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乃木坂46

のぎさかふぉーてぃーしっくす

AKB48の公式ライバルとして誕生したアイドルグループ。
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概要編集

AKB48の生みの親・秋元康が新たに用意したAKB48の公式ライバル。世の中に数多ある類似グループではなく公認グループ。また、SKE48NMB48などのような姉妹グループとも違うというスタンスをとっている。全員がSonyMusic内の「乃木坂46合同会社」(サイトによっては「乃木坂46LLC」【アメリカでは合同会社の略称としてLLCと表記される】)の所属である。

なお、坂道シリーズの中では唯一ファンの名称が公式で決められていないグループである。


結成の経緯と遍歴編集

・結成された理由は、元々AKB48はソニー・ミュージック内の「デフスターレコーズ」(現ソニー・ミュージックレーベルズ)に所属し、CDを発売していた(1st~7thまで)。しかし『桜の花びらたち2008』のキャンペーンでのトラブル(独占禁止法抵触の疑いによる販売中止及び返品騒動)によりAKBはデフスター側から契約を打ち切られた後にキングレコードへと移籍したが、移籍後からAKB商法が大当たりしたことで右肩上がりで売上を伸ばし、いつの間にか大ブレイク。デフスター側は2010年に『逃した魚たち』というそのままのネーミングの旧作のMV集を発売し“53(=誤算)”の涙シーンを収録するなど自虐的なことも行っていたが、そんなAKBに一泡吹かせたいという事で秋元に謝罪した後にとタッグを組み、公式ライバルを誕生させた。当の秋元も乗り気だった様子。

・グループ名の「乃木坂」は、最終審査の会場「SME乃木坂ビル」に由来。AKBプロジェクトは地名をアルファベット表記にするが、ライバルであることを強調するために、あえて漢字表記にしている(あえて書くとすれば「NGZ」か)。

・ちなみに、グループカラーが紫になった理由は、「赤坂青山の間に乃木坂があるため、赤と青を混ぜた紫をグループカラーにした」らしい。

・AKBやその姉妹グループのように「48」ではなく「46」となっている理由は、「AKBより人数が少なくても負けない」という意味を込めて名付けられた。これは櫻坂46(旧欅坂46)や日向坂46といった坂道シリーズにも受け継がれ、その源流となっている。なおAKB同様人数の変動が頻繁だが、2024年7月現在33名となっている。

・円陣での掛け声が固定化されており、「せーの! のー!(拍手4回)ぎゅー!(拍手3回、3回)ぎゅー! せーの! 努力! 感謝! 笑顔! うちらは乃木坂上り坂! 46(フォーティーシックス)!」をキャプテン主導で行っている(期別ライブやアンダーライブなどライブの形態によってはまとめ役となるメンバーが主導する場合もある)。

・2015年の第66回NHK紅白歌合戦に初めて出場し、『君の名は希望』を披露した。それ以降も紅白に9年連続出場している。ちなみに、前年の2014年に紅白出場内定が報じられるも、例の雑誌が原因で出場内定が一転取り消しとなった(その煽りで、HKT48が急遽滑り込みで紅白初出場となったとされる)。

・2017年の『輝く!日本レコード大賞』にて『インフルエンサー』で最優秀作品賞に選出され、大賞を受賞。翌年も『シンクロニシティ』で受賞し2連覇となった。

・2018年6月に発売された『乃木撮 VOL.01』が大ヒットとなり、2018年「年間BOOKランキング」のジャンル別「写真集」で1位を獲得。また、このランキングのTop10には乃木坂46から乃木撮を含め6作品がランクインしている。

・2020年、コロナ禍の影響で約2か月間一切の活動がストップし、握手会などのイベントが軒並み中止となった。しかし、このような状況の中でも配信シングルを2つ発売、配信ライブを積極的に行うなど精力的に活動した。

・2021年7月に、約3年ぶりの新メンバーオーディションを行うことを発表。その結果、87852人というグループ史上最多かつ日本のグループアイドル史上最多の応募総数を記録し、7987倍を勝ち抜いた11名が5期生として加入

・2022年5月14日・15日にグループの記念すべき10周年を祝う「乃木坂46 10th Year Birthday Live」が行われ、OGメンバーの生駒里奈伊藤万理華生田絵梨花白石麻衣西野七瀬高山一実松村沙友理がサプライズ出演し、会場を湧かせた。(ファンへの事前告知は一切なく、完全なサプライズである。)

・2023年の秋元真夏鈴木絢音の卒業を以てグループを創成期から支え続けた1期生、2期生が全員卒業し、3期生、4期生、5期生による新体制が本格的にスタートすることとなった。

・2024年2月、約3年ぶりの新メンバーオーディションを行うことを発表。史上初の春・夏の二度に渡るオーディションとなる。運営によると「春のオーディションで不合格となっても夏に再度応募可能」とのことでチャンスが二度あり、学業等で春に参加できなくても夏に参加できる応募者もいることから応募者層の拡大を狙ったものと思われる。




