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HKT48

えいちけーてぃーふぉーてぃーえいと

福岡県福岡市を拠点に活動する女性アイドルグループ。
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概要編集

福岡県福岡市を拠点に活動するアイドルグループ。AKB48の姉妹グループの一つで、名古屋市栄のSKE48大阪市難波NMB48に続く、地域密着型アイドルグループ全国展開の第3弾。2013年3月20日に「スキ!スキ!スキップ!」でメジャーデビュー。


グループ名は博多HaKaTa)から名づけられた。しかし、劇場は博多ではなく、天神のさらに西、ヤフオクドーム隣接のホークスタウンに設置され、いわゆる福岡である。そのため、他の姉妹グループの公式HPには拠点となる地区名が明記されているものの、HKTにはその表記がない。


なお、所属事務所は一部のメンバーを除いて全員Mercuryである。(2020年3月まではAKS)


2014年に紅白歌合戦初出場を果たし、トップバッターで「メロンジュース」を披露した。


2016年3月31日限りでホークスタウンが地主の都合で閉鎖となったため劇場も閉鎖となり、4月以降は福岡市天神の商業施設「ソラリアステージ」にある「西鉄ホール」を借りてでの公演となっていたが、2020年に西日本シティ銀行がネーミングライツされた新劇場が完成し、現在はそちらを拠点としている。


指原莉乃がグループに移籍してからは、指原本人が生粋のロリマニアという事もあり、ロリメンバー重視の姿勢を採るようになり、2期生以降の単独オーディションの上限年齢が18才未満となっているほか、『ドラフト会議』でもその趣向が現れている。

(但し、6期生オーディションのみ、上限年齢が22歳までに緩和されていた。)


メンバー編集


配列はあいうえお順。キャプテンは名前の横に「☆」が付く。

(副キャプテンの設定は無し)

2度目のクラス替えにより、2023年2月より以下の体制となっている。


<<チームH>>


本名ニックネームメンバー情報
荒巻美咲みるん元・チームTIIメンバー。3期生。2001年生まれ(早生まれ)。AKB48グループのユニット「虫かご」メンバー。9thシングルで初選抜。第8回じゃんけん大会で運上とのコンビ『fairy w!nk』(フェアリーウインク)で優勝。とっと~とチャンネル(YouTubeでの公式サブチャンネル)では後輩・川平とともに『オカルト研究部』を発足。2024年12月27日をもって卒業予定。
生野莉奈生野ちゃん6期生。2022年5月22日、HKT劇場にて開催された『6期生全員生出演 ニコニコお披露目特番』にて、自身はロンダートからのバク転というスゴ技を披露した。2024年1月に昇格。10月の劇場公演のMCにて、身長が164cmに伸びたことが判明した。
石橋颯いぶき14thシングルで初選抜。2021年4月9日、竹本くるみと共に、5期から真っ先に正規メンバーへの昇格を果たした。2023年末発売の17thシングルで「いぶくる」として初のWセンターを務めた。
石松結菜ゆいちゃん6期生で、グループ発足の後である2012年1月28日に生まれた「ゆいなだよ~!♡」 HKT48、ならびに国内48グループの元最年少だった(2024年5月8日まで)。なお、HKT加入前は、モア・エージェンシー所属のジュニアアイドルグループ『ダブルピース』の一員として活動していた。2024年7月23日に昇格を果たした。
市村愛里あいちー神奈川県出身。加入してから3年超、1129日目となる2021年12月29日に、他の同期・研究生7名と共にやっと正規メンバーに昇格した。15thシングルで初選抜。SHOWROOM配信を毎日欠かさずやっており、その功績が称えられて、2021年と2022年に二年連続でAKBグループ優秀パフォーマーに選出された。
伊藤優絵瑠ゆえるドラフト3期生(2順目)。「ゆえるってゆえる~?」17thシングルで初選抜。2025年3月8日をもって卒業予定。
川平聖ひじりん「かびら」ではなく「かわひら」と読む。HKT48初の沖縄県出身メンバー。5期最後の昇格組の一員。2025年3月22日をもって卒業予定。なお、荒巻先輩も卒業することから、新規メンバーを募集しない限りオカルト研究部は消滅することになる…。
北川陽彩ひいろ「太陽みたいに彩やかに博多のスーパー⤴ 『ヒーロー』!」というキャッチフレーズの通り、6期の高身長メンバーの一人(※この「博多のスーパーヒーロー」というフレーズは事務所のスタッフや偉い方から褒められたとのこと)。2024年1月に昇格を果たした。
栗原紗英さえちゃん元・チームTIIメンバー。3期生最年長。4thシングル選抜。高身長モデル系ユニット『Chou』のメンバーでもあった。
坂本りのりのちゃん東京都出身。5期最後の昇格組の一員。クラス替え後もチームHを継続。実は同期・長野雅と同様、デビュー前、『青春高校3年C組』にレギュラー出演していた。
渋井美奈しぶいちゃん東京都出身の6期生で、笑顔がチャームポイントの「HKT48 2代目・美奈」。17thシングルで初選抜となり、2024年1月に昇格を果たした。
豊永阿紀あき東海テレビのオーディション番組「ラストヒロイン」の元ファイナリスト。1期生の深川舞子とは親友。10thシングル初選抜。AKB48グループ歌唱力No.1決定戦の本戦に4回連続出場するほど、歌唱力が非常に優れている。2022年9月よりチームHの新キャプテンに就任。
藤野心葉ここは6期生で、(2人のここはの内)「ここは」を正式なニックネームとしているメンバー。2022年12月27日、「制服の芽」公演で劇場公演デビューを果たした。チャーハン部の部長。2024年5月1日付で昇格。
渕上舞まいちゃん2期生。同姓同名かつ同郷であるあの声優とはもちろん赤の他人(ただネットラジオでの共演経験あり)。1st~3rd、6th~8th、10th~12th、14thシングル選抜。2021年11月1日より、同期・坂口理子とともに、サンミュージックプロダクションへ事務所を移籍(現役HKTメンバーとしては稀にみるMercury以外での所属となる)。
最上奈那華ななちゃん6期生最年長で、荒巻美咲先輩と同じ生年月日。15thシングルの劇場盤にていきなりソロ楽曲を獲得(『悲しみの浄化装置』)し、後に16thシングルで初選抜。2022年9月22日、チームH「RESET」公演にて劇場公演デビューを果たした。2023年2月よりチームHに昇格を果たす。2025年1月27日をもって卒業予定。
梁瀬鈴雅れいあ身長170cmの「オールマイティーな令和のれいあ姫」。30種類もの楽器を演奏できる。2022年9月23日、ひまわり組「パジャマドライブ」公演にて劇場公演デビューを果たしたが、その際に、自身は(3年前から)起立性調節障害(OD)の症状があることを告白した。(詳しい内容は、スクランブルエッグ編集長の一連のツイートを参照のこと。)2023年8月2日にチームHへの昇格を果たし、年末発売の17thシングルで初選抜。
山内祐奈ゆうな元・チームTIIメンバー。3期生で、劇場公演のMCを支えるツッコミリーダー。オンライン劇やコント劇にも多数出演を果たし、さらにはアイドル誌で見せたグラビアが好評を博すなど総合力が高い。

