惜しいとは
おし・い〔をしい〕【惜しい】
[形][文]を・し[シク]
1 大切なものを失いたくない。むだにすることが忍びない。もったいない。「―・い人物を失った」「時間が―・い」「名残が―・い」
2 もう少しのところで実現されずに終わって心残りである。残念だ。「―・くも受賞を逃す」「最後の一筆の足りないのが―・い」「―・い試合を失う」
3 いとしい。かわいい。
「汝、命と婦といづれかはなはだ―・しき」〈欽明紀〉
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おしい
おし・い〔をしい〕【惜しい】
[形][文]を・し[シク]
1 大切なものを失いたくない。むだにすることが忍びない。もったいない。「―・い人物を失った」「時間が―・い」「名残が―・い」
2 もう少しのところで実現されずに終わって心残りである。残念だ。「―・くも受賞を逃す」「最後の一筆の足りないのが―・い」「―・い試合を失う」
3 いとしい。かわいい。
「汝、命と婦といづれかはなはだ―・しき」〈欽明紀〉
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