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「世紀末最大の謎を解くのは誰だ!?」


概要編集

公開日1999年4月17日(土)
英題The Last Wizard of the Century
監督こだま兼嗣
脚本古内一成
主題歌B'z「ONE」
興行収入26億円
前作14番目の標的
次作瞳の中の暗殺者

主人公の江戸川コナン怪盗キッドを筆頭に、初期のオールスターが総出演する娯楽大作。


ストーリーは、大阪編豪華客船編古城編の三部作に分けられており、TVアニメならスペシャルや前後編になるであろう舞台が1本の作品に詰まっている贅沢な作品に仕上がっている。


本作公開当時、原作では「命がけの復活」が連載されていたこともあり、コナンの正体を毛利蘭が疑っていくという展開になっている。またコナンの正体をキッドが知ったのも本作である。

また、後に原作でもキッドが通天閣に現れた事が語られていてストーリーもリンクしている。


この作品で灰原哀高木渉服部平次遠山和葉、怪盗キッド、中森銀三茶木神太郎が劇場版初登場。


公開当時は解明されていなかった歴史上の出来事に、独自の解釈を加えてストーリーの軸にしている。

歴史上の出来事をストーリーに絡めたのは劇場版シリーズ初であり、ニコライ2世やグリゴリー・ラスプーチンなど実在の人物が登場している。


なお、コナンはこの作品ではロシア語を話したり聞き取ったりすることができていなかったものの、後に公開された『ハロウィンの花嫁』では普通にロシア語を話せるようになっている

ただし、ロシア語の習得は日本人が最も困難とされており、『世紀末の魔術師』から『ハロウィンの花嫁』は時間軸でわずか2ヵ月程度しか経過しておらず、劇場版の中でもトップクラスにむちゃくちゃな設定と化している(この事件の後で独学で学んだという事なのかもしれないが、この事を考えれば短期間で習得したとは考えにくい為、話の都合上といえる)。

また、『ハロウィンの花嫁』では灰原もロシア語を話すシーンがあるが、こちらはコナンと違って組織関係者である事を考えれば何ヵ国語に対応できてもおかしくない。


ストーリー編集

鈴木財閥の蔵で新たに発見されたロマノフ王朝の遺産「インペリアル・イースター・エッグ」を狙う怪盗キッドからの予告状が届き、コナンたちはエッグが展示されている大阪市に向かう。


予告状はこれまで通り文章による暗号で示されており、キッド専任捜査官である中森警部たちとも合流し毛利小五郎らと共に暗号の解明と警戒にあたる。


だが大阪の街を大停電という形で巻き込んだキッドの工作でエッグを奪取されてしまい、キッドはハンググライダーで空に飛び立った。

それを追うコナンと平次だったが、逃亡中のキッドはコナンの目の前で何者かにモノクル越しに右目を狙撃され海に墜落してしまう。

エッグを取り返すことには成功したものの、キッドの安否、そしてその犯人も確認できない状態だった。


その後エッグを安全な場所へ運ぶことになり一行は鈴木財閥の豪華客船で東京方面に移動するが、また事件が発生する。エッグの購入希望者の一人である寒川竜が、荒らされた自室内で右目を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのである。キッドとの共通点である右目の狙撃に疑問を感じたコナンは阿笠博士に電話を入れて調査してもらう。その結果、ロマノフ王朝の財宝を狙い続ける連続強盗殺人犯「スコーピオン」の存在が明らかになる。


ゲストキャラクター編集

名前声優職業
香坂夏美篠原恵美パティシエール
沢部蔵之介依田英助香坂家執事
セルゲイ・オフチンニコフ壤晴彦ロシア大使館一等書記官
乾将一大塚周夫美術商
寒川竜大塚芳忠フリーの映像作家
浦思青蘭藤田淑子ロマノフ王朝研究家
西野真人宮本充鈴木財閥会長秘書

関連項目編集

劇場版名探偵コナン 名探偵コナン 怪盗キッド

香坂夏美 浦思青蘭

ロマノフ家 インペリアル・イースター・エッグ

ラスプーチン バルシェ肉買ったべか

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