????」を答える際、夫のHIROだけ思い出し話題となった妻の上戸彩は全く思い出せなかったりと、実力面でもコミカル面でも大活躍を見せている。
ランクはBランク。

2019年に東京大学卒業後にTBSに入社した女子アナ。入社以前にはセントフォース所属のタレントとしてテレビ朝日「Qさま!」にも出演していた。
出演する毎に知識を積み上げて正解を叩き出していっている。
2020年に入り難問オセロでEからDランクに昇格、さらにこの回の1対1早押しでは2人抜きを達成し一気にCランクに昇格した。

リアル脱出ゲーム好きという事もあり、意外にも地頭で難問オセロや早押しで正解を連発するファンタジスタ的存在。特に漢字に関しては藤本の「漢字の成り立ち見て」という助言を受けた上で、頭を回転させて正解を叩き出す。
ナルシストキャラはナリを潜めており、通常の漫才で見せるツッコミぶりを発揮する。

見た目はおバカだが実は早稲田大学教育学部出身で、自身のYoutubeチャンネルでは「おっぱっぴー小学校」という小学生向けの勉強動画をアップしている。
難問オセロではQuizKnockのふくらPが(2択で賭けたとはいえ)間違えた漢字のみならず、山下、宮川といった漢字に強いメンバーでも難しい角の漢字にも正解している。
また井上に負けじとひらめき問題に強く、全員一斉早押しで2問連続正解という実績もある。
ランクは現在Dランク。

伊沢推薦枠

2020年4月の5thシーズンから、伊沢が推薦するクイズプレイヤーが登場する「伊沢枠」が設けられた。
伊沢がCEOを務めるQuizKnockのメンバーの他、アタック25やタイムショックで優勝経験のあるクイズ作家の古川洋平、Youtuberのでんがんなどが出演している。
前述の古川やプロ雀士の松嶋桃ように活躍が認められて通常の席で出演することもある。
ランクに関係なく芸能人チームの下段一番手の解答席に座る。


ルールとクイズ

東大王チーム5人(正規メンバー4人+候補生が交代で1人、正規メンバーに欠員が出た場合はその分候補生から補充。スピードアンサーは原則全員参加)と芸能人チーム12人によるクイズ対決。
まずは通常ラウンド(通常放送は2ラウンド、SPでは4~5ラウンド)を行い、最後に早押しのファイナルステージで対決。ここで芸能人チームが勝てば賞金100万円獲得となる。東大王チームが10連勝した場合は世界修学旅行を獲得出来る。(5thシーズン以降は途中で連勝をリセットして3連勝の場合は京都・奈良。5連勝は北海道or沖縄旅行を獲得できる。ただし3連勝及び5連勝がかかった回には伊沢が大将としてフル参戦する。)
ただし、通常ラウンドで芸能人チームが勝利した場合はライフを1つ獲得。このライフと引き換えに「カードチャンス」を行い、ここで当たりを引けば「13人目の芸能人チーム」として伊沢をメンバーに入れることができる。

オープニングステージ

5thシーズン中盤から導入された。
答えが2択(例:犬か猫)のクイズが17問出題され、芸能人チーム→東大王チームの順で1人1問ずつ解答。
1問正解するごとにある芸能人の写真が一部オープンされて行き、17問終了した段階でオープンしている部分を見て各チームの大将もしくは代表者がその芸能人を答える。
芸能人チームはここでの勝利も伊沢獲得のライフポイントが加算される。
最初の17問はわからなくても2択なのでカンで当てることも可能だが、最後の問題は芸能にめっぽう弱い大将鶴崎が答えなければならないため、若干芸能人チームに有利なステージとなっている。


