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TOKYOMER

とうきょうえむいーあーる

2021年夏クール(7月~9月)にTBS系列の日曜劇場枠で放送されたドラマ。
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概要

2021年夏クールにTBS系列日曜劇場枠で放送された医療ドラマ。正式名称は『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。

救命救急のプロフェッショナルチームである『TOKYO MER』の活躍を描く。脚本は、映画『キングダム』や『ONEPIECE FILM GOLD』を手掛けた黒岩勉氏が担当。鈴木亮平仲里依紗は同局の『ヤンキー君とメガネちゃん』以来11年ぶりの共演でもある。


主題歌は、GReeeeNの「アカリ」。

世の中がコロナ禍ということもあり、その中で闘っている医療従事者にエールを込めたドラマとなっている。

同クールのドラマがコロナ感染や東京オリンピックによる放送休止をしていた中、継続的に放送された稀な作品(ちなみにこのドラマ自体もコロナの影響もあり、一部脚本を変更している)。


東京オリンピックが時期的に被っていた第4話~第6話はやや視聴率が落ち込む(特に第6話は閉会式だった為に1桁台だった)ものの、その他は概ね高視聴率をキープし、最終話は作品最高視聴率の19.5%を記録した。


アメリカウォルト・ディズニー社は、日本法人を介して同社が運営している動画配信サービスである『Disney+』のリニューアルに合わせて新設された「STAR」チャンネルを通じて世界中に配信する事をTBSと合意したと発表した。日本のドラマが『Disney+』に配信される事はこれが初めてとなる。


2023年4月28日に本編の2年後(出動要請時の音羽のスマホから7月9日の出来事であることが判明している)を描いた続編となる劇場版が東宝系を通じて劇場公開された。

主題歌は、平井大の「symphony」。

その前日譚として、本編の半年後を描いたSPドラマ『TOKYO MER~隅田川ミッション~』が同年4月16日に放送された。


登場人物

(年齢は日曜劇場→劇場版)


模写

演-鈴木亮平

本作の主人公。1983年4月25日生まれ。

「待っていたら助けられない命がある」がポリシーのスーパードクター。

「腕はいいが口が悪い、もしくはクールで無愛想」というのが医療ドラマの主人公の鉄板だが、珍しく「卓越した技術を持ちながら穏やかで笑顔」の医者。

やることなすことは医者の範疇を超えており、安全確認無視は当たり前でレスキュー隊より先に事故現場に入ったり、救出作業に割り込んでに手術をするなどやりたい放題。自分の命を顧みず、患者を救うことに真っ直ぐではあるのだが、それ故にやや協調性に欠け、周囲の反感を買いやすく序盤は特に千住から怒られることが多かった。しかしながら、彼の存在と「医師の喜多見です」という台詞は悲惨な現場の中で安心感を与える。

医師団として紛争地域を転々としていたため、僻地医療の経験値が高く、前述したようにオペの腕はピカイチ。どんな状況でも冷静で声を荒らげることはなく、淡々と手術をこなす。

未熟で患者から逃げようとした比奈に対しては「比奈先生ならやれますよ」と笑顔で助言するなどもはや仏に近いが、部下の命よりメンツ第一の警察に対してブチギレたこともある。

しかし、私生活はかなりの大雑把で整理整頓が苦手。彼の机やその周辺は資料や服が散らかっている上に第1話では大事な式典があったにもかかわらずお風呂に入っていなかった。自宅の部屋も散らかしっぱなしで妹が掃除を担当する羽目に。

幼少期に起こったアメリカでの銃撃事件が原因で両親を亡くしており、唯一の肉親である妹・涼香を親代わりに育てた。

ドラマ終盤にて、自身がかつて紛争地域で身元を把握しないまま救ったテロリスト・エリオット椿によって涼香を亡くしてしまい絶望の淵に叩き落とされるが、高輪の叱咤激励により「自身の"医者"としての在り方」を取り戻し、現場に復帰。妹の生命を奪ったテロリストすらも救い、彼に生きて罪を償う機会を結果的に与えることとなった。

SPドラマでは赤塚知事の強引な後押しで元妻の高輪とヨリを戻そうとしており、続く劇場版で無事に再婚を果たした。しかし、これまで仕事一筋で生きてきたせいで高輪と一時的にすれ違い、またもや離婚の危機に陥る。


演-賀来賢人

実質、この作品のもう一人の主人公的な立ち位置のキャラクター。1989年10月24日生まれ。MERメンバーの中で唯一職歴が不明(生年月日もドラマ本編時では不明だったが、劇場版で確認ができる)。

厚生労働省からMER解体のために派遣された医系技官。

喜多見とは対照的にクールな現実主義者で、彼のやり方には尽く反対している。根性論や精神論が嫌いで馴れ合いも好まない。が、喜多見が危険な現場に突っ込めば後を追うし、彼の救命活動には手を貸すなど完全にツンデレ

