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麻雀格闘倶楽部

まーじゃんふぁいとくらぶ

コナミが、2002年にアーケードで稼動を開始したオンライン対戦麻雀ゲーム。略称はMFC。
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最新作は2017年に稼働開始した『豪華絢爛』(14作目)。家庭用ではPS3DSPS VITAなどで発売されている。

日本プロ麻雀連盟公認で、小島武夫・二階堂姉妹ら実在のプロ雀士がCPUとして登場。ムツゴロウこと畑正憲や声優の大亀あすかも連盟所属プロ雀士として登場する。本人と対戦できる可能性もある。現在では4人打ちの東風・半荘戦の他、3人打ちや連盟の競技ルールに近い半荘戦などのルールがある。

最初は級位として始まり、経験値を貯めると四神青龍朱雀白虎玄武)に昇格。その後は対局で1位を取るともらえるファイトオーブを集めることが目的となる。
オーブが一定数集まり、八段の状態でさらに昇格することで「マスター」になる。この状態で三連勝することで「黄龍」位になり、スタッフクレジットが流れて一つの区切りとなる。

黄龍昇格後はファイトオーブの代わりに「黄龍オーブ」をやり取りするようになり、一定数集まることでさらに黄龍レベルが上昇していく。黄龍レベル20を突破することで「真龍転生の欠片」を入手できるようになり、これが4つ集まることで「真龍」位へ変化する。

真龍となった状態では、通常のリーグ戦とは別に「18戦の試練」状態となる。この間に真龍ライフ(最下位になると一定量減少)または真龍オーブを全て失うと黄龍に戻される。一方で「18戦の試練」が終わるまで真龍位を維持した場合は「真龍クライマックス」となり、「18戦の試練」の間に獲得した一位の回数内に一回でも一位を獲得することで「真龍転生」となり、真龍属性が再設定されて「真龍グレード」が上昇する(最大30)。
なお、失敗した場合(「18戦の試練」中一度も一位を取れなかった場合も含む)は「18戦の試練」の途中(試練第11戦目・真龍ライフ12)からやり直しとなる。

これとは別に「麒麟」という階級も存在する。『豪華絢爛』から稼働を開始した「HG筐体」専用モードである「麒麟モード」でのみ挑戦可能な特殊段位である。
麒麟モードでは通常のリーグ戦とは別に「麒麟コロシアム」が常時開催されており、月内の時期によって予選・後半戦・麒麟オーブ獲得戦のいずれかが行われている。予選及び後半戦の成績によって「麒麟パワー」が与えられ、これを所持した状態で麒麟オーブ獲得戦にて一位を獲得することで最下位者の麒麟パワー1が麒麟オーブに変換されて与えられる(場合によっては2つ以上与えられることもある)。全ての麒麟パワーを失う前に麒麟オーブ10個を獲得することで「麒麟召喚」となり、麒麟位となる。
なお麒麟オーブは通常の対局で喪失することはなく(麒麟パワーを失った場合でも麒麟オーブ獲得戦への参加権を失うのみ)、半年ごとの精算でのみリセットが行われる。期間内に各モードで麒麟オーブを最も多く獲得したプレイヤーには連盟プロ雀士試験の一部が免除される特典が与えられる(年齢制限あり)。

コナミのグループ会社KPEからパチスロも2作リリース(2014年・2016年)されており、パチスロ版のBGMも条件を満たせばアーケード版で使用できる。

麻雀としてのルール

※ 基本モードのルールであり、『彩の華』まではイベント卓としてここから改変されたルールのモードもあった。『ZERO』以降は改変ルール卓は期間限定モード以外実装されていない。さらに『豪華絢爛』では競技ルールが毎月5・15・25日限定となった。