<<チームKⅣ>>


本名ニックネームメンバー情報
秋吉優花ゆかちゃん、秋吉ちゃん2期生最年少。みかん&ギターが大好き。2nd、3rdシングルで選抜となった後に、約9年間のブランクを経て、16thシングルで選抜に復帰。歌唱力が非常に優れていて、AKB48グループ歌唱力No.1決定戦の本戦に3度もの出場経験を持つ。さらに最近ではシンガーソングライターとしても活動し、自身で作った数々の楽曲を(SHOWROOM配信等を通して)披露している。
井澤美優ざわちゃん2022年12月24日、チームKⅣ「制服の芽」公演で劇場公演デビューを果たした。16thシングルで初選抜。2023年8月2日、チームKⅣへの昇格を果たす。
今村麻莉愛まーさん元・チームTIIメンバー。ドラフト2期生(チームKⅣ・1位指名)。加入当初は、HKT48および48グループで最も背が低い130cmだった。しかしそこから身長がどんどん伸びて、2024年8月時点で身長158cmとなっている。なこみく最大の脅威。AKB48グループのユニット「虫かご」メンバー。9thシングルで初選抜。ダンスユニット『Lit charm』のメンバーでもある。同期・松岡はなの卒業後、チームKⅣの4代目キャプテンに就任した。
猪原絆愛はんちゃん6期生で、栗山梨奈先輩に次ぐ大分県出身。2022年5月22日、HKT劇場にて開催された『6期生全員生出演 ニコニコお披露目特番』にて空手を披露した。サンリオのキャラクター「クロミ」が大好き。最近では同期・先輩を問わず、いろんなメンバーのモノマネをするのが得意。2024年5月1日付で昇格。
江口心々華ここちゃん長崎県出身の6期生。2022年7月18日、「制服の芽」公演で劇場公演デビューを果たした。ダンスユニット『Lit charm』の最新追加メンバー。2023年8月2日、チームKⅣへの昇格を果たし、17thシングルで初選抜。
大内梨果りんか6期生で、HKT初の兵庫県出身。特技はシンクロナイズドスイミング。2022年9月26日、「制服の芽」公演で劇場公演デビューを果たした。2024年5月1日付で昇格。
大庭凜咲りさき6期生で童顔だが、2024年春をもって高卒。頬ふっくらというチャームポイントを使って、丸い食べ物の物真似をするのが得意。 2024年1月に昇格を果たした。
栗山梨奈くりな5期生で、大分県出身。5期最後の昇格組の一員。(指原先輩と同様に)地元のサッカーチーム・大分トリニータの大ファンで、2023年5月よりJリーグ公式応援番組の一つである『KICK OFF! OITA』に度々出演している。SHOWROOM AWARD 2023においてAKB48グループ優秀パフォーマー賞を受賞した。18thシングルで初選抜。
坂本愛玲菜えれたん元・チームTIIメンバー。3期生。矢吹、田中美、荒巻と並ぶ(元)ロリキャラ。10thシングルで初選抜。AKB48グループ歌唱力No.1決定戦の本戦に4回連続出場するほど、歌唱力が非常に優れている。
竹本くるみくるたん14thシングルで初選抜。ダンスユニット『Lit charm』のメンバーでもある。2021年4月9日、石橋颯と共に、5期から真っ先に正規メンバーへの昇格を果たした。2023年末発売の17thシングルで「いぶくる」として初のWセンターを務めた。
立花心良ここっぺ6期生で、「心良」(快い)と書いて『こころ』。2022年12月28日、チームH「RESET」公演にて劇場公演デビュー。2024年1月に昇格を果たした。
田中伊桜莉いーこ熊本出身だが、田中美久の妹ではない。5期最後の昇格組の一員。
地頭江音々ねねちゃんSKE48・7期生オーディションを受けるも途中で辞退。9thシングル初選抜。ダンスユニット『Lit charm』の追加メンバーの一人。2023年1月末、自身初の写真集『彼女の名前』が発売された。
福井可憐かれんれん6期生で、長崎県出身の福井さん。チャームポイントは「小さい手・背は小さいけど長い足」。ダンスユニット『Lit charm』の最新追加メンバー。2024年1月に昇格を果たした。
森﨑冴彩さーちゃん6期生で、宮﨑想乃先輩に次いで苗字に「たつさき」を持つメンバー。2022年8月8日、「RESET」公演にて劇場公演デビュー。なお、HKT加入前は、熊本美少女図鑑のSA-YAとして活動していた。2024年1月に昇格を果たした。
安井妃奈ひなたん6期生で、2022年12月25日、ひまわり組「パジャマドライブ」公演にて劇場公演デビューを果たした。2024年6月16日、とっと~とチャンネルで同期の結菜と共に挑んだボウリング企画がファンの感動を呼んだ。2024年7月23日に昇格を果たした。


