おもしろいでーす
プロフィール
生年月日 | 2004年2月23日 |
身長 | 151cm |
血液型 | O型 |
出身地 | 鳥取県 |
グループ名 | 日向坂46 |
愛称 | ぱる、はるよちゃん |
略歴
2018年8月、坂道合同オーディションに合格。
2019年9月、坂道研修生の公式サイトがオープンし、プロフィールが掲載された。
2020年2月、SHOWROOM配信で、日向坂46の3期生として配属が発表された。
2022年4月5日にCOVID-19に感染していたことが公表された。その後療養期間を経て4月18日に復帰した。
2023年5月2日、同年7月上演予定の舞台『幕が上がる』にて同期の森本茉莉とともにW主演を務めることとが発表された。
人物
- 6人兄弟の次女であり、三女とは双子(一卵性双生児)である。『日向坂で会いましょう』の成人式企画の際に出した0歳の時の写真を見るとほぼ瓜二つである。
- なお、三女から本人曰く「溺愛されている」ため彼女に対しては終始ツンツン態度とのこと。
- 目標の人物は佐々木美玲。彼女がリーダーを務める「みーぱんファミリー」の末っ子(三女)担当。
- 野球の経験があり、投球のフォームがきれいだと研修生時代から着目されていた。奇しくも野球に力を入れている日向坂(キャプテン談)に配属され、ファンからもメンバーからも今後の活躍が期待されている。最近は投げるだけでなく、バッティングもそこそこ上手いことが判明した。
- キャッチコピーは「砂丘の中からこんにちは」だが鳥取砂丘に行ったことがない。
- グループ内で最も背が低く、美玲たち先輩メンバーに「ベイビー」と呼ばれて可愛がられている。そのため、語尾に「ましゅ~♪」がつくほどベイビー化するときがある。
- 番組スタッフからもすっかりベイビーちゃん扱いされており、彼女が動く度によちよち歩きのSEが付く。
- 2024年2月26日(25日深夜)放送の「日向坂で会いましょう」の企画「時は来た!ロケ弁当争奪下克上バトル リターンズ!」では、制作陣によるルッキズム満載の采配によりつい数日前に20歳の誕生日を迎えたにも拘わらず「Kidsチーム」のリーダーに就任。同期の髙橋や森本から「おかしいだろ!」「同い歳だろうが!」「帰れ!帰れ!」といったヤジが飛ぶ始末。
- 最近では後輩の4期生メンバーからも赤ちゃん扱いされており、特に平岡海月と山下葉留花からは「2人きりになると甘えてくる」「『陽世ちゃん』って呼ばないと動いてくれない」と裏のツンデレな一面を暴露された。(下記詳細)
- オードリーについては春日派であることが楽屋隠し撮り企画にて発覚。理由は「水曜日のダウンタウンが好きでよく出てるから」だそう。『君しか勝たん』のMV解説企画でも、春日派でおなじみの先輩・高瀬愛奈がやっている「春日さんみてください」のくだりを思い切ってやった。春日は危うく失言しそうになったが。
- 同期の3期生いわく毒舌で、自分からはボケないとのこと。次世代のツッコミ要員として密かに期待されている。実際に、同期の髙橋未来虹は彼女の性格について「けっこうクールでサバサバしている面もある」と評しており、キャプテンの佐々木久美も「陽世はツンツンで有名」と評されている。
- 同期の森本茉莉いわく「おバカ」。実際、「日向坂で会いましょう」の企画の一つである学力テストでは、そのおバカさが露呈されてしまっている。本人は「脱おバカ」を目標に掲げ、最近は読書に励んでいる。読書と頭の良さが比例するかどうかは不明だが…。
- 所謂画伯であり、「日向坂で会いましょう」の企画で「ハンマー投げの選手」を描いた際に、それを見たオードリー・春日俊彰から、「ナダルの立ちション」と言われてしまった。(しかも、それがTwitterにトレンド入りしてしまったため、本人が公式アカウントで「なんじゃこれ!?」と反応していた。)しかし、手本がある模写は非常に上手く、ブログでも好評である。
- 水瀬いのりの大ファン。水瀬がパーソナリティを務めるラジオ『水瀬いのり MELODY FLAG』内で自身の名前が出たことを知ると「ほんっとーーーうに涙が出てくるほどありがたくて嬉しかった」と喜びをブログで綴った。
- 上下関係が厳しい(※メンバー曰く)グループであるにもかかわらず、先輩を若干ナメてる節があるらしく、特に濱岸ひよりがその被害を受けている。(下記詳細)
これまで発覚した先輩後輩絡みのエピソード
- 先輩に挨拶する際は感情がゼロになるらしい
- 佐々木久美が持ち上げようとすると嫌がり、逆に久美が陽世に持ち上げられた
- 佐々木美玲が抱っこしようとすると「嫌です、嫌です!」とめちゃくちゃ嫌がり、証拠VTRも流れた
- 東村芽依と目が合って「今日、私の方が背が高いです!」とマウントを取ってきたが、比べたら東村の方が普通に高かった
- 金村美玖が果物の皮を剥けたことを陽世に言うと、「そんなこともできないんですか?」と言われた
- イチゴミルクのタピオカドリンクを飲んでいる小坂菜緒と会って、「え?イチゴミルクですかぁ~?」とバカにしてきた
- そんな小坂がブラックコーヒーを飲んでいたら、「ブラックコーヒー飲めるんですね~」と思うらしい(実際、小坂が過去ブラックコーヒーが飲めなかったのは番組内でも明かしているので事実ではある。)
- 人狼ゲームで丹生明里が早々に死んでしまったとき、真顔で「丹生さん死にました」と報告
- 濱岸ひよりが「昨日寝落ちしちゃった~」と言ったら「え?お風呂入ってないんですか?」とイヤな顔をして聞き返された(実際、濱岸が風呂に入ったのは翌日朝なので概ね事実ではある。)
- 松田好花が陽世を膝の上に乗せようとすると嫌がり、逆に松田が陽世の膝の上に座ることになる。山口曰く「華奢だから潰れてしまいそう」で遠慮しているとのこと。
- しかし、濱岸の膝の上には遠慮なく座る。濱岸を何だと思っているのだろうか…。
- 山下と2人でいると陽世が甘々になり、山下の膝の上で寝ていたり、お肌ムニムニをしてもらっていたりしていた
- 平岡に対しては人通りのないところで「陽世ちゃんって呼んでくれないと動かない」と言った
- 山下に対しては人通りのあるところで「陽世ちゃんって呼んでくれないと家帰らない」と言った
- 正源司が山口宅にお邪魔したときには家が魚のニオイ(東村曰くサバらしい)で充満していた
- 髙橋未来虹と山下が山口宅で遊んだ際、山下を陽世の膝の上に寝かせてヘッドスパをしたり、顔を触って「モチモチだねぇ」と言い、髙橋をドン引かせた
- 平岡をタンスと部屋の角に追い詰めて顔を寄せて「みっちゃん♡」と言ったらしく、スタジオで平岡が話していたときには「ヤバいやつ!ヤバいやつ!」と慌てふためいた
- 藤嶌果歩にも「はるよちゃんって呼んで」と迫っていたことがある(山下のものまねで発覚したが山下が誇張している可能性が高い)
- 小坂をついに山口家に連れ込む
- 金村とよくお互いにくすぐり合っている
...といったエピソードが発覚している。
関連タグ
アレックス・ラミレス…5thシングル「君しか勝たん」収録の特典映像で共演。その後「ラミちゃんねる」にもゲスト出演した。