AKB48との違い編集

坂道シリーズも参照

  • 専用劇場を持たず、ホールを中心に活動。通常のライブコンサート・全国ツアーを行っている。(結成当初は、1回2週間程度のミュージカル公演を行っていた。)
  • ミュージカル16人のプリンシパルの第1回公演では、ショーを前半と後半に分け、間に設けられた休憩時間に投票が実施され、1位を獲得したメンバーが主役となり、以下16位の端役までが決められる。秋元曰く、「どこまでできるかはまだわからないが、毎回投票によって立ち位置が変わることで、全てのメンバーにチャンスがある」とのこと。
  • 第2回・第3回公演では、後半の演劇の配役が立候補制となり、人気投票というよりはオーディションのような形を取っている。
  • AKB48が掲げる「会いに行けるアイドル」などのコンセプトはない。秋元康曰く「コンセプトが無いのがコンセプト。一番大きな点は、AKBが選抜総選挙やじゃんけん選抜をやったりしていますが、たぶん、その時のファンの皆さんの反応でメンバーを入れ替えていくスピード感は、こちらの方が早い」とのこと。結成当初は「AKBがブレイクするまでかかった5年の軌跡を、5ヶ月で追いつこう」というのが目標であった。なお、コンセプトの無いスタンスは現在も変わっておらず、「"乃木坂らしさ"なんて言うものは無い」とはっきり明言している。
  • AKB他、48系グループのようなチーム制を採用せず、完全な一体型の運営がなされている。
  • ミニスカートで女子っぽい衣装だったAKB48とは異なり、ロングスカートを衣装の主流としており、「清楚」「大人路線」をコンセプトとしている。また、スカート丈は、加入当初に各メンバーそれぞれの「床寸」を測ったうえで、メンバー全員同じ丈に揃えている。
  • シングル選抜に選出されなかった正規メンバーは「アンダー」の扱いとなる。(レギュラー番組に出演しているメンバーを除いて)メディアに出演する機会は減少するほか、専用劇場を持たず常打ちの公演がないことから、乃木坂46としての活動自体が限られてしまう。そのため、2014年からは活動不足を補うべく、アンダーメンバーによるライブも毎シングルごとに実施されている。



メンバー編集

(配列はあいうえお順、太字はキャプテン(☆))

1期生編集

2023年5月を以て全員卒業。


2期生編集

2023年3月を以て全員卒業。


3期生編集

伊藤理々杏・・・ピカチュウのモノマネができるボクっ娘アイドル。3期生のパフォーマンス女王。

岩本蓮加・・・3期生最年少。2022年公開の映画『世の中にたえて桜のなかりせば』では宝田明とともにW主演を務めた。ゲラ気質。

梅澤美波・・・乃木坂46メンバー1の高身長を持つwith専属モデル。バナナマン設楽統から「ひょろ長亭梅マヨ」というあだ名をつけられた。2021年11月29日付で副キャプテンに就任した。その後、2代目キャプテンである秋元の卒業に伴い、2023年2月22日付で3代目キャプテンに就任した。

久保史緒里・・・乃木坂ヲタがなりすぎた結果として自身も加入する事となった。Seventeen専属モデル。また、NHK大河ドラマどうする家康』に単独でグループ初出演を果たした。

佐藤楓・・・棒読みが特徴的。青山学院大学駅伝部の元キャプテン神林勇太選手とはいとこである。オールスター感謝祭のミニマラソンに3度出場。

中村麗乃・・・2代目頭NO王。

向井葉月・・・初代バルーン相撲王者。乃木坂46きっての破天荒キャラ。

吉田綾乃クリスティー・・・3期生最年長・現メンバー最年長であり、おっとりとしたお姉さんメンバー。ちなみにクリスティーという名は、両親がハワイに移住した時に用意されたミドルネームである(※)。

(※)日本の戸籍法ではミドルネームの規定は入っていない為に抜いてしまえばこれが正式名称となっている。

与田祐希・・・大園と同様に3期生で初のセンターとポンコツキャラ。福岡の志賀島で育った奇想天外な天然娘。


4期生編集

遠藤さくら・・・4期生で初のセンター。non-no専属モデル。さらに27thシングル『ごめんねFingers crossed』でもセンターを務めることになり、生駒里奈西野七瀬白石麻衣齋藤飛鳥に続く5人目の表題複数センター経験者となった。

賀喜遥香・・・「プレバト!!」に初出演した際にいきなり特待生に就任するほどの芸術センス(しかも独学)を持つ芸達者なアイドル。一部で「ミス・パーフェクト」と呼ばれている。

金川紗耶・・・4期生のおバカ担当。Ray専属モデル。

黒見明香・・・香港生まれのブルース・リー好きな男前アイドル。

佐藤璃果・・・乃木坂46初の岩手県出身。タイピングが得意なぶりっ子娘。

柴田柚菜・・・新体操が得意で、愛犬のココちゃんを異常なまでに愛している。

田村真佑・・・かわいい声が特徴的なアニヲタアイドル。

筒井あやめ・・・4期生最年少。書道特待生の有段者。

林瑠奈・・・冠番組『ノギザカスキッツ』内でアドリブを取り入れるなど、加入して約1年とは思えないことをやってのけた芸達者なアイドル。推しは堀未央奈掛橋沙耶香

松尾美佑・・・アクロバットと北川悠理のモノマネが得意なアイドル。

矢久保美緒・・・久保史緒里に並ぶほどの乃木坂46好きアイドル。推しは松村沙友理遠藤さくら

弓木奈於・・・7人兄弟の次女であり、山里亮太アルコ&ピースら多くの芸人を困惑させる程のポンコツ具合から「テネット弓木」の異名を持つ。


5期生編集

五百城茉央・・・兵庫県出身。5期生内最高身長。5期生の元気印。

池田瑛紗・・・東京都出身。学業の都合により他の同期のメンバーとは異なり発表が遅れることとなった。グループ随一の芸術センスの持ち主で東京藝術大学に合格する程。筋金入りのアニメ・特撮ヲタク。

一ノ瀬美空・・・福岡県出身。加入前に、「JCミスコン2017」準グランプリ受賞。5期生のぶりっ子担当。

井上和・・・神奈川県出身。元子役。筋金入りのアニメヲタク。5期生のエース。

岡本姫奈・・・学業の都合により発表されていなかったメンバーの1人であるが、Instagramの裏アカウントによる情報漏洩や彼氏とのデート写真流出といった諸々の活動規約違反を理由に約1ヶ月弱活動自粛。4月27日に復帰。バレエ経験者で、高校卒業後はロシアのバレエ団への入団が決まっていた。

小川彩・・・千葉県出身。元キッズモデル。5期生最年少かつグループ最年少。

奥田いろは・・・千葉県出身。元子役で、NHK大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』にて芦田愛菜と共演した経験がある。

川﨑桜・・・神奈川県出身。池田と同様、学業の都合により他の同期メンバーとは異なり発表が遅れることとなった。フィギュアスケート経験者であり、県大会で上位に食い込むほどの実力者。

