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プロフィール編集

本名渋谷 すばる(しぶたに すばる)
誕生日1981年9月22日
出身地大阪府茨木市
身長165cm
血液型O型
所属事務所
所属グループ
所属レーベル
  • テイチクレコード(2004年 - 2007年)
  • インペリアルレコード(2007年 - 2014年)
  • INFINITY RECORDS(2014年 - 2018年)
  • World art(2019年 - 2024年)
  • トイズファクトリー(2024年 - )
メンバーカラー
担当楽器
愛称すばるくん、渋やん

概要編集

圧倒的な声量と歌唱力は音楽業界でも高く評価されており、関ジャニ∞ではメインボーカルを務めていた。

グループ時代にもソロデビューを果たしており、グループ時代と独立後で2度のソロデビューを経験している。


関ジャニ∞のメンバーの中では横山裕村上信五と同い年で同じ1996年入所。


バンドではメインボーカルのほかにギターブルースハープを担当している。


デビュー以降はあまり俳優活動を行っていないが、2015年に主演した映画『味園ユニバース』ではカナダの第19回ファンタジア国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞しており、出演した作品での演技力は高く評価されている。なお、関ジャニ∞のメンバーの中で映画祭で賞を受賞するのはこれが初。


2018年をもって関ジャニ∞を脱退およびジャニーズ事務所を退所し、翌2019年よりシンガーソングライターとして精力的に活動している。


来歴編集

  • 1996年ジャニーズJr.が出演する番組をよく観ていた母親が勝手にジャニーズ事務所に履歴書を送っており、同年9月22日の15歳の誕生日の朝に、何も知らされないまま母親に「5000円あげるから」とオーディション開場に連れて行かれ、そこでジャニーズ事務所のオーディションを受け合格を果たした。同じオーディションには丸山隆平がいた。その後すぐに雑誌の取材やテレビの収録があり、関西ジャニーズJr.として活動を開始。
  • しかし、その後は約3か月間連絡が無かったが、同年12月に大阪城ホールで開催されたKinKi Kidsのクリスマスライブのオーディションに呼ばれ、同じくこのオーディションに参加していた横山裕村上信五らと共に初ステージを飾った。
  • 1997年、舞台『KYO TO KYO』への出演が決まった際に当時社長のジャニー喜多川から渋谷に歌が歌えるか尋ねられ、ジャニーの前で「愛してる 愛してない」を歌ったところ、ジャニーから好評で実際に『KYO TO KYO』で同曲を歌う事になり、舞台での歌唱も好評だったため、ジャニーズJr.として初出演した『ミュージックステーション』でもソロで同曲を歌唱した。これにより一躍知名度が上がり、その後は当時ジャニーズJr.の中で内で圧倒的な人気を誇っていた滝沢秀明と共に「東の滝沢、西のすばる」と呼ばれ、横山や村上らと共に関西ジャニーズJr.の中心メンバーとして人気を博した。
  • 1999年、ドラマ『あぶない放課後』で二宮和也と共にW主演を務め、ドラマ初出演にして初主演を果たした。更にV6の「Believe Your Smile」のカバーでドラマの主題歌も務め、渋谷の出演は大きな話題となった。しかし、この時期が忙しすぎたために自身の活動に対して悩み始め、事務所に「仕事を控えさせて欲しい」と頼み、2000年頃には月に1本あるかないかというほど仕事量が激減した。
  • そんな中、2001年にスペシャルドラマ『プラトニック・セックス』の話を事務所が持ち込み、その脚本を見た渋谷が面白いと感じ、監督に「やらせてください」と頭を下げてオファーを受け、その監督から「君は本物だね」と褒められたことで、仕事に対する自覚が芽生え、本格的に芸能活動を再開させるきっかけとなった。
  • 2002年、渋谷が仕事に対して本気で取り組み始めるきっかけとなった舞台『ANOTHER』で共演した関西ジャニーズJr.のメンバーで関ジャニ8(後の関ジャニ∞)を結成し、2004年に関ジャニ∞としてシングル『浪花いろは節』でCDデビューを果たした。
  • 2008年、バンドユニット・FiVeと共にFLAT FIVE FLOWERSを結成し、ワンマンライブを開催した。
  • 2010年、冠ラジオ番組『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』が放送開始。以降、独立後も『スバラじ』や『スバラDee』と放送媒体を変えながら番組が10年以上にわたって続いていく。
  • 同年、長編音楽映画『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』で映画初出演にして関ジャニ∞として映画初主演。
  • 2014年、音楽フェス『テレビ朝日ドリームフェスティバル2014』にソロで出演し、音楽フェス初出演を果たした。
  • 2015年、映画『味園ユニバース』で映画単独初主演を果たし、同作の主題歌2曲が収録されたシングル『記憶/ココロオドレバ』でソロデビューを果たした。更に、初のソロライブツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2015』も開催した。同作はカナダモントリオールで開催された第19回ファンタジア国際映画祭に出品され、最優秀主演男優賞を受賞した。
  • 2016年、初のカバーアルバム『歌』を発売。2度目となるソロツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌』も開催。同ツアーの中でジャニーズ事務所所属のアーティストとしては初となる両国国技館でのライブを開催した。
  • 2018年4月15日、メンバーと共に記者会見を開き、関ジャニ∞からの脱退とジャニーズ事務所を退所する事を発表。同年5月30日には関ジャニ∞として最後の作品であるベストアルバム『GR8EST』を発売。同年7月8日には関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』に生出演し、この放送をもって関ジャニ∞としての活動を終了。同年12月31日をもって関ジャニ∞から脱退し、ジャニーズ事務所を退所した。
  • 2019年2月28日、公式サイトを開設し、本人からのメッセージおよび生存確認と共に1本の動画を公開した。
  • 同年4月、ファンクラブ『Shubabu』を発足し、同年秋にワーナーミュージック・ジャパン内に自主レーベル『World art』を発足し、2度目のソロデビューすることを発表した。
  • 同年8月、公式SNS(TwitterInstagram)と公式YouTubeチャンネルを開設した。
  • 同年10月9日、ジャニーズ事務所退所後初の作品となる1stアルバム『二歳』を発売し、ソロアーティストとして再デビューを果たした。
  • 2020年、独立後初となるライブツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2020「二歳」』を開催。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で初の海外公演と大阪での野外公演『渋谷すばる LIVE 2020「二歳と364日」』が中止となった。以降、ツアーやフェスなど様々な公演が中止となった。
  • 同年、2枚目のアルバム『NEED』を発売。
  • 2021年一般女性との結婚を発表。関ジャニ∞の歴代メンバーで初の既婚者となった。
  • 同年、3枚目のアルバム『2021』を発売。
  • 2022年、ワーナーミュージックから独立して自主レーベルと同名の会社『株式会社World art』を設立したと一部週刊誌で報道された。しかし、このことに公式で触れたことは一度も無いため真偽は不明(2023年現在)だが、報道後に発売されたCDや映像作品の品番がワーナー時代とは異なった独自のものになっているため、少なくともワーナー時代とは異なる独自レーベル(レーベル名は『World art』のまま)に所属していることは確認出来る。
  • 同年、第一子が誕生したことを発表。関ジャニ∞の歴代メンバーで初の父親となった。
  • 同年、日本最大級の都市型ロックフェス『SUMMER SONIC 2022』に初出演。
  • 2023年、自身の楽曲「ないしょダンス」が映画『ひみつのなっちゃん。』の主題歌に起用された。独立後初の映画主題歌であり、映画主題歌を書き下ろすのは初。
  • 同年、ミニアルバム『ALPACA 5』を発売。

