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Sans

さんず

トビー・フォックスが製作したRPG『Undertale』と『Deltarune』に登場するキャラクター。
目次[非表示]

*俺は サンズ。
*スケルトンの
 サンズさ。
*俺はここで人間を
 見張ることに
 なっているんだ。

概要

Undertale』及び『Deltarune』に登場するスケルトンモンスター。同じくスケルトンであるパピルスは彼のである。
名前の由来は英文フォント名『Comic Sans』から由来しており、アメリカでは"ダサいフォント"として知られている(日本における創英角ポップ体と同じ扱い、と考えればだいたいあってる)。

彼の台詞には基本、専用フォントとして名前の由来である『Comic Sans』が使われている(Papyrusと対称に全部小文字)が、前述のシリアスな言葉を投げる時には通常フォントに戻ったりする。
また、骸骨+フォント名という組み合わせは『Helvetica』(外部リンク)という海外の作品のパロディである。ファミ通のインタビュー(外部リンク)に記載されているように、トビーは『Helvetica』の作者であるジョーンズと友人関係との事。

容姿

体格はパピルスに比べると低身。加えて厚着しているせいもあってか、ズングリとした印象を受ける。顔はややデフォルメされたドクロ風で、常にニヤついた表情をしており口角にはえくぼのような窪みが見られる。

衣装は上半身に白のタンクトップの上に青いジャケット(フードが付いているが、どちらに繋がっているかは不明)、下半身には白いラインの入った黒ズボンとスリッパを着用。ファンタジー風の甲冑や法衣姿のキャラクターも多い本作の中では、比較的現代風の出立ちをしている(ただし、本作の時間設定は2010年代以降である上、人間の文化はゴミなどから地下世界にもたらされているのでこれ自体はおかしな事ではない)。

性格

騒がしくハイテンション几帳面なパピルスとは対称的に、マイペース気楽な性格。アズゴアの掲げる「人間の『タマシイ』を集める」という政策にもあまり関心が無いようで、主人公をからかいこそするものの基本的に敵意を向ける事は無い。
基本的に感情を荒げる事も殆ど無く至ってクールだが、時折目のハイライトの消えた不気味な面持ちで凄みのある言葉を主人公に投げかけてくる事もある。

主にスケルトンに掛けたジョークを好んでおり、会話中も何かにつけて冗談を振ってきたり下らない悪戯で相手をからかう事がある。主な被害者はパピルス(もしくは主人公)だが、内心では彼を大事な兄弟として慕っている。

また、パピルス曰く怠け者であり、前述の怠惰な職務態度も然る事ながら部屋をゴミや脱いだ衣類で散らかし放題にしている。その為、彼から常々口うるさく注意を受けるが得意の話術でのらりくらりと躱している。

家の近くにある『グリルビーズ』という飲食店では常連客として知られており、顔馴染みの仲間達からは"サンジィ"と愛称で呼ばれている。会話イベントでも、この店を初めとしたスノーフルの住民から聞く事が出来るが、彼ら曰く「ある時に外からやってきた」との事から古くからの住人ではないらしい。
なお、この店ではいつもツケ払いをしておりその総額はかなりの物となっている。また、筋金入りのケチャラーでありそのまま飲んだりもしている。


オイラショック

記事冒頭の台詞は非公式日本語訳である。
2017年8月16日より公式の日本語版がリリースされたが、その際のサンズの一人称は...

オイラは サンズ
*みてのとおり
 スケルトンさ。
*ニンゲンが こないか
 ここで みはってろって
 いわれてんだ

何と"オイラ"であった。 因みに、原作フォントのcomic sansのダサさを意識してこちらではポップ体(ハッピールイカ)が使われている。
(日本でよく使われている「ダサいフォント」といえば創英角ポップ体だが、こちらはMicrosoft Officeの標準フォントであったため似たイメージのフォントを選んだと思われる)

これ以前に広く使用されていた非公式日本語化パッチでは、一人称として""が採用されていたり、「以前にトビー氏がサンズの日本語一人称に""を希望していた」という逸話が流れていたりなどで、それまで日本では俺サンズ派と僕サンズ派の両方が存在していた。
しかし、公式日本語版でオイラサンズ確定の第一報が流れた際、その双方とかけ離れたイメージだった為日本のファンの間で衝撃が走った。
そしてオイルショックに擬えて「オイラショック」という言葉が発生してしまったのである。