菅原咲月・・・千葉県出身。5期生のムードメーカーでドジっ娘。

冨里奈央・・・千葉県出身。元ローカルアイドル。モノマネを得意とするが、どれもクオリティがいまひとつ。また、時折突拍子もない発言や行動をする5期生のバラエティ担当。

中西アルノ・・・千葉県出身。29thシングル『Actually…』にて初のセンターを務めることとなったが、諸事情により約1ヶ月半活動自粛。4月27日に復帰。




卒業生編集

岩瀬佑美子・・・乃木坂46最初の卒業生。当時、グループ最年長であった。

安藤美雲・・・現在はヨガのインストラクターとして活動している。

柏幸奈・・・元ももいろクローバーのメンバー。

宮澤成良・・・現・宮沢セイラ、2015年東レキャンペーンガール、元サッカー選手・宮澤ミシェルの娘。

西川七海・・・元AKB48の8期生、研究生のまま卒業。

市來玲奈・・・早稲田大学文学部入学後に卒業、現日本テレビアナウンサー

矢田里沙子・・・研究生のまま卒業。

米徳京花・・・研究生のまま卒業。

伊藤寧々・・・現在はタレントとして活動中。

大和里菜・・・とある不祥事が原因で契約終了。

畠中清羅・・・グループ初の妊娠を発表し、その後、6月に初出産した。

松井玲奈・・・元交換留学生でSKE48チームE兼任。2015年5月をもって兼任解除。

永島聖羅・・・2016年3月20日卒業。現在はタレント、女優として活動中。

深川麻衣・・・岩瀬の卒業後は、乃木坂46の中で最年長だった。2016年卒業。現在は女優として活躍。

橋本奈々未・・・「御三家」メンバーの一人。2017年2月20日卒業。同時に芸能界を引退した。

中元日芽香・・・現在は心理カウンセラーとして活動中。

伊藤万理華・・・現在は女優業だけでなく、個展も開くなど、多方面で精力的に活動している。

川村真洋・・・卒業後はK-POPグループ「Z-Girls」のメンバーとして活動していたが、解散を機に帰国し、国内復帰。

生駒里奈・・・元AKB48チームB兼任。現在はタレントとして活躍中。

斎藤ちはる・・・現テレビ朝日アナウンサー

相楽伊織・・・2期生で最初の卒業メンバー。(※正規メンバーになって以降)

若月佑美・・・初代「箸くん」。若様軍団初代軍団長。

能條愛未・・・元祖バラエティ女王。

川後陽菜・・・Popteen元専属モデル。

西野七瀬 ・・・non-no専属モデル。現在は女優として活躍している。

衛藤美彩・・・美人百花レギュラーモデル。結成前にミスマガジン2011グランプリを受賞。後に埼玉西武ライオンズ所属の源田壮亮選手と結婚した。

伊藤かりん・・・将棋好きの乃木坂46ヲタク。卒業後はタレントとして活動中。

斉藤優里・・・2021年5月に芸能界を引退した。

桜井玲香・・・初代キャプテン。NYLON JAPANレギュラーモデル。

佐々木琴子・・・グループ卒業後は、声優として活動中。

井上小百合・・・スーパー戦隊シリーズが大好き。推しはゴセイナイト。現在は女優として活動中。

中田花奈・・・タロット占い師であると同時にプロの麻雀士でもある。現在はタレントとして活動中。

白石麻衣・・・元Ray専属モデル。元LARMEレギュラーモデル。セカンド写真集の『パスポート』では30万部以上を売り上げ「写真集女王」と呼ばれるほどである。現在は女優として活躍している。

堀未央奈・・・2期生で唯一のセンター経験者かつ2期生の出世頭。arレギュラーモデル。

松村沙友理・・・元CanCam専属モデル。現在は女優として活躍。

伊藤純奈・・・メンバーからも愛され、頼られる兄貴分的な存在。現在は女優として活動中。

渡辺みり愛・・・乃木坂46メンバーの中でもダンスのキレが抜群。冠番組「乃木坂工事中」内でバナナマンからは「シュレック」とイジられていた。現在は女優として活動中。

大園桃子・・・ポンコツキャラであると同時に3期生で初のセンター(与田とのWセンター)であった。現在は芸能界を引退し、自身のファッションブランドを立ち上げた。

高山一実・・・乃木坂46メンバー初の小説『トラペジウム』を発売。現在はタレントとして活躍している。

寺田蘭世・・・乃木坂46きってのオシャレ番長。現在は芸能界を引退している。

生田絵梨花・・・学業の都合により一時的に離脱していた時期もあった。ミュージカル女優でもある。現在は太田プロへと移籍。

新内眞衣・・・ニッポン放送の関連会社に兼任勤務していた自称二推しアイドル。andGIRLレギュラーモデルであり、Oggi.jpレギュラーモデルでもある。現在はセントフォースへと移籍。

星野みなみ・・・白石曰く「かわいいの天才」。合法ロリ。現在は芸能界を引退している。

北野日奈子・・・Zipper専属モデルであり、分厚い雑誌を破ったり、フライパンを曲げるほどの怪力娘。体調を崩し休養していた時期があった。現在は女優として活動中。

山崎怜奈 ・・・乃木坂46きってのインテリアイドルであり、歴女。最近は、Qさま東大王などのクイズ番組に数多く出演している。2020年に慶応義塾大学を卒業。現在はタレントとして活動中。

樋口日奈・・・乃木坂46のセクシー担当。「教場Ⅱ」への出演が話題となった。 現在は女優として活動中。

和田まあや・・・初代頭NO王。内輪ウケモノマネ大賞2連覇を達成。現在は芸能界を引退し、インフルエンサーやタレントを支援する会社を設立した。

齋藤飛鳥・・・元祖ポンコツキャラかつ元子役。母親がミャンマー人のハーフ。sweet専属モデル。元CUTiE専属モデル。

秋元真夏・・・学業に専念するため4thシングルまで離脱していた。2019年8月、桜井玲香卒業にともない二代目キャプテンに就任。また、Qさまネプリーグなどのクイズ番組に多く出演しているインテリアイドルでもあった。1期生最後の卒業生。現在はジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍し、タレントとして活動中。

