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クイズマジックアカデミー

くいずまじっくあかでみー

2003年に稼働を開始したコナミ(→コナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)のアーケード用クイズゲーム。略称はQMA。
目次 [非表示]
  • 1 ゲームについて
  • 1.1 ニンテンドーDS
  • 1.2 ケータイアプリ版
  • 1.3 中国語版
  • 2 登場キャラクター
  • 2.1 生徒
  • 2.2 先生
  • 2.3 その他・CPUキャラなど
  • 3 略称について
  • 4 Answer×Answerとの差異
  • 4.1 QMA側の長所
  • 4.2 つまりこんな人にオススメ
  • 5 シリーズ一覧(アーケード版)
  • 5.1 クイズマジックアカデミー(1)
  • 5.2 クイズマジックアカデミー2
  • 5.3 クイズマジックアカデミー3
  • 5.4 クイズマジックアカデミー4
  • 5.5 クイズマジックアカデミー5
  • 5.6 クイズマジックアカデミー6
  • 5.7 クイズマジックアカデミー7
  • 5.8 クイズマジックアカデミー8
  • 5.9 クイズマジックアカデミー 賢者の扉(けんじゃのとびら)
  • 5.10 クイズマジックアカデミー 天の学舎(てんのまなびや)
  • 5.11 クイズマジックアカデミー 暁の鐘(あかつきのかね)
  • 5.12 クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール
  • 5.13 クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE(ザ・ワールドエボルブ)
  • 5.14 クイズマジックアカデミー MAXIVCORD(マキシヴコード)
  • 5.15 クイズマジッカカデミー 軌跡の交叉-Xross Voyage-(きせきのこうさ -クロスボヤージュ-)
  • 5.16 クイズマジックアカデミー 輝望の刻(きぼうのとき)
  • 5.17 クイズマジックアカデミー 夢幻の鏡界(むげんのきょうかい)
  • 5.18 クイズマジックアカデミー 黄金の道標(おうごんのみちしるべ)
  • 6 関連タグ
  • 6.1 関連作品
  • 6.2 QMAの曲がプレイできるBEMANIシリーズ(AC版のみ)
  • 6.3 カップリング・組み合わせ(同性含む)
  • 6.4 生徒バリエーション
  • 7 他の記事言語
  • ゲームについて編集

    名前の通りクイズゲームである。


    QMA8まではナンバリングタイトルだったが9作目『賢者の扉』以降はサブタイトルがつけられている。


    QMATG以降は世界観の変更により生徒および教師の衣装が変更されている。


    アカデミーに通う生徒を一人選び、ネットワークで結ばれた最大16人(→『暁の鐘』では最大8人→TG以降最大9人)のプレイヤーでクイズ対戦を行う。このほかにも定期的な新しい問題の追加や、システムのアップデートなど、ネットを駆使した機能が多いのが特徴。またタッチパネルによる多彩な出題形式を実現している。


    吉岡英一(暁の鐘以降はケイ壱と吉永雅宏)が手掛けたキャラクターおよびカスタマイズアイテムにオタ向けなネタが多いものの、ゲーム性そのものはかなりストイックである。問題のジャンルも広いが、難易度も誰でも解けるようなレベルから、特定ジャンルのマニアや専門家でないと知らないような難問まで出題される幅広いものである。さらにメインモードの「全国オンライントーナメント」ではヒントが出るお助けアイテムは一切存在しない(但し『暁の鐘』に登場した「トーナメント☆マジバトル」ではお助けアイテムが登場し、QMATG以降のトーナメントモードでも下位組限定でヒントが使える)。そのためクイズ形式に慣れるためのやりこみが必要なのはもちろん、最終的に攻略に必要なものはプレイヤーの知力と記憶力、発想力である。