<<6期研究生>>


本名ニックネームメンバー情報
松本羽麗うらら日向先輩に次ぐHKT48 大阪府出身の松本さん。2022年12月27日に「制服の芽」公演で劇場公演デビューを果たした。2023年9月19日より長期活動休止中。これにより、自身は6期生の中で一番最後に昇格の報を待つこととなった。

<<7期研究生>>


2024年5月9日にお披露目された16名。

(出典:当日のORICON NEWS、及びエケペディア


本名ニックネーム生年月日身長(cm)出身地
青木日菜子ひな2008年7月16日 160千葉県
石井彩音あーたん2006年11月27日 153福岡県
石川歩実優あみゆん2011年12月15日 153福岡県
猪島莉玲亜りーりたん2011年5月7日152長崎県
江浦優香ゆうか2011年5月3日 154福岡県
片平紗羅さらたん2009年5月1日 151愛知県
呉優菜ゆうちゃん2012年2月13日148福岡県
堤楓夏うかちゃん2006年11月17日152福岡県
靍川那智なっち2010年12月7日155福岡県
中野南実みーな2008年12月29日160福岡県
長野ららららぱ2010年11月6日156長崎県
松永悠良ゆいちゃん2009年11月13日151福岡県
松本苺花もかぴ2008年11月22日166熊本県
山川万里愛まりたん2005年10月25日158福岡県
吉田めいめいめい2009年5月7日157山口県
龍頭綺音あやちゃん2010年6月30日152長崎県




卒業生編集

<<2021年までの卒業生>>

菅本裕子(ゆうこす)(2012年8月18日付活動辞退)・・・ナイスバディで年齢の割には童顔だった。現在は料理タレントとして活動。アリシアクリニックのCMでブレイク。

安陪恭加(きょうか)(2013年12月30日付)・・・おっとり系だが、身長174cmとAKBグループで最も背が高かった。公式発表でHKT48として初の本格的な「卒業メンバー」となったが、当時研究生だった。現在はオフィスノアール所属のモデル

草場愛(まなみん)(2015年4月30日付)・・・ダンスはだれにも負けない。2期生かつ正規メンバーとして最初の卒業者。

後藤泉(いーちゃん)(2015年10月30日付)・・・団地妻キャラ。2期生。非公式グループ「いもむChu!」のメンバーだった。

梅本泉(ちぃず)(2016年1月10日付)・・・バスケットボールが得意。何事にも黙々と真剣に取り組む姿勢が、フットボールアワー後藤輝基(「HKT48のおでかけ!」MC)から高い評価を得ている。2期生。