鈴木絢音・・・プラモデル制作を趣味とする文学少女。水風船キャッチの女王。2期生最後の卒業生。

北川悠理・・・第3回AKB48グループドラフト会議でチームBから指名も辞退。慶応義塾大学在学中の秀才アイドル。4期生最初の卒業生。

早川聖来・・・4期生楽曲『Out Of The Blue』で初のセンターを務める元気ハツラツな大阪娘。「ひらパー姉さん」の座を虎視眈々と狙っていた。

山下美月・・・26thシングル『僕は僕を好きになる』で初のセンターを務め、NHK連続テレビ小説舞いあがれ!』に単独でグループ初出演を果たしたあざとかわいいアイドル。

阪口珠美・・・ギャル語を駆使するが、メンバーからはギャル語を嫌がられている。26thシングル『僕は僕を好きになる』収録のアンダー楽曲「口ほどにもないKiss」で初のセンターを務めた。

清宮レイ・・・乃木坂46の元気印。あまりのはしゃぎっぷりから、同期から「キッズ」と呼ばれている。

掛橋沙耶香・・・乃木坂46で初めて自ら作詞作曲を行った。

※ただし、その楽曲は現時点では音源化されていない


ディスコグラフィ編集

※詳しくは乃木坂46の楽曲一覧も参照。


シングル編集

タイトル発売日センター
1stぐるぐるカーテン2012年2月22日生駒里奈
2ndおいでシャンプー2012年5月2日生駒里奈
3rd走れ!Bicycle2012年8月22日生駒里奈
4th制服のマネキン2012年12月19日生駒里奈
5th君の名は希望2013年3月13日生駒里奈
6thガールズルール2013年7月3日白石麻衣
7thバレッタ2013年11月27日堀未央奈
8th気づいたら片想い2014年4月2日西野七瀬
9th夏のFree&Easy2014年7月9日西野七瀬
10th何度目の青空か?2014年10月8日生田絵梨花
11th命は美しい2015年3月18日西野七瀬
12th太陽ノック2015年7月22日生駒里奈
13th今、話したい誰かがいる2015年10月28日白石麻衣&西野七瀬
14thハルジオンが咲く頃2016年3月23日深川麻衣
15th裸足でSummer2016年7月27日齋藤飛鳥
16thサヨナラの意味2016年11月9日橋本奈々未
17thインフルエンサー2017年3月22日白石麻衣&西野七瀬
18th逃げ水2017年8月9日大園桃子&与田祐希
19thいつかできるから今日できる2017年10月11日齋藤飛鳥&西野七瀬
20thシンクロニシティ2018年4月22日白石麻衣
21stジコチューで行こう!2018年8月2日齋藤飛鳥
22nd帰り道は遠回りしたくなる2018年11月14日西野七瀬
23rdSing Out!2019年5月29日齋藤飛鳥
24th夜明けまで強がらなくてもいい2019年9月4日遠藤さくら
25thしあわせの保護色2020年3月25日白石麻衣
26th僕は僕を好きになる2021年1月27日山下美月
27thごめんねFingers crossed2021年6月9日遠藤さくら
28th君に叱られた2021年9月22日賀喜遥香
29thActually…2022年3月23日中西アルノ→山下美月&齋藤飛鳥(中西の活動自粛期間中のみ)
30th好きというのはロックだぜ!2022年8月31日賀喜遥香
31stここにはないもの2022年12月7日齋藤飛鳥
32nd人は夢を二度見る2023年3月22日→3月29日久保史緒里&山下美月
33rdおひとりさま天国2023年8月23日井上和
34thMonopoly2023年12月6日遠藤さくら&賀喜遥香
35thチャンスは平等2024年3月27日→4月10日山下美月
36thチートデイ2024年8月21日井上和
37th歩道橋2024年12月11日遠藤さくら


アルバム編集

全体編集

タイトル発売日
1st透明な色2015年1月7日
2ndそれぞれの椅子2016年5月25日
3rd生まれてから初めて見た夢2017年5月24日
4th今が思い出になるまで2019年4月17日
5thTime flies2021年12月15日

アンダー編集

タイトル発売日
1st僕だけの君〜Under Super Best〜2018年1月10日








ドキュメンタリー映画編集

タイトル公開日監督
悲しみの忘れ方2015年7月10日丸山健志
いつのまにか、ここにいる2019年7月5日岩下力

関連番組編集

グループの冠番組。

日本テレビ系列で放送されていたグループのバラエティー番組。シーズン10まで放送され、現在は終了。

日本テレビ系列で放送されていた4期生によるロケ番組。

現在は終了。

日本テレビ系列で放送されていた4期生によるコント番組。現在は終了。

日本テレビ系列で放送されている4期生・5期生による歌番組。4期生は2021年5月~2022年4月まで放送され、現在は5期生が担当中。

グループにとっての大型特番。第1回~第4回までAbemaTVで放送されていたが、第5回は公式チャンネル「乃木坂配信中」にて配信という形で放送された。


関連人物編集

運営スタッフ編集

乃木坂46LLC代表。ファンの間では「ウォレットチェーンおじさん」として有名だった。(最近はウォレットチェーンをしていないが。)

メンバー愛が強く、よく撮影現場に足を運んでいる。また、非常に涙脆く、ライブなどでメンバーが成長する姿を見て泣くことも。2期生が結成記念日に集まる「2期生会」に至っては自身が「お財布係」として参加している

