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文春砲

ぶんしゅんほう

週刊文春によるスキャンダルスクープの通称。
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概要

もともとはAKB48系などのアイドルファンを中心に発生した用語。多数のメンバーや運営幹部がそのスクープにより吹っ飛んだインパクトからつけられた。
後にアイドル以外の芸能人や政界・スポーツ界のスキャンダルのスクープでもこう呼ばれることが多い。

アイドルや芸能人の場合は降格やグループ脱退・契約解除謹慎芸能界引退、政治家やスポーツ選手の場合は辞職等仕事を失うダメージを受けた者も多い。

ただし、スクープ対象から法的措置を含めた反撃をされることも多く、敗訴して賠償を支払ったこともある。
また知名度的に世間の関心が起きなかったり、キャラクターイメージ的に元々「ヨゴレキャラ」「清純路線では売っていない」ためファンからも「何を今更」とスルーされる事もある。
また本人や所属事務所が無視してうやむやになるなどして殆どダメージを受けなかった者達も多く、単なる交際報道だとジャンルによってはファンも対してショックを受けないどころかただのお祝いムードになることすらあり、こうした空振りを「空砲」と揶揄されることもある。

また、文春側の取材や記事構成に不適切な点が多いと見なされて文春側が炎上する場合もあり「暴発」などとも揶揄される。

その一方で、文春砲自体の効果は薄くても、更なるスキャンダルの発覚へとつながる発火装置の役割を果たしたり(後述の斉藤由貴と松村沙友理がその例)、初めに発射してから半年~数年後に大きく炸裂したり(後述のSMAPが該当)、更には当事者ばかりかそれとつながりがある別の大物をも葬り去る等の副次的効果まで発揮するなど、その効果は案件や状況によって様々である。尤も、その当事者が会見の場で予想外のコメントを発してしまい、当事者のファンに止まらず業界人や知識人から批判という諸刃の剣となって文春側に跳ね返ってくるケースもある(後述の小室哲哉や林芳正がその例)。

当初は被弾したメンバーを解雇・降格などの処分をしまくっていたAKB系さえ、きりがないのか最近は余程でない限り無視する方向(表向きは理由付けの卒業や休業、移籍として裏では処分を行ったり、後述の村重杏奈のように、該当メンバーを直近のシングル曲の選抜メンバーから除外もしくは選考対象外とする)になってきているが、いくつかの記事に関しては訴訟で反撃し文春側が賠償を支払う羽目になっている。また、後述の須藤凜々花のように、被弾する前に自ら結婚発表するという暴挙を行い地獄絵図に発展したケースもある

ライバル誌である週刊新潮によるスクープもこれから派生する意味で「新潮砲」と呼ばれることもあるが、「文春砲」に比べると使用頻度は少ない。
また、ターゲットの傾向も両誌若干のズレがある。

最近では文春側もネット番組のタイトルに採用する等、公認用語になっていた。
また、この用語をモチーフにした『文春くん(ふみはる-)』なる公式キャラクターも作られており、ツイッター公式アカウントで「さぁ、文春砲いっちゃおうかな~?」等とツイートするなど公式的に活用されるようになっている。