MERを解体すること自体には賛成しているが、そのために敢えて医療ミスを起こすなどのやり方には難色を示し、現場では医者としての役割を全うするなど実は根っからの医者で喜多見からはその性質を最初から見抜かれている。そして回を追うごとにMERが必要な組織であるということを実感していき、いつしか官僚としてのキャリアを捨ててでも守ろうという意識が強くなっていく。

ちなみに官僚になったのも、自身の母親が経済的な理由でろくな治療を受けられないまま亡くなった過去をきっかけに芽生えた「医療の不平等をなくし、誰もが希望を持って生きられる国にしたい」という大きな信念のためであり、彼にとっては官僚としての立場を守ることも自分の理想を叶える為に必要なことなのである。

外科医としての腕は喜多見が「飛びっきり腕がいい」と絶賛するほどに高く、彼からはバディとして絶対的な信頼を寄せられている(経歴から察するに臨床経験はほとんどないはずだが何処でその技術を身につけたのかは不明)。

比奈に対しては、利用しようと考えていた第1話こそ親身になったふりをして「なんでも話してください」と声をかけていたものの、患者から逃げて言い訳ばかりする彼女を叱るなど温和で優しい喜多見とは反対に厳しく接することが多い。

TVドラマより半年後、MER統括官の職務に専念するためチームから離脱。MER全国展開計画の推進に尽力し、劇場版ではMER統制官としてTOKYO YOKOHAMA双方のMERを主導する。


演-中条あやみ

1995年12月12日生まれ。

循環器外科とMERを兼務する研修医。

序盤はMERに配属されたことに不満を持っており、音羽にそれを見透かされてMER解体に利用されそうになったこともある。履歴書に「人の命を救いたいから」と書いており、それをみた喜多見が「意外と純粋に人の命を救いたいと思う医者は少ない」と感じてMERに推薦する(心でどう思っているかはともかく履歴書ならそれっぽいことを書くのは珍しくない気もするが)。

医者になった理由も患者一人ひとりと接したいからだったため、迅速な処置が求められる災害現場の救助活動に否定的。

喜多見を初め、優秀な人材が集まってる中で1人だけ臨床経験が少なかったために周りから遅れを取ることが多く、責任からも逃れようとするなど未熟な面が目立っていた。しかし、喜多見、音羽、高輪といった上司に恵まれたこともあり急成長を遂げ、終盤ではある程度のオペなら上級医がいないなかでもこなすようになる。

公式サイトの相関図での表情も最初の時点ではムスッとした表情だったのが、2話終了以降はやや穏やかな表情に変わっている。

SPドラマでは、循環器内科で専門医療を学ぶか、MERに残留するかで苦悩していたが、喜多見や音羽からの助言や救助活動を経てMERへの残留を決意。映画版では、音羽の後任としてセカンドドクターに就任した。

劇場版では後輩の潮見が登場したこともあってか、ドラマ版よりも遥かに頼れるドクターになっている。また、以前の自分と同じくチームの動きについていけない潮見を励ます。


演-菜々緒

1988年5月19日生まれ。外科病棟の副看護師長とMERを兼務する。

敏腕ナースで、最初は喜多見のスピードに戸惑っていたもののすぐに順応し、彼の右腕的な存在になる。また、研修医の比奈に対しては処置の提案をすることも多い。

物事をズバズバという性格で、中々医者としての覚悟が芽生えない比奈に対して「やめるなら早く決めて欲しい、やる気のない人とするのが1番しんどい」と口にしたこともある。しかし、その後の出動で一人でオペをすることになり緊張していた彼女を1番フォローするなど実際は姉御肌な性格。

シングルマザーで娘がいる。

劇場版では、子育ての経験が豊富なこともあってか、高輪の相談相手になっている。また、それを知っている喜多見からも逆に相談を受けることに。


演-小手伸也

1975年5月2日生まれ。麻酔科医。

MERメンバーの中では最年長でお父さん的な存在。空気が悪くなる度に「まぁまぁ」と場を和ませることが多い。

息子に「MERの副チーフ」と見栄を張って嘘をつくが、それを聞いた喜多見から「副チーフ」ということにされ、彼のロッカーにも音羽以外のメンバーから「副チーフ」と書かれたガムテープを貼られる(実際縁の下の力持ち的な存在でERカーのオペには欠かせない人材なので副チーフと言われても遜色はない)。