    ニンテンドーDS編集

    2008年には任天堂のDSでもソフトが発売された。DS版は2作目(二つの時空石)も2011年にリリースされている。

    ファンにとっては買わざるを得ない品である。

    DS1の初期ロットはバグの宝庫であったが、後に修正版が出された。


    ケータイアプリ版編集

    QMAモバイル(4まで)とマジックアカデミーぱずるだまがコナミネットDXから配信されていた。

    2012年10月より配信されたスマホアプリQMASPは、賢者の扉と天の学舎の連動要素も入っていたが2015年3月末でサービス終了。


    2018年2月9日からスマホアプリ版QMA第2作『ロストファンタリウム』(略称はQMAリウム)が配信開始。『ワールドエボルヴ』との連動要素も入っていたが、2019年5月末でサービス終了。


    中国語版編集

    クイズゲームの性質上、言語の違う海外での稼働は難しいと思われていた本作品だったが、2013年5月には中国語版(繁体字)が台湾で稼働開始した(ゲームシステムは賢者の扉ベース)。ただし日本国内版との対戦は1モード(ワールドホウキレース)のみで、出題されるクイズも別々のものである。


    登場キャラクター編集

    アーケード版では、生徒は誰を選んでもゲーム進行上有利・不利は発生しない。純粋にプレイヤーの好みで選ぶことが可能。

    DS版でも基本的には同様であるが、各キャラクターのサブイベントに一部難易度が高いものが設定されている(DS1のユリなど)ため注意が必要である。


    なお、pixivのタグとしては括弧なしで使われる場合が多いが、他作品キャラとの競合が多いため、本百科事典での本ゲームのキャラの解説記事には「(QMA)」とついている場合が多い


    生徒編集

    男子生徒


    女子生徒

    先生編集


    その他・CPUキャラなど編集


    略称について編集

    「クイズマジックアカデミー」だと長いので、よく「QMA」(キューエムエー、またはクマ)や「マジアカ」と略される。

    pixivではQMAが多く、公式ではQMAもしくはマジアカを使用している。


    Answer×Answerとの差異編集

    後発でセガもネットワーク対戦クイズ『Answer×Answer(アンサーアンサー)』(2015年1月に稼働終了)をリリースしており、

    当作品と何かと比べられることがある。無論、QMAとAnAnを両立しているプレイヤーもいた。

    QMA側の長所編集

    • 予習を含め最低26問(トーキョーグリモワール以降のトーナメント)はクイズに答えられる(※過去のモードでは魔龍討伐などでは予習が無いため最低8問、ホウキレースでは最低2問となる)
    • トリニティクロスの早押し限定3バトルを除き全員に回答権があるため、問題が分かれば必ず正解できる
    • 不正解のペナルティが一部モードを除き特にないため、1問辺りのプレッシャーは低い(ヤマ勘が許される)
    • 誤答をしても中断されず、(フィルタリングに引っかからない限り)解答内容が表示されるため、ウケ狙いでボケるなどの「遊び」ができる
    • 対戦相手のいない「協力プレー」がある。お助けアイテム(要課金)も使用可能
    • キャラクター自体もカスタマイズパーツも多い
    • 豪華声優

    つまりこんな人にオススメ編集

    • クイズなんだからなるたけ1問でも多く挑戦したい方へ
    • 駆け引き抜きで純粋に知識量を試したい方へ
    • 息苦しい対戦よりも和やかな協力プレイが好きな方へ
    • アバターは萌えて燃えてナンボ! な方へ