主な文春砲の犠牲者

  • 青山雅幸立憲民主党の衆議院議員)当選してわずか3日後に、元秘書へのセクハラをweb版先行で報じられ、翌日の文春の発売当日に党から無期限党員資格停止処分を受けた。
  • 秋元優里(アナウンサー):既婚(夫とは別居、離婚協議中)でありながらプロデューサーとの密会が報じられる。竹林のそばで車を止めて逢瀬していたと報じられたため「バンブー秋元」とあだ名される羽目となり、無期限謹慎処分に。その後離婚が成立。
  • ASKA(CHAGE&ASKA):脳梗塞で入院中にシャブ中疑惑をスクープされ、チャゲアスの活動再開が白紙に。その翌年、本当に逮捕されて一気に地獄のどん底まで転落した文春砲最大の被害者の一人である。
  • 甘利明自由民主党衆議院議員):建設会社からの金銭授受疑惑発覚で、経済再生担当大臣を辞任。
  • 石田英司(大阪毎日放送所属のニュース解説者):脱税したNPOからの接待疑惑と不倫疑惑をスクープされ、NPOとの癒着は否定したが愛人報道については認めレギュラー出演の「ちちんぷいぷい」で謝罪。
  • 石原絵理子(元声優):東京スポーツでのAV出演疑惑記事掲載後に専門家による100%同一人物インタビューが掲載され、これが決定打となり事務所を契約違反で解雇され声優界永久追放。
  • 今井達也(埼玉西武ライオンズ):所沢市内のパチンコ店での未成年喫煙を撮られて2018年5月まで公式戦出場停止処分を喰らう。
  • 馬越幸子(ユルリラポ):所属事務所の先輩小倉優子の夫との不倫疑惑をスクープされ、すぐに事務所を解雇され芸能界追放。小倉の夫も翌年離婚する羽目に。
  • 大川隆法幸福の科学教祖):元教団幹部だった長男による「清水富美加との結婚を強要された」などの暴露記事が掲載。反論声明を出したもののネタ要素として失笑を買う。
  • 奥田美香/榎田道子/吉野佳代子/樹原亜紀/友田麻美子/佐藤真由美(おニャン子クラブ):喫茶店での喫煙をスクープされ、樹原以外がグループをクビ、芸能界追放。
  • 荻上チキ(評論家):不倫をスクープされラジオやブログで公開謝罪。
  • 加藤泰平/田中萌テレビ朝日アナウンサー):以前から不倫疑惑が他メディアでも書かれていたが、文春にお泊まり写真を撮られ謹慎に。
  • 稼農楓(元SUPER☆GiRLS):元交際相手を名乗る男性に過去を暴露され、グループを脱退。
  • 金平正紀(ボクシングプロモーター、協栄ジム会長):自社所属ボクサーとの対戦相手に下剤を盛ったことをスクープされ、7年間ライセンス停止の処分を受けた。
  • 神谷浩史声優):荒川アンダーザブリッジなどで知られる漫画家・中村光と結婚し子供を儲けていたことをスクープ。直後のDGSラジオではこの件に少し触れたものの否定も肯定もせず、曖昧な形で終わった。
  • 川谷絵音ゲスの極み乙女。):第一波のベッキー♪#との不倫報道では自分はさしたるダメージを受けなかったものの、第二波のほのかりんとのスクープで彼女に未成年飲酒をさせたことがバレて、事務所から活動休止処分を下される。
  • 清原和博(元プロ野球選手):薬物疑惑報道でテレビ番組を干されて夫人とも離婚。その2年後に本当に逮捕された。
  • クローズアップ現代NHKの番組):2014年5月放送の回にやらせがあったことをスクープ。これにより上層部から元々出ていた同番組のリニューアルと国谷裕子キャスター降板方針が決定的となった。
  • 京王観光(京王電鉄子会社):JRキップ売上高の過小報告が発覚し、JR各社に賠償金を支払う羽目に。
  • 小境郁也(元週刊朝日編集長):セクハラを報じられ会社から懲戒解雇処分。
  • 後藤真希 :1年前に一般人男性と不倫したこと、夫が当時の間男を訴える民事訴訟になっていることを報じられた。ブログで一部記事内容(夫のDVや離婚)は否定したものの不倫自体は認め謝罪。