人物編集

本人編集

渋谷すばるの「すばる」という平仮名の名前は、両親は兄が漢字一文字の名前ということもあり、「昴(すばる)」と漢字一文字にしたかったが、渋谷が生まれた1981年当時は人名用漢字として「昴」の漢字が使用出来ず、それでも「"すばる"という名前が良い」という話になり、平仮名で「すばる」という名前となった。


関ジャニ∞のファンを意味する『eighter』(エイター)の名付け親である。ファンを『eighter』と呼ぶことで、少しでもメンバーとファンの距離が近くなって欲しいという想いが込められている。


小さい頃のあだ名は「ばぶ」。当時「すばる」と言えず「しゅばぶ」と言っていたことが由来。これが起因して、自身がジャニーズ事務所からの独立後に設立したファンクラブの名前が『Subabu』(しゅばぶ)となった。


家族編集

3人兄弟の次男。


2021年に一般女性との結婚を発表し、2022年に第一子の誕生を発表した。


交友関係編集

横山裕とは「親友」というほどプライベートで遊んだり旅行したりする仲であり、仕事以外で一緒に過ごした時間が一番長い人物だと語っている。なお、横山と遊ぶ時は会話を全くしない時間もあるが、「それが全然苦じゃない人」だと語っている。渋谷が独立後初めて関ジャニ∞メンバーと食事をしたのも横山である(この時に横山は丸山隆平も誘ったが緊張しすぎて体調を壊したのか来れなかったという。また、安田章大とはこの時に電話で会話した)。


村上信五とは実家からの最寄り駅隣同士で地元が近かった事もあり、Jr.時代はいつも一緒に電車で仕事場に通っていて、「幼なじみ」と語っている。


音楽活動編集

ずば抜けた歌唱力の高さから、グループ時代に自身がボーカルのバンド・FLAT FIVE FLOWERSを結成してライブ活動を行ったり、映画がきっかけでソロデビューし、その後カバーアルバムを発売するなど幅広い音楽活動を行っていた。そもそも関ジャニ∞のデビュー曲「浪花いろは節」が演歌なのもジャニーが渋谷に演歌を歌わせたかったからである。


