概要
RADWIMPS内の全ての楽曲の作詞・作曲を手掛けている。ライブでは帽子を深く被っているのが特徴である。
幼稚園卒園直前から10歳までアメリカに住んでいた帰国子女であり英語は堪能。そのため、デビュー前のデモ音源では英語詞が多かったという。
2012年からは『illion(イリオン)』名義でソロ活動を始めている。
2015年には映画『トイレのピエタ』で俳優デビューにして映画初主演。映画作品自体は不評だったが、39回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞するなど野田の演技は絶賛された。その後も、ドラマ『100万円の女たち』や映画『キネマの神様』に出演するなど、アーティストと俳優の2刀流で活躍している。