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メンバー

  • シュウペイ

おバカなボケ担当。しかしブレイク後はだんだんちゃんとした人になってきている。
KinkiKidsの大ファンで本人たちと念願の初対面した際には感激のあまり号泣してしまった。
かなりのビビりでドッキリにかかる際のリアクションを書く番組の仕掛け人たちに気に入られている。
左利き。サッカーが得意。昔はギャル男だった。

  • 松陰寺太勇
「しょういんじたいゆう」と読む。本名は松井勇太。
キザで(ノリツッコまない)ツッコミ担当。コンビ結成前はソロ芸人「松井祭」として活動していた。
以前は着物にローラスケートが特徴だったが、色んな人から着物をやめろと言われたので今の紫スーツ姿になった。
既婚者。もともとプロのミュージシャン志望だったが狩野英孝を見てお笑いを志す。

概要

サンミュージック所属のお笑いコンビ。
かつてはナイスデイ→フリー→オスカープロモーション所属であったが、オスカーのバラエティ廃止に伴い契約解除。フリー期間を経てサンミュージック所属となった。(後述)

バイト先の先輩と後輩として知り合い、松陰寺(当時「松井祭」の名前でソロ芸人として活動していた)がシュウペイを誘ってコンビを結成する。
デビュー時は「先輩×後輩」というコンビ名だったが、2013年に「ぺこぱ」に改名した。

2015年、「笑けずり」のオーディションに合格、決勝まで進み3位になったことで知名度を上げる。
その後「有吉オーディション」などを経て少しずつ人気が出始めた。
しかし、2018年に出演したおもしろ荘では優勝したのに夢屋まさるの強烈なキャラに注目を奪われてしまう。

2019年(結成11年目)にM-1グランプリ出場7回目で3位となり、ようやくブレイクした(決勝戦に出たコンビの中は、吉本興業が多い中、唯一サンミュージックプロダクション所属である)。
決勝ラウンドでは「ツッコミ方改革」のキャッチフレーズで最終組として登場。
上沼恵美子からは「10組も見ると疲れるが、新しいツッコミが好き」
立川志らくからは「最初(コンビ)見た時、大嫌いな漫才かと思ったが、漫才見てどんどん好きになった」
松本人志から「ノリ突っ込まないボケという新しいジャンルを切り開いた」と言わしめ、優勝候補の一角である和牛を退けた。

ブレイクした時期からお笑い第七世代として扱われることが多いが、芸歴的にも年齢的にもやや世代からは外れている(コンビ結成が2008年であり、更に松陰寺はソロ活動歴もある)ため「第七世代ではない」と否定している。実際には6.5世代あたりである。

芸風

現在の「シュウペイの素っ頓狂なボケに、松陰寺がキザな態度で否定しないツッコミをする」という芸風に至るまでは紆余曲折があった。

松陰寺が現在のナルシシストキャラ(ASKAがモチーフ)を始める以前は、時事漫才やBL漫才、ラッパー風、教師、ホストキャラなど様々な芸風を取り入れており、その度にボケ・ツッコミのポジションを入れ替えていたという。

『笑けずり』出演当時は松陰寺のキザなボケにシュウペイがツッコむ芸風の漫才だったが、その後、ボケ・ツッコミのポジションが替わって、シュウペイがボケになり、普通のツッコミに満足できなくなった松陰寺がそのボケにノリツッコむかと思いきや肯定するという独特なツッコミを取り入れたスタイルに変更した。
松陰寺は「全肯定漫才」を始めた頃は着流した着物にローラースケートであったが、芸人たちの指摘で紫のスーツ(通称:ナス)になった。

時を戻そう」「悪くないだろう」など松陰寺の決め台詞がある。(特に「時を戻そう」は新語・流行語大賞にノミネートされた。)

事務所移籍

当初の所属事務所はナイスデイ、その後すぐフリーとなり、2010年にオスカープロモーションバラエティ部門の所属となった。
ところが2019年1月、おもしろ荘で優勝した直後、そのオスカーがお笑い部門を突如廃業し、2人は所属先を探すはめになった。
…そして数ヵ月後、拾われたのがサンミュージックだったのである。

フリーランスとなった芸人達と開催した深夜配信のAbemaTV(現:ABEMA)「カンニング竹山の土曜The NIGHT」に番組終盤には番組宛てに地方局ディレクターからぺこぱへの出演オファーが届いたが、ぺこぱの二人がフリーの為オファーの対応の仕方が分からず、どうしたらいいのか困惑していた。
そんな中、MCのカンニング竹山が「お前らサンミュージックに入りたいんでしょ? じゃあぺこぱ、ウチに入れ」と話し、サンミュージックがマネジメントの受付窓口になることが決まる。
また、2014年にオスカーからサンミュージックに移籍していたTAIGAから「サンミュージックに来たかったら会社に話しておいてやるよ」と言われており、TAIGAが関係各所に話を通していたこと、竹山の後押しがあったことで移籍の運びとなっている。

関連イラスト

ぺこぱ
ぺこぱ


悪くないだろう
ぺこぱ!



関連項目

オスカープロモーション サンミュージック
お笑い/芸人 お笑い第七世代

赤井沙希:「ぺこぱ」の名付け親。当時同じオスカープロモーション所属であった。韓国語にはまっており、コンビ名に迷っていた2人に「배고파(ペゴパ)」(韓国語で『お腹すいた』の意味。語感が可愛いくて一度聞いたら印象に残る言葉だと気に入っていた)はどうかと提案した。「いつまでもハングリー精神を」という意味から、これをひらがなにした「ぺこぱ」をコンビ名とした。

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