なお、上記の"僕サンズ"についてはトビー氏によると「あれは友達との個人的な雑談の中で出たちょっとしたジョークなので、ここまで真剣に受け止められるとは思いませんでした」とのコメントが出ており、公式日本語版サンズの一人称についても「"オイラのニュアンスの説明をきちんと受けた上で、私(トビー氏)自身が判断してOKを出しました」との事。
今でも一部で"オイラ"の一人称には賛否が続いているが、実際は…(後述)。

Undertale

兄弟で一緒にスノーフルで暮らしている。主人公が人間である事に出会った時に気付くも、挨拶代わりの軽い悪戯を皮切りに親しげに会話を交わした。
これ以降も、行く先々で主人公を監視しているかのように現れ、時には冒険のヒントとなる話題を提供してくれる。

普段は遺跡の見張り番の仕事をしているが、よく居眠りをしたり勝手に持ち場を離れたりとかなり良い加減。主人公に誘われたという建前で、『グリルビーズ』まで職務放棄して行った事もある。

なお、短時間で移動ができる"近道"という便利な能力があるらしく、主人公の行く手を先回りしたり障害物を避けて店に入るのに利用しているようだ。

Deltarune

*お。
 おもしろいヤツが
 ウロついてるな。
*ちょうしは どうだ?

*ああ。 まったく
 どうかんだな。
*なんつったって アンタと
 オイラは いま はじめて
 あったからな。

Soulmate




何と、チャプター1の終盤にようやく登場。思わぬ形で彼と再び出会えた事に驚いたプレイヤーも多かった。
本作では上記の通り別の所から引っ越してきたばかりの住民となっており、更にスターシステムという設定から前作である程度関わっていた他のキャラクターとの関係は、現時点で殆どが赤の他人という事になっている。

また、この章では未登場ではあったが弟のパピルスも一緒について来たらしく、「明日弟と二人っきりで遊んで欲しい」と主人公に約束をお願いする。
今後のチャプターに期待しておきたい点である。


関連イラスト

Undertale_サイレント漫画まとめ
heya sansy


アンテ詰め2
アンテ詰め5



関連動画

  • Sans

サンズのテーマ。彼の家やグリルビーズなどでも聞く事が出来る。
因みに、2018年3月9日に公開された『Nintendo Direct』でSwitch版へのリリース予定の告知でも本楽曲が採用された。


彼の秘密(ネタバレ注意)















※この先は、本編における重大なネタバレが含まれております。閲覧には充分ご注意下さい。






























トリエルとの関係

It's Raining Somewhere Else



人間である主人公に対して友好的なのは、(お互い直接の面識はないものの)かつてジョークを通じて仲良くなったいせきに続く扉の向こう側に居たトリエルから「もし人間がこの扉を通ってきた時は、その人を守ってあげてほしい」と頼まれたからである。
Neutral(中立)ルートのラストにおいては、サンズが主人公の携帯電話を通して後日譚を語るが、主人公がトリエルを倒している場合扉を訪れても彼女が返事をしない事を心配する言葉を呟いている。
モンスターを10体以上倒して、トリエルが生存した場合彼女が王位から追放され『いせき』に戻った場合、サンズは彼女について行き同居を始めた事を伝えている。彼女が死亡した上で他のモンスターが王位に就いた場合、彼自身の身の振りは大概王になったモンスターの腰巾着かサポート役を務めている。

サンズの家

サンズとパピルスの家には何故か量子力学の本が置かれている。また、彼の部屋(入るにはある条件がある。)に行くと「ゴミを利用した持続式トルネード」がある他、地下室と思われる鍵を入手する事が可能で、実際にそこに向かうと見覚えの無い人物達と映っている写真や謎の設計図、壊れた機械などが置かれている。
作中ではこの謎の機械についてはこれ以上掘り下げられる事は無く、続編へのフラグか物語の構想過程でボツになった設定ではないかと議論される事もある(MOTHERシリーズのパロディという話も)。
また、Pルートクリア時にはアルフィーと知り合いである様子が見られる為、二次創作においては彼女と同じ王立研究所員だったという設定がなされる事もある。その部屋の写真を調べると…。

*(せびょうしの うらから カードが とびだしている)
*(えがおの じんぶつ 3にんを えがいた つたない え だ…)
*(もじも かいてある…)

