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処刑用BGM

しょけいようびーじーえむ

処刑用BGMとは、アニメ・ゲーム等で流れる勝利確定を更に超えた、処刑クラスの演出で流れる曲の事。 代表的な物は、北斗の拳(アニメ版)の「戦闘」など
目次[非表示]
  • 1 概要
  • 2 代表的な処刑用BGM
  • 2.1 アニメ作品
  • 2.1.1 戦闘
  • 2.1.2 覚醒、ゼオライマー
  • 2.1.3 マークザイン
  • 2.1.4 クリティウスの牙
  • 2.1.5 PSYクオリアの力
  • 2.1.6 櫂のテーマ、櫂の決意
  • 2.1.7 nowhere
  • 2.1.8 戦闘「みらい」
  • 2.1.9 スターダストクルセイダース
  • 2.1.10 il vento d'oro
  • 2.1.11 飛影見参!!
  • 2.1.12 ゴルディオンハンマー
  • 2.1.13 braveheart
  • 2.1.14 naraku within
  • 2.1.15 ようこそジャパリパークへ
  • 2.1.16 キミがいれば
  • 2.1.17 ペガサス幻想
  • 2.1.18 UNION
  • 2.1.19 エレジー
  • 2.2 ガンダムシリーズ
  • 2.2.1 宇宙を駆ける~ゼータの発動
  • 2.2.2 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて/我が心 明鏡止水〜されどこの掌は烈火の如く
  • 2.2.3 Meteor -ミーティア-
  • 2.2.4 FIGHT
  • 2.3 ゲーム作品
  • 2.3.1 決着R&D
  • 2.3.2 TRASH HEAD
  • 2.3.3 焚身
  • 2.3.4 悪夢のキングボンビーほか
  • 2.3.5 The Justibe Ray Part.2(サンダーフォースV)
  • 2.3.6 GO!GO!ブリキ大王
  • 2.3.7 追求/追究(逆転裁判/検事シリーズ)
  • 2.3.8 エミヤ
  • 2.3.9 悲しみの向こうへ
  • 2.3.10 健啖の悪魔(モンスターハンター3~)
  • 2.3.11 MEGALOVANIA(Undertale)
  • 2.3.12 勝利は目の前!(ポケモンBW)
  • 2.3.13 Low HP Battle(ポケモンBW)
  • 2.3.14 サンゴッド戦(ロックマンワールド5)
  • 2.3.15 Paradise Lost(ロックマンX8)
  • 2.3.16 名を冠する者たち(ゼノブレイド)
  • 2.3.17 モンスターハウス(不思議のダンジョンシリーズ)
  • 2.3.18 必殺!スーパー能力(星のカービィwii)
  • 2.3.19 ディスカバリー!(少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-)
  • 2.4 ドラマ
  • 2.4.1 メインテーマ(リーガル・ハイ)
  • 2.4.2 殺陣のテーマ(暴れん坊将軍)
  • 2.4.3 仕掛けて仕損じなし(必殺仕掛人)
  • 2.4.4 出陣のテーマ(必殺シリーズ)
  • 2.4.5 冥土の鈴か、地獄花(必殺仕事人V)
  • 2.5 特撮
  • 2.5.1 レーザーブレードのテーマ(宇宙刑事シリーズ)
  • 2.5.2 光の戦士(仮面ライダーBLACK RX)
  • 2.5.3 LORD OF THE SPEED(仮面ライダーカブト)
  • 2.5.4 通りすがりの仮面ライダー(仮面ライダーディケイド)
  • 2.5.5 ゴジラのテーマ(ゴジラシリーズ)
  • 2.5.6 Who will know(シン・ゴジラ)
  • 2.5.7 宇宙大戦争マーチ(宇宙大戦争)
  • 2.5.8 Eternal_traveler/誓い(大怪獣バトル)/(大怪獣バトルNEO)
  • 2.5.9 ガイアノチカラ
  • 2.5.10 ウルトラマンギンガの歌
  • 3 関連タグ
  • 4 外部リンク
  • 概要

    アニメや特撮、ゲームなどでは主人公サイドの勝利確定をよりドラマティックに仕立てる為に、印象的な音楽を流すのは良くある話である。
    しかしながら、その時の演出や盛り上がり方が尋常ではなかった為に、「勝利確定を超えて、軽く処刑演出入ってないか、コレ」と言われるシーンが散見される。
    その為、その時にBGMとして流れていた曲は、「処刑用BGM」として人気を集める。ニコニコ動画では、専用のタグも用意されている(外部リンク)。

    そんなBGMが間違いなく脳内再生されたときに使われるタグである(Pixivでは)