    シリーズ一覧(アーケード版)編集

    クイズマジックアカデミー(1)編集

    記念すべきシリーズ第1弾。2003年7月稼働開始。

    バージョンアップ版ではサンダースとマラリヤが追加された。

    上位クラスでは予選2回戦までに敗退すると勲章没収というシビアなシステムのため、

    下位クラスから昇格したプレイヤーが上位クラスで全く歯が立たず降格という

    「スパイラル」が特徴的だった(QMA2でも中期バージョン以降の大賢者以上で発生する)。

    勲章を賭けて優勝した場合にオッズに応じて勲章を獲得する「放課後ガチバトル」というQMA1のみのモードが存在した。

    QMA1と2では、プレーデータの保存に専用の磁気カードを使用する。

    タイトルロゴが2段の英語で書かれていたQMA天の学舎までの中で唯一、

    「クイズマジックアカデミー」とカタカナ表記が付いている。


    クイズマジックアカデミー2編集

    シリーズ第2弾。2004年11月稼働開始。

    キャラの絵柄が一新され、新たな生徒としてタイガ、ユリが追加された。

    先生が担当ジャンルを持つようになったのは今作から。

    ガルーダ先生、マロン先生、リディア先生、ロマノフ先生が初登場。

    モザイククイズとズームクイズが統合され、エフェクトクイズになった。

    問題文や選択肢に画像を用いたものが登場した。

    あいさつコメントもこの作品からである。

    また、アメリア先生とフランシス先生の声優がそれぞれ、たかはし智秋笹沼尭羅に変更された。


    クイズマジックアカデミー3編集

    シリーズ第3弾。2005年12月稼働開始。

    ヤンヤン、ユウ&サツキが初登場。

    賢者制服や3Dちびキャラ、一問多答クイズ、映像問題も今作から。

    3以降、プレーデータの保存にe-AMUSEMENT PASSを使用するようにった。

    サンダースの声優が矢田耕司から稲田徹に変更された。


    クイズマジックアカデミー4編集

    シリーズ第4弾。2007年1月稼働開始。

    リエルが初登場し、購買部、ホウキレース、線結びクイズが実装されたのは今作から。

    宝石賢者が初めて実装された。

    魔法石システム導入。以降は魔法石により階級が上がるようになった。

    限定e-AMUSEMENT PASSが初めて発売。以降2016年までに20種類以上が登場している。


    クイズマジックアカデミー5編集

    シリーズ第5弾。2008年2月稼働開始。

    キャラクターグラフィックがアニメ風になり、OPムービーがアニメになっている(製作はAIC PLUS)。

    エリーザ先生、ウィーズ先生が初登場。

    今作から検定試験・スロットクイズ・画像タッチクイズが実装された。

    現行制度の学籍番号が登場。これによりどのバージョンから始めたデータか

    確認できるようになった(QMA4以前のデータの数字部分はQMA5に引き継いだ順に付与される)。

    昇格試験制度が導入され、魔法石だけでは昇格できないシステムだった。


    クイズマジックアカデミー6編集

    シリーズ第6弾。2009年3月稼働開始。7月27日にQMA6EXTRAにバージョンアップ。

    サツキ先生初登場。それに伴い、ユウが単独キャラになった。

    リエルがプレイヤーキャラとして参戦。

    今作のみちびキャラ中心の演出となった。

    四文字言葉クイズが文字パネルクイズに発展。3文字-6文字の出題が可能になった。

    クイズ形式が3形式ごとにまとめられたカテゴリでしか出題・選択できなかった。

    余談だが、今作からタイトルロゴに商標マーク(TM)が付かなくなった。


    クイズマジックアカデミー7編集

    シリーズ第7弾。2010年3月稼働開始。

    第7アカデミーの生徒達(アイコ、ミュー、ハルト、マヤ、リック)が参戦。

    協力プレーの実装、電子マネー・PASELIが使用可能になったのは今作から。

    カテゴリが総合形式となり、単独形式も出題できるようになった。

    全生徒分のちびキャラのモデル製作に難航した為、ルキアやカイルといった半分以上(9/15)のキャラクターがリストラされてしまった。→リストラ組


    クイズマジックアカデミー8編集

    シリーズ第8弾。2011年3月稼働開始。最後のナンバリング作品。

    DS版限定キャラを除く全ての生徒が使用可能。

    eパスがスロット挿入からタッチ方式に変更。

    協力プレーのお助けアイテム、サークル機能が追加された。