伊藤来笑(らいら)(2016年2月29日付)・・・AKBグループ初の愛媛県出身者。2期生最後の昇格者。

岡田栞奈(おかぱん)(2016年3月22日付)・・・江頭2:50のものまねが得意でSKE48・高柳明音と同じく鳥好き。2ndシングル選抜。2期生。2014年5月の公演中に転倒。右手首を骨折し、9月に復帰。第7回選抜総選挙42位。

穴井千尋(ちひろん、ちーちゃん、キャップ)(2016年7月31日付)・・・ポンコツキャップ。

岡本尚子(なおぽん)(2017年5月29日付)・・・背は低いけれどしっかり者。2ndシングル選抜。2期生。

井上由莉耶(ゆりや)(2017年6月12日付)・・・クールでデビルな黒猫系。2期生。8thシングル初選抜。

宇井真白(ましろ)(2018年3月21日付)・・・ミステリアスな目ヂカラ少女。2期生最後の昇格者。

山田麻莉奈(まりり)(2018年4月19日付)・・・HKTの合法ロリだが、すでに成人式を迎えた。特技は書道で、中等科師範の資格を持つ。2期生。

若田部遥(わかはる→わかちゃん)(2017年2月5日付)・・・元福岡ダイエーホークス投手・若田部健一氏の長女。1stシングル選抜メンバー。

多田愛佳らぶたん)(2017年4月10日付)・・・AKB48の3期生。2012年11月に移籍。

田中優香(ゆうたん)(2018年2月27日付)・・・好奇心旺盛な貪欲少女。HKTメンバーで1番の巨乳で朝長美桜最大の脅威。2期生。8thシングルで初選抜。

筒井莉子(つっつん)(2017年5月29日付)・・・3期生。AKBグループ初の佐賀県出身で3期生初の卒業者となった。

山本茉央(まおパニ)(2018年5月22日付)・・・第1回AKB48グループドラフト会議で指名。4thシングル初選抜。

松田祐実(ゆみみ)(2018年12月22日付活動辞退)・・・ドラフト3期生(チームTⅡ1順目)。HKT48初の福井県および北陸出身メンバー。第9回じゃんけん大会で優勝し、シングルデビューしたものの、直後に突然の活動辞退となった。

冨吉明日香(あすきゃん)(2019年3月31日付)・・・宮崎県出身。ピカソのフルネームが言える。トミヨシレボリューション。2期生。9thシングルで初選抜。

指原莉乃(さっしー、さしこ)(2019年4月29日付)・・・劇場支配人兼任だった。AKB48の5期生。2012年6月に移籍。

兒玉遥(はるっぴ)(2019年6月9日付)

駒田京伽(ぴーちゃん)(2019年6月17日付)・・・宮崎県出身。2次元好き。人妻キャラで矢吹奈子の憧れの人。2期生。9thシングルで初選抜。実は干物

岩花詩乃(しの)(2019年6月21日付)・・・見かけによらずしっかり者。2期生最後の昇格者。

植木南央(2019年7月31日付)・・・顎に特徴があるダジャレキャラ。

田中菜津美(なつみかん)(2020年1月11日付)・・・チームH最年少にしてボスキャラ。SKE48チームS兼任だったが、2015年3月の人事異動で兼任解除。7thシングル初選抜。

朝長美桜(みお)(2020年1月15日付)・・・2期生で、2nd、3rdシングルでは同期の田島とともにセンターを担当。田島と共に「てんとうむChu!」のメンバーでもある。一時期、AKB48チーム4と兼任。HKT卒業後、ファッションブランド『Amy』を立ち上げ、長らくプロデューサーを務めていたが2023年末をもって退任した。現在、(村重&矢吹に次いで)事務所『TWIN PLANET』に所属している。

深川舞子(まいこむ)(2020年2月22日付)・・・ダンス大好き。1期生最後の昇格者。

月足天音(あまねん)(2020年3月30日付)・・・「月足」と書いて「つきあし」と読む。生まれもっての(ある意味)キラキラネーム9thと10thシングルの選抜メンバーで、2020年2月に卒業を発表したが、後のコロナ禍により、3月30日にHKTとしては異例となる無観客での卒業公演が行われた。2021年10月末より事務所『アソビシステム』に所属し、2022年春よりアイドルグループ『FRUITS ZIPPER』のメンバーとして活動している。

工藤陽香(はるちゃん/くどはる)(2020年10月12日付)・・・HKT48(当時)最年少。今村麻莉愛以来の小学生新メンバーで同姓同名の元モー娘メンバーとは無関係

森保まどか(まどか、もりぽ)(2021年5月29日付)・・・絶対音感を持つ“博多のクールビューティ”。松岡菜摘との「なつまど」コンビは有名。高身長モデル系ユニット『Chou』のメンバーでもあった。

宮脇咲良(さくらたん、さくちゃん)(2021年6月19日付)・・・現・LESSERAFIMのメンバー。2018年10月~2021年4月『IZ*ONE』のメンバーとしても大活躍していた。

