春風とペトリコール
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はるかぜとぺとりこーる
『春風とペトリコール』とはシオカラーズfeat.RANOMATの楽曲である。
チップチューンの雰囲気を持つペースの速い明るい渋谷系のような楽曲で、歌声なしのオープニングで始まり、少し大人になったシオカラーズとバンカラ地方出身の正体不明の歌手「RANOMAT」がその後歌う。
後半は混声合唱であり、その後シオカラーズのパートになる。最後シオカラーズの混声パートからループする。
なのだがこのRANOMAT、名前が実はアナグラムになったり、歌の途中に「エイ!」と言ったりと、正体はあのマンタしか考えられない。