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オールスター感謝祭

おーるすたーかんしゃさい

TBSの大型クイズ・バラエティ特別番組。
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概要

1991年の秋から毎年、番組改編期である春と秋の土曜日に年2回生放送される。
司会者は島田紳助島崎和歌子。紳助引退後の2011年秋は、1度吉本の芸人が交代で務め、2012年春から今田耕司に引き継がれた。この時期から、ビートたけしが邪魔という名のサポートを務めるようになった(たけし流の紳助への恩返しなのか、それともただ遊びたいだけなのか。おそらく両方)。
最多優勝回数を誇るのが、東国原英夫で4回(そのまんま東名義で3回、本名名義で1回)。
最多出場者は渡辺正行(2015年春まで皆勤賞)。
この番組で名前を全国に知らしめたタレント(バカルディ(さまぁ~ず)、猫ひろし安田大サーカスなど)も多い。

なお、元々は1991年6月に放送されたクイズ特番「クイズ!当たって25%」であり、この時は草野仁と紳助が司会を務めていた。その後同年10月にレギュラー番組に昇格したが、司会は特番から紳助が残留して、草野の代わりに島崎が務めた。ただしこの番組は半年で終了に追い込まれた。

番組の流れ

基本ルール

ピリオド(予選)

毎回200人程度の芸能人・有名人が4択クイズ(2択や多答問題も稀にある)に回答し、
不正解者は予選落ち。そして正解者の中で回答時間が一番遅かった1名(2名以上の場合はその全員)も同様に予選落ちとなる。
出題範囲は基本的にその時節の時事問題を中心とし、改編期であることから番宣をかねたTBSの番組に関わる問題が多く、更には動物のレースの1着当て、天才少年は誰かを当てる等、多様に渡っている。
数問行った後にラスト問題(回答時間終了時に鐘が鳴る)が行われ、正解者の中で一番短い時間で回答した人がそのピリオドのチャンピオンになり、賞金を獲得する。
ただしラスト問題のタイミングは回答者には知らされていない。山勘でラスト問題と判断した場合は選択肢を見ずに最速で回答する人も多い。

ボーナスクイズ

2014年秋まではピリオドのチャンピオン決定後にボーナス問題へと挑戦できる。
ボーナス問題は4つの選択肢の並び替えであり、チャンピオン以外の回答者も答えることが出来る。
チャンピオンが正解すれば更に賞金獲得し、不正解ならそれ以外の回答者の中から正解した人全員で賞金が山分けされる。

賞金の変遷

期間ピリオド優勝ボーナス正解合計
1991年秋-1997年春25万円25万円50万円
1997年秋-1997年末25万円-25万円
1998年春-2008年秋25万円25万円50万円
2009年春-2013年春15万円15万円30万円
2013年秋20万円-20万円
2014年春15万円15万円30万円
2014年秋15万円10万円25万円
2015年春15万円-15万円
2015年秋---
2016年春-現在15万円-15万円


総合結果

これらを時間の許す限り繰り返し、最終的に正解ポイント(正解数+イベント参加時のポイント)と回答時間でランキングを付け、総合優勝を決定する。

優勝賞品

期間商品補足
1991年秋-1997年秋200万円
1997年末100万円
1998年春-1998年秋リゾートマンション1部屋
1999年春-2010年秋豪華賞品(300万円分)放送回によっては選ぶこともあった
2011年春200万円
2011年秋-2012年秋豪華賞品(300万円分)
2013年春-2015年春自動車2013年秋は個人MVPとして
2013年秋100万円チームで山分け
2015年秋QP×1万円チームで山分け
2016年春-現在100万円


2位以下の賞品

期間2位3位4位5位6-8位9-10位補足
1991年秋-1997年秋100万円50万円30万円20万円10万円
1997年末50万円20万円----
1998年春-2008年秋100万円50万円30万円20万円10万円
2009年春-2012年春50万円40万円
2012年秋-
2013年春--
2013年秋30万円10万円--チームで山分け
2014年春-2015年春20万円--
2015年秋80万円40万円----チームで山分け
2016年春-現在50万円30万円20万円10万円--