初めてギターを購入したのはYAMAHAのアコースティック・ギター。「番組のロケでギターを買いに行きスタジオで披露する」という企画で購入したことがギターを始めるきっかけ。


グループ時代には、多くのソロ曲や関ジャニ∞の楽曲で作詞・作曲を務め、独立後には全曲の作詞・作曲・編曲を担当している。


2014年からはバンドでブルースハープを担当している。これは前年から横山がトランペットを始めたことに触発されたことがきっかけ。客前では音楽フェス『テレビ朝日ドリームフェスティバル2014』で初披露し、関ジャニ∞としてはライブツアー『関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015』の「ドヤ顔人生」で初披露した。


趣味編集

古着やレコードが好き。


甲本ヒロトの大ファン。小学生の時にTHE BLUE HEARTSの映像を観て衝撃を受けたという。しかし、この当時はTHE BLUE HEARTSという認識はなかったが、中学生の時に甲本が掲載されているファッション雑誌を読んで感銘を受け、そこから楽曲を聴き漁ったりファッションを真似たりしたという。

初めて行ったライブはジャニーズ事務所に入所後に友人の生田斗真に誘われ、甲本がボーカルを務める↑THE HIGH-LOWS↓のライブである。

その後、番組で甲本がボーカルを務めるザ・クロマニヨンズとコラボしたり、ラジオ番組にコメントを寄せたり、対バンするなど多くの交流がある。

また、渋谷の歌唱方法が甲本に似ているとよく言われている。


独特なタッチの絵を描き、一時期は「画伯」と呼ばれネタにされることも多かったが、2016年のソロツアーのグッズとして渋谷の絵本を発売してからは絵を趣味としており、独立後のツアーでは毎回渋谷が描いた絵がグッズのデザインとして採用されている。また、ツアー会場やポップアップショップ『すば基地』などで絵を展示するなど精力的に活動している。


好きなゲームは『モンスターハンターシリーズ』。横山や大倉と共にガチ勢。その熱意が功を奏し、2011年には『モンスターハンターポータブル3rd』のCMに出演し、2016年には関ジャニ∞としてシリーズのアニメ化作品『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』の主題歌「パノラマ」を担当した。

なお、関ジャニ∞のツアーの初日に会場の札幌ドームで始めたばかりのモンハンをしていたところ、渋谷は一度ハマると肌身離さずゲームを持ち歩く性格なため、トイレに行った際にズボンのポケットからニンテンドー3DSごとトイレに落としてしまい、すぐに躊躇なくトイレの中に手を突っ込んで3DSを取り出したこともある。しかし、ドライヤーで乾かすなどをして手は尽くしたものの水没してしまって電源が付かず、本番を控えていたのにツアーのリハもそれどころではないほどショックを受け、本気で泣いたという。結果的にはスタッフが水没から復活させる方法をリハの最中に調べて直してくれたという。

この事件は、関ジャニ∞の楽曲「えげつない」(作詞・作曲・編曲:岡崎体育)の渋谷のことを歌うラップパートでの「ゲームをトイレに落として泣く」というフレーズとして盛り込まれている。


主な出演編集

※主演作は太字


テレビドラマ編集

  • あぶない放課後(1999年) - 田中春 役(W主演)
  • 行け行けイケメン!(2000年) - ハル 役(トリプル主演)
  • プラトニック・セックス -娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる-(2001年) - 吉村卓 役
  • ダブル(複体)(2006年) - スバル / 昴 役(二役)
  • ありがとう、オカン(2008年) - 高村幸也 役(W主演)
  • 生きてるだけでなんくるないさ(2011年) - 木下大輔 役
  • パパドル!(2012年) - 渋谷すばる(本人) 役

配信ドラマ編集


映画編集

  • 8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(2010年) - アーセナル 役(関ジャニ∞主演)
  • エイトレンジャー(2012年) - 渋沢薫 / レッド 役(関ジャニ∞主演)
  • エイトレンジャー2(2014年) - 渋沢薫 / レッド 役(関ジャニ∞主演)
  • 味園ユニバース(2015年)- 大森茂雄