演-佐野勇斗

1994年6月19日生まれ。臨床工学技士で医療機器の整備の他にERカーの保守点検やバイクの運転、ドローンの操縦など様々なことをこなす。

かなりのメカオタクであることが窺える。


演-フォンチー

1993年4月3日生まれ。外科病棟の看護師とMERを兼務。

ベトナムから来日してきており、カタコトながらも日本のことわざなどを言うことが多い。

夏梅のことを尊敬している他、喜多見のように大勢の人の命を救ってみたいと考えている。

夏梅が喜多見と行動することが多い一方で、彼女は音羽と行動することが多く、第6話の登山や第7話での外国人労働者のエピソードなどで印象的な絡みをみせる。

当の本人は元アイドリング!!!のメンバーだった頃からバリバリの日本語を話しており、(役柄における)カタコトの日本語は逆に難しかったとも語っていた。

主に器械出しをしている夏梅がいる時は、外回りを担当することが多いが、劇場版では夏梅が腕を負傷したため、代わりに器械出しをしている。


東京海浜病院

  • 高輪千晶

演-仲里依紗

循環器外科医。弦巻の指導医で、心臓移植の名医として世界的に知られる憧れの存在。

5年前に別れた喜多見の元妻で、周囲にはそれを伏せている。仕事最優先で家庭を顧みない喜多見に愛想を尽かしたことが離婚の原因だが、離婚後も一応彼のことを気遣っている。

映画版では、喜多見とヨリを戻し再婚。しかし、第一子の出産を控えている状況でまたしても仕事を優先した喜多見にうんざりし、横浜の実家に帰省。その仲裁を喜多見に頼まれた夏梅と横浜ランドマークタワーでランチを摂る最中、火災事故に巻き込まれてしまう。


  • 喜多見涼香

演-佐藤栞里

喜多見幸太の妹。小児患者とその家族をサポートするNPO法人のスタッフとして東京海浜病院に出入りする。兄の活動を応援している。兄と高輪を復縁させたいと考えている。

MERを潰すために兄の過去を探ろうとする音羽のことを当初警戒していたが、ともにエレベーターに閉じ込められた際にその人となりに触れたことで次第に好意をいだくようになる。しかし久我山にその好意を利用され、音羽が厚労省を辞めることになったと告げられ、それを防ぐ条件として、幸太の「空白の一年」について話すように唆され、音羽を救いたいという一心で久我山の要求をのみ、幸太がテロに加担した容疑で1年間海外の刑務所に収監されていた事実を話してしまう。

その後、テロリストである椿から接触され、自分が野戦病院を去る際に幸太にもらった、消毒液の入れてあった水筒を彼に返してほしいと頼まれるが、実はこの水筒が爆弾に改造されていた。関東医科大学での爆破事件に際して出動し、傷病者の手当を終え東京海浜病院に戻ろうとしていた幸太たちと会うが、自らの鞄に入っていた水筒を危険物と判断した幸太からそれを捨て逃げるよう指示されるものの、間に合わずに爆発。全身に爆傷を負い、瀕死の状態となってERカーで幸太たちから処置を受けるも、治療の甲斐なく息を引き取り、MER発足後初かつ本作品唯一の死者となってしまった。

彼女の死後、MERは「二度と彼女のような犠牲者を出すことがないようにする」ことを胸に医療活動に従事している。

なお、死因でもある爆弾について、椿から水筒を渡されてしばらくバッグにいれていても問題なかったことと、投げた水筒がコンクリートに当たった瞬間爆発したことから一部の視聴者から「これ衝撃で爆発したんじゃ…」「投げなかったら助かった可能性ある」と言われていたが、劇場版のオーディオコメンタリーでキャスト陣とプロデューサーが「コンクリートに当たった衝撃で爆発したのではなく喜多見の前で殺害するために椿が爆弾装置を持っていた」と補足している。


東京都

  • 赤塚梓(54歳)

演-石田ゆり子

東京都都知事でTOKYO MERの創設者。喜多見をMERのチーフドクターとして抜擢した。出動の際に自らも陣頭指揮を取る事もある。ただ、厚生労働省をはじめとする関係各省庁、マスコミからは「政治的アピール」「ポイント稼ぎ」だとやや冷ややかな対応を受けている。モデルは大凡この方である。


  • 駒場卓

演-橋本さとし

TOKYO MERを管理する危機管理対策室室長。元東京消防庁ハイパーレスキュー隊隊長。10年前、救助活動中に瓦礫に足を挟まれ、脊髄を損傷したことで下半身が不自由となり、車椅子を用いる。自分の怪我については後悔していないが、この時救助した男児が搬送中に命を落としてしまったことについて、「あの時自分が男の子に対してできることがもっとあったのではないか」と深く悔やんでいる。現即応対処部隊隊長の千住とは、ハイパーレスキュー隊隊長時代の先輩後輩の間柄。