    代表的な処刑用BGM

    アニメ作品

    戦闘

    ケンシロウが北斗神拳を使うときに流れるBGM。必殺技という特性上、このBGMが流れると相手は必ず死ぬ。
    皆さま御存知であろう、テーレッテーである。

    覚醒、ゼオライマー

    主人公が強すぎるアニメ。主人公がゼオライマーに乗ると必ず相手を殺す流れになる。
    アニメ本編を飛び越え、スパロボファンからも恐れられる、まさに「冥王」な1曲。

    マークザイン

    敵、味方問わずの処刑用BGM。
    主人公の戦闘シーンで流れれば無双が始まるが、
    味方の戦闘シーンで流れると味方が死亡するという一種の死亡フラグでもある

    クリティウスの牙

    カードゲーム。主人公サイドが攻勢に転じる時に流れる勝利を確信させる曲。
    狂戦士の魂(バーサーカー・ソウル)でおなじみのアレ、流れてしまったらずっと俺のターン

    PSYクオリアの力

    カードゲーム。カードファイト!!ヴァンガード初期シリーズの主人公先導アイチを始めとした一部の主要人物がこの特殊能力で勝利するBGM。このBGMが流れる時はアイチを始め全員が所謂闇落ちの状態でもある。闇アイチ鈴ヶ森レンが代表例。

    櫂のテーマ櫂の決意

    カードゲーム。カードファイト!!ヴァンガードのもう一人の主人公櫂トシキと主要人物の一人蒼龍レオンが主に活躍するBGM。前者は主に櫂が勝利する時に、後者は櫂の最強カードドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドの活躍及び、曲名に似合わずレオンの処刑用BGMになっている。それ故か、櫂は後者のBGMが流れたファイトではまともに勝った試しがない。

    nowhere

    もはや説明不要の「ヤンマーニ」である。

    戦闘「みらい」

    アニメジパングの戦闘BGM。
    この曲が流れているときに127ミリ速射砲とシースパロー短SAMで米空母攻撃隊をほぼ一方的に殲滅(虐殺?)していたりする。

    スターダストクルセイダース

    アニメジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2ndシーズン)のBGM。
    見ての通りサブタイトルそのままのタイトルが付けられている。
    主に主人公承太郎が敵スタンドにトドメのオラオラのラッシュを叩き込むシーンによく使われている。
    続編のダイヤモンドは砕けない(3rdシーズン)でも主人公交代以降めっきり出番が少なくなったが、やはり承太郎が活躍するシーンで流れており、そのためこちらの方が稀少価値感がより一層高くなっている。
    BGM検索には正式タイトルよりも「オラオラのテーマ」で検索すればほぼ確実に見つかる。

    il vento d'oro

    黄金の風をそのままイタリア語変換したタイトルのBGM。主人公ジョルノ無駄無駄ラッシュを中心に護衛チーム側が敵スタンドにトドメをさす際に使われている。

    飛影見参!!

    忍者戦士飛影にて使用されたBGM。
    主人公一行が窮地に陥った際、何処からともなく飛影が表れ敵陣営を一掃して居る時に流れた。
    最近では全くありがたくない意味で敵陣営を一掃し、「金と経験値とクリア条件と隠し要素を返せ!!」と言われる事が多くなっている。

    ゴルディオンハンマー

    かつてこれほどまでに重厚で、かつ神々しい光を放つピコピコハンマーがあったであろうか?
    従来の勇ましく軽快な必殺技のテーマから一転した、フルオーケストラによる重厚感マシマシの曲調が勇者王ガオガイガーの音楽の特徴であるが、これはその最たるもの。サビが来たら皆で叫ぼう!
    「光になぁれぇぇぇええええっ」

    braveheart

    デジモンが進化する時に流れる曲。
    子供向けな物語の性質上、戦う→ピンチ→進化→勝利という分かりやすいパターンになりやすい。
    デジモンシリーズの進化BGMはこの曲に限らず、ある曲を除いて処刑用BGMになりやすい。

    naraku within

    通称「ニンジャスレイヤー=サンがニンジャを殺す時に流れる曲」。三味線や尺八で味付けされたオーケストラ仕立ての和風ロックがマッポーめいたアトモスフィアを醸し出す。アニメイシヨンでこれが流れたらもはや敵ニンジャに勝ち目はない。サヨナラ!
    さらにこれのアレンジ曲「ニンジャ・シャル・ペリッシュ」に至ってはもはやラスボス曲。