*(「わすれないで」)


最後の審判

Nルートの終盤、アズゴアの城に繋がる『最後の回廊』で主人公の前に現れ、今まで取った行動から審判を行う。同時に、この世界の『EXP』と『LOVE』についてもここで真の意味が判明する。
どちらもある単語の頭文字から取られており、前者は他者に与えた痛みの量を示す数値『Execution Points』、後者は他者を傷付ける能力を数値で表した暴力レベル『LEVEL of VIOLENCE』で、両者が高い程無感情でも心の痛みを感じず何の躊躇いも無いまま誰かを傷付ける事が出来る程の残忍な性格と化する。という事実が明かされる。そして、この数値の量次第でサンズは主人公へそれなりに相応しい言葉を残して去って行った。
LOVE1、EXP0の時にこの審判を繰り返すと…?
                          


Gルートのネタバレがこの先あります。


































『公式日本語訳』『非公式日本語訳』
きょうは ステキな日だ。すがすがしい日だよな外は。
はなが さいてる小鳥は歌い、
ことりたちも さえずってる。花は咲き乱れ...
こんな日にはこんな日こそ
おまえみたいな ヤツは…。 お前さんみたいな子供には…。





無題
GenoSans



じごくでもえてしまえばいい。地獄の業火に焼かれてもらうぜ。

トリエルパピルスアンダインメタトンなどの主要人物を含む作中の殺害可能な全てのモンスターを殺し尽くす事で展開されるGenocide(虐殺)ルートでは、アズゴアの居る(室へ続く最後の廊下(通称 "審判の間")にてサンズが立ちはだかる。このルートにおける事実上のラスボスである。

サンズのステータスはHP・攻撃力・防御力どれも全て1。実際にチェックした際の説明文にも"1ダメージしか与えられない"、”もっとも ラクなてき(最弱の敵)"と記載されるように一見すれば今までのモンスターの中で最も低く、たった一撃すら耐える事の出来ない最弱のボスである。

Undertaleイラストまとめ(AU多め)
✦



しかし、彼は何故かこちらの攻撃タイミングを全て見切っており、加えて『瞬間移動』を行使する事でエフェクトをずらして確実に攻撃を避けてしまう。今までのどのモンスターも逃れられなかったバトルシステムによって確定命中する主人公側の攻撃を全て確実に避けるという絶対回避能力を行使してくるのである。

また、この戦闘中に限っては被ダメージ後の無敵時間が無く、自機のハートが攻撃エフェクトに重なっている限り連続でダメージを受け続ける。更に、サンズからの攻撃を喰らってしまうと受けたダメージの数倍分体力ゲージが紫色になり、スリップダメージとして体力が1ずつ減っていくという仕様になっている。
1ダメージしか与えられない」という表記に嘘はないが、実際はコンマ数秒の間に無数の1ダメージを叩き込まれる為主人公の防御力もまた意味をなさず、主人公側は数秒間攻撃を受け続ければ死亡するハメになる。

能力を用いる際は左目が黄色とシアン色に点滅。重力操作による壁面への叩きつけや瞬間的に切り替わる弾幕、遠隔砲撃ユニット『ガスターブラスター』を用いて、これまでの戦闘が馬鹿らしくなるほどの猛攻撃を仕掛けてくる。

攻撃方法自体も『壁面に骨群を一瞬かつ連続で発生させて串刺しにする』、『重力操作により特定行動を取らなければ回避不可能の弾幕を張る』、『瞬間移動により相手をブラスターの射線上にワープさせて間髪入れず焼き払う』といったように一つ一つが反則じみた初見殺しのオンパレードであり、普通のプレイヤーが数回程度のリトライで凌ぎ切る事は不可能。初めて彼に挑んだ主人公のほとんどは戦闘BGMが開始する前に殺されるだろう。

sans vs Chara (Frisk)
Karma


要するに上記のステータスは完全なるフェイクであり、実際のサンズとの戦闘はゲームシステムを逆手に取られた勝機の見えない壮絶な難易度の死にゲーと化している
なお、この戦闘中のテキスト内容("おかした つみの かずかずが せすじを つたう")やHPバーにKR(Karmic Retribution,あるいはKARMA。意訳すると『因果応報』)という見た事も無い文字が加えられる事から、サンズの攻撃は単純なスリップダメージではなく殺戮を犯した主人公への呪いを利用して戦っていると思われる。

