QMAでは各キャラに対して2人ずつCPUキャラが設定されており、シャロンにはトゥエットの他にも「レイア」が存在し、トゥエットと同じ動きをするが、後述のCPUキャラとしての特徴が追加されたQMA2の仕様(CPUキャラ登場順の固定)でレイアが登場しなかったことや他のキャラとの競合が少ないことなどの関係でトゥエットが使われている。以下、トゥエット・レイアをまとめてCPUシャロンと表記する。
特徴
QMAのCPUキャラはQMA2以降プレイヤーキャラと区別するために外見上の変化として、ミニキャラの両耳にロボットのようなレーダーを装着している。
CPUシャロンはさらに不正解の顔のみプレイヤーキャラのシャロンと異なるようになった。QMA3ではちびキャラが3Dになり、正解時のアクションも追加された(QMA6の場合、CPUシャロンは正解時に1回転する)。
3DキャラがリファインされたQMA7以降も専用顔文字+アクションは健在。
なお、プレイヤーキャラでも回線落ちなどでCPUに変わった場合に各種アイテムを装着した状態でCPUと同様のアクションをする。
また、アルターのアロエフィギュアにはミニサイズのCPUシャロンが付属しており、賢者服バージョンでは顔が(´・ω・`)になっている。
MAXIVCORD以降はリコードアリーナモードのキャラクターバトルでシャロンを選べば必ずCPUシャロンを見ることができる。
関連イラスト
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jubeat - コラボレーションで条件を満たした場合にCPUシャロンマーカーが使用できる。