清水梨央(りおちゃん)(2021年12月20日付)・・・今村麻莉愛と同学年だが、こちら方がある意味※中学生です。同じナルシストキャラの神志那結衣最大の脅威だった。

村重杏奈(あーにゃ)(2021年12月27日付)・・・母親がロシア人のハーフ。バラエティ担当。NMB48チームN兼任だったが、2015年3月の人事異動で兼任解除。TWIN PLANET所属。


<<2022年以降の卒業生>>

(西日本スポーツの記事を参照のこと。) HKT48発足10周年を迎えた後、2022年では15人ものメンバーが卒業し、HKT48の世代交代が一気に加速している。


上島楓(かえで)(2022年1月9日付)・・・5期生で、13thシングル初選抜。2021年4月9日に、同期・凜巳花と共にチームHに昇格した。2022年3月末より、WACK所属『ASP』のメンバーとなり、『チッチチチーチーチー』という芸名で活動。

上野遥(はるたん)(2022年2月26日付)・・・ダジャレが趣味だが、スベりっぱなし。2期生最後の昇格者だった。グランカンパニー所属。

田島芽瑠(める)(2022年4月3日付)・・・2期生で、当時研究生にしてシングル曲(1st~3rd)のセンターを担当。2014年4月よりチームHに昇格。AKB48の31stシングル「さよならクロール」でAKB初選抜。「てんとうむChu!」のメンバーの1人。Mama&Son所属。

水上凜巳花(りみか/みみみ)(2022年4月3日付)・・・5期生で、12thシングルで(当時)5期研究生から唯一選抜に初抜擢された。2021年4月9日に、同期・楓と共にチームHに昇格した。HKT卒業後、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』に練習生として参加。宮脇&矢吹の後輩として注目が集まっていたが、第2回順位発表式でトップ35の枠に入れず(43位で)脱落となった。

熊沢世莉奈(せりーぬ)(2022年4月3日付)・・・1期生で、アクロバット娘。同期・本村社長が発足するダンスユニット『Lit charm』のメンバーでもあった。ホーリーピーク所属。

今田美奈(みな)(2022年4月3日付)・・・1期生で、しっかり者。釣り(握手会ではない)好きで雑誌にもコラムを連載している。同期・本村社長が発足するダンスユニット『Lit charm』のメンバーでもあった。卒業後、YouTubeチャンネル『みなでいず。』を開設。

松本日向(ひなた/ひなちゃん)(2022年6月27日付)・・・4期生で、HKT初の関西出身メンバー。12thシングルで初選抜。高身長モデル系ユニット『Chou』のメンバーでもあった。TRUSTAR所属。因みに、SUPER☆GiRLS元メンバーの松本愛花は実妹。

神志那結衣(じーな)(2022年9月4日付)・・・2期生で、ナルシストで胡散臭い系アイドル(!?)。4th~8thシングル選抜。高身長モデル系ユニット『Chou』のメンバーでもあった。

松岡菜摘(なつ)(2022年9月4日付)・・・1期生で、2016年7月~2022年8月 チームHの2代目キャプテン。なお、グループ結成当初は兒玉との2トップだった。森保まどかとの「なつまど」コンビは有名。9枚目を除き、1st~15thシングルにおいて全・表題曲の選抜に選ばれていた。高身長モデル系ユニット『Chou』のリーダーでもあった。

石安伊(あいみゅん)(2022年9月9日付)・・・ドラフト3期生(2順目)。「せき あい」と読む。中国人とのハーフで村重第2の脅威だった。HKT公式による握手会舞台裏の動画では、夏の時期に、他のメンバーを捕まえて「みゅーんみゅんみゅんみゅんみゅ~ん」と鳴く(?)『みゅんみゅん蝉』のキャラを演じていた。

村川緋杏(びびあん)(2022年11月1日)・・・ドラフト2期生(チームH・2位指名)。「緋杏」と書いて「びびあん」と読む。名前の由来は台湾出身のタレント、女優であるビビアン・スーから。卒業後、事務所『アソビシステム』に所属し(月足との先輩後輩の立ち位置が逆転)、2023年2月より『CANDY TUNE』のメンバーとして活動している。

坂口理子(りこぴ)(2022年12月5日付)・・・2期生にして、グループの生え抜き最年長。自称セクシー担当。ダンスユニット『Lit charm』のメンバーでもあった。第7回選抜総選挙37位。6th、7thシングル選抜。2021年11月1日より(同期・渕上舞とともに)サンミュージックプロダクションに所属。

下野由貴(しなもん)(2022年12月10日付)・・・1期生。宝塚歌劇団の大ファンでもある。グループ結成から数年間は自身のキャラが迷走していたが、バラエティーをメインに頑張り、さらに劇場公演に多数出演を果たしたことから、最終的にHKT48いちのシアターの女神 = 『座長』の称号を得る(グループ卒業時点で劇場公演出演回数は怒涛の1086回)。同期・本村社長が発足するダンスユニット『Lit charm』のメンバーでもあった。YOUNG,WILD&FREE所属。