難問オセロ

漢検協会および齋藤孝先生(東大卒)が用意した漢字の読み問題が配置された6×6のオセロ盤で対決。じゃんけんで先攻後攻を決めた後、交互に獲れるマスを指定し漢字の読みを答えていく。正解すればそのマスは埋まり、オセロのルールでひっくり返っていく。不正解の場合はその解答者は失格、同チームの次のメンバーが答えることになる。なお、角のマスは選択するまで問題が隠されており、選択(問題オープン)後のマスの変更が禁じられている。
最終的に獲得枚数の多いチームの勝利。ただし、全滅した場合は枚数に関わらず負け。
知識だけでなくオセロの強さも試される。
(番組の初期は先攻が芸能人チーム、後攻が東大王チームに決まっていた。また角が隠されておらず
角を選んだ人が間違えても次の人によるマスの変更が可能だった。さらに問題も番組側が作っていた。)

2019年夏の放送回で水上が勝利時に「勝てるマスの置き方を全て把握した」と言った結果、次の回から齋藤先生が漢字の難易度を極端にあげてしまったため最近は全滅が多発。最初の角の漢字で東大王全員が失格になってしまったり、芸能人チームは(東大王チームの作戦もあったが)最初の角をオープンする前に失格になった事例もある。

スピードアンサー

テーマごとに穴埋め問題が出題。ゲートが下りた後中央の解答台で解答(分からない場合は「パス」と宣言)、戻って自チームのゲートのボタンを押し次の解答者を出発させる。これを繰り返し、芸能人チームは8問、東大王チームは12問正解するまでの時間を競う。早かった方がセットを獲得。先に規定セットを獲得したチームの勝利。なお、2分30秒を超してしまうとタイムオーバーで失格。
走る→答える→走る→ボタンを押すという動きが混乱を招きやすいため、待機メンバーによる声掛けや誘導もOK。
「地方の郷土料理」が出題された際には、先攻の東大王チームが大ブレーキし2分29秒6でクリア、芸能人チームの圧勝かと思われたが、芸能人チームがその記録すら超えられないという泥仕合としか言いようのない結果に。あまりの醜態に、解説をしていた伊沢も「世紀の凡戦」「練習で出来ることを本番で出せるようにする」と冷静な口調とはいえ珍しく激怒し両チームを叱責した。
新型コロナウイルス感染症が拡大した際には、4人がテーブルに座り中央のカメラが回転することで解答順を切り替える円卓スピードアンサーが行われた。なおテーブルは四角形だった。

閃きバトル

川柳や謎かけの穴埋め問題が出題。分かった人から答えを書いてボタンを押し「閃いた!」と宣言。先に3人閃いたチームが解答権を獲得。全員正解すれば30ポイント、1人でも間違っていた場合は間違えた人数×10ポイントマイナス。合計得点の多いチームの勝利。
紀野が加入するまでは東大王が苦手とするステージの一方、出演当初の山下が自信満々に押して間違え点数を減らすことから閃きのテロリストと言われる原因にもなり、とんでもないロースコア試合になったり、東大王が1度も解答権を獲得せず芸能人チームの自滅で勝ったという事も。

ひらめきルーム

芸能人チームは3人、東大王チームは2人出場。
先攻の解答者は最初に「法則ひらめき」と「画像ひらめき」の2つからジャンルを選択、出題と同時に閉まり始めるシャッターが閉まりきるまでに正解すればクリアとなり、相手チームの番に移る。
シャッターが閉まりきるまでに正解できなかった場合は同じチームの次の解答者に解答権が移る。
これをどちらかのシャッターが閉まりきるまで続け、最後まで残ったチームが勝利。
ファイナルの早押しでよく出題されるひらめき問題のコーナー化に近く、難易度も若干易しくなっているものの、シャッターが閉まっていく圧迫感から思考が詰まることも多い。(ひらめきに強い原西も解答がマンネリ化した。)
また、出題される問題はシャッターごしでは見えないため、途中からしゃがむか屈むかしてシャッターの下から覘かないと問題が見えない事態が発生する。
伊沢が参戦した際には伊沢が屈みながらパニック状態になるレアな光景が見られた。
一方で、ファイナルの早押しと違い自分のシャッターが閉まるまでは何回でも解答できるため、空欄に入るアルファベット1文字を答える問題でひらめくよりもアルファベットをAから順に高速で言ったほうが速いなんてこともある。(NONSTYLE井上が実践し成功した。)