  • 後藤田正純(自民党衆議院議員):2011年にフライデーにクラブホステスとの不倫を撮られ、妻である女優水野美紀の地元での詫び行脚でどうにか落選は免れたが以降は水野の実家で舅姑と妻に監視されながらの生活になる。しかし2018年に女性実業家と不倫、ポイ捨てされたと怒った不倫相手が文春に馴れ初めやLINE画面を暴露、崖っぷちに立たされている。
  • 小室哲哉(音楽プロデューサー):不倫及びニンニク注射疑惑をスクープされる。会見では不倫を否定し、直後に妻KEIKOへの介護の日々や自身の体調不良スランプなどを明かしながら音楽活動から引退すると発表。会見後にはファンのみならず業界人や知識人からも文春側に「これって完全にいじめだろ」「一体このスクープって誰得?ああ文春の俺得かw」などの批判が後を絶たず、文春の公式SNSが長時間に亘り炎上する事態となった。
  • 斉藤由貴(歌手、女優):男性医師との不倫キス現場をスクープされ、当初は否定したが、その直後に週刊フラッシュの援護射撃より一転謝罪する羽目に。
  • 栄和人(日本レスリング協会強化本部長):教え子である伊調馨へのパワハラ疑惑を内部告発されていたことが発覚。栄は心身衰弱に陥り、直後のW杯の指揮を断念。最終的に強化本部長を辞任するまでに追い込まれる。
  • 佐村河内守(自称作曲家):ゴーストライター使用がばれて仕事を失う。一方でゴーストライターを務めた新垣隆は逆に注目されることに。
  • 三代目JSOULBROTHERS(ダンス&ボーカルユニット):日本レコード大賞買収疑惑をスクープされ第58回では3連覇を逃した。
  • 白濱亜嵐(GENERATIONS、EXILE):1回目は後述の峯岸みなみとの交際スクープだったがその当時は峯岸のダメージの大きさからさほど注目を集めなかった。2回目、過去に人妻と不倫をしていたとスクープされたが「当時は相手が既婚者と知らなかった」と釈明。
  • 下鳥直之(デザイナー): 妊娠中の妻・女優の安田美沙子を裏切り不倫していたのがばれて公式サイトで謝罪文をアップ。
  • ショーンK(タレント):学歴詐称がばれ、レギュラー番組を失う。
  • 水曜日のダウンタウンTBSの番組):番組ディレクターがJC援助交際で現行犯逮捕されたことをスクープされ、当該ディレクターは事実上の解雇に。
  • 菅沼もにかハコイリ♡ムスメ):未成年ながら男性との夜遊びをした事をスクープされ事務所から謹慎処分、出演番組も降板。後に事務所を解雇され、芸名を変えて移籍。
  • SMAP:解散騒動の一年前にメリー副社長による娘のジュリー副社長とSMAPマネジャーとの派閥争いやSMAPマネジャーによるジャニーズ乗っ取り計画を暴露したうえ、メリー副社長がSMAPマネジャーをパワハラまがいの言葉で問い詰めるインタビュー記事が掲載され、これが火種となり、翌年SMAPマネジャーがジャニーズを退社。さらに、グループ内でのメンバー対立が泥沼化しついに解散。解散翌年に草彅剛香取慎吾稲垣吾郎もジャニーズを去るという二次的効果が現れた(但し解散自体は複合的要因によるため、文春砲のみが直接影響した訳ではない)。
  • 世界の果てまでイッテQ!日本テレビの番組):ラオスの橋祭りのやらせ疑惑をスクープし、当初は否定していたが、他の祭り企画のやらせを掲載したため、当該企画が無期限休止となる。この件についてネット上では視聴者を中心に「ドキュメンタリー番組じゃないんだからあのくらいならいいだろ」「興醒めだ」などという反論や週刊文春に対する批判の声も上がり、その中にはもしこの件で(発行元の)文藝春秋の社員の子どもが学校でイッテQを見ている子からのいじめに遭うという事態が起きても知らないという、過激極まりないものもあった。
  • 高橋由美子(女優):2018年の正月特番で酒豪ぶりを発揮していた彼女であったが、同年3月に妻子ある実業家との不倫を報じられ、さらに酔っぱらった状態でラブホテルに入っていく様子まで撮られてしまう。この件が掲載された文春発売の翌日にFAXで「理性を欠いた時間を過ごしてしまったのは確かです」と謝罪コメントを出さざるを得ない結果に。その後4月30日付けで所属事務所が契約満了を発表。実質上の解約と見られる。
