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日本じゃあ二番目だ

にっぽんじゃあにばんめだ

日本じゃあ二番目とは、特撮番組『快傑ズバット』の名台詞。
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その概要日本じゃあ二番目だ。

快傑ズバット』のお約束として、悪の組織ダッカー傘下の暴力団などには必ずと言っていいほど『日本一の特技』を持った達人が用心棒として雇われている。
しかし、早川健はそんな彼を『日本じゃあ二番目だ』と評する。
達人はほぼ決まって『では、日本一は!?』と返す。
そして早川は不敵な態度でチッチッチと舌打ちしながら自身を指さし、挑発に乗った達人を凌ぐ神業で相手を打ち負かすのであった(達人の名前も全て知っているらしい。曰く有名だからだとか)。
やっぱり『日本一の探偵』の通り名は伊達ではなかった。

ネタとして「歌は日本一じゃないな」「いや日本一だろ
「捜査能力は日本一じゃないな」(最終回間際までダッカーの存在さえ知らなかった。なお、関係者は全員同じバッジを付けていると言う判りやすいヒントがあった)
エロ漫画描かせても日本一なのか?」と色々言われている。

なお、早川の技が日本一通り越してギャグになってるのも早川だから仕方ないのである
回によっては宇宙一と呼んで差し支えない技も存在する。

日本一の技巧

ここではズバット作中で見せた日本一の技の数々を達人たちの解説を交えて記述していく。
達人は己が特技を殺人に活かしているプロとされる事が多い…が、物語が進むにつれ、達人が殺人に使っている特技がおかしくなっていくのは突っ込まないように。これもズバットだから仕方ないのである。

第1話

早川の記念すべき初陣となったエピソード。
地獄竜の用心棒である荒井まこ…ゲフンゲフン。ランカークは拳銃の名人。
オサム少年のカイウサギに赤い花びらと黄色い花びらを咥えさせ、射撃勝負を早川に持ちかけてきた。
早川はオサム少年の大切にしているウサギを殺さないと約束し、ランカークと同時に発砲する。
しかし、ウサギはピンピンしているではないか。勝ちを悟るランカークに対し、早川は勝利を宣言する。
というのも、早川の弾はランカークの弾を全弾破壊しながら、赤い花びらだけを正確に撃ち抜いたのである

第2話

ブラックハート団の用心棒死神はか…ではなく、風流之介はビール瓶の先端を綺麗に切り裂くほどの居合の達人であり、勝負を見守っていた彦左翁の服の一部を薄皮を削ぎ落とすようにして切り落とした。
対する早川、その布を空中に舞上げ、刀を華麗に振るう。落ちてきた布の中心には正確に逆さの小さなハートマークが空き、抜かれたハートマークは流ノ介の鞘に張り付いていた


第3話

金バッジ連合の用心棒であるアメリカ被れのキザな殺し屋ジョーは空中に舞上げたトランプをAだけを狙って串刺しに出来るだけの技巧派。文字通りの「ナイフ投げのA」なのである。
対する早川、金バッジ連合から金バッジを拝借、ナイフを後ろ向きに投げ、金バッジの中心を一列にぶち抜いてみせた。シンプルながらもすごい事をやってのけている。



第4話

鬼勘一家の用心棒サソリト…じゃなかった、ワルツ・リーは灯篭の一部分をだるま落としのように吹っ飛ばす腕の立つ拳法使いである。しかし、我らが早川は余裕の表情からの拳打で灯篭をバラし、見事な形の塔を組み上げてしまった

第5話

紅バラ連盟の用心棒である必殺ハスラーは瓶の上にある赤玉二つを瓶を倒さずに撃ち落としてしまう。
早川も似た方法で赤玉を撃ち落とし、飛んでいった赤玉は紅バラ連盟の顔面に直撃!赤玉は何事もなく瓶の先に収まった。双方共に明らかに物理法則を無視した飛び方をしているが、ズバットだから仕方ないのである。

第6話

海賊党の用心棒はレッドボワ。ギリシャ神話の怪物ではなく、インディアン風の身なりとステレオタイプの口調で話す奇矯な男である。
トマホークで柱を三タテし、最後の一本を切らずに止める事のできる達人であった。
早川はレッドボワが愛用するトマホークで着火し、タバコを吸うという余裕っぷり。

