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バルガ(地球防衛軍5)

ぎがんてぃっくあんろーだー

地球防衛軍5に登場する男のロマンである。
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概要

前作『地球防衛軍4.1』から続投の巨大ロボット枠ビークルだが、世界観と共にその設定や名称、デザインも一新されている。
正式名称は「ギガンティックアンローダー・バルガ」。全高47mに達する巨大な人型ロボットだが、分類はクレーンとされている。50mのバラムと比べると若干小さい。

架橋作業などを想定し、政府主導のもと天文学的な予算を注ぎ込まれ開発され、十数機が建造された。しかし、運用にあたり安全性やコスト面での欠陥が露呈し、関係者の責任問題にまで発展したあげくEDFに譲渡され、そのEDFでも倉庫に死蔵された状態となり「鉄屑」呼ばわりされたりと活躍に恵まれない日々が続いた。

しかし、プライマーによる地球侵略が開始されると、プライマーの繰り出す巨大な怪生物アーケルスに対抗できる唯一の兵器(もちろんそんなことはない)として注目され、戦闘用にプログラムの再構築を施した上で実戦投入される。アーケルスの強力な再生力を貫通するには、同等の質量をぶつければ良いという算段である。

バラムと比べ、重機という設定を反映してか、兵器らしからぬデザインが特徴。胸元には「安全第一」の標示と緑十字があしらわれ、全体は丸みを帯び、両手は解体機のグラップルめいた形状となっている。「爪」を持つ事で、バラムよりも「点」に対する攻撃力が上回っている可能性がある。そのかわり、質量はバラムの方が上かもしれない。背部にはロケットのような二基のスラスターが備わり、転倒時に使用されるがジャンプやダッシュ等は出来ず、バラム同様移動手段は歩行のみ。

戦闘の際には安全装置を解除する。全身はE1合金と呼ばれる素材に覆われ、オペレーター曰く「敵の攻撃を気にする必要はない(もちろんノーダメージといかないが)」ほど頑丈で、自軍にも「バルガにまとわりつく敵は、バルガごと攻撃しろ」と伝えており、これは前作のバラムと共通する。

カラーリングは機種により異なる。
元が重機ゆえか、前作のバラムで存在していた火器類は、バルガでは全ての機種で廃され、純然たる格闘機体となる。しかしその分、格闘戦のコマンドはバラム以上に豊富。本部の「つまり、殴れと言うことだ!」の言葉が表す通り、重装甲で敵の攻撃を受け止めつつ、敵を力任せにブン殴るロマン溢るる戦いを得意とする。元々がクレーンとして設計されているため、最大?の特徴として、上半身を360°高速回転させられる事があり、この機構を利用した一撃もかなりの威力を誇る。

  • 理論上、360°死角のない格闘戦が可能であり、機動性をカバーできるはずだが、ゲーム中ではそのような操作はできない。
  • クレーンなので、アームやグラップル部を伸ばせてもおかしくなさそうだが、それができるのかは不明。

一部モーションにはサンドロットの過去作品「リモートコントロールダンディ」や「ギガンティックドライブ」を彷彿とさせるモーションがある。

なお、エアレイダーのセントリーガン系は、ある場所には設置できない仕様になっている (参照)。

機種

攻撃力や耐久力などゲーム上のステータスはそれぞれ大きく異なるが攻撃手段に変わりはない。

ギガンティックアンローダー・バルガ

初期型。機体色はオレンジ。最初のミッションの舞台であるベース228駐屯基地で背景として既に登場する。プライマーの襲撃を受けたベース228と共に放棄されたが、対アーケルス兵器として奪還作戦の末人類の手に戻り、想定通りの戦力を見せアーケルスを駆除した。ゲーム終盤ではマーク1と呼ばれ、後述のウォーバルガと区別されるようになっていた。ストーリー内では三機が登場する。一機は先述の通りベース228から回収され、アーケルスを駆除した。その後NPCとして登場するミッションがある。終盤の決戦ではベース223基地に残されていた一機が主人公の為に投下され、後述のウォーバルガに混じって戦闘に参加する事となる。

ギガンティックアンローダー・バルガG型

機体色は緑色。大規模架橋作業に備えて出力と機体剛性が向上している。

ウォーバルガ

機体色は灰色。実戦向けに調整されたバルガで、耐久性等も文字通り歩く要塞である。この機体のみ胸元の安全第一の標示がEDFの標示に変わっている。終盤では大量のウォーバルガが投入されるミッションがある。装甲、攻撃力共に最高クラスの決戦兵器。

ストライクバルガ

最高クラスの更に上を行く紫色の決戦兵器で「ULTIMATE」の名を冠する。破壊は殆ど不可能と謳われ、マーク1の10倍の耐久性と攻撃力を持つ。

関連動画




関連項目

地球防衛軍5

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