  • 田中角栄(元内閣総理大臣):週刊文春の親雑誌である文藝春秋に、田中ファミリー企業群による信濃川河川敷問題等の資産形成を暴かれ、これが田中金脈問題として内閣総辞職にまで追い込まれる事態へと発展し、更に後のロッキード事件での田中元首相の逮捕へと流れていくと言う、まさに文春砲の元祖とも言うべき案件である。
  • 長州力プロレスラー):夫人と三女により家庭内暴力を告発され、釈明会見を開く羽目に。
  • 登坂亨一(元NHKアナウンサー):過去のセクハラをスクープされ、フジテレビの新夕方ニュースのキャスターを辞退。前述のショーンKの二の舞になってしまった
  • とにかく明るい安村(ピン芸人):一般女性との不倫を報じられ、テレビ番組から干されてしまう。
  • 友井雄亮純烈)︰同棲していた女性に対するDVや交際女性に対する金銭問題をスクープされ、グループの脱退と芸能界引退を表明。なお引退会見の数日後に後述するNGT48での暴発疑惑が明るみになったため、その際に「友井は文春の盾にされたのでは?」という意見が挙がった。
  • トマス・マンハルドン(ドイツ人神父):日本のミッション系幼稚園の園長時代に、男声の園児に性的虐待をしていた疑惑を文藝春秋及び文春オンライン版で暴露され、他に2人の被害者がいたことも発覚。神父本人はすでに帰国し他界していたものの死後にその本性を暴露され、彼を雇っていた幼稚園やカトリック教会にも大恥をかかせる結果となった。
  • 鳥越俊太郎フリージャーナリスト):東京都知事選挙に出馬した矢先、昔のセクハラ疑惑を報じられたことで「野党候補一本化」ということで降りてもらった宇都宮健児弁護士から協力を拒否される(ただ、当該記事は当事者でない人物からの伝聞に過ぎず、選挙期間中だから注目されただけで本来なら文春砲の名に値するような切れ味は無いという意見も)。他の舌禍も手伝って票が伸びず惨敗。
  • 長沢広明公明党の参議院議員):議員宿舎に愛人を泊まらせたと報じられ、愛人関係は否定したもののルール違反は認め副大臣と議員を文春の発売日前に辞職した。
  • 八代目中村橋之助歌舞伎役者):20年来付き合っていた京都先斗町の芸妓との密会をスクープされ謝罪会見、妻の三田寛子にも「認識が甘い!」「ウチには芸の肥やしは無い!!」とシメられる。ちなみに今回の件について三田寛子は「文春さんがこうして来られたのも、神様が主人のために必要だと思ったのでしょう」と文春砲を神の兵器の如くなぞらえていた。
  • 浪川大輔声優):代表を務める事務所の社員A子との不倫を報道される。直後に事務所のホームページにて謝罪。また、その後に行ったライブの福岡公演では事情の説明も行った。
  • NEWS手越祐也が鬼頭桃菜とフライデーされた後に柏木由紀との温泉旅行を2016年に文春にスクープされ、2018年には未成年タレントとの飲酒をすっぱ抜かれ、相手のタレントは事務所を解雇される。加藤シゲアキ小山慶一郎は2018年に未成年女性との飲酒を報じられ、TOKIO山口達也のセクハラ事件直後と言うこともあり小山が謹慎処分、加藤も厳重注意処分を事務所から下される。
  • 西内まりや(歌手、モデル、女優):所属事務所社長へのビンタ暴行事件が発覚して所属事務所を2018年3月いっぱいで退社。
  • 日本大学及びアメリカンフットボール部:日大アメフト部悪質タックル事件で内田監督の肉声テープ及び、コーチゲイビデオ出演歴をスクープ。肉声テープ以外のネタはネットでもほぼ同時進行で知られていた内容と被っていたが、文春砲直撃の情報に焦ってか大学側が急遽会見をして火消しを試みるも逆に燃料を注ぐ結果となる。
  • 萩原舞℃-ute):男性との2ショットをスクープされイベントで公開謝罪。
  • 初鹿明博(立憲民主党の衆議院議員):2017年1月、舞台女優をホテルに連れ込もうとしたのを新潮にスクープされ、当時在籍していた民進党で役職を辞任する羽目になり、その半年後の10月末に今度は2015年に支援者女性に強制わいせつをした疑惑のスクープを文春に撃たれる。本人は否定したものの、上述の青山議員の翌週の記事だったこともあり半年の役職停止処分となる。
