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降谷零

ふるやれい

『名探偵コナン』の登場人物・安室透の本名にして、公安警察官としての顔。
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「動ける車があるのなら奴を追え!!」

概要

名探偵コナン』に登場する私立探偵・安室透の本名。
そして真の正体
警察庁警備局警備企画課所属の公安警察官。大勢の部下に指示を出す場面があることから、かなり上の地位にいることが窺える。

名前の由来は、担当声優の古谷徹氏と、彼の担当した機動戦士ガンダム主人公.アムロ・レイ
安室(透) (降谷)→あむろ れい→アムロ・レイ
降谷(零) (安室)→ふるや とおる→古谷徹

過去

幼少期はその目立つ髪色をからかわれたことから喧嘩が絶えず、当時開業医を営んでいた両親を持つ明美に連れられる形で、彼女の母であるエレーナに出会った。
自身と同じハーフである降谷をエレーナは特別目にかけていたらしく、彼女からは「零くん」と呼ばれ、「(遠くへ行くから)バイバイだね」と別れを告げられるまで交流が続いた。
また、当時のあだ名が「零」にかけた「ゼロ」であったことも判明している。

警察学校時代は、高木渉の元上司で不慮の事故で亡くなった伊達航と同期であると見られており、彼の墓参りにも来ていた様子。

その後安室透(バーボン)として潜入を始めた黒の組織には、同じく公安警察の一員で親しい関係にあった男性(コードネーム・スコッチ、本名は不明)も潜入していた。しかし、当時FBIから潜入していた赤井秀一が関係するあるトラブルが遠因となり、スコッチは死に追いやられてしまう(真相はこちらを参照)。

本編では

漆黒の特急シリーズ』で赤井に良く似た男(実際は沖矢の変装を解いて素顔に戻った赤井本人)から妨害を受けたのを機に、赤井の死に疑念を抱き、更なる調査を進めた結果、彼の生存を確信するに至った。

緋色シリーズ』では沖矢昴の正体が赤井の変装であることを見抜き、沖矢を直接問い詰めるが、コナン工藤優作のトリックに霍乱されて証拠を得ることはできなかった。
更に、自身の幼少期のあだ名が「ゼロ」であったとコナンに漏らしたことがきっかけで、公安警察官・降谷零としての正体が露呈してしまう。

「沖矢=赤井」という推理こそ覆されたものの、電話越しに本人と話したことで赤井の生存自体は確認しており、コナンたちとの接触も続けている。ただし公安という自らの立場を赤井とコナンに知られていることもあり、赤井の生存に関しては、94巻の時点ではベルモットには明かしていない。

その後、明確に公安警察として動く場面は未だ描かれていないが、がなくしたストラップを探すためにコナンたちに協力した一件(原作94巻FILE.5「灰原の機嫌」~FILE.7「ただのじゃないもん!」)では、手がかりを得るため公安としての部下である風見裕也に指示を出す場面がある。

劇場版では

第20作『純黒の悪夢』にて劇場版初登場。
黒の組織のメンバー・キュラソーが警察庁に侵入したことで、序盤から公安としての活躍を見せることとなる。ちなみにスーツ姿での登場は原作・TVシリーズ含め今作が初。

また、オープニングにて所属が「警察庁警備局警備企画課」であることが明言され、更に意外な人物と警察学校時代の友人関係であったことも判明した。

第22作『ゼロの執行人』でも再びメインとして登場した。

余談

名探偵コナン』では、これまで刑事や交通課の警察官は登場してきたが、公安警察官はモブキャラを含めて降谷が初目暮警視庁の面々は公安警察と面識がなく、安室として接している降谷の素性も知らない。
また、刑事が把握している情報を知らないなど、警察内部で連携が取れていないような面もあった。

愛車は佐藤刑事と似ている白のRX-7であり、この車が初登場した『探偵たちの夜想曲』から既にとの関係は暗示されていたのかもしれない。

物語の性質上、登場人物が多く亡くなる本作の中でも、特に身近な親しい人に多く先立たれている不遇な境遇の持ち主である(幼い頃に世話になっていた宮野エレーナ、警察学校時代の同期である伊達航、公安の同僚であり共に組織のスパイとして潜入していたスコッチなど)。
同期の死については警察官として既に気持ちの整理はついているようだが、スコッチの死の現場にいながら彼の自害を止められなかった赤井に対しては強い恨みを抱いている。

関連イラスト

通常

公安一枝花
スーツ


ゼロの執行人
ゼロの執行人


ゼロ
安室くん


幼少期

ふるやれいくん(4)
幸せになってね



関連項目

名探偵コナン 安室透 公安
トリプルフェイス
純黒の悪夢 ゼロの執行人
機動戦士ガンダム アムロ・レイ

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