筆記クイズ

映像を見て全員が筆記で解答する問題。東大王メンバーが生まれる前の映像から出題される「東大王が生まれる前」やオリンピックを遡ったり関東の観光地をテーマにするなど様々。
芸能人チームは1人正解で10ポイント、東大王チームは1人正解で20ポイント。チーム全員が正解すれば得点は倍となる。合計得点の多いチームの勝利。
前述の通り林が「ジャスコ」と呼ばれる原因となったステージでもある。
最近はあまり行われていない。

ランキングサバイバル

調査やアンケートを基にしたランキングを出題。最初にじゃんけんで先攻(奇数位)・後攻(偶数位)のどちらを答えるか決めた後、頭文字を頼りに交互に答えていく。正解なら相手のターンとなり、不正解だとライフを失う。東大王は1人2つ、芸能人チームは1人1つライフがあり、全て失うと失格。ランキングが全て埋まった時点で残りライフ×10ポイント獲得。さらに無傷のパーフェクトなら2倍。数問行い合計得点の多いチームの勝利。
出題ジャンルは幅広い上、普段クイズで出題されにくい芸能問題も出るため珍解答メーカーでもあり、前述の林の「ジスタージン」「ジュンク堂」、鈴木光の「デーブ・スペクター」「井上公造」(解答はしなかったが「ハバネロ大王(正:暴君ハバネロ)」も)、紀野の「ジュースの森(本人は「実在しないかも」と言っていたが実在する東京の駅構内にあるジューススタンドチェーン)」、水上の「ジューシージュース」などボロボロになることも多い。ちなみに「ジュンク堂」「ジュースの森」「ジューシージュース」は全部同じ問題で出てしまっている。
この現象は芸能人チームにも言えることであり、国民栄誉賞受賞者を答える回では、「た」から始まる28歳時受賞者(高橋尚子)をゆきりぬが「田中正造」、「ち」から始まる34歳時受賞者(千代の富士)に至っては富永が「蝶野」、藤本が「千葉すず」、伊原六花が「千葉雄大」、篠原梨菜が「近松門左衛門」など、宮川が正解するまでほぼ全員珍回答といってもいいほどコテンパンにやられてしまっている。

芸能・エンタメ系のジャンルでは伊藤や紀野が度々ファインプレーを見せる一方、鶴崎が自ら「人間に興味が無い」というレベルでめっぽう弱い。(挙句その直後に辰巳がわからない時には「わかんないよなぁ」と意気投合した。)

12アンサーズ

答えが全て特定の文字で始まる12問が出題。第1・3セットは芸能人チーム、第2セットは東大王チームの先攻でスタート。
1人ずつ問題を指定して解答し、正解なら次の人に交代。不正解だと失格の上相手チームに解答権が渡ってしまう。正解数に関わらず最後の12問目を正解したチームがセットを獲得。また、全滅の場合は負け。規定セット獲得したチームの勝利。
問題のジャンル・難易度はかなりばらつきがあり、相手の誤答で解答権が回ってくることを狙って難しいものを残すか、難しい問題から攻めて相手に解答権を渡さないまま押し切るかという戦略も問われる。
2020年3月18日の放送では、1つだけ残った状態が回ってきた東大王が3セット連続で全滅する珍事となった。