  • 原田龍二(俳優):insatgramなどで釣ったファン複数と不倫していたことを暴露され、恥ずかしいLINE画面も相手女性に暴露され、事実を認め謝罪。義妹の松本明子もとばっちりでコメントを出す羽目になった。
  • 樋口尚也(公明党の衆議院議員):衆議院選挙直前、同党の長沢に続いて女性問題をスクープされ離党、解散直後だったため選挙の出馬も辞退。
  • 広河隆一(写真家・ジャーナリスト・左翼系反原発活動家):自身の事務所のアルバイト従業員など7人の女性に性暴行を行ったと報じられた。本人は強制ではないと否定したものの関係を認め(妻子持ちのため合意でも不倫ではある)、左派の評論家やライター、大学教授らが次々と「以前から噂を聞いていた」として広河を批判する声明をだし、さらにBuzzFeed Japanが追撃記事。左派や反原発活動家界隈から非難をあび自社からは代表取締役を解任され、謝罪コメントを発表する羽目になった。さらにこの記事を読んだ別の被害者からの告発を文春が追撃記事として追加。
  • 姫井由美子生活の党と山本太郎となかまたちの元参議院議員):元不倫相手による暴露記事と写真が掲載。この記事が元で「ぶって姫」の渾名が定着、その後の活動迷走も手伝って落選。
  • ベッキー♪#(タレント):不倫を報じ、当初は否定したものの後に認め、長期間活動を自粛した。
  • ほのかりん(タレント):離婚して独身になった川谷絵音の新恋人としてスクープされ、ついでに未成年飲酒がバレて仕事を降板、謹慎処分となる。
  • 堀江貴文(元ライブドアCEO、タレント・著述家):元男AV女優大島薫とのお泊まりをスクープされ、大島があっさり関係を認めたため両刀使いがバレてしまう。さらに大島の知人によるTwitterの便乗暴露で受けだったことが発覚し「ホラレモン」と渾名される。
  • 舛添要一(国際政治学者・元東京都知事):別荘行きの公用車使用や公金不正使用疑惑等を連発スクープされ、知事辞任へ(ただし舛添の疑惑は既に日本共産党が『しんぶん赤旗』で明らかにしており、文春が初めてスクープしたわけではない)。
  • 水野義則(尾張旭市市長):既婚女性職員との不倫をすっぱ抜かれ、当初は否定していたが結局辞任に追い込まれた。
  • 宮崎謙介(元自由民主党の衆議院議員):国会議員初の育児休業を宣言し話題を呼んでいたさなか、不倫をしていたことがばれ議員辞職に。
  • 宮迫博之(雨上がり決死隊):二股不倫がバレて、「バイキング」の生放送で謝罪。アフラックのCMも降板。
  • 武藤貴也無所属の衆議院議員):未公開株の購入を知人に持ちかけトラブルを起こしていたことが報じられ自由民主党を離党。また未成年の男性を買春したことが暴露され、同性愛者であることがバラされる。
  • 山崎拓(自由民主党の元衆議院議員):一度愛人疑惑報道を食らって妻に連行されお詫び行脚をした数年後、今度は元愛人の暴露記事を掲載され変態行為が露になり、地元から総スカンをくらい翌年選挙で落選。
  • 米山隆一(政治家、医師。新潟県知事):出会い系サイト狂いをすっぱ抜かれ、女子大生による「援助交際の関係にあった」という暴露が掲載されてしまう。選挙の時に支持した共産党や社民党からも辞任を要求される窮地に立たされ、最終的に辞任に追い込まれた。
  • 読売ジャイアンツセ・リーグプロ野球チーム):所属投手が野球賭博に関わっていた事が発覚し、4人の投手が追放される。更にそのあおりで、長年巨人を牛耳っていた渡辺恒雄最高顧問や、オーナー・会長、さらに、原辰徳監督までもが辞任に追い込まれるなど、二次的な効果まで現れた。
  • 山尾志桜里(立憲民主党の衆議院議員):民進党時代に、党幹事長就任が内定した直後に8歳年下の弁護士とのホテル密会をスクープされ、幹事長就任も取り消され離党する羽目に。
  • 渡辺謙(俳優):ニューヨークでの愛人交際がバレて、半年近く立って謝罪会見を開くも、妻である南果歩との離婚につながった。


