ピクシブ百科事典

性犯罪

せいはんざい

性的な被害を与える犯罪
目次[非表示]

概要

強姦痴漢セクシャルハラスメント盗撮などがこれにあたる。詳細は各記事を参照すること。

誤解されやすい事だが、加害者が性的興奮・満足を得ているかどうかは無関係である。例えば、異性愛の男性が嫌いな同性を強姦したり、ペドフィリアでも何でもない男が成人女性に相手にされないなどの理由で子供に性的虐待を行う事もよくある。
いじめの一環として、あるいは鬱屈した攻撃性の発露といった理由で行われる場合も少なくない。

言うまでも無い事だが、被害者の恐怖や屈辱は物理的被害や量刑と比例するものではなく、一生記憶に残り続ける事も珍しくない

日本では

日本では比較的発生率が低く、犯行も軽度なものが多いとされる。
・・・が、この統計から見られる結果は氷山の一角にすぎない、という意見もある。
実際日本では、多くの性犯罪が「親告罪」(被害者が告訴して初めて裁判が始まる)である事、被害者が被害後に周囲からの言動や偏見によって深く傷つく二次被害(セカンドレイプ)、そして裁判によって不特定多数に知られる三次被害から、被害者の精神的負担は大変大きい(被害を申告した際には、まず警察での事情聴取や現場検証から始まり、裁判所での証言(当時の様子など)をしなくてはならない。ちなみに日本の裁判は原則的に誰でも傍聴可能。性犯罪に関する裁判は、他の案件裁判より傍聴人(野次馬)が多いという現状)。
そのため、被害者による申告が少なく、故に発生率が他の国に比べて低いという統計結果がでているという声もある。
上記の様な現状から、現在は性犯罪の厳罰化が検討されている。

問題点
加害者の罪の意識も低く、(特に男性や中高年女性が被害に遭った場合は)周囲の理解も得られにくい、という問題を抱えている。先述の通り、性犯罪は必ずしも己の性欲から発する類の犯罪でも無いため、いわゆるリア充と言われる境遇にある者でも犯行に及ぶことがある。
社会的地位の高い者(会社社長・政治家など)の性犯罪疑惑は、しばしば週刊誌などで取り上げられるが、加害者の持つ権力ゆえに被害者はしばしば泣き寝入りを強いられ、起訴につながるものは氷山の一角であるという。
顔も名前も広く知られた芸能人が犯行を繰り返し、それを犯罪行為という意識すら無く笑い話にしていた例は記憶に新しい。

加害者が権力者でなくても、犯罪の性質上、被害者が泣き寝入りしている例も相当数あると見られており、全容の把握がしにくい犯罪の一つでもある。一人を逮捕してみると被害届すら出されてない余罪が次々に明らかになったという前例はいくつもある。

一応、警察も専門の教育を受けさせた捜査員の投入によって捜査面・被害相談面双方の質を改善させようとはしているものの、所詮軽犯罪として雑な対応をする者や、それによって誤認逮捕等の重大なミスに発展させる者、その知識を悪用して自らが加害者側に回る者等が定期的に出ており、闇は非常に深い。

pixivでのタグの使われ方

pixivにおいては「性犯罪」として投稿されている作品はほとんど無く、「事案」としてギャグの形で表現される。

一応弁護しておくと、そうした作品の中には実行がほぼ不可能なものも多く、犯行を宣言・助長する意図を持った作品はごく一部に限られる。実際の犯行動機を見ても、そのような作品に触発されたという例は想像以上に少ない(だが0という訳でもない)。
実際の所、危険な性的嗜好を持つ人物の大半は創作によって欲望が充足か代償されて実際にそうした行動には出なくなるのだが、逆に欲望が刺激助長されて実際に行動に出てしまう者も少数ながら存在する。


とは言え、誰もがフィクションと割り切って楽しめる内容ばかりでもないため、適正なタグ付けによって棲み分けできるようにすべきだろう。

関連タグ

犯罪 暴力 痴漢 レイプ 性的虐待 セクシャルハラスメント 盗撮

pixivに投稿された作品 pixivで「性犯罪」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1087884

コメント