攻撃する(避けられる)事でサンズの台詞が進み、一定ターン進めた状態で生き残ればクリアとなる。しかし、アイテムを使用したターンは台詞が進まない為、回復連打によるゴリ押しは通用しない。
更に、戦闘が進むと何とコマンドカーソルに対しても攻撃を仕掛るようになる。コマンド画面ですら迅速かつ慎重なカーソル運びを強要され、休む暇が全くない戦闘となるのだ。

Undertaleログ2
ジェノSans


本作で最も苛烈となる彼との戦いは、まさに"最悪な一時(bad time)"。多彩な攻撃パターンを完全に把握し、その攻略法を確立しない限り勝ち目はない。

『公式日本語訳』『非公式日本語訳』
じくうに だいきぼな俺達は研究によって
ゆがみが はっせい時空連続体における
しているらしい。大規模な異常を観測した。
じかんの ながれが時間軸はあちこちへと飛び、
メチャクチャに とんで...。止まっては
とまって...。また動くのを
また うごいて...。繰り返している...

そして とつぜん突如として
すべてが おわりを全てが終わりを
むかえるんだ。迎えるまではな。

へへへ…へへへ…
 それって おまえの そうなるのはお前のせいだろ、
 しわざ なんだろ? なあ?

上記の台詞のようにサンズは、主人公の能力である『SAVE』の存在を独自に調査してある程度掴んでおり、主人公のセーブ・ロード・リセット行為といったメタ世界を感知する事が出来る。上記の絶対回避能力やコマンドへの攻撃はこの研究成果を応用した物であることを示唆する発言をしている。
戦闘開始時にも主人公の死亡回数(最大11回まで)によって台詞が変わり、自身が"何回目の"闘いなのかを計測してくる。また、撃破した直後にリセットして再戦した場合、サンズはあるモンスターを連想したのか、ひねくれた台詞を言ってくる(2回まで変わる)。
なお、主人公のチートも感知する事が出来るようで、厳密にはGルートでは無いがデータ改造によってエンディングを迎えた場合、電話でそれについても言及する。

このGルートにおける彼の戦いもモンスター達の仇討ちなどではなく、主人公の残虐性によりUndertaleの世界そのものが破壊される事でモンスター・人類を問わず全てが消滅するという最悪の結末を防ぐ為、Gルート自体を諦めさせる事が目的である。

『公式日本語訳』『非公式日本語訳』
おまえにはお前にこの気持ちは
わからないんだろうな。解りはしない。

あるひ とつぜんある日、
なんの まえぶれもなく...何の予兆もなく...
なにもかもが全てが
リセットされるリセットされると...
それを しりながら知っている奴の
いきていく きもちなんて。気持ちはな。

命懸けのあっちむいてhOI


オレは とっくに  見ろよ、
あきらめた。  俺はとっくの昔に戻るのを諦めたんだ。




ここで、公式日本語版のサンズの一人称は"オイラ"から"オレ"に変化。サンズが他のモンスターと違い地上への帰還を渇望せずにいつも怠けていたのは、どんな結末を迎えようが結局はその「何者か」のリセットによって戻されてしまう事を知っていた為であり、その事実と絶望を隠し、より怠惰で道化な自分である為に、普段は"オイラ"を使っている事が判明する。

その為、一部で未だ続いているオイラへの批難もこの理由を考えれば筋違いになると言えなくもない。なお、Pルートでのまよえるタマシイに変化したサンズも「オレはとっくに諦めた」という発言が聞けるが、SAVEされると「オイラはアンタを応援してるぜ」と普段使用している一人称に戻っている。


人気
国内外問わず、サンズが作中でも高い人気を誇る理由の1つがこのGルートにおける彼との戦闘である。実際に、pixivにおいても彼のタグがついた作品は大体がこのルートにおける彼である。
その為、サンズを検索する事自体が作品のネタバレに触れる事になるのは必至であるとも言える。

ここまで見れば気づくと思うが、このGルートとはUndertale世界の人々を抵抗の有無に関わらずEXPとして皆殺しにするという凄惨な物であり、主人公自身が最恐最悪の悪となる絶望のルートである。彼自身もこの事を熟知した上で戦いを挑んでおり、戦闘中に彼が主人公に対して発する警告は何も間違っていない。