    ようこそジャパリパークへ

    けものフレンズ最終回妄想漫画


    本来は明るいノリのオープニング曲なのだが、最終話ではこれまで出会ったフレンズが再登場し巨大なセルリアンに立ち向かうシーンで同曲のインストバージョンが流れ、それぞれの得意分野を活かしセルリアンを処刑…とまではいかないが一方的な攻勢を仕掛ける。
    同じ曲のはずなのに王道的な展開で聴くと非常に熱く感じられる。

    キミがいれば

    江戸川コナン


    主に、劇場版名探偵コナンのクライマックスで使用される曲。大抵は犯人との対決でに使用される。コナンが鎧の兜を蹴り飛ばしたり平次が刀で相手を倒したり記憶を取り戻した蘭の怒涛の空手攻撃でフルボッコにされたりと一言言うと、「犯人終了のお知らせ」と言わんばかりに使用される。

    ペガサス幻想

    聖闘士星矢および関連した派生アニメ全般で、主人公にとどめを刺す際に流れる。小宇宙が燃え上がっている状態で、所謂車田飛び車田落ちで決着がつく。
    聖闘士星矢Ωでは、この曲が流れているにもかかわらず敵があっさり避けて処刑ならず音楽ストップというファンの意表を突くフェイント演出がなされた。

    UNION

    オープニングテーマであると同時に処刑用BGMにも使われている。
    8話では敵側の怪獣創造主が「そんなんに私の怪獣は負けないから!」と未だかつてないほどに感情を昂ぶらせて言った直後に容赦なくこれが流れたため敵にもかかわらず一部視聴者からの同情を買ってしまった。

    エレジー

    マイナー作品ではあるが、平成アニメ版ので使用されたスカルマンの登場シーンのテーマ。
    上記BGMの多くが「相手を倒すシーンに流れるBGM」を茶化した表現なのに対し、こちらは数少ないガチの処刑シーン開始を告げるBGM。アニメの流れとして、これが流れてスカルマンが登場した時点で“終了のお知らせ”となり、闇を彷徨うGR(ガロ)は断末魔と共に粛清される運命となる。


    ガンダムシリーズ

    宇宙を駆ける~ゼータの発動

    主人公カミーユが覚醒するときに流れる曲。
    ラスボスにスイカバーアタックするシーンが印象的の曲。ニュータイプの力が湧き出しそうである。

    燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて/我が心 明鏡止水〜されどこの掌は烈火の如く

    ゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガー等の必殺技が決まるときのBGM。
    流れたら勝利確定である。

    Meteor -ミーティア-

    フリーダムガンダムの初陣で使われて以降、よく処刑用BGMとして扱われている。他の曲と違いアップテンポではなくバラードという違いがある。
    ジャスティスガンダムと共に同名の武装と合体し周囲の敵を一掃する時にも流れた。

    FIGHT

    トランザムの曲と言ったら思い浮かぶ人もいる。通称「アーアアー」。
    トランザムは必殺技の部類なので、発動したらほぼ勝利。加速したいお方に是非。

    ゲーム作品

    ゲームの場合だと、どちらかと言うとボス戦や強敵のBGMの割合が多い。
    そして、もちろん処刑されるのは我々プレイヤーサイドである

    決着R&D

    ジェノサーイ、カタッ

    TRASH HEAD

    「さぁ、神に祈りなさい・・・」「ここですか?」「遅いですね!!」「 お 別 れ で す ! ! 」「神の御加護があらん事を・・・」

    焚身

    但し、約一名のみ逆処刑用BGMとなる。

    悪夢のキングボンビーほか

    多くの場合プレイヤーへの処刑用BGM。キングボンビーを筆頭とする貧乏神の化身たち。ただし対戦ゲームのため、処刑されるプレイヤーが自分自身とは限らないのがポイント。

    The Justibe Ray Part.2(サンダーフォースV)

    ガーディアンとの最終決戦の曲。実はこの曲があまり長く流れすぎるとバッドエンドになる為、特殊な処刑BGMの類に・・・。

    GO!GO!ブリキ大王

    近未来編のオープニングテーマであると共にブリキ大王が大量の戦車隊や戦闘機果ては飛行空母をフルボッコにしつつ目的地に進む熱い曲。フルボッコは決して言い過ぎではなく本当に蹂躙していくから困る。

    追求/追究(逆転裁判/検事シリーズ)

    こちらは各章のクライマックスで流れる王道な意味での処刑用BGM。この曲と共に主人公が最後の証拠品を突き付け、しぶとく卑怯な真犯人は崩れ、終いにはブレイクする様は逆転裁判シリーズ最大の美学であり醍醐味と言えよう。なお、殺人事件が取り扱われることが殆どなので、相手に死刑判決を下し処刑台に送るという意味ではこれはほぼ唯一、文字通りの意味の処刑用BGMと言えるかもしれない…?