レッドボワ「ワタシノ大切ナ武器、ナニスル人ゾ!?」

早川ワタシィ?タバコヲ吸ウ人ゾ

早川はトマホークの先端を持ち、体を捻るようにしてトマホークを投擲し、柱を四タテして見せた…他の勝負と比べてなんか地味であるが、これもズバットだから仕方ないのである。

第7話

マイナス団の用心棒はグレートコング。中の人が本職のプロレスラーというだけあって、流石の早川も苦戦していた。諸手打ちからのハイキックで締め技を脱し、マウントパンチを浴びせる。目潰しでトドメを刺そうとしたが、マイナス団の首領が顔を出した為に中止となる。

第8話

まむし平和会なる嘘臭い名前の政党に地獄市なる盲人の(フリをした)剣客がいた。
彼奴はフィルムのネガの部分だけ切り取るというそれはそれは腕の立つ剣士であり、切り取ったネガを飛鳥みどりの額に貼り付け、手ぬぐいで額を隠すなり、目隠しした状態で早川に取り出してみせろというのである。
このような難題に屈する早川ではない。要求通り、先ほど貼り付けられていたネガフィルムを取り出して見せたのだった

第9話

TTT団お抱えの十兵衛は釣りの腕を殺人にも応用できるトンデモ釣り師である。
十兵衛は小魚を釣り上げたかと思えば、瓶の中に正確に収めてしまう。早川の目玉も釣り上げてみせようと嘯けるのも納得の腕前だ。それでも早川は動じず、豪快に釣竿を振り回すと土手に落ちていたカップを釣り上げ、池にいた魚を掬い上げて瓶の中に水ごと収めるという巧みな腕前を披露。更に「なんなら貴様の心臓を釣り上げる事も出来るんだぜ?えぇ十兵衛サンよォ…」というかっこいいセリフで締める。


第10話

黒やもり組の用心棒はペット吹きのトミー。トランペットの演奏技術だけでなく、トランペットに仕込んだ吹き矢の狙いも正確なヒットマンである…しかし、開幕早々に早川に二発とも受け止められてしまう
早川はトミーのペットを拝借し、トミーのいる方向とは逆に吹き矢を放った。しかし、不発で終わる早川ではない。二発の矢は鉄パイプを反射し、トミーの帽子と胸のハンカチーフを弾き飛ばしてみせた


第11話

タイガー団の用心棒である黒のゴルファー佐丹は1発のショットでボールを木々に反射させて、ダッカーのマークに見事命中させる。対する我らが早川、構成員の一人をティー代わりにショットを放つ!ボールは木々を反射し、ダッカーのマークに命中したボールを吸着し、佐丹のポケットに入って行った

第12話

暗闇組組長の用心棒・ブーメランジャックはブーメランの達人であり、ブーメランカッターなる奥義で神社の扁額も真っ二つにしてしまう恐ろしい技巧の持ち主である。対する我らが早川、投擲したブーメランが扁額に磁石のようにペタッとひっついたかと思えば、扁額は元の場所に張り付き、並んだ暗闇組のベルトを掠めて早川の手に戻ってきた。ブーメランに磁石を仕込んでいるわけではない。念のため。

第13話

さそり組に雇われた虚無僧のような出で立ちの三郎太は尺八を改造したクロスボウの名手であった。
彼は後ろ向きの姿勢でクロスボウを発し、放たれた矢は木を反射、ブランコに乗っていた少年の肩に刺さり、そのまま木に磔にしてしまった(幸いにも肉体には当たらなかった)。
これには子供好きの早川も激怒、「こんな小さな子供に酷い事するってんじゃあ日本一かな?」とこき下ろす。
三郎は球型遊具に磔にされぐるぐると回されている不良少女美枝子の頭上にある風船を後ろ向きで狙撃するよう挑発、そんなウィリアム・テルも経験した事のない難関も早川は難なくクリア。放たれた矢は木やジャングルジムを反射し、風船を突き抜け、三郎の傘に直撃したのだった