    トーナメント戦専用形式である早い者勝ちクイズが追加。

    総合形式が自由形式に変更され、各形式から3つ選んで出題できるようになった。

    ロマノフ先生役の郷里大輔が逝去されたため、ウィーズ先生が理系学問を担当するようになった。

    生徒と教師のボイス新録は今作までとなり、賢者の扉~トーキョーまでは、新キャラクターのみボイス新録となっている。


    クイズマジックアカデミー 賢者の扉(けんじゃのとびら)編集

    シリーズ第9弾。2012年3月稼働開始。2013年4月から賢者の扉Season2にバージョンアップ。

    今作からタイトルにナンバリングを冠さなくなり、ローマ字入力にも対応するようになった。

    本作では初となる、主題歌が設定された。曲名は「Rainbow Magic」で、歌うのは浅葉リオ。

    グループ分けクイズが追加。

    ワールドホウキレース、アカデミーアドベンチャー、バルーンコンテスト等のモードも実装。


    クイズマジックアカデミー 天の学舎(てんのまなびや)編集

    シリーズ第10弾。2014年1月稼働開始。

    新キャラクターのティアル、セレストが登場。進行役としてプレイヤーと行動を共にする。

    物語の黒幕である邪神と戦う専用のモードが登場。

    全国オンライントーナメントの予選通過が合格点制になり、予選は1回のみになった。

    本作のトーナメントの予選・準決勝BGMは過去作のBGMの流用だった。

    第4回KACの時期に稼働していた作品だったが、KACからは除外された。

    QMAがKACから外されたのはこれが唯一の事例である。


    クイズマジックアカデミー 暁の鐘(あかつきのかね)編集

    シリーズ第11弾。2015年3月稼働開始。

    タイトルロゴが一新され、カタカナ表記になった。また、キャラデザも一新され、吉岡英一からケイ壱へバトンタッチ。以降の作品はこの絵柄となる。

    実況を担当する生徒・ヴァニィ初登場。ヴァルアドス校長先生も今作から本格的に登場した。

    音楽担当が変更された為か、前作と比べてロックな曲調になっている。

    全国オンライントーナメントがトーナメント☆マジバトルに変更され、参加人数が8人に減った他、お助け魔法も実装された。

    前作の邪神戦をベースにした新協力プレー・マジック☆コロシアムが登場。モンスターだけではなく、アカデミーの教師達と戦う事が出来る。

    「ベル」という昇格試験に該当するものが実装され、昇格するにはベルを消費しなければならない。

    ヴァルアドス校長のボイスが新録になっている。


    クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール編集

    シリーズ第12弾。2016年4月稼働開始。

    生徒や教師達の衣装が一新され、前作まで使われたアニメ風立ち絵が廃止された。

    舞台が近未来の街「トーキョー」であるためか、デザインや音楽、効果音が近未来風になっている。

    トーナメント☆マジバトルがトーナメント・NEOに、マジック☆コロシアムがグリムバスターズにそれぞれリニューアル。

    トーナメント・NEOは9人戦で旧トーナメントに近いシステムになっている。

    関連記事も参照。

    「賢者の扉」以来となるボーカル付きOPテーマが設定された。曲名は「Break Through」。


    クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE(ザ・ワールドエボルブ)編集

    シリーズ第13弾。2017年3月15日より稼働開始。

    舞台はトーキョーからゼンコクへ拡大。

    NPCだったヴァニィがプレイアブルキャラクターへ昇格。

    キャラクタースタンプチャットの実装や、新マイルーム、キャラカスタマイズ強化、様々な要素が強化されている。

    協力プレーは全てのボスにストーリーが付いており、新ルールとして防衛戦や緊急討伐戦が追加。

    さらにQMA8以来となる生徒・教師達のボイス新録(従来の総入れ替えではなく追加)が行われている。

    BGM作曲にBEMANIアーティストが関わっていることが強調されている。


    クイズマジックアカデミー MAXIVCORD(マキシヴコード)編集

    シリーズ第14弾(MAXIVCORD)。2018年4月稼働開始。

    ロゴがQMAリウム同様英単語が縦に並ぶものに変更。

    協力プレーの代わりにカードゲーム風2人対戦モード「リコードアリーナ」が登場した(協力プレーは旧協力プレーモードのボス戦のみを抽出した期間限定イベントモードとして復活)。