外薗葉月(はづき)(2022年12月17日付)・・・「外園」と書いて「ほかぞの」と読む。3期生で、チームTⅡの副キャプテンでもあった(チーム発足当時、AKB48グループ最年少の副将でもある)。HKT48公式YouTubeでは『はづちゃんねる』として個人の動画も多数出していた。卒業後、事務所『CMC』に所属し、音楽ユニット『SHOOT THE MOON』の一員として活動を開始。

宮﨑想乃(そのちん)(2022年12月26日付)・・・4期生で、佐賀県出身の美貌。高身長モデル系ユニット『Chou』のメンバーでもあった。12thシングルで初選抜。同じ佐賀県出身の先輩・筒井莉子からキャッチフレーズを継承(「(つっつん) → そのちんを~、*さがそう!!*」)。さらに、馬場彩華や小川紗奈(2021年3月22日卒)と共にユニット『さがーず』を結成していた。2023年7月14日より事務所『seju』に所属。


川島夕奈(ゆなゆな)(2023年3月19日付)・・・チャームポイントは、茶色い髪の毛。学業優先により、上記の日付をもって6期初の卒業メンバーとなったが、HKTでの約10ヶ月間の思い出、そして共に歩んできた同期との絆はこれからも続くだろう…。

渡部愛加里(あーちゃん)(2023年3月26日付)・・・ドラフト3期生(1順目)で神奈川県出身。矢吹先輩(PRODUCE48で)不在時に行われた『TIF2018』(東京アイドルフェスティバル)でいきなりセンターに抜擢された。12thシングルで初選抜。豊永先輩と『あーちゃん』コンビを結成していた。

村上和叶(わかにゃん)(2023年3月26日付)・・・埼玉県出身。「和叶」と書いて「わかな」と読む。5期最後の昇格組の一員。2023年4月1日より、熊沢先輩と同じ『ホーリーピーク』に所属し、声優の道を歩む。

矢吹奈子(なこ)(2023年4月1日付)・・・3期生で、東京都出身。2001年生まれ。0歳の時からすでに芸能界に入っていて、あだち充さんの人気漫画『タッチ』の実写版映画に子役として出演したことは非常に有名。AKB48グループユニット「でんでんむChu!」メンバーの1人。2018年10月~2021年4月、日韓合同アイドルグループ『IZ*ONE』のメンバーとして大活躍していた。HKT48卒業後、女優の道を歩み、事務所『TWIN PLANET』に所属している。

馬場彩華(さやまる)(2023年7月9日付)・・・ドラフト3期生(1順目)で佐賀県出身。先輩の小川紗奈と宮﨑想乃が先に卒業し、自身は『さがーず』の唯一のメンバーとなっていた。

後藤陽菜乃(ぴな)(2023年7月9日付)・・・元・チームTIIメンバーで、5期最後の昇格組の一員。2ndクラス替えによりチームKIVに異動。ぴなぴなぴなっと成長中。

本村碧唯(あおい)(2023年7月23日付)・・・HKT48に最も永く在籍した1期生で、チームKⅣの2代目主将も務めていた(2017年4月~2023年1月)。ダンスユニット『Lit charm』の社長(リーダー)でもある。2022年11月26日に卒業発表し、後輩やファンとの思い出作りのために8か月もの期間を設けた。2023年7月7日にフォトブック『未来の手前』を発売し、7月17日の卒コン、そして23日の卒業公演をもって12年間のアイドル活動を終えた。今後は、将来アイドルを目指す子供達のためにダンス教室を開くことを目標にしている。

長野雅(みやびーむ)(2023年8月1日付)・・・愛知県出身の5期生。HKT48に加入する前までは『青春高校3年C組』にレギュラー出演し、NGT48の中井りかとも共演していた。研究生時代、度重なる体調不良により、森保先輩や宮脇先輩の卒業コンサートをダブルで休演せざるを得なくなったが、2021年11月・HKT10周年記念の劇場公演にて復帰し、翌年初めに残りの同期と共に昇格を果たした(自身はチームKⅣに所属)。

小田彩加(ODA)(2023年8月8日付)・・・ローカル番組「HKT48のごぼてん」で松岡菜摘によって発掘されたある意味運命の子(『4期生だな!』)。9thシングルで初選抜。後にチームTIIに昇格し、5年以上所属した後2ndクラス替えによりチームHに異動した。超オカルトマニアで、更には宇宙人にも会ったことがある(らしい…)。その一方でイラスト/絵画の才能が非常に優れていて、自身の個展が開かれたり、福岡の定番菓子でパッケージのイラストも担当するまでに至った。|