舞台編集

  • KYO TO KYO(1997年・1998年)
  • ANOTHER(2002年) - ハリオス 役(関西ジャニーズJr.主演)
  • DOUTON BOYS(2003年) - ハリオス 役(関ジャニ8主演)
  • DREAM BOY(2004年)
  • DREAM BOY KAT-TUN & 関ジャニ8編(2004年)(関ジャニ8・KAT-TUN主演)
  • DREAM BOY タッキー編(2004年)
  • サマー・ストーム(2004年) - 池田克典 役(関ジャニ8主演)
  • NEVER GONNA DANCE(2005年) - スパッド 役
  • Hey! Say! DREAM BOY(2005年) - スバル 役(関ジャニ∞・KAT-TUN主演)
  • Magical Summer(2005年) - ギルデンスターン 役(関ジャニ∞主演)
  • KAT-TUN VS 関ジャニ∞ DREAM BOYS(2006年) - スバル
  • Another's "ANOTHER"(2006年) - シマ・リンタロウ 役(関ジャニ∞主演)
  • 未定「壱」(2008年) - 二人舞台
  • DREAM BOYS(2009年) - スバル 役

テレビ番組編集

  • Kanjani Knight(1997年 - 1998年)
  • なんじゃに!?関ジャニ(1998年)
  • 8時だJ(1998年 - 1999年)
  • 応援ドキュメント 明日はどっちだ(2012年 / 2013年 - 2015年) - ナビゲーター

ラジオ番組編集

  • 関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ(2010年 - 2018年)
  • 渋谷すばるのスバラじ(2019年 - 2020年)
  • 渋谷すばるのスバラDee(2023年 - )
  • I THINK(2023年 - )


ディスコグラフィ編集

CDシングル編集

発売日タイトル
12015年2月11日記憶/ココロオドレバ

デジタルシングル編集

  • 太字は配信限定シングル。
  • 太字でないものはアルバム収録曲の先行配信。

配信日タイトル収録アルバム
2019年9月13日ワレワレハニンゲンダ二歳
2019年9月20日アナグラ生活
2019年9月27日ぼくのうた
12020年7月3日NEED
2020年10月30日風のうた
22022年9月7日7月5日ALPACA 5
32022年10月5日ぼーにんげん
42022年11月2日これ
52022年12月7日Stir
62023年1月11日ないしょダンス
2024年8月21日人間讃歌Lov U
2024年9月18日君らしくね

フル・アルバム編集

発売日タイトル
12019年10月9日二歳
22020年11月11日NEED
32021年9月22日2021
42024年10月16日Lov U

ミニ・アルバム編集

発売日タイトル
12023年8月16日ALPACA 5

カバー・アルバム編集

発売日タイトル
12016年2月10日

映像作品編集

発売日タイトル
12015年9月16日記憶 〜渋谷すばる/1562
記憶 〜渋谷すばる/LIVE TOUR 2015
22016年9月21日渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌
32020年7月1日Documentary Film「二歳と364日」
42023年8月4日babu会 vol.2 2023.05.06 @Zepp Namba

タイアップ編集

曲名タイアップ備考
Believe Your Smileドラマ『あぶない放課後』主題歌※1
記憶映画『味園ユニバース』主題歌
ココロオドレバ
JRA天皇賞(春) SPECIAL MOVIE『天、駆ける春。』」オリジナルテーマソング※2
ないしょダンス映画『ひみつのなっちゃん。』主題歌
人間讃歌 -関西電力ver.-関西電力ウェブCM「想いよ灯れ」編CMソング※3

※1:V6の楽曲のカバー。音源化はされていない。

※2:独立後初タイアップ。

※3:同タイアップのために新たに歌詞が書き下ろされた特別バージョンを使用。


主なライブ編集

※ジャニーズJr.、関ジャニ∞、FLAT FIVE FLOWERSのライブは割愛。


ワンマンライブ編集

  • 渋谷すばる with 大倉BAND(2006年)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2015(2015年)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌(2016年)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2020「二歳」(国内公演:2020年)
  • 渋谷すばる ONLINE LIVE 2021「NEED」(2021年) - 無観客配信ライブ
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日(2022年)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2023『ん』(2023年)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2024「Lov U」(2024年)

babu会編集

※ファンクラブ限定イベント。

  • babu会 vol.0(2019年)
  • babu会 vol.1(2022年)
  • babu会 vol.2(2023年)
  • babu会 vol.3(2024年)

すばるの部屋編集

※アコースティック限定ライブ。

  • すばるの部屋・1回目〜俺ん家、寄ってかへん?〜(2023年)
  • すばるの部屋・2回目〜俺ん家、寄ってかへん?〜(2023年)
  • すばるの部屋・3回目〜俺ん家、寄ってかへん?〜(2024年)

中止公演編集

  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2020「二歳」(海外公演:2020年3月5日 - 3月11日)
  • 渋谷すばる LIVE 2020「二歳と364日」(2020年3月17日)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2021「NEED」(2021年4月8日 - 5月28日)

関連タグ編集

ジャニーズ 俳優 関ジャニ∞


まるすば…丸山隆平とのコンビ名。

やすば…安田章大とのコンビ名。


外部リンク編集

公式サイト編集


公式SNS編集


YouTubeチャンネル編集

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