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Papyrus

ぱぴるすまたはぱぱいらす

Papyrus(パピルス)とは、Toby Fox作のRPG『undertale』に登場するキャラクター。
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曖昧さ回避

パピルスに関しても参照の事。

  1. シャープの電子辞書。
  2. 欧文フォントの1種。
  3. 海外のRPG『undertale』の登場人物。名前は2.が由来。本項目で解説する
  4. BMS楽曲。詳しくは、ニコニコ大百科のこちらにて。

概要

undertale


「これがパピルス様の『あおこうげき』だッ!ニャハハハ!
オレさまと、お友達に、なってくれるのッ?

Snowdinに暮らすスケルトンのモンスター。
同じくスケルトンであるSansとは兄弟の間柄で、Papyrusは弟である。
名前の読みは英語圏では基本的に「パパイラス」だが、日本語版では「パピルス」となっている。

一人称は「オレさま」。Sansを「兄ちゃん」と呼ぶ。
口癖は「NYEH HEH HEH!!(ニェーッヘッヘ!!)」
日本語版では「ニャハハハハハハ!!」

会話文では、彼専用としてフォント「Papyrus」が使用されている。
(ちなみに大声でしゃべるせいか全部大文字。)
因みに日本語版では台詞は縦書きで表示される。

容姿

Sansに比べると手足の長いスラリとした長身で、縦長の目(?)が印象的。
衣装は白い胸当て鎧の上に赤いマフラー、同じく赤色のブーツ・手袋に青いパンツを穿いている。
この衣装はSansによると、数ヵ月前のパーティで着て以来、気に入ったらしく、そのパーティからずっとあの衣装を着ているらしい。Sans曰く、この衣装を「バトルボディ」と呼んでいる。

性格

自信家でやや尊大ではあるがお人好しで、尚且つアホの子
一応は几帳面でもあり、ズボラなところのあるSansに度々口うるさく注意しているが、大概は彼のとんちの効いた話術で言いくるめられてしまっている。また、Sansとは対称的にジョークは嫌いである様子(との自称だが実際彼もよくジョークを飛ばす)。

王国騎士団の一員になることを夢見ており、そのために騎士団長のUndyneに師事するが、彼女からはその気楽で優しすぎる性格が戦士に向かないと判断されており、訓練と称して「料理」を教えられている。得意料理はパスタだが、一口食べるとつい渋い顔になってしまう味であるらしい。(Sansによるとこれでも上達している方とのことだが…)
しかし、Undyneは彼を「かなり強い方」と認識しており、実は攻撃力と防御力はUndyneよりもPapyrusの方が少し高い(体力はUndyneの方が高い)。

また、趣向は若干子供じみており、自室にはアクションフィギュアや海賊旗、本棚には児童向けらしきタイトルの本もある。因みにお気に入りの本は「もふもふうさちゃんといないいないばあ」と言う本らしい。ベッドが車の形なのは、いつか地上のハイウェイをうんとドライブする夢を持っているためだという。

関連イラスト

地下へ
スパゲッティの妖精さん


undertale‬
UNDERTALE log3



関連タグ

undertale スケルトン 骸骨  笑顔の天才
Sans(兄) Undyne(師?) frisk(友達)

※以下、本編でのネタバレが含まれます。

閲覧は自己責任で。






作中での活躍

人間である主人公を捕えて手柄を立てようと、行く先々で大掛かりなパズル装置を設置して待ち構えるが、難なく突破されてしまう(大概はPapyrus自身のミスだったりする)。しかし、本人はその状況を楽しんでいるようで、主人公とのやりとりを通して情が芽生えたのか、最後の手段として直接対決する際には、主人公を捕えることにためらいをみせている。

対決においては、骨を象った障害物がスライド移動してくる攻撃を繰り出す。
基本的に攻撃は画面枠に沿って移動するため序盤は難なく回避できるが、途中にてSnowdinのモンスターも繰り出した「動いていると被弾する青い攻撃」を飛ばしてくる(Papyrus談:ブルーアタック)。そしてその直後、重力の概念のある青いソウルでの戦闘に切り替わる。この戦闘形式はこの戦いからの登場であり、プレイヤーにはアクションゲームのような回避テクニックが要求される。

ただし、あくまでも「捕える」ことを目的としているため、主人公が力尽きそうになると彼の用意した牢の中に放り込まれる為、さほど被弾は気にしなくていい。(その格子も間隔がスカスカで脱出は容易、何回かは脱獄対策として牢の中に変化が見られるが格子はほったらかし)

和解後は主人公と友人関係になり、主人公が後に会うことになるAsgore王について教えてくれたりUndyneとの和解に一役買ったりなど主人公の手助けをしてくれる。和解後の携帯電話での彼との会話は場所ごとに変化に富んでおり、徐々に殺伐としてくる本編シナリオにおいて非常に楽しめる内容の一つでもある。また、先の戦闘中にデートの話が出た後で彼の家に戻ると…?

逆に殺してしまった場合、後のUndyne戦では殺気立った口調で彼のことを問いつめられ、以降も彼女から恨みを被ることになる。Sansも以降のシナリオのほとんどに登場しなくなり、最終戦直前に姿を見せ「恨みはしない」としながらも「おまえはオレのおとうとをころした。このクソニンゲンが。」(原文では『Dirty Brother Killer(薄汚い兄弟殺し)』)と吐き捨てられ、EDの一つでも二度とruinsを訪れないように釘を刺されてしまう。地下世界の住人の中でも底抜けの明るさと優しさを持つ彼は、二人(特にSans)にとっても掛け替えのない存在なのである。

Gルート
Genocide(虐殺)ルートでは、異様な雰囲気を醸し出す主人公を更正させようと立ちはだかり、戦闘においても最初から「MERCY」の姿勢で攻撃することはない。殺害してしまってもなお、最期まで主人公が根は善人である事、自分がダメでも誰かが更生させてくれる事を信じて灰になっていく。

パピルス以外のボスキャラを倒した場合
NルートにてPapyrus以外のボスキャラを全員倒せば、Papyrusが地下世界を統治する王となる。
Sansが事務処理を担当し、Papyrusも住民達にエールを送り続け生産力は増加している模様。

だがその時の地下世界の住民達は、実力者の大半が姿を消してしまった事で絶望に打ちひしがれてしまっている。Papyrusは住民達を一生懸命励まそうとしている物の、時として全く無駄な事もある上にUndyneが傍に居ない事で本人も辛い想いをしているという哀しい結末になってしまう。
この時Papyrusが哀しげな顔をするが、底抜けに明るいPapyrusがこんな表情をする辺り、彼の哀しみの深さが伺える。
※Papyrusが悲しい顔を見せることは滅多になく、この顔グラが見れる数少ないEDでもある。

それでもPapyrusは決してめげる事無く地下世界の住民を奮い立たせる事を、そして主人公と再会しまた一緒に遊ぶ事を約束するのだった。

「だけど!オレさま、あきらめないッ! あきらめるわけにはいかない! みんなに、あきらめるのをあきらめさせなきゃいけない!」
「ちょっとずつ、ちょっとずつ、ここからだっしゅつするよッ! そしたら、またみんなであそぼうねッ!」
「ニャハハハハッ!」

関連タグ
慈愛 鋼メンタル

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