ドカーンファイブ

テーマと8つの選択肢が提示され、その中から1位から5位を当てるクイズ。東大王チームは3人、芸能人チームは4人が参加し、交互にチーム内で相談しながら1位から5位のものを選んでいく。
解答は縦に5つ並んだ土管型の台座に選択肢が書かれたボールを置くもので、正しく選べた箇所は保存され、間違っている箇所だけ土管から噴出した風で吹き飛ばされる。自分のターンで5つ揃えることができればセット獲得。規定セットを獲得したチームの勝利。
知識だけでなく、分からない選択肢も推理・推測して考える力も求められるが、下手に隣り合った2つが残ると「相手チームが入れ替えて正解」なんてこともある為運も必要になる。

しりとりカードバトル

1ゲームにつき東大王チームは2人、芸能人チームは2人ペア×2組が参加。1組に3枚「あ」から「わ」が書かれたカードが配られ、「場にあるカードの文字で始まり」「手持ちのカードの文字で終わる」「広辞苑に載っている3文字以上の単語」を答えていく。載っていればカードを消化。載っていなかったり時間切れの場合はパスとして次の人にターンが回る。
例として場札が「か」、手札が「う」の場合「かそう」「かんそう」「かんしゅう」「かふんしょう」などが作れる。場札・手札の濁点・半濁点のつけ外しは自由(例の場合「が」にして「がんじょう」でも可)。
また特殊カードとして「あ行」など行単位で指定できる金のカード、次の人の手番を飛ばせる「スキップ」、次の人に1枚引かせる「ドロー1」、4文字以上でないと出せないカードがある。
一番最初に手札を無くした人が勝利となりその人がいるチームに10P、また6文字以上の単語を答えると「芸術点」として1回につき5P加算。数戦行い合計点で競う。なお上がる時は4文字以上の単語でなければならない。
ボードゲーム「ワードバスケット」やQuizKnockのアプリ「限界しりとり」に近いものの、スポーツ選手や芸能人、テレビ番組名など俗な物もOKな前者2つに対し「広辞苑限定」というのが重くのしかかる、ボキャブラリーが問われるステージ。

4択クロック

東大王チームは1人、芸能人チームは2人参加で、1、2問ごとに交代する。
数値が答えになる四択クイズが出題される。選択肢は回転する時計の針が指すと表示され、ボタンを押した時に針が指していた選択肢が解答者の解答になる。なお、針は2周目以降も回転する。
選択肢の数値は小さい順になっているため、ある程度目安をつけておけば選択肢をある程度予想しておき選択肢が表示されるのと同時に押すというテクニックも可能。
1度誤答を挟むと、杉山アナの「アドバンス・ザ・クロック!」という決めゼリフと共に再開する。

穴埋めワードバトル

東大王チームから2人、芸能人チームから3人が参加。
頭文字と末尾の文字が指定されるので、辞書に乗っている出来るだけ長い言葉を答える。(例:ちで始まり、くで終わる言葉→中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国など)
各チームの1番長い言葉の文字数がポイントになるため、20文字以上の言葉で正解すれば大きなリードを奪える。
しりとりカードバトルとは異なり辞書の縛りが緩いため、ややマイナーな言葉でも正解を導き出せるが、国の正式名称などは弾かれる場合もある。



ファイナル早押しバトル

全員一斉早押しバトル」では東大王5人VS芸能人チーム12人(+伊沢)による一斉早押しクイズで対決。正解すると1ポイント、規定ポイント先取したチームの勝利。芸能人チームはそれまでの勝利数に応じて伊沢の召喚や、スタート時の点数を増やすことができる。
お手付き誤答は1問ごとにチーム全体で1回まで。2回の誤答でその問題の解答権を失う。

超難問早押しバトル」では東大王1人VS芸能人チーム1人(稀に2人のダブルスも可)による勝ち抜き戦方式。正解すれば残り負ければ敗退。先に相手を全滅させたチームの勝利。こちらは芸能人チームがカードチャンスで伊沢を引き、さらにライフを残していればその分だけ残る芸能人チームのメンバーのライフを増やすことができる。お手付き誤答はその問題の解答権を失うが、両者不正解の場合は仕切り直し再出題となる。
「東大王vs(伊沢+)候補生」では組み合わせカードをヒロミが引いて出たカードで対決を行った。
どちらかが8ポイント先取して決着がつくまで一問ごとに引いていったが、ヒロミは楽しんで引いていた。

