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市村正親

いちむらまさちか

日本の舞台俳優。1949年1月28日、埼玉生まれ。

元劇団四季の看板俳優、特に『オペラ座の怪人』で名を馳せた。退団後もミュージカルに積極的に出演、劇団時代にはあまり縁のなかったTV出演も果たすようになっている。

元々自身のフィールドである舞台を中心に仕事をしているが、年を取ってから授かった子供ということもあってか、バラエティなどのメディアに登場する機会も多い。

ポケモン好き、というかアニメ・ゲームファンからはミュウツーの声を当てている事でも有名。
ミュージカルで鍛えた美声(本人曰く「悪声」で歌唱には向かないとのことだが)を生かし、それ以外にもあちこちで声優活動やナレーション活動を行っている。芸能人声優はとかくアニメファンから嫌われがちだが、市村はどちらかと言えばどちらの仕事も両立しているためか評価は高い。
しかし役者としてあまりにも高名なため、本人の意思は不明ながら声の出演においては役を降板することになる事例がしばしばあり、ゲーム関係では特にそれが多い。

その妻歴代アニメソング売上1位の記録を持つ歌手(現在は女優一筋)であるなど、一見アニメとは無縁そうなのにすごい夫婦である。

2014年には胃癌により一時期は闘病を余儀なくされたが、初期段階だったこともあり間もなく復帰。また、2015年には舞台中に膝を壊しながらも演じきり、その後手術して復帰している。

ミュウツーのエピソード

ちなみにミュウツーは本人のお気に入りらしく、自ら「これは(自分が演じた)オペラ座の怪人ですね」とキャラクターイメージを先取りして掴んだり、ミュウツーの刺繍を施した自作のシャツを着てアフレコにやってきたりしていた。
スマブラDXではゲーム作品でありながらまさかの再演(これ以外ではキングダムハーツシリーズにおけるジャック・スケリントンなどがある)を果たし、何度も声を出して自分の演技を念入りに調整するなど熱演を見せ、見学に来ていたゲームスタッフを虜にした。残念ながら市村がゲームでミュウツーを演じたのは本作のみで、以降は藤原啓治が代演している。

『ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ』『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』でも特別出演して再演。さらに新作版ポケットモンスターでもテレビ作品の1エピソードながら再演を果たした。

声の出演

ミュウツーポケットモンスタージャック・スケリントンディズニーブロネフ・ライネルレイトン教授シリーズ
深海
ユリイカ。
懲りずに
レッドXIIIファイナルファンタジー7アドベントチルドレン
ナナキ


※カメオ出演。FF7リメイクからは、山口勝平が演じる。

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