AKBグループ関連

  • 秋元才加(元AKB48):お泊まりをスクープされチームのキャプテン辞任。
  • 柏木由紀(AKB48):手越祐也との温泉旅行がばれ、運営、事務所側双方が厳口令を敷いたため、ファンのみならず世間からも総スカンを喰らい、その年の選抜総選挙二位だったのが翌年は5位に急落。神7陥落を恐れたのか、2017年以降の出馬を辞退し、「手越スキャンダルに対する敵前逃亡」と非難された。また、松井玲奈のSKE卒業発表は手越スキャンダルを吹き飛ばすために行われたと言われる羽目に
  • 鬼頭桃菜SKE48):手越祐也との飲み会キス写真をスクープされ、以前の前科もあり干されてしまったためグループを卒業、AV女優になる。
  • 木下春奈NMB48):以前からネットで囁かれていた不倫疑惑を裏付けるスクープをされ、学業を理由にグループを自主脱退。その2年後にその男性とまさかの略奪婚を果たす
  • 指原莉乃HKT48):元交際相手を名乗る男性が売った、露なプライベート写真とメールのキャプ画が掲載。中央から地方に飛ばされ、以降キャラの路線修正を余儀なくされる。
  • 志田愛佳(欅坂46):コンサート欠席中に、地元新潟でのお泊まりデートをズッパ抜かれて、体調不良の悪化を理由に無期限活動休止を発表が、約半年後にグループを自主脱退。
  • 城恵理子(NMB48):男子大学生との交際を暴露されてしまい、運営側が「城は超お気に入りだから」という理由から処分を行わず、同時にネット上で元カレとの二股交際がバレて大炎上したことに加えて、NGT48の山口真帆の暴行事件で明らかになった「メンバーとファンのいかがわしい交際」が問題視された煽りで、運営側も匙を投げてしまい、本当の理由をぼかしたままグループ卒業を発表する羽目になってしまった。さらに、山本彩のNMB卒業発表は城の文春スキャンダルを吹き飛ばすために運営が仕組んだと言われる羽目に
  • 須藤凜々花(元NMB48):第9回選抜総選挙での結婚発表事件の一時間後に、文春公式サイトでファンの一般男性とのお泊まりデートを報じ、結果的には週刊文春が史上最悪の総選挙の影のA級戦犯となった。また、当事者である須藤も48グループのメンバー(特に峯岸みなみと高橋朱里岡田奈々島田晴香)やOGをはじめとする著名人や48グループのファンから厳しいバッシングを受けただけでなく、婚約者の男性も嫌がらせで引っ越しを余儀なくされ、母親からも「もっとまともな形で『おめでとう』て祝福してもらいたかった」と母親にも愛想をつかされてしまった。さらに、今総選挙を辞退した山本彩が須藤の代理で謝罪する羽目になってしまった他、指原莉乃の3連覇と渡辺麻友の卒業発表も完全立ち消えとなり(渡辺は、結婚発表の時のドス顔をネタにされてある意味人生最大の屈辱を受けた)、結婚発表の際「おめでとうー!」と祝福したNMBメンバーも叩かれてしまった他(渡辺曰く、「ちゃんとまじめにやっていなかったからこう言うことあっても笑っていられちゃう」)、FUCK帽子を見せびらかした大島優子も叩かれてしまい、48グループのイメージダウンのみならず、48グループのファンが一斉に坂道シリーズに流れてしまう二次的効果が現れた
  • 戸賀崎智信(AKB48グループカスタマーセンター長):不倫疑惑やハーブ吸引疑惑を報じられ、総支配人を降ろされる。
  • 中井りかNGT48):ヲタ上がりの一般男性との半同棲疑惑を報じられ、第10回選抜総選挙のスピーチで記事掲載前に予告した上で謝罪。一部ファンからは去年の須藤の二の舞と非難された。また、山本彩も動画配信の実況で「去年の凜々花の件が全然癒えてない」と前述の須藤事件のトラウマを思い出してしまった。さらに直後の36位にランクインした加藤玲奈もある意味最大の被害者に…