イベント・企画

約5時間半(初期は約3時間→約5時間)の放送の中ではクイズ以外にも様々な企画が行われており、赤坂五丁目ミニマラソン・ぬるぬる企画・休憩時間などが恒例となっている。
しかし、長時間の生放送である以上、数々のトラブルが起こっているのも問題となっている(後述)。

兄弟番組

2014年春から本家生放送終了後、断続的に兄弟番組が放送されている。

期間タイトル放送日放送時間
2014年春ミッドナイト感謝祭!もってけダービー'14春当日深夜約3時間
2016年秋オール芸人お笑い謝肉祭2016秋翌日夜約3時間半
2018年春-現在オールスター後夜祭当日深夜約2時間

また、1997年の大晦日に「97年末感謝祭」という大晦日バージョンが1度だけ約3時間放送され、通常ではシーズン中で出演できないプロ野球選手やJリーガーもゲスト解答者として出演した。

過去に起こった有名な事件


  • 第3回(1992年秋)、休憩タイムが初めて設けられたが、この際に出前を発注した喫茶店のアマンド赤坂店へ視聴者からのいたずら電話で100個サンドイッチが追加発注された。この事件の影響で第4回以降は現在のビュッフェスタイルに変更されている。
  • 第6回(1994年春)、赤坂5丁目ミニマラソンに出場したジミー大西が沿道からエアガンで撃たれる。テレビ放映されていたため、地元の警視庁赤坂署が動く事件となった。この事件の影響で、第7回以降から現在まで厳重な警備が敷かれている。
  • 第18回(2000年春)、コンピュータートラブルで1時間近く問題が出題できない事故が発生。この時は紳助が出演者等とフリートークすることでなんとか間を持たせたが、非常用カラオケセットの使用も検討された。原因は回答者席に飲食物を持ち込んだ事による故障だった為、これ以降はビュッフェからの飲食物は持ち込み禁止になっている。
  • 第22回(2002年春)、ピッチングマシーンで飛んでくる豪速球をキャッチできるかを挑戦する企画で、出場した三田村邦彦の顔面にボールが直撃する事故が発生。三田村はキャッチャーマスクをはめていたが、目の部分にボールがめり込みあわや大惨事という事態になった。
  • 第34回(2008年春)、次長課長の河本準一がぬるぬる大相撲で肋骨を骨折し病院送りに。さらに、翌年春も負傷して病院送りになった。
  • 第37回(2009年秋)、シルク・ドゥ・ソレイユの演技中に紳助が出演していた東京03の席に行って激しく叱責しているように見えるシーンがカメラに映った。同じく出演していたオール巨人のブログで実際にトラブルが起こったことが明らかになり、この一件はネットや週刊誌等で大きく話題となって、2018年秋の後夜祭でパロディされるほどであった。
  • 第41回(2011年秋)、たけしの作った問題が鬼畜すぎて全滅多発。リアルたけしの挑戦状状態に。
  • 第42回(2012年春)、赤坂ミニマラソン中に見切れるようにビートたけしが乱入。もちろんその後もクイズを提供したが、その中身はお察し下さい
  • 第43回(2012秋)、久々にマシントラブルが発生。そして、赤坂ミニマラソン中にまたまたたけしが見切れるように乱入。今回はロンドンオリンピックで話題になった開会式での一幕をパロったモノ。問題は幾らかマシにはなったが、「西田敏行の子供時代の写真はどれでしょう?」という問題の正解があまりにもとんでもないモノであったため、視聴者からは「ゴールデンタイムで不謹慎」「西田さんの扱いがあまりにもひどい過ぎる」などクレーム殺到したのにもかかわらず、とことん自分の映画作品の宣伝に割いていた。ところどころたけし節全開ではあったが。
  • 第44回(2013年春)たけしが4回目の乱入。しかも、ボーナスクイズは同じ問題が連チャンで出題されたが、オリラジ中田が藤森の例の疑惑でボーナスクイズに集中できず不正解に。
  • 第45回(2013年秋)たけしが5回目の乱入。この回を最後にたけしは番組を永久出禁となった。
  • 第47回(2014年秋)視聴者向けデータ放送クイズで、クイズが出題されないトラブルが発生し、番組終了後にお詫びの字幕CMが流れた。

関連リンク

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