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吉本興業

よしもとこうぎょう

マネジメント、プロモーター、テレビ・ラジオ番組製作、演芸の興行等をグループで行う吉本興業グループの持株会社。通称:「吉本」、「よしもと」。
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概要

お笑い芸人を中心とする芸能事務所。1912年に寄席の経営母体として開業し、その後一大企業グループに成長。
明治末期の創業以来100年間にわたり、東西の多くの人気芸人を輩出してきた。
現在はテレビ番組制作、劇場経営、お笑い芸人のマネジメントでは圧倒的強さを誇る。芸人だけでなく文化人やミュージシャンのマネジメントも行う。また芸人養成スクール(通称NSC:New Star Creation)を持ち、従来の弟子入り以外の芸人養成ルートを持つ。
現在,芸能プロダクション事業部門は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」となっている。
よしもとクリエイティブ・エージェンシーには大阪本部(本社)と東京本部が存在し、前者は大阪吉本、後者は東京吉本と区別することもある。
またそのほかにも東海、札幌、静岡、広島、福岡の4つの支社がある。

社風

所属芸人同士の年功序列意識が厳しいことで知られており、実年齢に関係なく1日でも早く所属した者を先輩として立て「兄さん」「姐さん」と呼ばなければならない。この事は弱冠11歳で活動を始めたりあるキッズなどがよくネタにしていた。

その一方で先輩は、仲の良い後輩に対して金銭的な援助を惜しむべきではないという風習がある。不要になった衣類や家具は後輩に譲り、彼らに祝い事があれば気前よく祝福するのが、先輩としてあるべき姿とされる。特に、先輩が後輩とともに食事や旅行に行った際には、その人数や内容を問わず、金額の一切を先輩が負担するという不文律がある。これは、例え先輩が売れずに貧乏生活をしており、また後輩の方が人気があり経済的に恵まれた状態であっても変わることはない。そのため、先輩が支払いができずに後輩に立替えてもらうのは屈辱的なこととされ、また後輩に支払いをさせて平然としている芸人は、裏で軽蔑されることとなる。
有名なエピソードとしては、ハローバイバイ金成公信が後輩と飲みに行ったところ、次々と人数が増えて支払いが手持ちの金額では足りなくなったため、タバコを買いに行くふりをして一度自宅に戻り、私物を売り払うことで何とか代金を工面したことがあるという。

マネージャー等の社員を芸人が付き人のように扱う事は禁止されており、一定の距離を置く事が求められる。また一部の売れっ子以外は何人もの芸人を1人のマネージャーが担当するなど仕事はハードである。

主な所属タレント

主な所属お笑いコンビ、トリオ(順不同、順次追加)

ダウンタウン
ココリコ
雨上がり決死隊
FUJIWARA
千原兄弟
タカアンドトシ
モリマン
平成ノブシコブシ
NONSTYLE
オリエンタルラジオ
レギュラー
南海キャンディーズ
野性爆弾
森三中
サバンナ
しずる
フルーツポンチ
はんにゃ
次長課長
品川庄司
ロバート
スリムクラブ……etc.

主な所属ピン芸人(順不同、順次追加)

宮川大輔
星田英利ほっしゃん。
渡辺直美
陣内智則
西川きよし
友近
ケンドーコバヤシ
エハラマサヒロ
楽しんご
今田耕司
東野幸治
藤井隆
間寛平……etc.

落語家

笑福亭仁鶴
桂文枝 
桂文珍
桂三度(渡辺鐘、世界のナベアツ
月亭八方
月亭方正山崎邦正

吉本新喜劇所属

座長
内場勝則 辻本茂雄 小籔千豊 川畑泰史 すっちー 酒井藍
座員
桑原和男(元座長)
池乃めだか(元座長)
吉田ヒロ(元座長)
チャーリー浜
安尾信乃助
烏川耕一(座長公演経験あり)
中山美保(体調不良に伴い休養、在籍のまま2017年没)
井上竜夫(在籍のまま2016年没)
やなぎ浩二
若井みどり
末成由美
楠本見江子
島木譲二(2011年の年明け以降、体調不良に伴い休養、在籍のまま2016年没)
島田一の介
Mr.オクレ
浅香あき恵
帯谷孝史
しゃーやん
未知やすえ(時折「女座長」公演を行う・内場勝則の妻)
高橋靖子
五十嵐サキ
宇都宮まき
青野敏行
中田はじめ
中條健一
島田珠代
秋田久美子
高井俊彦(座長公演経験あり、漫才コンビ「ランディーズ」)
中川貴志(漫才コンビ「ランディーズ」)
西川忠志(西川きよしの長男)
アキ

その他

デーモン閣下
石井一久

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