    エミヤ

    こちらも本来の意味での処刑用BGM。別名「主人公の逆転フラグ」。
    この曲が流れると主人公は勝つ。近年別作品でも効果があることが確認された。

    ただしにとっては死亡フラグとなる事でも有名。

    悲しみの向こうへ

    アニメでナイス過ぎる結末を迎えた本作ではあるが、そもそも原作がナイス過ぎる結末のオンパレードであり、その際に流れるBGM。
    プレイヤーにとってはトラウマBGMであると同時に、主にあの男に対する処刑用BGMと言える。

    健啖の悪魔(モンスターハンター3~)

    ハンター(プレイヤー)に対する逆処刑用BGM。
    どこからともなく出現し、モンスターもハンターも蹂躙していくイビルジョーのテーマ。
    その迫力と恐ろしさ、鈍重な攻撃の威力を身をもって覚えたハンターも少なくない。

    MEGALOVANIA(Undertale

    ネタバレ回避のため簡単に触れるに留めるが、あるキャラクターとの戦闘時に流れるBGM。
    この戦闘の凄まじい難易度の高さゆえ、処刑されるのは専らプレイヤー側である。

    勝利は目の前!(ポケモンBW)

    ジム戦において、相手のポケモンが残り一体になると自動的に流れるBGM。
    メインテーマのアレンジなだけあり、決戦を大いに盛り上げてくれる。が、序盤だと油断してこっちが全滅する逆処刑用BGMでもある…。

    Low HP Battle(ポケモンBW)

    上記の曲が流れたからと油断して、手持ちポケモンのHPのゲージが赤くなった途端にこのBGMが流れて冷静な判断ができなくなったプレイヤーも多いであろうBGM。通信対戦を含めたどんな戦闘シーンでも条件さえ満たせば自動的に流れるのでポケモンどころかトレーナーの心が処刑されかねないBGMである。

    サンゴッド戦(ロックマンワールド5)

    史上初のお馴染みラスボス・ワイリーではないラスボス・サンゴッドの覚醒と激闘の幕開けとなるラスボス曲。ゲームボーイでありながらハードロックという激しい曲。

    Paradise Lost(ロックマンX8)

    ロックマンX8のラスボスルミネ第二形態と戦闘する際のBGM。
    ルミネ第二形態がHPが一定量残ると当たれば一撃でミスになる『パラダイス・ロスト』を使用する事から言う。

    名を冠する者たち(ゼノブレイド)

    強敵に処刑されるBGMと処刑BGMの両方の性質を持つ。スマブラ3DS/WiiU・プロジェクトクロスゾーン2でも収録された程。

    モンスターハウス(不思議のダンジョンシリーズ)

    「モンスターハウスだ!」
    この一言に尽きる。

    必殺!スーパー能力(星のカービィwii)

    スーパー能力を得た際に使用されるBGMの一つ
    基本的に攻撃対象を全て一撃必殺するため、処刑用BGMとしてのスペックに適っている。
    ごく稀に一撃必殺できない相手もおり、その場合はきっちりと別のBGMになっている。

    ディスカバリー!(少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-)

    アニメ「少女☆歌劇レヴュースタァライト」のOP「星のダイアローグ」のc/w。
    後にインスト版がスタート画面やロード画面のBGMに起用されるなど同ゲームの公式テーマソングとなったが、必殺技発動時に選択したレヴュー曲が流れる仕様のため晴れて処刑用BGMの仲間入りに。
    レヴュー曲はこの曲に限ったわけではなく他にもあるのだが、最初からゲームを始める際必殺技のチュートリアルで必ずこの曲を使う必要があるため、処刑用BGMのイメージとしては頭一つ飛び抜けている。

    ドラマ

    メインテーマ(リーガル・ハイ)

    この曲が流れたが最後、金と女をこよなく愛する39歳児によるオーバーキル確定の完全論破が炸裂し、その39歳児の高笑いが法廷内に木霊する。

    殺陣のテーマ(暴れん坊将軍)

    某ホームランアーティストの出囃子としても有名な1曲。
    ある種のファンの間では、「デーンデーンデーン」で通じる。

    仕掛けて仕損じなし(必殺仕掛人)

    テーマ曲「荒野の果てに」のアレンジ曲。必殺シリーズの「殺しのテーマ」の原点。
    後年のシリーズ作品だといつも以上に本気の殺しで流れる事が多い。

    出陣のテーマ(必殺シリーズ)