時々影ナレにも出演してくれる。

  • 菊池友

乃木坂46LLCチーフマネージャー兼管理統括部長。もじゃもじゃ天然パーマと無精髭が特徴的。ちょっとおっちょこちょいな面があり、2016年放送の『乃木坂46時間TV』では、まだ出番があるにもかかわらず桜井玲香橋本奈々未を仮眠のために自宅へと帰らせてしまうという大失態を犯してしまった。不憫属性の持ち主でもあり、2014年に乃木坂46が「JAPAN EXPO」に出演するためにフランスに渡航した際、理由もよく分からないまま現地の女性にボコボコにされた

  • 本橋亜美

乃木坂46LLC所属のマネージャーの1人。愛称は「もっちゃん」。メンバー曰く「早口すぎて何を言っているのかがよくわからない」。

  • 河野史果

乃木坂46LLC所属のマネージャーの1人。愛称は「しかちゃん」。メンバー愛が強く、現場に行くたびに彼女たちの様子を撮りまくる。それが特典映像「しかちゃんの動画」としてシリーズ化した。あと、メンバーにものすごく甘い(特に齋藤飛鳥大園桃子)。


芸人編集

ホリプロコム所属。設楽統日村勇紀によるお笑いコンビ。『乃木坂工事中』のMCであり、グループの「公式お兄ちゃん」。日村がヒム子に扮してライブに出演したり、カメラマンとしてライブでのメンバーの写真を撮りまくる「バナナ撮」を番組内で行うなど、現在でも兄妹のような関係性を築いている。

酒井健太と平子祐希によるお笑いコンビ。永島聖羅、中田花奈が歴代アシスタントを務め、現在は弓木奈於がアシスタントを務める『沈黙の金曜日』のパーソナリティを務める。『乃木坂46時間TV』にも出演経験あり。

お笑いコンビ「ずん」ボケ担当。浅井企画所属。『乃木坂工事中』の企画内にて高山一実と街ブラロケを行ったり、山下美月が出演した『着飾る恋には理由があって』にて山下演じる茅野の上司・松下宏太朗役を務めたりするなど、何かとメンバーとの関わりが深い。

お笑いトリオ「ネプチューン」のボケ担当。設楽が警戒するほどの破天荒芸人で、『ネプリーグ』で賀喜遥香と共演した際には無茶ぶりで彼女にトラウマを与え、『乃木坂46時間TV』に出演した際には、早川聖来を泣かせてしまった。

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」のツッコミ担当。推しメンは生田絵梨花。中元日芽香や星野みなみ、大園桃子、早川聖来、佐藤璃果がアシスタントとして出演し、現在は川﨑桜と五百城茉央がアシスタントを務めるNHKのラジオ番組『らじらー!サンデー』にて、メインパーソナリティを担当している。

『NOGIBINGO!』シリーズでMCを担当。ホリプロコム所属。メンバーからは優しく真面目な一面をバラされており、ベロ芸を得意としている彼にとっては「それ営業妨害だから!」と(ネタではあるが)必死に否定していた。『NOGIBINGO!』終了後も後番組である『乃木坂どこへ』のドッキリ企画に出演するなど現在でも良好な関係である。

お笑いコンビ「アンジャッシュ」のボケ担当。

『初森ベマーズ』(テレビ東京)では「初森第二女子商業高校」教諭・小島先生役で出演、『乃木坂46時間TV』ではクイズ王との対決企画にてMCを担当。

森田哲矢と東ブクロによるお笑いコンビ。4期生の冠番組『乃木坂どこへ』と『ノギザカスキッツ』で約3年MCを担当した。番組終了後も『ラヴィット!』等の外番組や弓木奈於がMCを務める番組『乃木坂46弓木奈於のやみつきちゃん』にゲスト出演するなど交流がある。

松陰寺太勇とシュウペイによるお笑いコンビ。4期生の冠番組『乃木坂スター誕生!』にてMCを担当。番組終了後も『THE突破ファイル』にメンバーが度々出演するなど交流がある。

伊藤俊介と畠中悠によるお笑いコンビ。5期生の冠番組『新・乃木坂スター誕生!』にてMCを担当。伊藤が蛙亭のボケ担当・イワクラとのデートの様子を週刊誌に報じられた直後の収録では、一ノ瀬美空からこの一件をイジられていた。また、畠中がコンビのYoutubeチャンネルで自作の楽曲を披露している縁からか、番組オリジナルソング「まだ若い君へ」を提供している。ちなみに、畠中も井上咲楽との交際の件を一ノ瀬と井上からイジられている。

『乃木坂46のザ・ドリームバイト』、『乃木と霜降りのダンスバトルズ』で共演。せいやに関しては、元メンバーの新内眞衣と『爆問・伯山の刺さルール』で共演している。

人力舎プロダクション所属。『乃木えいご』、『乃木坂お試し中』で共演。メンバーと共演したおかげか、言い訳をしたり他人に責任をなすりつけたりするような言動が多かった以前よりも人格みを帯びている。

太田プロ所属。ラジオ番組『タイムちゃん』にて矢久保美緒と共演。それ以前にも、『乃木坂46時間TV』にも出演経験があるほか、『うちのガヤがすみません!』では関が秋元康に扮してメンバーと共演した。

お笑いコンビ・よゐこのとまどい(ツッコミ)担当。元々ドルヲタ気質であるため、乃木坂も大ファン。初期の頃には『乃木坂ってどこ?』にゲスト出演した経験がある。また、メンバーの阪口珠美とは加入前のノンシュガー在籍時もバラエティ番組内で共演した経験がある。ちなみに、濱口の弟である占い師の濱口善幸は元メンバー・中田花奈のタロット占いの師匠である。

プロダクション人力舎所属のお笑いトリオ。サンヨー食品の「カップスター」「和ラー」のデジタルプロモーションとして、乃木坂46のメンバーとコメディムービー「乃木坂毎月劇場」にてコントを行っている。ちなみに、飯塚悟志がメンバーが演じる住人が住むシェアハウス「ノギ荘」の管理人、角田晃広豊本明長が飯塚の友人を演じている。