お家にいながら東大王とクイズ対決

新型コロナウイルスの感染拡大の影響でスタジオ収録が難しくなったことによる特別編。
難読漢字や閃き問題など、番組でよく出題される問題に東大王が3(たまに2)択で答えるもの。データ放送で視聴者もリアルタイムで参加することができ、一定以上正解すると東大王グッズが当たる抽選に応募出来る。

生放送初回(2020年5月6日)

番組史上初の生放送で、しかもまだ慣れないリモート通話で行われたこともあり、伊沢とジャスコの回線が十数分ずつ切れる(なおこの間の2人の解答は一律無効となった)、タイムラグでジャスコが後出し回答したように見える伊沢が背後にギターを置いていることを突っ込まれて弾き語りを始めそうになる砂川が問題の歌を口ずさんでたら答えるべきところまで歌いそうになる(というか歌った)ジャスコの画角など、ハプニング(?)が多発した。
正解率の高さに加え回線も強かった鶴崎が55問中44問正解で勝利し、新大将に相応しいスタートを切った。

途中電話で山下真司が乱入した。

翌週の放送で、データ放送にのべ100万人が参加していたことが判明し、生放送への転換はかなり成功した形となった。

2回目(5月13日)

候補生から岡本・伊藤が交代で参加。司会のヒロミ・山里も成績はカウントされないが参戦するようになった。なお今回は伊沢は欠席(ちなみに伊沢が番組に出演しなかったのは番組が始まって以来初めてである)
今回も鶴崎が26問中25問正解と圧勝。
鶴崎「リモートだとのびのびやれるんで
そして前回の放送で回線トラブルに見舞われたジャスコは回線強化でトラブル再発を避けたが、放送前には「お願い、死なないで回線!」とネタツイートをぶちかましていた

今回の視聴者プレゼントは10問正解でマグカップ、15問正解でTシャツの抽選に応募出来るという段階的なもので行われた。
なお、番組開始直後のデータ放送で正規メンバー4人のうち誰が最下位(ビリ東大王)になるか予想する投票が行われ、予想を当てかつ15問以上正解した人から抽選で1名に最下位の人のガチの私物1つがプレゼントされる衝撃の企画が行われた。(結果ビリは21問正解の砂川となり、愛用していたボールペンをプレゼントすることにした。)

今回は宮川一朗太と富永美樹が電話乱入。宮川からは漢字の正解数を聞くことが出来たが、CMの都合で富永はほとんど話せなかった。

3回目(5月20日)

伊沢も参加し、7(+2)人体制で行われた。
前回のボールペン事件から立ち直った(?)砂川が歌詞クイズ満点を始め絶好調。
3連覇となった鶴崎と共に24問中23問正解で勝利した。ちなみに歌は正解発表でカラオケのごとく歌っていた。

今回最下位となったのは21問正解の鈴木光とジャスコの2名。
鈴木光は前回の放送で公表していたフェネックのぬいぐるみ(名前は守護神。本人曰く嫁に出すつもりで娘を送り出した)を、ジャスコは高校受験などで愛用していた英単語辞典(大量の付箋付き)をプレゼントすることになった。

鈴木光はCMに入る約5秒前に「最近の趣味は?」と聞かれ、咄嗟に「ドイツ語のラップを聞くこと」と答えた。

今回の電話乱入者は富永と藤本敏史。
富永は今回調子が悪かったらしい。
藤本は「最近呼んでくれない」といつも通りの愚痴祭りだったが、ヒロミに「家族と見てくださいよ」と返された。(藤本「1番悲しいヤツ」)

4回目(5月27日放送)

