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お笑い第七世代

おわらいだいななせだい

主にメンバーが1990年代生まれで、2015~20年頃にブレイクしたお笑い芸人の総称。
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概要

元々は霜降り明星のせいやが自身のラジオ番組『霜降り明星のだましうち!』で、「第7世代みたいな感じで、自分達と同世代のお笑い芸人ミュージシャンYouTuber等のくくりがあったら面白い」と何気なく発言したことが由来。これが半ば一人歩きした結果現在の用法に至っている。

はっきりした定義はないが、主に平成生まれで2015~20年頃にブレイクしたお笑い芸人を指す言葉であり、霜降り明星が中心的な存在となっている。明らかに上の年代の芸人でもコンビやトリオの一人がいわゆる「ゆとり世代(1987年4月2日以降)」生まれであれば含まれていることが多い。
芸歴としては概ね2010年代以降にデビューし(吉本NSCで言えば大阪32期・東京15期相当以降)、なおかつ前述の年齢基準を満たす者がコンビ・トリオ内に居るグループが該当するものと解釈される。
ただ霜降り明星のM-1グランプリ優勝、ハナコキングオブコント優勝によって生まれた枠という面も強く、どの芸人を含むかは人によって解釈が異なる。
また、結成年(デビュー年)を基準とした場合、メンバーの年齢がある程度上であったり、年齢差があったりしても、グループ揃って第七世代と捉える向きもある。

お笑い第一世代~第四世代というくくりは以前からあったのだが、第五世代・第六世代とう言葉はほとんど使われていなかった。そのため第七世代という言葉がよく使われるようになってから「第五世代・第六世代は誰なのか」という議論が起こるようになった。
第五世代については爆笑オンエアバトル(初期)・エンタの神様はねるのトびらなどで台頭した世代ということで、比較的はっきりしているが、第六世代に誰を入れるか人によって意見が分かれる。特に2000年頃にデビューした芸人が大きく割れており、第6世代と言われることが多い千鳥は、第五世代に括られているキングコングよりも先輩かつロバートインパルスと同期であり、芸歴で見れば第五世代である。

主な芸人


グループ内で年齢、活動歴に差がある芸人

EXIT※1・ぼる塾※2・ぺこぱ※3など

  • ※1…りんたろー。(1986年生まれ)は東京NSC14期で、2011年から2016年まで別コンビで活動していた。兼近大樹(1991年生まれ)は東京NSC19期で第七世代にちょうど合致する。
  • ※2…元々は「猫塾」と「しんぼる」という2グループが合体する形で結成された。猫塾は東京NSC18期生同士で結成、しんぼるは20期生で、どちらもデビュー年からいえば第七世代相当だが、田辺智加(1983年生まれ)のみ年齢が少し離れている。
  • ※3…2008年結成。また、松陰寺太勇はそれ以前にソロ活動期間がある。シュウペイは年齢的に第七世代相当だが、本人たちは「(活動歴的にも)第七世代ではない」と明言している。

第六と第七の境界線あたりの芸人

※「第6.5世代」と言われることが多い。大阪など地方から東京(全国区)に進出したことや、賞レースで注目を浴びたことにより、ブレイクの時期が第七世代に近いケース。

ニューヨークミルクボーイマヂカルラブリー鬼越トマホークなど



ブレイクのタイミング的に第七世代とくくられることがある芸人

※第七世代および第6.5世代には該当しないが、芸歴や年齢などをよくわかっていない番組スタッフが第七世代扱しているケース。ネタ的な意味で第七世代扱いされる場合もある。

錦鯉※1 ・ゾフィーなど

  • ※1…長谷川雅紀は札幌吉本1期生(1994年デビュー)。渡辺隆は東京NSC5期生。それぞれ別のグループやピンでの活動歴が長いため個人では第七世代ではない。ただし、コンビとしては2012年に結成し、2019年ごろから注目されるようになったため、第七世代と同じくくりでメディア出演することがある。

関連タグ

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