    複数あるのだが、特に必殺仕事人あたりから定番になったものが有名。正確には処刑BGMというよりは、処刑に向かうBGM。
    弱き者を人間の所業とは思えぬ行動で絶望のドン底に叩き落とす外道共が毎回登場しては、視聴者にヘイトを散々煽ってからの流れで仕事人がついに出陣して殺し技の数々が炸裂する時の曲も含めてカタルシスに至るのはもはや様式美。

    冥土の鈴か、地獄花(必殺仕事人V)

    必殺シリーズのいわゆる「殺しのテーマ」は数種類あるが、中でも最もポピュラーなのはこれであろう。冒頭のトランペットが流れてきたら思わずハッとするオジサンは少なくないはず。最近はスパロボでよく似た曲があるような…

    ・・・と、いうかシリーズを通しての悪人抹殺のオンパレードである為、「処刑用BGM」の名称はこの作品がほぼふさわしいのではないだろうか。

    特撮

    レーザーブレードのテーマ(宇宙刑事シリーズ)

    特撮で必殺技といえば渡辺宙明氏の手掛けたこのテーマ音楽。多数のアレンジがあり、OVA「破邪大星ダンガイオー」でもこの曲を元にしたアレンジ曲が作られた。

    光の戦士(仮面ライダーBLACK RX)

    変身どころか、リボルケインで爆発四散のテーマとなるのが殆ど。

    LORD OF THE SPEED(仮面ライダーカブト)

    同作品後期のED。EDが変わった次の話でカブトハイパーフォームに変身したのもあり、もっぱらハイパーカブト専用の処刑用BGMと化しているが歌っているのはガタックである。また、諸事情により爆死用BGMとも言われる。通称「ウンメイノー」。

    通りすがりの仮面ライダー(仮面ライダーディケイド)

    門矢士が仮面ライダーディケイドに変身する際のテーマ音楽。「仮面ライダーディケイド」と言う番組そのものの価値はすべてこの一瞬にあると言って過言ではない。

    ゴジラのテーマ(ゴジラシリーズ)

    もはや説明の必要はないであろう、伊福部昭氏の手によるゴジラのテーマ。特に平成ゴジラシリーズでは、圧倒的な力で敵を蹂躙する場面を象徴するBGMとなっている。

    Who will know(シン・ゴジラ)

    ゴジラにいらん攻撃を仕掛けたせいで手痛いしっぺ返しを食らった時の曲(詳細は内閣総辞職ビームを参照)。男女コーラスによる絶望感と破壊の美しさを物語る名曲。歌詞を和訳すると何やら意味深な…?

    宇宙大戦争マーチ(宇宙大戦争)

    伊福部昭氏の手による東宝特撮を代表する宇宙戦闘機戦のテーマ音楽。延々と続くトランペットの演奏に、間奏で全力で叩きつけるピアノと短い曲にもかかわらず体力消耗が激しく、「ペッター殺し」「ピアノは打楽器」と称される演奏者にとっての処刑用BGMだった。ただし現代においてはゴジラに対する人類の逆襲のテーマのイメージが定着してしまった。

    Eternal_traveler/誓い(大怪獣バトル)/(大怪獣バトルNEO)

    ウルトラギャラクシー大怪獣バトルOPテーマ(後者は続編のNEOのOP。)で、ゲームではファイナルラウンドに流れる曲である。
    ファイナルラウンドではプレイヤーと相手プレイヤーの体力が自動的に指定の値まで削られる代わりに攻撃力などが急上昇するサドンデス方式になる為、この曲が流れ始める事は即ち、どちらかが必ず倒れる事を意味する。

    ガイアノチカラ

    流れ始めたら勝ちを確信するほどファンからの信頼度が厚いBGM。使用回数は4回?
    その信頼度が高い理由としては第27話でのスプリーム・ヴァージョンの投げの鬼とも言うべきファイトスタイルと、後のスプリーム・ヴァージョンの無敗記録によるところが大きい。
    曲自体もガイアが戦う理由などをカッコよく歌い上げたものになっているため、一度聞いたら忘れられない事だろう。

    ウルトラマンギンガの歌

    荘厳なコーラスとともにウルトラマンギンガが出現、続く高見沢俊彦の超絶技巧のギターが嫌が応にも戦闘シーンを盛り上げる。この曲以来、ウルトラマンXオーブの祈りなど太鼓の達人のウルトラマン主題歌がアニメ系の高難易度譜面を続出するようになり、まさにプレイヤーにとっての「処刑用BGM」となった。



    関連タグ

    作業用BGM BGM:盆回り
    イノセントプリフィケーション

    外部リンク

    処刑用BGMとは - ニコニコ大百科

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