ボケ担当の「じろう」、ツッコミ担当の「長谷川忍」によるお笑いコンビ。マウスパソコンのCMにてメンバーと共演しており、元メンバーの白石麻衣とドラマ『俺のスカート、どこ行った?』で共演、『乃木坂工事中』の企画内で限定ユニット「シロンヌ」を結成してコントを披露している。

長谷川に関しては、NHKのラジオ番組『らじらー!サンデー』にて隔週ゲストとして出演しており、元メンバーの西野七瀬と若月佑美は長谷川の家によく遊びに来ているらしい。(そのため、長谷川の奥さんとはかなり仲良し)

「リズム縄跳び」で一躍ブレイクした芸人。元メンバーの井上小百合とは同じ縄跳び教室に通っていたクラスメイトであり、「乃木坂46時間TV」にてコラボを果たしている。

元々乃木坂46の大ファンであり、特に堀未央奈北野日奈子など2期生の推しメンが多い。

「超・乃木坂スター誕生!」ではゲスト出演を果たし、中西アルノ、奥田いろはとともにリズム縄跳びのネタを披露した。

乃木坂46のメンバーが所属する「乃木坂46LLC」と大元が同じ「ソニー・ミュージックアーティスツ」所属のお笑いコンビ。2017年に3期生とイベントで共演しており、特に小峠英二に至っては2021年放送のバラエティ番組「小峠英二のなんて美だ!」のアシスタントに元メンバーの樋口、メンバーの池田がレギュラーとして出演している。

吉本興業所属のお笑いコンビ。オズワルドの後輩であり、「超・乃木坂スター誕生!」のスキットパートのリハーサルでオズワルドがスケジュールの都合で参加できない場合に代役を務めている。

人力舎所属のお笑いコンビ。ツッコミ担当のガクが初期からの古参ヲタであり、現在は久保史緒里が推しメン。

吉本興業所属のお笑いコンビ。金川紗耶とバラエティ番組「芸人動画チューズデー」で共演しており、その後も「ラヴィット!」で共演している。

言わずと知れた大御所リアクション芸人。「乃木坂って、どこ?」の初期にゲスト出演し、メンバー全員が出川に名前を覚えてもらう企画に挑戦したところ、井上小百合だけ覚えてもらえず罰ゲーム執行。

その後、「乃木坂工事中」でもゲスト出演し、卒業する秋元真夏のアイドル人生最後の挑戦として掲げたカースタントの師匠兼見届け人として立ち会った。



タレント編集

個人事務所である強みを活かして『乃木坂46時間TV』に度々(本人曰く)ノーギャラで出演。5回目の出演となった2022年には、松尾美佑・樋口日奈・北野日奈子とともにエキシビションマッチを行い、勝利した松尾に高級マンションを買う約束をマッチ前に自分で宣言してしまっていたため、とてつもなく焦っていた(さすがにマンションではないが、優勝記念に何かプレゼントしたと思われる)。


俳優編集

ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。橋本奈々未と月9ドラマ『SUMMER NUDE』で、白石麻衣と映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で、西野七瀬とAmazonプライムビデオオリジナルドラマ『ホットママ』で、若月佑美とドラマ『星降る夜に』で共演しており、乃木坂ファンからは「乃木坂キラー俳優」という変な異名を付けられている。また、嘗て日本テレビ系列で放送されていた音楽番組『MUSICBLOOD』では田中圭とともにMCを担当しており、乃木坂46も何度かゲスト出演している。

芸能事務所トップコート所属。山下美月とドラマ『電影少女2019 video girl Mai』と『降り積もれ孤独な死よ』で、久保史緒里と映画『左様なら今晩は』で、堀未央奈とドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』で、西野七瀬とAmazonプライムビデオオリジナルドラマ『ホットママ』で、樋口日奈とドラマ『月読くんの禁断お夜食』で共演しており、こちらも乃木坂ファンからは「第2の乃木坂キラー俳優」という変な異名を付けられている。しかも共演したメンバーのほとんどが表題曲センター経験者であり、久保と山下に至っては萩原との共演後にセンターに就任するというまさに「福男」のような扱いを受けている。

芸能事務所アミューズ所属。遠藤さくらとドラマ『もしもイケメンだらけの高校があったら』で、久保史緒里とNHK大河ドラマどうする家康』で、山下美月と「チョコラBB」のCMで共演している。

芸能事務所研音グループ所属のミュージカル俳優。生田絵梨花とミュージカル『モーツァルト!』で、西野七瀬と映画『イチケイのカラス』で、若月佑美と『劇場版ラジエーションハウス』で共演しており、何かと乃木坂メンバー及びOGと縁がある。

ボックスコーポレーション所属の若手名バイプレイヤー。

新内眞衣と舞台『続・時をかける少女』で、樋口日奈とドラマ『かりあげクン』で、西野七瀬とドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』で、白石麻衣とドラマ『漂着者』で、若月佑美と舞台『スマートモテリーマン講座』やドラマ『ユーチューバーには娘はやらん!』等で、鈴木絢音と舞台『たけしの挑戦状』シリーズで(舞台は中止)、田村真佑と舞台『たぶん銀河鉄道の夜』で共演するなど何かとメンバー及びOGと縁がある。

芸能事務所トライストーン・エンタテイメント所属。ドラマ『初森ベマーズ』、映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』、映画・ドラマ『映像研には手を出すな!』、映画『ぐらんぶる』などで乃木坂メンバーと共演しており、撮影現場では「乃木坂男優」と呼ばれていたそう。

トライストーン・エンタテイメント所属。7thシングル『バレッタ』のMVでは敵役、『初森ベマーズ』では監督である「鎌田」役、ひかりTVオリジナルドラマ『ボーダレス』では遠藤さくらが演じる松宮結樹の父親・重信役、『シン・仮面ライダー』では西野七瀬演じるハチオーグと同じSHOCKER上級構成員であるコウモリオーグを演じた。

芸能事務所スターダストプロモーション所属のカメレオン俳優。白石麻衣と『闇金ウシジマくん』、『やれたかも委員会』で共演しており、元々のドルヲタ気質も相まって生粋の乃木坂ファン。

