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チームU

ちーむゆー

AKB48の企画ユニットの一つで、劇場版「ウルトラマンサーガ」の登場人物として結成されたユニット。
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概要

2012年公開の劇場版「ウルトラマンサーガ」に出演するAKB48の7人が結成したユニット。バット星人に侵略された地球=フューチャーアースにおける「最後の砦」となって子供たちを守っている「地球防衛隊」の防衛チーム。配役と役名は以下の通り。

・アンナ(秋元才加)…チームUのリーダー。抜群の運動神経を持ち、サワ・ミサトとともに戦闘班を務める。姉御肌で誰からも頼られているが、特にサワとは強い絆で結ばれている。チームUの医療担当のリーサを妹に持つ。22歳。
・サワ(宮澤佐江)…男勝りで負けず嫌いなチームUの戦闘班メンバー。その能力は高く、特攻隊長を自称。危険を顧みない勇気ある行動で作戦を何度も成功に導く。アンナとの付き合いは長く、共に良き理解者である。20歳。
・ミサト(梅田彩佳)…チームUの副リーダー。チーム随一といわれる戦闘知識を活かして作戦参謀的な役割を担う事も多い。その冷静沈着な性格から映し出されるクールな表情とは裏腹に、子供たちへの愛情は深い。22歳。
・ノンコ(増田有華)…チームUの整備班で各種装備のメンテナンスを担当している。整備工を営む家庭で機械に包まれて育った生まれながらの整備士。明るくおおらかな性格で、同じ整備班のマオミとはよいコンビである。19歳。
・リーサ(佐藤すみれ)…アンナの妹で、チームUの医療担当。一人の寂しさを知るがゆえ、暖かい眼差しで子供たちを見つめ、いつも笑顔を絶やさない心やさしき少女。18歳。
・マオミ(小林香菜)…チームUの整備班でメガネがトレードマーク。ノンコと共に各種装備のメンテナンスを担当している。保育園を営む家庭に生まれた。19歳。
・ヒナ(島田晴香)…チームUの通信オペレーター。チームUと行動を共にしている子供たちをいつかは親たちに会わせてあげたいと心から願い、通信を続けている。18歳。

Uローダー

Uローダー


チームUが使用する対怪獣用戦闘マシン。ウルトラシリーズの防衛チームのメカとしては類を見ない人型ロボットである。
飛行形態のホバードライブとロボット形態のスタンドライブの2形態に変形可能。スタンドライブ時の全長は4.5m。操縦は1人で行うが、飛行時は機体後部につかまる事でもう1人搭乗することも可能。
両手にワイヤーで射出できるクローを備える他、つるはしやスコップ、ネイルガンなど多彩な装備に換装できる。ただし武装は貧弱で、怪獣に大きなダメージを与えられるミサイルやレーザー砲のような武装はない。その理由は…

その他

2012年3月23日にさいたまスーパーアリーナで開催されたAKB48のコンサートでは、
ウルトラマンゼロウルトラマンダイナウルトラマンコスモスと怪獣軍団がゲストで登場、チームUを演じたメンバーと一緒にヘビーローテーションを踊った。

この作品の主題歌を担当しているのがDIVAであり、チームUのメンバーもDIVAに佐藤・小林・島田を加えた構成であるため、DIVAの発展ユニットと言ってもいいだろう。

当初、『サーガ』の初期プロットでは、ウルトラマンジャスティスも再登場させコスモスと共にウルトラマンレジェンドとなる内容が検討されていた(この時点のサーガダイナゼロの2体合体となっていた)。もし実現していた場合、ジャスティスの人間体をチームUの誰かが演じていた可能性もあったらしい。

劇中での活躍

※以下ネタバレ注意



























































実は、チームUは正式な防衛チームではない。地球防衛隊自体は存在するものの、既にバット星人によって壊滅してしまっている
その正体は、地球防衛隊のふりをしているただの一般人。地球防衛隊の関係者は予備隊員であったミサトだけで、整備班は一般の整備工、アンナなど一部のメンバーに至っては元暴走族である。本拠地となっているのも「山田工業」というただの整備工場でしかない。当然ながら戦闘に関しては素人である事は言うまでもない。
Uローダーも、元は軍用であったもののフューチャーアースでは一般でも使用されているメカであり、街にはよく見ると工事現場らしき場所で乗り捨てられた機体や通行の標識が確認できる。
そんな彼女達がなぜ地球防衛隊を名乗って戦っているのかというと、たまたま彼女達の元へ逃げ込んできた子供達に地球防衛隊と誤解され助けを求められた時、彼らを見捨てる事ができなかったアンナが嘘をついたことがきっかけだった。
バット星人によって多くの人間が消滅し絶望しかけていた彼女達は、子供達を守りぬく事に希望を見出し、戦う事を決心したのである。
その心意気は、タイガ・ノゾムに「あんた達は立派だ」と言わしめた。
ウルトラマンゼロ新ウルトラマン列伝でナビゲートを務めた際に「子供達を守ろうとする気持ちは決して嘘なんかじゃない」と評価している。

このような事情もあり、戦闘では予め仕掛けておいた落とし穴を使って怪獣を足止めするという原始的な戦法を駆使する程度であまり戦果は挙げていなかったが、ウルトラマンサーガハイパーゼットンの最終決戦ではその落とし穴を使ってそれまで拮抗していた戦いの流れをサーガに傾けるきっかけを作るという活躍を見せた。

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