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「こんな奴等、全員返り討ちだ」

演:水石亜飛夢

概要

魔進戦隊キラメイジャー』の登場人物。剣撃で敵を倒す“斬”の戦士・キラメイブルーに変身する。

ブルーキラメイストーンに認められたイケメン人気アクション俳優(時代劇をメインに活動している模様)で、メンバー最年長の24歳。誕生日は4月6日。クールでストイック、更には頭脳明晰な文武両道のマルチプレイヤー。戦闘では得意の剣術を生かした強烈な剣戟で敵を切る。相棒は魔進ジェッタ
才能に驕らない向上心にも富み、充瑠に触発されキラメンタルの制御に注力し、新たにキラメンタルで形成された刀身の形成に成功、威力とリーチの強化に加え、テクニカルな運用が可能になった。

役者としての独自の美学から、どんな辛い状況下でも他者の視線を感じれば、自分をカッコ良く見せたいが為に決して弱音を吐かないと、良くも悪くもナルシストの一面が強い。
その域はともすれば、無理をし過ぎて逆に滑稽にしか見えないが、持ち前のキラメンタルに加え、演技力と気迫でそれを感じさせない。
但し、オフ等で意識が緩んでいる時や、予想外の出来事に際しては、顔芸等の妙なリアクションをする等、日頃の反動のようにコミカルな面を見せる事もある。
また、大好物のサルシッチャドッグには目がない。

エピソード3での終盤にて、自分が出演したドキュメンタリー番組『輝きのトビラ』で、仲間の前では弱さを曝け出せるようになったとやわらかい表情で語るも、カッコつけて笑顔で口にした「変だよね」のフレーズのせいで、メンバーだけでなく相棒のジェッタからも自身のものまねでイジられまくった。因みにこのフレーズは『輝きのトビラ』の語り草になったんだとか。

ジェッタ「変だよねwww」
「もうええっちゅうね〜〜ん!!」

エピソード8の終盤にて画伯である事実が判明し、充瑠から笑顔で「論外です」と突っぱねられた。まあ同じくスケッチしていた為朝瀬奈も、似たり寄ったりの画力ではあったが。

エピソード10では自分に一方的な恋心を向けて付き纏って来る女性・古寺良世ミュージック邪面の作戦に利用されている事を知り、その対応に苦慮する羽目になった。
時雨本人も良世の行動にはほとほと困り果てており、一年前にきっぱりとオブラートに優しく断ったつもりだったが、「ファンだと言ってくれる人の事を、俺は嫌いにはなれない。ただ、今の俺には芝居しかないんだ」と勘違いされ易いカッコ付けた言葉で告げていた為に、余計事態を悪化させていた事が発覚。
話を聞いていたキラメイ魔進達から容赦無いダメ出しを喰らい、普段は時雨のどんな考えも全面的に肯定する、相棒のジェッタからも痛烈の批判を浴びた。

※以下、魔進達のコメント。

ヘリコ「それ全然断ってないっ!寧ろ期待させてますっ!」
マッハ「「嫌いにはなれない」と言った上に、「今の俺には…」などと言えば、待っていれば良いのだと思うことでしょう!」
ファイヤ「優しさじゃなくて、ただのカッコつけだ!」
ジェッタ「ガックシだよっ! 全部兄貴のせいじゃん!!」

その後、ミュージック邪面とステージシェルガを撃破した後、自分の元へと向かってきた良世に今度こそ本心を伝えようとするも、ミュージック邪面だけを倒す為の行動とは言え、自身を斬ろうとした事に愛想を尽かした良世に、痛烈なキックをお見舞いされてしまった(とは言え、これで彼女との悪縁が絶たれたのだから結果としては良い方……と思われる。しかし、良世本人は今度は自身を助けてくれた小夜に恋心を抱いてしまった)。

第28話では聖地アタマルドに行く事のできるキラメイストーン「ハコブー」の力を借りに孤島へ向かい、お笑いから剣戟、かっこいい歌声での歌唱を次々に披露するが、青い巨大な翼を生やした時雨が飛行するという映像がバックで流された。
しかし、それでも感情を表に出さないハコブーの辛い過去に共感したのか号泣してしまい、ハコブーの心を動かす事に成功する。ここまで全て計算された演技であったものの、ハコブーは別段気にしていない様子だった。一緒にいた充瑠にも内緒にして欲しいとお願いするが、「例え演技でも、心が救えたら本物だよ。」と時雨の役者魂と思いの強さを認められた。そう言ってもらえた時雨も「そう言って貰えると、役者冥利に尽きる。」と嬉しく返した。