芸能事務所ワタナベエンターテインメント所属。久保史緒里とNHK大河ドラマどうする家康』で共演、西野七瀬とドラマ『ハコヅメ』で共演、深川麻衣とドラマ『特捜9』で共演、齋藤飛鳥と映画『あの頃、君を追いかけた』で共演するなど何かとメンバー及びOGと縁がある。西野とは、2023年7月5日に一部週刊誌により交際報道がスクープされ、2024年3月31日に結婚を発表した

芸能事務所A-team所属。遠藤さくらの個人PV「わたしには、なにもない」で共演、西野七瀬と映画「恋は光」で共演しており、何かと縁がある。

かつて芸能事務所アミューズに所属していた子役出身の一流俳優。遠藤さくらとNHK連続テレビ小説らんまん』で共演、西野七瀬と映画『xxxHOLiC』、auのCM『意識高すぎ!高杉くん』で共演しており、何かと縁がある。

特撮ファンの間では「龍臣プロ」でお馴染みの子役出身の俳優。与田祐希とドラマ『モブサイコ100』で共演、遠藤さくらとNHK連続テレビ小説らんまん』で共演しており、何かと縁がある。

芸能事務所トライストーン・エンタテイメント所属の俳優。山下美月、梅澤美波、齋藤飛鳥と映画『映像研には手を出すな!』で共演。山下とは後にNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、映画『六人の嘘つきな大学生』で再共演を果たしている。また、白石麻衣と映画『ゾン100』で共演、生田絵梨花とドラマ『こっち向いてよ向井くん』にて共演するなど、メンバー及びOGとの共演に何かと縁がある。

芸能事務所東宝芸能所属。齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波と映画『映像研には手を出すな!』で共演、遠藤さくらとNHK連続テレビ小説らんまん』で共演。後に山下とは映画『六人の嘘つきな大学生』で再共演を果たしている。また、西野七瀬と『シン・仮面ライダー』で共演しており、何かと縁がある。

ちなみに、「第74回NHK紅白歌合戦」の本番前に山下からピィのフィギュアをプレゼントされている。(しかし、2人ともピッピと勘違いしていた。それ、進化後…。)

芸能事務所研音グループ所属。齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波と映画『映像研には手を出すな!』で共演、堀未央奈と『ホットギミック ガールミーツボーイ』で共演。元々グループのファンで、推しメンは『映像研には手を出すな!』で共演した梅澤。

芸能事務所フラーム所属。久保史緒里とNHK大河ドラマ『どうする家康』で共演しており、それを機に乃木坂及び久保のファンとなった。

ちなみに、柴田柚菜はグループ加入前に有村と同じ事務所であるフラームに子役として所属しており、彼女とのツーショット写真が公式Twitterで投稿されている。

劇団☆新感線」の看板役者として有名な大御所俳優。

メンバーの久保史緒里と舞台「天號星」で共演、西野七瀬と舞台「月影花之丞大逆転」で共演、白石麻衣とドラマ「俺のスカート、どこ行った?」で共演している。白石は尊敬する俳優として古田の名前を挙げている。

久保もプライベートで共演者の山本千尋からの誘いで古田、山本と3人で東京ディズニーランドに行っており、舞台「天號星」にて親子役での共演だったことも相まって「おとっつぁん」と呼んでいる。「乃木坂46のオールナイトニッポン」にゲスト出演した際には古田の下ネタ発言等に考慮して事前収録&伏字で対応したが、相変わらずの言動で久保をアタフタさせた。

仮面ライダーフォーゼ』で主人公の「弦ちゃん」こと如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼを演じて一躍有名になった研音グループ所属の俳優。山下とドラマ『弁護士ソドム』で共演、深川とドラマ『アイのない恋人たち』で共演しており、こちらも何かと縁がある。

乃木坂46のメンバーが所属する「乃木坂46LLC」と大元が同じ「ソニー・ミュージックアーティスツ」所属の女優。

山下美月とドラマ「EyeLoveYou」で共演、松村沙友理とドラマ「プロミス・シンデレラ」で共演しており、何かと縁がある。

乃木坂46のメンバーが所属する「乃木坂46LLC」と大元が同じ「ソニー・ミュージックアーティスツ」所属の俳優。

白石と映画「スマホを落としただけなのに」シリーズで共演、深川と映画「愛がなんだ」で共演、齋藤とドラマ・映画「推しの子」で共演、山下とドラマ「降り積もれ孤独な死よ」で共演しており、何かと縁がある。

仮面ライダーゼロワン』で主人公・飛電或人/仮面ライダーゼロワンを演じて一躍有名になったA-PLUS所属の俳優。西野と映画『少年と犬』で共演、生駒と『仮面ライダー_令和_ザ・ファースト・ジェネレーション』で共演、山下とドラマ『着飾る恋には理由があって』で共演、堀とドラマ『ドクターホワイト』で共演、菅原とドラマ『伝説の頭翔』のスピンオフドラマ『頭たちの仁義なき頭脳戦』で共演しており、何かと縁がある。

機界戦隊ゼンカイジャー』でフリント・ゴールドツイカーを演じたことで人気を博した東宝芸能所属の女優。岩本とドラマ『そんな家族なら捨てちゃえば?』で共演、阪口とバラエティ番組『ぐるり東京 江戸散歩』でMCを務めるなど何かと縁がある。

騎士竜戦隊リュウソウジャー』でメルト/リュウソウブルーを演じて人気を博したワタナベエンターテインメント所属の俳優。久保とドラマ『未来の私にブッかまされる!?』で共演、向井、中村、弓木と配信ドラマ『ラブ・シェアリング』で共演しており、何かと縁がある。

2024年の「真夏の全国ツアー2024FINAL 神宮公演」への参戦も自身のSNSで公表している。

トライストーン・エンタテイメント所属。西野七瀬とドラマ・映画『あなたの番です』で共演、白石麻衣と映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で共演、鈴木絢音とドラマ『リバーサルオーケストラ』で共演しており、嘗て放送されていた日本テレビ系列の音楽番組『MUSICBLOOD』では千葉雄大とともにMCとゲストとして共演するなど何かと縁がある。



