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DV

でぃーぶい

Domestic Violence。夫婦間の家庭内暴力。
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DVとは、

  1. Domestic Violence。夫婦間の家庭内暴力。本項で解説。
  2. 映像記録用磁気テープ(いわゆるビデオテープ)の規格の一つ。ビデオテープの項を参照。
  3. まんがタイムきらら』のキャッチコピー「ドキドキ☆ビジュアル(Dokidoki☆Visual)」の略。

概要(家庭内暴力)

ドメスティックバイオレンス(domestic violence)の略。
同居関係にある配偶者や内縁関係などのパートナーから受ける家庭内暴力のことである。直訳すると「家庭内暴力」だが親子間や兄弟姉妹間などの家庭内暴力行為は含まない。

狭義では身体的な暴力を指すが、広義では性的暴力や精神的虐待(モラルハラスメント)や経済的圧力(生活費を渡さないなど)なども含まれる。

夫から妻への暴力を思い浮かべるだろうが、現代では妻が被害者となる場合と夫が被害者となる場合がほぼ50:50である。またDVは児童虐待を併発する場合も多く、そうでなくとも、子供の前で夫婦喧嘩をすること自体、子供の脳に萎縮を起こす有害因子であり立派な虐待(精神的虐待)である。

家庭内暴力は離婚の大きな要因となっているが、性差はないとされ、配偶者からのたび重なる嫌がらせや精神的虐待に耐えかねて、「性格の不一致」を表向きの理由として離婚や殺人等の事件に至る事も多い。また家庭内暴力ではないが、同居していない恋人間で同様の行為がなされる事も(いわゆるデートDV)。

DVの加害者には相手に暴力(精神的暴力を含む)を振るった後に優しくなる(ハネムーン期)行動パターンの者も多く、被害者側が周囲の「別れなさい」との説得になかなか応じず共依存状態になってしまうこともよくある。

被害者側をシェルターなどに逃がすなどの救済策も各種福祉方面からとられているが、加害者側に対しても近年ではグループセラピーやカウンセリングなどを行い、暴力を自制できるようにするプログラムも行われつつある。毒親と同じく「虐待の連鎖」が起こりやすく、加害者もまた親のDVを見て育っているケースがしばしば。またDV家庭の出身者はDV被害者にもなりやすいため、夫婦だけでなく子どものカウンセリングも行う事が望ましい。

日本以外でも深刻な問題の1つであるが、地域によっては宗教や因習により女性への暴力が容認されがちなところもあるため、そもそも問題と認識されていない場合もある。

DVを行う人物の特徴

プライドが高い

最も代表的な特徴。常に自分の自慢話をしたり、何かトラブルがあって自分自身に非があっても絶対に謝らず、むしろ詭弁屁理屈を並べ立てて相手の方が悪いとまで言い出す。

自制心に欠けている

自分の価値観や思想に反する相手が許せず、暴言、暴力に訴えてしまうが、加害者本人にしてみれば「何としても相手を正したい」「教育しなければ」「自分が導かねば」という使命感や正義感が暴走した結果なのでに罪悪感はない。、

相手によって態度が極端に変わる

自分より見るからに弱い立場の者には高圧的な態度を取るくせに、逆らえない相手にはひたすらへりくだろうとする情けなさを見せる。家庭問題に介入してくる警察、弁護士、支援業者相手には人格者を装い自分の正しさ、配偶者のダメっぷりをアピールする。

同情を引こうとする

自分の過去等をひけらかす事で、「悲劇の主人公」アピールし、相手に良心を動かさせようとする。

過去にいじめや嫌がらせの加害者、または被害者だった

幼少期よりいじめや嫌がらせの加害者、被害者の人間の殆どは、心に傷を負ったまま大人になるので、健全な人間関係を築けない。

支配欲が異常なまでに強い

常に自分の思い通りにならないと気が済まず、相手の私生活や人間関係にまで逐一口出しし、最悪の場合はその関係を壊す為に悪質な行動に出る事もある。これは相手を信用できない自分の弱さの裏返しである。

また、アルコール依存症薬物中毒によりストッパーが働かない状態になり、DVを行うようになることも多い。

関連タグ

夫婦 カップル 喧嘩 暴行 虐待 虐め(苛めいじめ) サイコパス
暴力 脅迫 恐喝 詐欺 結婚詐欺 恐怖 傷害 愛情 感覚 麻痺 精神疾患 正義
アダルトチルドレン
六道・特に修羅道の精神状態

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