なお、この回で発表されたキャラソン「Perfect Blue」の歌詞にあの「変だよね」が入っていた事もあり、視聴者にさらなる腹筋崩壊を誘った。

関連人物

他のメンバーとの関係は良好。初期は時雨が年長者だったが、宝路が加わってからは彼とも絡みも増えて来た。

自身のキラメンタルを見出した相方で、「兄貴」と呼び慕う。

エピソード10で自身に付き纏ったストーカーだったが、本編の最後に一方的にフラれて縁切りとなった。

余談

演じる水石亜飛夢氏は『牙狼<GARO> 魔戒ノ花』にてクロウ仮面ライダージオウにて佐久間龍一/アナザーフォーゼ/アナザーファイズを演じていた。
戦隊の役者が後に他の特撮へ出演するケースは多いが、複数の特撮作品を経験してから戦隊ヒーローになるケースは稀である。また、戦隊の歴史において、戦隊経験者が後に悪役として登場するケースもあるが、彼はライダーで悪役を先に経験して、戦隊ヒーローのスタメンになっていると言う珍しいパターンである(そして、ライダーでは『(相思相愛とは言え)女性に一方的かつ献身的な愛を捧げた男性』、戦隊では上記の通り『女性から一方的かつ献身的な愛を押し付けられた男性』と、真逆の立ち位置を演じた)。

追加戦士役の庄司浩平氏も含め、メンバー内では最年長となる。

名前の由来は"切"の文字が入っている地名・駅名の『押切』(地名としての押切は全国に数多くあるが、駅名としての押切は新潟県長岡市にある1つのみ)、剣の達人でもある北欧神話最大の英雄『シグルズ』から(本来「時雨」は「しぐれ」と読み、女性名である事がほとんど)。アクション俳優と言う設定も、剣の使い手に相応しい職業と言う位置づけから。

関連タグ

魔進戦隊キラメイジャー

野乃七海 / ハリケンブルー 池波流ノ介 / シンケンブルー:役者経験者のブルー。後者は天然かつ生真面目故に、物事へ猪突猛進に取り込む姿勢から、愛すべき馬鹿としても扱われる。

ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー:クールで剣術が得意繋がりのブルー。但し、ストイックで飾らない性格の為、そのクールさは素の物。

タスク/ジュウオウエレファント:作中でストーカーされた末、回の最後でイケメン女子に乗り換えられた戦隊ヒーロー繋がり。

ヒカリ/トッキュウ4号中の人の前歴繋がり戦隊グリーン。名乗りの順列が4番目と言う共通項もある。

牛込草太郎/ガオブラック:こちらも中の人の前歴繋がりで、名乗りの順列が4番目の戦隊ブラック

バンバ/リュウソウブラックエンディングのダンスで笑わない者同士の前作の戦隊メンバー(但し、時雨のそれが言わばキメ顔なのとは違い、彼の場合は恐らくただひたすら真面目なだけ)。また剣術の腕では他のメンバーからも一目置かれていたり、変身後のスーツアクターが同じという共通点もあり、『VSリュウソウジャー』では時代劇で切り結んだりとしっかり絡む模様。また、彼も戦隊の前に仮面ライダーゲスト出演していた。

スティンガー/サソリオレンジ水色の弟分がいる他、クールと見せ掛けてコミュニケーション下手、天然ボケから来る変なリアクションや奇行等、弄られキャラの要素が多め。

桐生戦兎/仮面ライダービルド:自信過剰で周りにカッコ付けたがるが、周りに弄られる事も多い2年前のライダー主人公。基本形態の片方(タンクサイド)が青色でもある。

風鳴翼:戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITEDでのコラボイベント、『キラメイて唄えば』の青の戦士繋がり。彼女自身も普段は芸能関係の仕事をしている(ただし彼女のメインは役者ではなく歌手)他、時々ポンコツな一面を見せる部分も一致していたりする。
ちなみにジェッタは彼女の事をアネゴと呼んでいる。(当人はその呼ばれ方に慣れないが、満更でもない様子。)

残念なイケメン

戦隊ブルー
メルト押切時雨ブルーン

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