  • 清川標

演-工藤美桜

危機管理対策室のメンバー。被害状況をMERに連絡し、情報を共有する。MERが出動した成果(軽傷者、重傷者、死者の人数)を報告する。


東京消防庁

  • 千住幹生

演-要潤

東京消防庁レスキュー隊の最精鋭集団である即応対処部隊隊長。階級は消防司令。元々東京消防庁ハイパーレスキュー隊所属。

当初は救命のために危険な救助現場にも飛び込む喜多見と対立するが、救命現場でともに窮地を切り抜けたことで信頼関係を強めていく。


厚生労働省

  • 白金眞理子

演-渡辺真起子

厚生労働大臣。医系技官出身。日本初の女性総理大臣を目指す政敵である赤塚が創設したMERの解体を目論む。しかし終盤、赤塚の覚悟を見たことで政治家を志した際の初心を思い起こされ前言撤回、危機管理対策室を訪れMERの活動に正式認可を下す。

その後、厚生労働大臣の職を離れ、劇場版では内閣官房長官を務めている。


  • 久我山秋晴

演-鶴見辰吾

医政局局長。白金の懐刀で、音羽をMERへ送り込む。理想の日本を造る力を得るために何よりも官僚として出世することが重要という考えから、政治家に尻尾をふる。

本人曰く、「私は強い人のもとにつく」とのことで、ご機嫌取りのために白金よりも上級の官僚につくこともあるものの、結局一貫して白金の味方となっている。

また、自分の保身や出世のためなら部活の音羽すらをも裏切り、涼香をMER打倒のために利用するなど小賢しい一面もある一方で、SP以降は従っていた白金がMERを認可したためか、なんだかんだMERやそれを守ろうとする音羽にやや感化されているような素振りも見せる。特に劇場版では、現厚労大臣の両国のTOKYO MERに対する発言に終始苦い顔をしており、最終的にはTOKYO MERや音羽を援護する立ち回りをみせている。


SPドラマでの登場人物

  • 青戸達也

演-伊藤淳史

サポートドクター。音羽と同じく医系技官であり、チームを離れる彼の後任候補として厚労省からMERに派遣された。普段は愛想の良い笑顔を振りまいているが、その実態は「三流医大を卒業したものの病院では使い物にならず、親のコネで中途採用として入省、その親も選挙で落選して価値はもはや皆無のポンコツ」。MERに派遣されたのは彼が起こすであろうミスをチーム解体の口実にするためだったが、本人にその自覚はなく「音羽ができたのなら自分でもやれる」と高をくくり、研修医である弦巻のことも意図せず見下していた。しかし、初出動にて医療の現場に直面し、さらにいきなり執刀を任されパニックに陥ったことで自分の無力さを痛感、後を引き継いだ弦巻を見て考えを改め、自分にできること(趣味であるバイクで医療器材の運搬、次のオペを控えた手術室の清掃など)でチームに貢献した。

その後、赤塚主導のMER解体を目論んでいた蒲田厚生労働大臣の不正を暴き辞任に追い込むと、故郷で研修医からやり直すことを音羽に告げMERと厚労省から去った。


映画での登場人物

  • 潮見知広

演-ジェシー

研修医。弦巻の後輩で、MER配属からまだ1か月の新米医師。どんな危険にも勇敢に飛び込むメンバーに戸惑いながらもMERの医師として成長を遂げる。チーフの喜多見に憧れ、彼を見習い筋トレをしている。

危険な現場に飛び込む勇気を持てない自分自身を不甲斐なく感じてしまい打ちのめされることが多かったものの、横浜ランドマークタワーでの火災事故で心境が変化していく。


  • 鴨居友

演-

TOKYO MERを去った1年半後、音羽が立ち上げた「YOKOHAMA MER」のチーフドクター。彼女を含めたメンバーは海外や日本国内からその手のエキスパートが招聘されており、そのこともあってかエリート意識が強い。

音羽とは医大在学時の同期で交際もしていたが、ロサンゼルスで救急医療について学ぶため渡米する際に関係を解消している。

どんな時も冷静沈着な救命のプロ。不合理なことは一切認めない冷徹さを持つ一方、医師としての使命感は喜多見にも劣らない。「危険を冒しては、救えない命がある」がモットーであるため、当初は喜多見と意見が対立するものの、TOKYO MERのメンバーの姿と音羽の言葉によって心境が変化していく。


  • 両国隆文

演-徳重聡

厚生労働大臣。MERを自分が政界でのし上がるための道具としか見ておらず、厚労省主導のYOKOHAMA MERの有用性を示すことでTOKYO MERの解体を目論む。


余談

  • 登場人物の苗字は東京都内の地名が由来となっている。ただし、劇場版で登場したYOKOHAMA MERのメンバーは神奈川県横浜市内の地名由来である。

関連タグ

医療ドラマ

日曜劇場

99.9-刑事専門弁護士-:第5話で登場した妊婦の名前が「立花彩乃」でこの作品のヒロインと同姓同名。


スーパー戦隊シリーズ:一部の視聴者からはメンバーの関係性や立ち位置が初期のスーパー戦隊っぽいと言われている。

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