映画監督・脚本家編集

映画監督。これまでメンバーの個人PVを七度担当し、22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』収録のアンダー楽曲「日常」のMV、ゲームアプリ「乃木恋」の企画「乃木恋デイズ」、元メンバーの深川麻衣主演の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』などでの監督を務める。

映画監督。これまでメンバーの個人PV、楽曲のMV、メンバーが出演するCMを数多く手掛けており、メンバー・ファンからは「しゅーと」の愛称で親しまれている。

2023年8月発売の33rdシングル『おひとりさま天国』でついに表題曲のMV監督を務めることとなった。その後、2024年8月発売の36thシングル『チートデイ』でも表題曲のMV監督を務めることとなった。

Queen-B所属の脚本家。山下が主演を務めたドラマ『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』の第5話、第12話の脚本、松村が出演したドラマ・映画『賭ケグルイ』の脚本、山下、梅澤、飛鳥の3人が出演したドラマ・映画『映像研には手を出すな!』の脚本、西野が出演したドラマ『あなたの番です』のHulu配信限定スピンオフドラマ、特別編、SPドラマの脚本、生駒が出演したドラマ『真犯人フラグ』『王様戦隊キングオージャー』の脚本を担当しており、その縁もあってか2020年2月に開催された「乃木坂46 8th Year Birthday Live in ナゴヤドーム」の映像脚本を務めた経験もある。



声優・ナレーター編集

VIMS所属。NHKで不定期放送されている「坂道テレビ」のナレーションを担当し、メンバーの梅澤美波と舞台「キングダム」で共演、2023年2月23日に開催された「11th YEAR BIRTHDAY LIVE~5期生ライブ~」のVTRナレーションを担当するなど縁が深い。

ちなみに、乃木坂46はこれまで梶がアニメ版でメインキャラクターを演じたにてEDテーマと映画主題歌をそれぞれ担当している。

青二プロダクション所属。グループの大ファンであり、推しメンは西野七瀬、白石麻衣、山下美月、井上和。「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」「11th YEAR BIRYHDAY LIVE~4期生ライブ~」でVTR映像のナレーションを担当。

アンドステア所属のイケおじ声優。元メンバーの齋藤飛鳥と映画『マイホームヒーロー』で共演しており、2024年3月開催の「12th Year Birthday Live」では全4日間のナレーションを担当。

声優事務所「アイムエンタープライズ」所属。NHKで不定期放送されていた番組「乃木坂46のガクたび」にてナレーションを担当。

ナレーター。『乃木坂どこへ』、『ノギザカスキッツ』、『乃木坂スター誕生!』でナレーションを担当。『乃木坂どこへ』では顔出し出演も果たしている。


アスリート編集

霊長類最強の女子レスリング元日本代表。

「真夏の全国ツアー2019FINAL! in 明治神宮野球場」にてメンバー全員との集合写真を自身のInstagramに投稿し、本公演を以て卒業し桜井玲香への感謝とエールの言葉を送り、2代目キャプテンに就任した秋元真夏にもエールを送った。

卓球界を牽引する存在へと成長した卓球女子日本代表。

元々グループのファンであり、推しメンは西野七瀬、星野みなみ、賀喜遥香。

「マー君」でお馴染みの日本を代表するプロ野球選手。

元々ももいろクローバーZのファン(モノノフ)で知られる彼だが、アンダーライブなどグループのライブにも度々参戦している。

「女子ゴルフ界の新生」として注目されている女子プロゴルファー。元々グループのファンであり、2023年2月開催の「5期生ライブ」にも参戦している。推しメンは一ノ瀬美空で、一ノ瀬とは「乃木坂配信中」のゴルフ企画で講師として出演し、一ノ瀬にゴルフの基本を指導している。

2024年パリオリンピックバドミントン女子ダブルスで「シダマツペア」として銅メダルを獲得した選手。生粋の乃木ヲタで山下推し。パリオリンピックでも山下がエイプリルフール限定で扮していた「タコ下」の公式グッズであるアクリルキーホルダーをバッグに付けていたため話題となり、公式Xも反応していた。


アーティスト編集

異次元の歌唱力を持つMrs.GREENAPPLEのボーカル。『超・乃木坂スター誕生!』にゲスト出演しており、乃木坂46との対バンライブでは「きっかけ」をメンバーとともに歌い上げている。


木更津が生んだヤンキー系ロックバンド。氣志團主催のフェスにゲスト出演した縁から度々コラボするようになり、グループ内では楽器経験者のメンバー7人が氣志團に対抗し乃木團を結成。数多くのTV番組やライブで氣志團の楽曲のカバーやユニット曲を披露していた。2019年2月に開催された「乃木坂46 7th Year Birthday Live」では、西園寺瞳と星グランマニエがサポートメンバーとして出演した。


男女混合4人組バンド緑黄色社会のボーカル。久保から「友達になりたい人」と公言されたことをきっかけに急接近。両者とも2024年3月まではオールナイトニッポン(以下ANN)でパーソナリティーを務めており(長屋は火曜X,久保は水曜1部)、2023年12月12日の「長屋晴子のオールナイトニッポンX」で初共演を果たした。同番組が終了したあともご飯会を開いたり、同番組のイベントに共演したりするなど、交流は続いている。

その他編集

「のぎえいご」の講師として出演。多くのメンバーの英検合格に貢献した。


ミックスゾーン所属のラジオディレクター。主にニッポン放送のオールナイトニッポン枠のディレクターを担当しており、「乃木坂46のオールナイトニッポン」も担当。パーソナリティの新内眞衣や久保史緒里とも仲が良く、2人からは「舟崎ちゃん」と呼ばれている。









リンク編集

公式HP


関連項目編集

アイドル 秋元康 SonyMusic

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