    家庭用PCでプレイできるコナステ版のサービスが開始された(AC版とマッチングできる作品としては麻雀格闘倶楽部天下一将棋会に次いで3作目)。

    トーキョーが舞台になるのは今作まで。


    クイズマジッカカデミー 軌跡の交叉-Xross Voyage-(きせきのこうさ -クロスボヤージュ-)編集

    シリーズ第15弾(Xross Voyage)。2019年春稼働開始。

    詳しくはこちらの関連記事へ。(リンク先ネタバレ注意!)


    クイズマジックアカデミー 輝望の刻(きぼうのとき)編集

    シリーズ第16弾。2020年春稼働開始予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で6月17日先行稼働開始。

    今作では初代以来の新型筐体「ハイグレードモデル」(麻雀格闘倶楽部の同名モデルと同型。後に『麻雀ファイトガール』にも使用)が登場(先行稼働もHGモデルが対象で、初代筐体・コナステは遅れて2020年8月にアップデート)。充電用のUSBポートやイヤホンジャック、高精度タッチパネルなどを備えおり、画面が大型になったことで、解答表示・プレイヤー情報・イベントカレンダーが確認しやすくなった他、チャットスタンプが出しやすくなるようになっている。

    新たなモードとして、検定試験にwebランキング集計後の対戦モードを追加した「検定ウォーズ」、チームバトルを発展させたトリニティクロスが実装されシリーズ初の早押しクイズも導入された。

    OPテーマは『Milky Way Star』。歌唱パートは作曲家でありオペラ歌手のミーウェルが担当している。


    稼働期間は11ヶ月弱(旧筐体では9ヶ月)と歴代シリーズで一番短い。


    クイズマジックアカデミー 夢幻の鏡界(むげんのきょうかい)編集

    シリーズ第17弾。2021年5月26日稼働開始。こちらもHGモデル限定で4月26日から先行稼働開始。

    問題ウィンドウの表示が白地に赤文字になったほか、トーナメント終了時の復習がプレミアムプレー、HGプレミアムプレー限定に。

    稼働期間は3年1ヶ月半と、歴代シリーズ最長。


    クイズマジックアカデミー 黄金の道標(おうごんのみちしるべ)編集

    シリーズ第18弾。QMA20周年記念作品。

    2023年7月24日稼働開始。今作では珍しく、HGモデルに加えて旧筐体も同時に稼働開始。

    問題ウィンドウの表示が再び黒地に白文字になった。

    新たなモードに、天の学舎までの協力プレーを一人用に調整した「ソロクエスト」が実装。問題を解きながら進んでいき、遭遇したモンスターをクイズに答えて討伐する。

    また、今作ではソロクエスト向けのガチャを実装。専用サイト経由でPASELIで購入するチケットでガチャを回し、ソロクエストで使用できるお助けアイテムを手に入れることができる。


    関連タグ編集


    関連作品編集


    QMAの曲がプレイできるBEMANIシリーズ(AC版のみ)編集

    • beatmaniaIIDX:EVO・OP、XIV・OP、BEMANI検定(XIV)BGM
    • SOUND_VOLTEX:IIDXと同じ
    • ポップン:QMA1・2メドレー、賢者の扉Season2決勝、QMA6全国大会決勝アレンジ
    • BeatStream:賢者の扉OP(ボーカル付き)
    • jubeat:賢者の扉決勝、賢者の扉決勝追加曲、賢者の扉Season2決勝、天の学舎決勝
    • REFLEC_BEAT:賢者の扉OP、QMA8決勝、賢者の扉Season2・OP、賢者の扉Season2決勝、天の学舎決勝
    • DDR:天の学舎決勝


    カップリング・組み合わせ(同性含む)編集


    生徒バリエーション編集


    他の記事言語編集

    Quiz Magic Academy

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