概要
『地球防衛軍5』に登場する架空の異星人。
プライマー、かの者、神、ペプシマン、永遠の闇などとも呼ばれている。
ネタバレ注意
オペ子が物語終盤から探していた神。コマンドシップの搭乗員であり、敵の司令官であり、今作のラスボスポジション。形態が3つあり、1形態目はピンク色のビーム攻撃と緑色のプラズマ攻撃。2形態目は瞬発性と威力の高い足蹴りと突進攻撃が追加され、更に後輪から爆発する光の弾を発射するようになる。3形態目では隕石を振り注げる攻撃が格闘攻撃の代わりに行われる。各形態の時にエイリアンを空間転移で呼び寄せる。ちなみに、コロニスト同様、手と足はもぎ取れる。