  • 花牌を除く136枚を使用。三人打ちではそこからさらに萬子2~8を除外
  • 20000点持ち(東風)・25000点持ち(半荘・三人打ち)・30000点持ち(競技ルール)
  • 0点以下でぶっとび(立直で0点になる場合は全員聴牌で流局した場合もぶっとび)
  • 順位点あり。4位からi位へ5000点(東風・半荘)、3000点(三人打ち)、浮き・沈みによる計算(競技ルール)
  • 切り上げ満貫なし
  • 多家和あり。供託分は頭はね
  • 包あり。大三元大四喜四槓子に適用
  • 九種九牌は流局(連荘)
  • 四風連打、四槓は流局(競技ルールのみ連荘)。四家立直は競技ルールのみ流局(連荘)
  • 食いタンあり、後付けあり、食い平和なし
  • 赤五・裏ドラ・槓ドラ・槓裏あり(ただし競技ルールではいずれも無し)
  • 競技ルールでは立直一発なし
  • 競技ルール以外では流し満貫あり(流局扱い)
  • 天和あり、地和あり、人和は役満扱い
  • ダブル役満あり。国士無双十三面待ち四暗刻単騎待ち純正九連宝燈、大四喜に適用
  • 三人打ちにおけるツモは親子無関係に二人で折半
  • オーラスにおける親和了は二位以下の場合連荘、一位になった場合は終了

他作品とのつながり

BEMANIシリーズ

  • pop'n music 13 カーニバルにはMFCのメドレー曲が収録されており、その曲の担当キャラクターとして黄龍が登場している。
  • 2011年に開催されたKONAMI ARCADE CHAMPIONSHIP 2011(KAC2011)に関連して開催タイトル(BEMANIシリーズ・QMA8・天下一将棋会2・エターナルナイツ4・BBH2011)の曲を対局BGMにできるイベントを行った。
  • 2017年にも7th KACの開催タイトル(BEMANIシリーズ・QMAEVO)の曲を対局BGMにできるイベントを行った。
  • REFLEC_BEAT

MFCNEXTのタイトル→東一局→立直のBGMメドレーが収録され、アイコンとして四神・黄龍が登場した。

BEMANI SUMMER DIARY 2015(BEサマ)

  • 「助けて!ジャンサマ」として通常BEMANIシリーズをプレイして書いていく絵日記を代筆してくれる(本来の絵日記と代筆された絵日記の2種類が閲覧可能)。初めにBEMANIシリーズをプレイすることが条件であるが、MFCだけでプロローグ翌日からエピローグ前日までの絵日記を完成させることも可能。ジャンサマではBEMANIキャラをアレンジした独自のキャラ(隅田レイコチャン・高橋ゲンゾウ)が登場する。
  • 期間限定の『八牌麻雀』(ZEROで初登場した「麻雀プラネット」モードで通常デザインとして復活)モードではBEMANIキャラが登場するほか、数牌にBEMANIキャラを使用したデザインの牌が登場した。
  • リーグモードを期間内に規定数消化すると、BEサマで登場した楽曲をBGMとして選曲できる。なお一部BGMは変化しない模様(彩の華・夏を流用)。

サウンドフェスティバル

クイズマジックアカデミー(KAC関連は上述)

QMA賢者の扉とのコラボイベント(2013年実施)

条件(期間内に特典元→特典先の順にプレイ)を満たすと以下のような特典がある。

  • MFCでQMA賢者の扉のBGMが使えるようになったり、ミニゲームの背景が女子生徒になったりした。
  • QMAでは三元牌にまつわるカスタマイズアイテムと、二階堂姉妹とヤンヤンの壁紙(期間限定)がもらえた。

暁の鐘との連動(2015年実施)

条件を満たすと以下のような特典がある。このほかにもQMAではMFC監修の麻雀検定が登場(2017年稼働のEVOでも麻雀検定がアーカイブ検定として復活。コラボはないが出題範囲に「麻雀格闘倶楽部」と明記されている)。また、マジック☆コロシアムの対戦相手「サマーダイアリードラゴン」は黄龍がBEサマ対象作品のキャラクターを乗せて参戦したものである。

  • MFCでQMA暁の鐘のBGMが使用可能になる(期間内にQMA→MFCの順にプレイ)。なおBEサマ同様一部BGMは変化しない模様。賢者の扉のBGMは変化したのに…。
  • QMAでは点棒をモチーフにしたアイテムが配られる(期間内にBEMANIシリーズ→MFC→QMAの順にプレイ)。

天下一将棋会

格闘倶楽部シリーズとして筺体が流用されているほか、条件を満たせば同作品の対局BGMを本作で使用できる。

関連タグ

青龍 朱雀 白虎 玄武 黄龍
麻雀

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