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日本レコード大賞

にほんれこーどたいしょう

日本の音楽賞、及びその式典を内容としたTBSの番組「輝く!日本レコード大賞」のこと。略称「レコ大」
目次 [非表示]

概要

スポーツ紙を含む各新聞社記者が中心となって選定される、日本で最も著名な音楽賞である。

主催は日本作曲家協会と日本レコード大賞制定委員会である。

後援及び放送担当はTBSで、ラジオとテレビで放送されている。

授賞式はTBSで放送される。番組としての名称は「輝く!日本レコード大賞」

説明

古賀政男服部良一が「グラミー賞」を模して設けた日本の音楽賞である。

第1回は1959年となり、その歴史も古い。

全盛期は1970年代で、授賞式の視聴率は30%~50%を稼ぐなど、NHK紅白歌合戦と並ぶ12月31日の恒例行事として人気を博した。

また「日本で最も権威ある音楽賞」として信頼され、受賞者が感激のあまりを流して喜ぶ姿も名物となっていたが、1980年代後半より黒い噂が持ち上がるようになり、1990年代に入ると視聴率も急落した。

現在は「何でこの曲が大賞なの?」と誰もが頭をひねるような不透明な選考ばかりが続いているため「完全な出来レース」として、国民の信頼を失っている。

(※その原因の1つとして、洋楽をカバーした楽曲がたとえ売れたとしても、レコード大賞の対象外となっていることが挙げられる。その例として、西城秀樹の「YOUNGMAN」、DAPUMPの「U.S.A」が挙げられる。)

そして…、


1億円買収報道

2015年に大賞を受賞したのは三代目JSOULBROTHERSの「Unfair World」であったが、バーニングプロダクションが、三代目JSBやEXILEが所属する「株式会社LDH」に対し1億円を請求していた事実が、2016年に週刊文春の取材により明らかとなった。

いわゆる文春砲である。これにより、レコード大賞のお買い上げ額は現在1億円であると発覚した。請求書に記載されていた消費税は300万円であった。

レコード大賞の選考には各新聞社が関わっているため、このニュースがTVで報じられることは一切なかったが、日本作曲家協会会長の叶弦大は週刊文春で謝罪。

逆にネット民は「やっぱりね」と納得することになった。

さらに2016年のレコード大賞では、一転してLDH勢(EXILE一族)の各賞エントリーが完全に消え、社長のHIROは年内をもって辞任。あからさまな火消しに、世間の失笑を買った。



この報道により、「もう必要ないのではないか?」といった声も年々増えていったこともあって、2019年にはFoorinの「パプリカ」、2020年にはLisaの「」が大賞を受賞するなど、その年を代表する曲が選ばれる傾向となっていき、改善の兆しが見え始めていたが…。



まさかの予想が的中

2021年12月29日、週刊文春エイベックス代表取締役会長・松浦勝人に関するスクープを公開。その中で、Da-iCEが第63回日本レコード大賞で大賞を受賞するように松浦がレコード大賞の関係者に働きかけていたことを暴露した社内の関係者によるリークを掲載し、Da-iCEが大賞を受賞するという予想を出したところ、翌日の第63回日本レコード大賞では文春の予想通りDa-iCEが大賞を受賞。このまさかの事態に、ネットでは多くの人々から「金で積んだな、コレは」「さすがエイベックス!(笑)」「3代目と一緒じゃん」などと言われる羽目になってしまった。


この影響と2021年にレコ大運営との調整役を担当していたSonyMusic元役員が起こしたTBS社員への暴行事件(どうやら「モニタリング」内の「THE_FIRST_TAKE」パロディ企画を当人の無許可で放送したことが原因とのこと。)及びその隠蔽により、ついにSonyMusicはレコ大への出資に消極的になって実質的に撤退する形となり、2022年の第64回では優秀賞受賞アーティストがNiziUwacciのみ、2023年の第65回ではついに緑黄色社会のみとなってしまった。(当該役員は役員職を取り上げられる形で担当を外された上に人事異動で系列会社へと左遷。)


この事態にさすがの審査員側も危機感を感じ、第64回では若者の間でダンスが大バズりしたSEKAINOOWARIの『Habit』が大賞を受賞、第65回では自身最速ペースで2億回再生を突破したMrs.GREENAPPLEの代表曲『ケセラセラ』が大賞を受賞した。


記事のある受賞曲

※太字は曲についての説明があるもの

関連タグ

グラミー賞 輝く!日本レコード大賞 レコード大賞

TBS バーニングプロダクション

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