  • 西野未姫/大和田南那AKB48):推され中の若手メンバーであったが、未成年でありながら夜遊びデートしているのを一般人の投稿によりスクープされ、両人とも理由をぼかしたまま卒業。この件が翌年の選抜総選挙における同期生である岡田奈々の「スキャンダルネタで這い上がるメンバーもいていいが、絶対マネをしていいとは思わない」発言の原因の一つになったと言われる(岡田曰く、「スキャンダルをバネにして活躍して這い上がるのとマネして這い上がるのは全く違う」「今のAKBの次世代メンバーはアイドルの自覚に欠けているのでカツを入れるために言った」コメントしているが、前述の須藤の結婚事件で別の意味で捉えられてしまった)。また、西野もこのスキャンダルを境に激太りキャラへと変貌してしまった。さらに、この事件に肩入れしたと噂されていた大島涼花と横島亜衿も本当の理由をぼかしたままグループを卒業してしまう二次的効果も現れた(ただし、大島と横島の場合、このスキャンダルに肩入れと言うよりは、大和田を介してジャニタレと密かに交際しており、このスキャンダルがきっかけで運営サイドにバレてしまって卒業と言う名の戦力外通告を言い渡されたと言うのが有力であり、大和田自身も前述の通り、ジャニタレと横で繋がっていた上、スキャンダル以前に夜遊びとそれに伴う無断欠勤や遅刻を始めとする素行不良が運営サイドからも問題視され、前述の鬼頭桃菜の二の舞になると危惧されていた)。
  • 能條愛未乃木坂46):俳優戸谷公人とのお泊まりをスクープされ、事実関係は曖昧にしたもののブログで謝罪。
  • 前田敦子(元AKB48):飲み会で泥酔したあられもない写真が掲載される。大きな社会的影響は無かったものの、クソコラが多数作られる結果となった。
  • 増田有華(元AKB48):婚約直後のISSAとの不倫交際がばれてグループから追放。相手のISSAも婚約が破談となり、塩谷瞬と共に2012年二大二股男と言われる羽目に
  • 松井珠理奈SKE48):未成年飲酒疑惑でチームS次期副リーダー就任が取り消しに。
  • 松村沙友理乃木坂46):集英社の既婚男性編集者との路上キスをスクープされ、発売当日のラジオ番組で謝罪するも逆に文春側の火に燃料を注ぐ羽目になり、その翌週に後述の大和里菜と畠中清羅の未成年飲酒をスクープされ、内定報道がなされたグループの紅白歌合戦出場が白紙となり、HKT48に初出場を横取りされる羽目に
  • 峯岸みなみ(AKB48):交際をスクープされ、研究生降格の上自主的に丸刈り。さらにその2年後、電通社員との乱交まがいの酒乱パーティーがばれ、その直後の春の人事異動で、チーム4からチームKのキャプテンに左遷された。
  • 村重杏奈(HKT48):ジャニタレとの深夜デートがばれ、4thシングル選抜メンバーから外される。
  • 大和里菜/畠中清羅(元乃木坂46):未成年飲酒(しかも前者は2週間で2回)がばれ、両人ともグループを自主脱退。
  • 渡辺美優紀NMB48):医大生モデルとの交際がばれ、それに対する謝罪が一切無かった為にファンから総スカンをくらい、その年の選抜総選挙で選抜落ち。その3ヶ月後、じゃんけん大会で優勝して沈静化したと思われたが、今度はお揃いの帽子とピアスをしている事をファンから指摘されてふたたび騒動となり、指原以上のキャラ修正を余儀なくされたあげく、グループからの卒業を発表。