Gルートを興味本位で最後までやり切ってしまったが最後、何をどうあがこうがハッピーエンドは2度と訪れなくなる。彼との戦いの場となる『審判の間』の名はある意味で的を射ており、この戦いは彼の課す艱難と命がけの説得を踏みにじって先へ進むだけの『決意』があるかを試すものに他ならない。


Undertale』を一つの"世界"として受け止め、戦いをやめるか。

それとも、1つの"ゲーム"として遊び尽くし破壊するか。

それは全てはあなた次第である。
そして……(後述)
















スマブラSP

sans


2019年9月5日から配信されたVer5.0のアップデートで、Miiファイター(射撃タイプ)用のDLCコスチューム「サンズのぼうし/ふく」として登場。インディーズからの登場はアシストフィギュアショベルナイトに続き2例目ではあるが、Miiコスチュームとしての登場は異例である。
詳しくはこちらを参照→Sans(SSB)

戦闘曲


Gルートの事実上ラスボスであるサンズとの戦闘曲で、ある意味本当のテーマ
Undertale』の中でもトップクラスの人気を誇るBGMで、海外でも有志によるアレンジが非常に多い。

しかし、この曲自体は本作の他のサウンドトラックとの関連性(フレーズ引用・ライトモチーフ)を唯一持っていない。
というのも、この曲は過去にトビー氏が携わった『Earthbound Halloween Hack』(即ち改造版『MOTHER2』)で登場した楽曲(後述)をアレンジして収録した為である。
『MEGALOVANIA』という曲名の由来は、ゲーム『ライブ・ア・ライブ』のボス戦闘曲『MEGALOMANIA』(英語で誇大妄想狂)と、ドラキュラの伝承で有名なルーマニアの地名『トランシルヴァニア(Transylvania)』を組み合わせたものであることが、Homestuck版公開当時のRadiation氏(=Toby Fox氏の別名義)のコメントによって語られていた(アーカイブ)。
ただし、勿論ながらあくまでタイトルと雰囲気の元ネタに過ぎず、曲自体は全く異なっている。また、後半の「~VANIA」の部分は上記のハックロムがハロウィンをテーマにしていた為、そのイメージの地名から採られたとのこと。
余談だが「sylvania」で「森林地帯」というようなラテン語の意味となるため、「vania」はぎなた読みでありこれ自体に意味はない。『悪魔城ドラキュラ』の海外名である『Castlevania』も似ているが、これも元ネタの地名が共通しているだけで直接の関係はないとのこと。
由来が誇大妄想狂+地名である事から『誇大妄想郷』という意訳も一部で広まっている。

一般的にサンズのテーマと認識されているが、一部では「サンズのテーマというより主人公のテーマなのではないか」という考察もある。Gルート自体の状況、『sans.』のフレーズが入っていな、後述の未使用曲の存在が主な理由である。

『Undertale』版は全て大文字表記だが、他作品では以下のように小文字混じりなど微妙に表記が異なっている。

  • Megalovania』(Earthbound Halloween Hack版)

本曲の初出であり、リミックス前の原曲にあたる。






詳細はSans(SSB)を参照。

戦闘曲…?

  • Song That Might Play When You Fight Sans

邦題は「サンズとのバトルで流れるかもしれない曲」
「かもしれない」……という言葉が指す通り、Gルート以外でサンズと戦うことは一切無いため、こちらは実際のゲームでは聴けない未使用曲である。
テーマ曲「Sans」のフレーズが曲に組み込まれている。


関連タグ

Undertale スケルトン 骸骨 
パーカー男子 もう一人の主人公 世界一エロ画像が多い骨
チートキャラ 孤独 Get_Dunked_On
Papyrus Toriel
Sans(SSB) Sansy
Frisk(Undertale) Chara(Undertale)

MOTHER2』の主人公。服装だけでなくテレポートや重力操作などPSIを思わせる能力の他、家に隠されているアイテムなどから恐らく彼をモチーフにしていると推測される。
なお、前述の通り『スマブラSP』でコスチュームが登場した事で擬似的ではあるものの彼との共闘や勝負という夢の構図が遂に実現出来るようになった
(その際の公式紹介画像の背景ステージはなんとマジカント。任天堂側からの逆リスペクトと思われる。)

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