植物の種類によっては食用にされる事もある(バナナやアーティチョークなど)。
転じて、前途有望だが未だ一人前でない年頃の者を指す事も。
例えば「蕾を散らす」と言えば将来有望な人を若くして死なせたり、才能を潰す行為の比喩である。
因みに「つぼみ」と平仮名表記すると、人名としてのタグ使用が圧倒的に多くなる。
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ブログ(http://flosveris.blog.fc2.com)の方で「恋よ~」の更新を再開してます。ぶっちゃけ間遠目ですけども、書けるなら完結させたいのです。 企画からン年を経て、自分でも諦めかけていた本(データ)が出ましたよビックリ!← 冒頭だけ書いて詰まったままにしてたんですが、ある日突然パタパタっと話ができて、そこからは数日で完成しました。こういうことがあるから、詰まってる話もそうそう破棄できないんですよね…ある意味厄介でもある。 いっこ、描き上がっていた表紙のデータが壊れてしまった外付けHDDにしか保存していなかったのが無念です。まあ絵はあまり得意じゃないって奴の古い絵なんて世に出すもんじゃなかろうべと思っとくことにします。 そういうわけで、しのつぼ第二弾!お届けです。今回は皇子蕾。 ちなみに、ちびっとピンクがかってるのは冒頭だけですスンマセン。 自家通販ショッピングカート→http://akademia2.cart.fc2.com/ ※自家通販のみ蕾視点の戦闘シーンの掌編がつきます。 BOOTH→https://akademia.booth.pm/items/28458485,436文字pixiv小説作品