空砲扱いされたスクープ

  • 茅原実里声優):一般の男性と交際している様子をスクープされる。直後にブログを更新し、付き合いを認めた。
  • 花澤香菜小野賢章声優):お互い同棲しているのをスクープされる。その後のブログで交際を認め、ファンから祝福された。
  • 林芳正(自由民主党の衆議院議員、文科相):「公用車で白昼“キャバクラヨガ”通い」「経営者がAV嬢」と書き立てられたが、すぐに店がネット民により特定され、経営者はAV女優ではなくヌード仕事もやっていたグラビアアイドル恵比寿マスカッツの元メンバー:庄司ゆうこ」と判明。店も風俗店ではない普通のヨガ店(そもそも場所的に風俗店経営ができない)で、一般メディアでも何度か紹介されていたことが発覚し、便乗して騒いでいたポータルサイト「リテラ」ともども嘲笑された。ヨガ店オーナーの庄司本人もブログで「悪質な報道で営業妨害」と激怒の声明を出し、リテラも早々に間違いを認めて記事を削除した。なお、これとは別に公用車の私的利用に当たるのではないかという批判もあったが、林は「今後は誤解を受けないよう気を付けたい」と述べた一方で、「公務と公務の間なので、公用車の運用規則上は問題ない」という見解を示した(実際、公用車の使用については一般に具体的な禁止事項などは示されていないことが多い)。
  • 日野皓正(ジャズトランペット奏者):世田谷区で毎年開催されている中学生とのジョイントコンサートでドラムを叩く男の子に歩み寄って体罰を加える場面が報道される。但し相手方とは和解が成立している模様。ちなみに週刊新潮とのダブル砲撃ではあったが、その後は特に活動の縮小や仕事をキャンセルされるなどの影響は見られなかった。
  • 藤吉久美子(女優):朝日放送のプロデューサーとの路線バス不倫をスクープされ謝罪会見を開く羽目になったものの夫・太川陽介が同時期に会見を開きそこで彼女をフォローした事で被害拡大を免れる。
  • 三森すずこオカダ・カズチカ(プロレスラー):熱愛スクープをブチあげようとしたが、配信・発売日前にプロレス界とのパイプが太い東京スポーツが1面で報じスクープを無効にされた上、双方のファンも祝福ムード一色。さらに、公式Twitterで予告した際の「ヒント」ツイートにて三森が直接には関わらない作品舞台を指差し余計な風評被害を招くなど不備も指摘され、しまいには東スポに対し「スクープ泥棒されちゃった」とツイートしたことでさらに嘲笑されることとなる。前述の須藤のケースとは完全に真逆である。
  • 矢作萌夏(AKB48):小栗有以と並ぶAKB48の次世代2トップの一角だが、高校の男子同級生との某夢の国での熱愛デートをスクープし、矢作本人はTwitterで、「偶然会っただけで男女交際は一切ない」と完全否定のうえ、「高校生のアンチグループによって見覚えのないスキャンダルを投稿され、脅迫も受けた」とぶちギレし、AKB運営に報告の上、運営サイドも山口真帆の暴行事件のこともあってか速急で声明を発表し、「専門の業者や探偵に調査を依頼し、結果によっては高校生アンチと文春サイドに対する刑事訴訟も辞さない」と高校生アンチグループと文春への反撃を宣言した。


暴発扱いされたスクープ

  • AKSNGT48山口真帆厄介ヲタに暴行を受けた事件に関して、厄介グループの名称を「Z会」と報じたことで通信教育のZ会風評被害が及び、Z会側が無関係である旨の公式声明を出す事態に。また、取材と称して公式Twitterに「新潟に取材に行った」と称する写真をアップした際、その新幹線の写真が新潟駅ではなく長岡駅、それも騒動の起きた1月の写真ではないと特定され「本当に取材に行ったのか?」とエア取材疑念を持たれ炎上し、ツイート削除に至った。さらに以前の劇団ひとりによる「学生ヲタからネタを買っている」趣旨の発言を裏付ける傍証も出たことから「厄介ヲタからネタを買っていたのでは」という疑念を濃厚にすることになり、騒動の複雑化とともに広範囲の類焼を招いた。


関連項目

週刊文春 キセキの世代2014 風評被害 1990年代アーティストの悲劇 不謹慎 みんなのトラウマ だいたいこいつのせい 諸悪の根源 全ての元凶 炎上

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週刊文春 しゅうかんぶんしゅん

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