運上弘菜(なっぴ)(2023年10月5日付)・・・4期生で初の北海道出身者。AKB48チーム8北海道代表元ファイナリストでもあった。荒巻先輩とのコンビ『fairy w!nk』で第8回じゃんけん大会優勝。11thシングルで初選抜となり、13th『3-2』で初めて単独センターを務めた。

武田智加(もかちゃん)(2023年10月20日付)・・・神奈川県出身の4期生で、元・チームTIIメンバー(2023年2月にKⅣに異動)。歌が非常に上手く、見た目(童顔)のインパクトから「ラッコ」としても親しまれていた。9thシングルで初選抜、そして裏表題曲といわれているc/w『必然的恋人』、さらにはAKBシングルの方のc/w『止まらない観覧車』でも選抜に選ばれていたが、後に14thで選抜復帰するまでに約4年もかかった。卒業翌日より、同期・宮﨑もいる事務所『seju』に所属。


田中美久(みくりん)(2024年3月9日付)・・・3期生で、AKBグループ初の熊本県出身。2001年生まれで、AKB48グループユニット「でんでんむChu!」メンバーの1人。自身の写真集も大好評で、2020年以降数々の雑誌の表紙ガールを務めるグラビアクイーンとしても大活躍している。2023年12月29日の卒業公演をもってメイン活動を終了し、翌年の「みくの日」、福岡サンパレスでの卒業コンサートをもって正式に卒業。今後、東京を拠点に女優として活動する。

堺萌香(おいもちゃん)(2024年5月11日付)・・・身長148cmにして4期生の最年長。元・チームTIIメンバーでもあり、少林寺拳法の黒帯取得者。ニックネームに反してちくわが大好物。14th&15thシングルの選抜メンバー。卒業後、事務所「エンターアーツプロモーション」に所属している。

山下エミリー(エミリー)(2024年7月21日付)・・・3期生で、元・チームTIIキャプテン。日・フィリピンのハーフで、同じハーフである村重先輩の最大の脅威だった。6th、13th、17thシングルの選抜メンバーで、高身長モデル系ユニット『Chou』のメンバーでもあった。2度目のクラス替えにより、2023年1月をもってチームTⅡは消滅となったが、約7年間TⅡを引っ張ってきた本人の功績、そして『山下チームTⅡ』の数々の思い出は決して忘れ去られることはない。2024年7月21日の卒業公演をもって卒業し、翌日から事務所『TRUSTAR』に所属。

松岡はな(はなちゃん)(2024年9月28日付)・・・ドラフト2期生で、当時チームHからの1位指名で加入した元バイトAKBメンバー。正規メンバーに昇格した際は新設のチームTⅡに配属された。7thシングル「74億分の1の君へ」で初選抜、8th「最高かよ」で初センター。ダンスユニット『Lit charm』のメンバーでもあった。2度目のクラス替えにより、2023年2月からチームKⅣ・3代目キャプテンに就任し、2024年9月28日に卒業するまで当職を全うした(よって、自身はチームHに所属したことが一度もない)。卒業に伴い、同期・今村を新キャプテンに指名し、自身は芸能界を引退した。


<<オーディション失格>>

音嶋莉沙・・・元4期生。他の芸能プロダクションに所属しながら4期生オーディションを受験していたことが加入直後に発覚したため、合格取り消しとなった。2017年より、指原がプロデュースする=LOVEのメンバーとして活躍している。


<<移籍>>

中西智代梨(ちょり)・・・チームH所属だった。オッサン声を出す事が出来るバラエティ担当。HKT48では1st&3rdシングルで選抜に選ばれていた。2014年4月、大組閣によりAKB48チームAに完全移籍し、2023年8月28日、正真正銘の最後のHKT1期生として卒業。HKTオーディション合格の日(2011年7月10日)から数えると、4433日にわたるアイドル活動となった。なお、同年5月より『TRUSTAR』に事務所移籍し、松本日向の後輩となる。

谷真理佳(まりか)・・・2期研究生を経て、チームKⅣへの昇格が発表されていた。ヘリウム声が特徴。バラエティ担当。HKT1期生の中西は中学の同級生。SKE48チームEに移籍し、多数のシングル表題曲で選抜としても活躍した。2024年3月31日をもって卒業。


<<兼任解除>>

木本花音(のん)・・・SKE48チームE/チームKⅣ兼任だったが2015年3月の人事異動で兼任解除。



スタッフ編集

佐藤和也・・・初代HKT48劇場支配人。現在はHKT48の内部スタッフ。

尾崎充(おざき・あつし)・・・2代目HKT48劇場支配人(指原莉乃と共同)。前職はとんねるずが所属する事務所のマネージャーだった。

前田治昌(まえだ・はるまさ)・・・2020年4月よりHKT48を管理する株式会社Mercury(マーキュリー)の元代表取締役社長。2024年1月をもって退任し(後任:尾藤洋介)、自身は取締役に就任した。


