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すべて見るお供の狐に首飾りを……。エッセイ4回目。
始めましょう、人語を解するお狐乱舞。 カテゴリーは「小説」ですが 書き記したのは「エッセイ」なのですよぅ。 こんのすけ、そして鳴狐のお供狐くんについて コンコンと綴っていきたいと思います。狐だけに。855文字pixiv小説作品愛のカタチ【つるいち指輪の話】
[亀甲視点] お題を自給自足… これを見ると話が分かりやすいTwitterツリー(画像)→https://twitter.com/tsuruichi164/status/1568863672839327745?t=Rze89SgUmEdPxz8jq5StlA&s=19 お互いの色の指輪というとんでもないもの見つけて、うちの指の上つるいちを私の手で結婚させてしまった…。 鎖を繋ぐ時、事の重大さに気付いてドキドキした…。 亀甲がこの後、この件を話題にしたり、ふたりに話しかけることはないでしょう。 一期はこの後その足で鶴丸の所へ向かい、正直に話して謝罪し、二度と無くさない誓いとともに色々と対策を考え始めます。 導入と最後の言葉以外は亀甲のモノローグなので、審神者にバラした訳ではないよ! ーーーーー うちのきっこちゃは慎みを持ち、雅を解するので、初期刀の歌仙さんと茶呑み友達です。 村正さんとはマブダチ。(花丸月の巻で仲良しでにこにこした) (全部審神者の趣味) (うちのきっこちゃ極めているから、通常の馬当番の台詞調べて、いつも聴き慣れてる会話が極のものだと知ってまじか!となった。極め亀甲ちゃんはいいぞぉ) ーーーーー イラストはこちらから ▶あきまるhttps://www.pixiv.net/users/144272132,388文字pixiv小説作品