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SonyMusic

そにーみゅーじっく

日本のレコード会社。
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概要

正式名称は「ソニー・ミュージックエンターテイメント(SME)」。1968年にSONYが新しい事業として音楽事業を選び、CBSソニーとして創業した事に始まる。アメリカCBSレコードとの合弁事業だった。
1988年にSONYのアメリカの子会社がCBSレコードを買収した事もあり、1991年に現在の社名に改められているが、CBSレコードも、同じ社名に改められた(2004年にアメリカ法人の方はソニーBMG・ミュージックエンターテイメントと改名したが、これはアメリカのドイツ系企業であるBMGと経営統合したためだが、2008年にSMEに戻している)。

近年はアニメタイアップに根強いレコード会社としても有名。
毎日放送(・TBS系列)の日5はもっぱらここ所属のアーティストで占められていたうえ、NARUTOBLEACHのようなジャンプ原作のテレ東アニメのOPEDもそうであった。
スフィアのように傘下に声優専用の事務所(ミュージックレイン)を立ち上げてデビューしている者もいる。
おまけに2017年4月からはアニソン専門レーベル「サクラ・ミュージック」を立ち上げたとか。

またアニメタイアップの根強さに加え音楽性が似通った所謂弟・妹分的アーティストも数多く輩出している事から全盛期のビーイングのマーケティング戦略の影響を濃く受け継いでいることがわかる。

近年アーティストのレコード会社移籍が目覚ましいが、意外にも移籍先がソニーミュージックである例は少ない。そのため所属アーティストの大半がメジャーデビュー当時からソニーミュージックと契約を結んでいた歌手である。数少ない例外は藤井フミヤぐらいだろう(1998年にポニーキャニオンから移籍)。

一方かつてソニーミュージック所属だったアーティストにはXDREAMSCOMETRUETOKIOTM_NETWORKTRICERATOPSTHEBOOMAKB48杉良太郎などがいる。

SMEレコーズ、エピックレコーズ、キューンミュージック、デフスターレコーズ等の傘下のレーベルが多いことでも知られる。
他レコード会社レーベルの吸収も多くビクターが手放したBMGの日本法人を買収しアリオラジャパンを設立している。つか、創業自体日本コロムビアからCBSレーベルをひん剥いた格好だった(故に日本コロムビアはそれ以後洋楽は手掛けていない)。また2012年にはメディアファクトリー傘下だったピカチュウレコードも吸収しており、買収後はアニポケ主題歌が軒並みソニーミュージック所属のアーティストで占められるという事態が発生している。ライバル企業発のゲーム原作のアニメなのに…
さらに同年からは劇場版名探偵コナンの主題歌枠までビーイングから奪いつつある。
また傘下ではないが「アップフロントワークス」(モーニング娘。など)や「ジャニーズ・エンタテイメント」(KinkiKidsなど)のCDもここが販売を担当している。

洋楽歌手の所属も多い。有名なのはAerosmithOasis(解散)、デヴィッド・ボウイ(EMIミュージックから移籍)など。
また、演歌歌手も抱えている(伍代夏子、藤あや子、石原絢子)。

そんなこんなで現在ではエイベックスに並ぶ大手レコード会社として名を連ねている。

機器や商品としては

独自性を好む趣向のせいか、他のレコード会社と比べて一曲あたりの値段が少々高い。
かつてウォークマンやパソコンでしか再生不可能なATRAC方式を提唱していた為、あまり好印象ではない。
2012年10月1日のmoraのリニューアルで、
DRMフリーのAACによる楽曲配信が開始されたことを機に、
SMEもこのフォーマットで楽曲提供を行うようになり、
iTunesStoreでも2012年2月22日に主要洋楽アーティストの、
同年11月7日より主要邦楽アーティストの楽曲提供を開始している。

またビクターに並んで著作権事情に厳しい事でも知られる。
所属アーティスト、特に最近の作品や過去の有名アーティストのヒット曲などのCD音源はもちろんの事、当時の歌番組出演時の映像ですらYoutubeでは公式配信を除き音源や動画そのものブロックがかけられる傾向がある。曲や番組をアップロードする際は心がけておこう。

子会社

ソニー・ミュージックレーベルズ ソニー・ミュージックアーティスツ
アニプレックス A-1Pictures(孫会社) ミュージックレイン

関連タグ

SONY アニプレックス
Walkman ウォークマン ATRAC

外部リンク

公式サイト

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