シングル曲編集

タイトル発売日センター備考
1stスキ!スキ!スキップ!2013年3月20日田島芽瑠メジャーデビュー曲
2ndメロンジュース2013年9月4日田島芽瑠&朝長美桜HKT48のイメージを決定付けた曲。選抜16人中7人が(当時)研究生
3rd桜、みんなで食べた2014年3月12日田島芽瑠&朝長美桜
4th控えめI love you!2014年9月24日兒玉遥
5th12秒2015年4月22日兒玉遥&宮脇咲良
6thしぇからしか!2015年11月25日兒玉遥「HKT48 feat.氣志團」名義
7th74億分の1の君へ2016年4月13日兒玉遥
8th最高かよ2016年9月7日松岡はな
9thバグっていいじゃん2017年2月15日指原莉乃カミワザ・ワンダOPテーマ。選抜メンバーの半数以上を入れ替え
10thキスは待つしかないのでしょうか2017年8月2日松岡はな兒玉遥HKTラストシングル
11th早送りカレンダー2018年5月2日矢吹奈子&田中美久宮脇咲良HKTラストシングル
12th意志2019年4月10日指原莉乃指原莉乃HKTラストシングル
13th3-22020年4月22日運上弘菜指原莉乃卒業後初シングル
14th君とどこかへ行きたい2021年5月12日田中美久&運上弘菜HKTおよびAKBグループ初のW選抜を採用
15thビーサンはなぜなくなるのか?2022年6月22日矢吹奈子松岡菜摘&武田智加のラストシングル
16th君はもっとできる2023年2月8日矢吹奈子矢吹を含む5名にとってのラストシングル
17thバケツを被れ!2023年12月20日石橋颯&竹本くるみ2017年以来となる年に2回のシングルリリース。田中美久のラストシングル
18th僕はやっと君を心配できる2024年9月11日石橋颯&竹本くるみ栗山・江浦・龍頭が初選抜。松岡はなのラストシングル

余談だが、ここ最近のシングル曲では、曲の終盤で転調することが多い(6th、11th、12th、14th、15th、16th)。



アルバム編集

タイトル発売日
1st0922017年12月27日
2ndアウトスタンディング2021年12月1日

主なカップリング(()は卒業者)編集

なつまど・・・(松岡菜摘&森保まどか)

めるみお・・・(田島芽瑠&朝長美桜)

なこみく・・・(矢吹奈子&田中美久)

さくらっぴ・・・(宮脇咲良&兒玉遥)

ちょりまり・・・(中西智代梨&谷真理佳)

みかん姉妹・・・「なつみかん」の愛称をもつ(田中菜津美)&食べるほうのみかんが大好きな秋吉優花の毒舌コンビ

バラエティ三姉妹・・・みかん姉妹&(村重杏奈)。別名:博多極悪毒舌三姉妹

松岡姉妹・・・(松岡菜摘&松岡はな)。苗字が同じなだけで姉妹ではなく、出身地も大いに異なっている。

えれみるん・・・坂本愛玲菜&荒巻美咲の3期生同学年メンバー。当初は同期で1学年下の「なこみく」よりもロリ要素が強く「えれみる」と呼ばれていたが、荒巻が「自分の要素が少ない」との事で「ん」が付いた。

さえみりー・・・栗原紗英&(山下エミリー)のシェアハウス・コンビ。これまで個人でいくつかのシングル曲で選抜に選ばれていたが、17thシングルで初めて二人が揃って選ばれることとなった。

ここかれん・・・江口心々華&福井可憐。以前はスターライトスクール生で「長崎超絶美少女隊」のメンバーとして活躍。後にHKT48 6期生となり、共にダンスユニット『Lit charm』(解散済)の最新追加メンバー。そして時期は違えど最終的にチームKⅣに昇格を果たすというたくさんの共通点を持っている。


主な非公式グループ(()は卒業者)編集

団地パーティ・・・「めるみお」の出演しない2期生公演(PARTYが始まるよ)をさす。大人の色気を持ち、(団地妻と呼ばれる後藤泉、人妻と呼ばれる駒田京伽)が出演することからそう呼ばれていた。

いもむCHU!・・・(駒田京伽、後藤泉、坂口理子、冨吉明日香、谷真理佳)

I4U(アイ・フォー・ユー)・・・(井上由莉耶、岩花詩乃、宇井真白、上野遥)の同学年4人。4人のイニシャルと人数から。

宮崎と宮崎と宮崎・・・(駒田京伽と冨吉明日香)によるコンビ『宮崎と宮崎』に地頭江音々を加えたもの。


上記の他にも、SKE48松井玲奈が立ち上げたメロンパン同盟には松岡菜摘、宮脇咲良、村重杏奈、朝長美桜が加入していた(2013年解散、後に全員48Gを卒業済み)。


関連タグ編集

AKB48 SKE48 NMB48 NGT48 STU48 いずれも国内48グループ

Rev. from DVL HR LinQ 同じく福岡を拠点とするアイドルグループ

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