今回は岡本・伊藤の2人が両方ともフル参戦した。
伊沢は参戦しなかったが、ひらめき問題の素材で登場した。

今回はひらめき問題などに難問が多かったものの、砂川が27問中22問正解で2連覇を果たした。

対照的に今回振るわなかったのが鶴崎。最初の歌詞穴埋めクイズで3〇3×と出遅れたのが災いし、20問正解と点差は2点だったが初の最下位となってしまった。ちなみに鈴木光も2敗目を喫した。

鈴木光は幼少期に自作した犬のキーホルダー(名前はイヌコ)をプレゼント。
守護神がいなくなりキーホルダーがなくなりともはや断捨離状態である。ちなみに本人曰くまだ鹿が残っているそう。

鶴崎はサイン付きの「東大王最強クイズドリル」(2ndシーズン頃に出版された東大王本)をプレゼントと、ここに来て初めてプレゼントっぽいものがプレゼントされることになった。ちなみに名前は東大王クイズドリル子さん(本人命名)。なお、Twitterで明かされたサインは名前をそのまま横書きしたものであった(本人も『サインというより署名というべきだ』とコメント)。

この生放送企画では伊沢はスケジュールの都合上半分を欠席、紀野は東大のオンライン講義と被っていたため全て欠席となった。

第4回で一旦生放送を終了し、番組最後では伊沢がCEOを務め、東大王チームの鶴崎、林も所属するクイズ集団QuizKnockとの対決が予告され、多くの視聴者が盛り上がった。

5回目(6月24日放送)

QuizKnockとの2週連続の激戦に勝利した回の翌週に放送。放送時間は初回を超える3時間で、ステージも10個用意された。
また、緊急事態宣言解除により再びTBSスタジオにてソーシャルディスタンスを保って放送された。

伊沢は参戦しなかったが、紀野が授業終了後に合流する形で参戦した。

今回は芸能人も各ステージごとに参戦。
漢字の守護神富永を筆頭に山下、ずん飯尾、アンジャッシュ児嶋、といった出演経験者に加え、鈴木光と同い年のみちょぱ、鈴木光が他番組で共演した時はチャラ男要素を全く見せず優男だったらしいEXIT、乃木坂46屈指のインテリで、ジャスコ林と同い年の山崎怜奈など東大王自体に初出演のメンバーも参戦した。
特に児嶋は相方のスキャンダル直後という事もあり「経験者」のアンタッチャブル柴田共々イジられた。

芸能人は各ステージで全問正解するか、東大王チームの誰かに勝利すれば賞金10万円を獲得できる。
早速第1ステージの歌詞穴埋めでカラオケによく行くというみちょぱが獲得。
第6ステージのランキングクイズは、亀より遅い人生を歩んできたらしい飯尾和樹が6問中2問正解と手こずったものの、ジャスコが引越ししたら欲しいもので単純に自分が欲しいものを解答したりと絶不調で1問正解に留まったため獲得した。
第9ステージではアンタッチャブル柴田が得意な生物問題で4問正解し砂川の正解数を上回り獲得。
結果3ステージで勝利し30万円を獲得した。

また、負けてしまったものの山崎はサルバドール・ダリの絵画「記憶の固執」のモチーフとなった食べ物を答える問題を「私がダリだったらそうする」と推理して正解し、司会2人を驚愕させた。

総合成績では個人個人の得意分野を活かせた候補生チームが72問中67問正解で1位になった。なお、個人成績1位は63問正解の鶴崎。芸能人の総合正解数は41問であり、東大王内で最下位だった砂川(58問)にも遠く及んでいない。

放送前にTwitterでは複数の問題に答えることで誰に近いタイプかがわかる「東大王タイプ診断」というものが行われ、結果をシェアすることでQuoカードが当たる抽選に参加することができる。
林も診断に挑戦したのだが何故か鶴崎修功タイプと診断された。

外部リンク

公式サイト
Wikipedia

似てるけど違う:あずまんが大王

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