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男のロマン

おとこのろまん

男には 自分の世界がある たとえるなら空を駆ける ひとすじの流れ星
目次 [非表示]

解説

の中に死んでも消えずに存在する…

憧れ理想…そしてファンタジーとかそういうものである。

理屈や合理性等を通り越して何歳になろうが男を惹きつけて止まない説明不能な要素。

には理解不能な聖域、もし女性が語ろうものなら間違いなく知ったかぶりである。

敢えて言うなら「考えるな、感じろ」的なモノ。


プロ野球選手』だったり、

白球熱き嵐呼ぶ


世界王者』だったり、

大谷翔平


日本代表』だったり、

やったああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!


金メダル』だったり、

北島


レーサー』だったり、

Go Tsunoda


ミュージシャン』だったり、

JAZZライブ


ものすっごい科学者』だったり、

早乙女博士


ボクサー』だったり、

ギャラクティカマグナム


パイロット』だったり、

暁のファントム


ヒーロー』だったり、

仮面ライダー1号【仮面ライダー生誕50周年】


兵士』だったり、

機甲猟兵


武将』だったり、

島津が生んだ殺人マッシーン


剣豪』だったり、

剣心


』だったり、

煉 獄


忍者』だったり、

【忍者系男子】


最強』だったり、

宇宙最強&人類最強


大砲』だったり、

【PFⅢ】300cm攻門砲 


ドリル』だったり、

昭和ドリル

(ってゆーかドリルがついてるロボメカ)


変形合体』だったり、


戦艦』だったり、

戦艦大和、出撃!


宇宙船』だったり、

DESTINATION


恐竜』だったり、

ティラノサウルスVSトリケラトプス


スーパーカー』だったり、

ランボルギーニ カウンタック


リーゼント』だったり、

如月弦太朗


サングラス』だったり、

クワトロ大尉


ジューシーボリュームのある『肉料理』だったり、

にく。


女教師』だったり、

やっぱり僕は高橋先生のことが!


女子マネージャーの眩しい『ブルマ』だったり、

少年野球の女子マネージャー


スカートめくり』だったり、

センシティブな作品


かつて『一大旋風を巻き起こした制服』だったり、

2012年初描きはアンミラでした


大阪のパン屋さん』もなかなか……だったり、

茄子さん


しからば『大和撫子が待つお店』も外せない!だったり、

うぇいとれすのおねーちゃん


お帰りなさいませ!ご主人様♡』だったり、

それ町


ストレートに『ハイレグレオタード』だったり、

センシティブな作品


それより『白い水着』って濡れると……だったり、

爽やかホワイト


浴衣』の時は……だったり、

旅館のふすまの向こうがわ


女湯』だったりする。

横島提督


なるほどわからん」と思った人は、pixivの投稿イラストを見て、それぞれのロマンに触れてみてはいかがだろう。

総じて言えるのは…

男100人いれば100通りのロマンがある。


その意味で「乙女のドリーム」は類義語と思われる。


世代、年代、生まれた場所、生育環境によりロマンは異なるし、同世代でもロマンが輝きを失うケースは多々ある。

そもそもが『男の』という表現も昭和オッサン的懐古的・ジェンダー固執と見なされかねない状況もあったが、幸いと言うべきか漢女という概念も成立した。


要は、己のロマンが人によってはロマンではない、人のロマンが自分には全く解せない、どちらのケースもあるあるだが、全てのロマンが正義であり正しいのである。

自分の世界を守るがごとく、他人の世界も認めあって生きたいものである。


空を駆ける ひとすじの流れ星」は流星群だっていい。


男のロマンとは結局なんなのか?

下記の「男のロマンの一覧」を見るとなんとなくわかるだろうが、

いわゆる男のロマンは「強い」・「カッコイイ」・「エロい」が大半を占めていることがわかるだろう。

では何故、男が強い・カッコイイ・エロいに惹かれるのか。


人間を含めた動物は、社会性を持つ(群れる)動物の場合は多くはオスが群れを率いる、或いは守ることになる。

群れを守るためには当然ながら強くなければいけない。

それ以前に単純に「個体として生き残る」ことにも強さは繋がっている。


しかし、敵と戦うというのはその分消耗をするということでもあり、

できれば無駄な消耗を避けるために「見るだけで」相手を畏怖させたり追い返せれば"効率的"である。

これは当然、「カッコイイ」につながってくる話だろう。


最後の「エロい」であるが…これは生物の基本である「種の自己保存」に直結している。

子孫を残すための繁殖に「エロい」は直結しているのである。

エロに惹かれなければ、大げさに言えば自身の血脈、引いては種そのものを絶やしてしまうのである。


群れや自分を守るための「強さ」

余計な消耗を避け効率的に生きるための「カッコよさ」

命をつなげるための「エロさ」に男のロマンは直結しているのである。


つまり、男のロマンとは男が男であり、そして生物であるが故の本能なのであろう。



わかりやすい男のロマン一覧


台詞系

職業系

ヒーロー系

厨二病系

武器系

お洒落系

音楽系

オカルト系

自然系

乗り物系

メカ系

建物系

フィクション系

歴史系

神話系

目標系

女の子系(フェティシズム

展開系

飲食

その他


以下、随時募集中


昔、偉大な漫画家はこう語った………

問・「先生がいつも言ってる男のロマンってなんですか?」 新谷かおる


答・「首まで泥水につかっていても、星を見上げようとすることだ」 松本零士


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