第14話

赤耳一家の用心棒である渡世人風の悪魔げんすじゃなかった、カーペンター甚十郎は流れるような早業で木材を加工して行く、そして投げつけるようにして組み上げたのはなんとトゲ付きの死刑台であった。
住民の美登が死刑台に縛られて行く。対する早川、こちらも流れるような手捌きで支柱を作り、投げ付けた金槌で枷を外して美登を救出!仕上げに残った木材で甚十郎を死刑台に寝かせ、木材で支柱を弾き落とす。今度は甚十郎が死の棘に怯える立場となったのであった。

第15話

狼党の女性用心棒駒太夫はその名の通り、コマの名人である。
この女、掌の上でコマを回し続けられるだけに飽き足らず、取り出したドスの薄刃の上でコマを回し続けているのである!極め付けにサーベルの柄の上でコマの四連タワーを組み上げてしまった。
対する早川はコマを一つだけ要求する。早川のコマはまるで意思が宿ったかのように宙を飛び、コマ大夫のタワーを崩し、狼党構成員に全弾命中させる。そんな曲芸を披露したのにもかかわらず、早川のコマはサーベルの柄の上で回り続けていた。

第16話

ナチス連合会というコンプラ的にやばい団体の用心棒バーテン左京次はタンブラーの中で撹拌したダイスを一切のズレなく正確に6連タワーを組み上げる技巧派であった。対する早川は荒っぽい動作から斜め立ちのダイスタワーを組み上げて見せた
しかし、勝負は序の口である。左京次はグラスでタワーを作り、その上にダイスタワーを組み上げるというテクニックを披露。世界一だと勝ち誇る左京次に対しても早川は冷静さを崩さない。早川は帽子でグラスを薙ぎ払ったかと思えば、グラスのタワーの上に先ほど作り上げた斜め立ちのダイスタワーを組み上げてみせたのだった。

第17話

前回の勝負に負けた左京次は今度はフォーク投げで挑戦してきた。
左京次の投げたフォークはナチス連合会に狙われるしほりを型どるようにして柵に突き刺さる。
早川は同じようにフォークを次々に投げ付け、追い詰められた左京次も先ほどのしほみのような状態になってしまう。


第18話

黒ひげ党の用心棒獣人キマ…死神サミーはアメフトの名手である。なんだ殺し屋じゃなくて単なるアメフト選手じゃねえかよ…と思うなかれ、こいつはシュートの一発で岩を粉砕してしまうという戦隊出身者なんじゃないかと勘繰ってしまう腕前の持ち主である。
対する早川は飛び上がってオルテガハンマーでボールを地中に潜り込ませる。するとボールはモグラのように地面を掘り進み、地上に飛び出してサミーの胸部に直撃した

「これが俺のモグラキックさ☆」(※こんなこと言ってますが、一度も蹴ってません)

イナズマイレブンの技に「モグラフェイント」という似た技が存在するが、スタッフの中にズバットのファンがいたのだろう。

第19話

デビル団の用心棒は鎖鎌の名人レッドフォード。
デビル団に狙われる少女いぶきを鎖鎌で木に吊り上げる。対する早川はなんと鎖鎌の鎌側を振り回し、いぶきに巻き付けられていた鎖を切断するという暴挙に出た
これでいぶきが無事だったから良かったものを、失敗したら胸に血の大河が出来ていただろう。
「ちびっ子のみなさん、ズバットの真似は絶対にしないで下さい。真似をするととても危険です」という警告ナレーションがなされたのも納得である…だが一言だけ言わせてほしい…で き る か

第20話

スーパー戦隊が最初に戦った巨悪みたいな名前の犯罪組織"青十字軍"の用心棒はレッドドラゴン。7歳の時から八卦掌を磨きに磨き上げ、悪の用心棒としての人生を送ってきた悪女である。
彼女との最初の戦いで珍しく、早川は敗れたかに見えたが、最初に戦ったレッドドラゴンは東条刑事の優秀な部下であり、潜入捜査を行っていたのだ。

二戦目で交戦したのは本物のレッドドラゴン。彼女は狛犬の目玉を蹴り飛ばし、早川の目を潰そうとしたが、間一髪の所で早川は顔をガードした。流石に石の塊が飛んでくるのは早川には応えたらしく、苦悶の表情を浮かべていた。早川は落ちた目玉をシュートして元の位置に収めると、お返しとばかりに木を蹴って勢いを付け、狛犬の持っていたでっかい玉をレッドドラゴンに向かってシュート!その衝撃で倒れた狛犬の顎が外れて大笑いを始めた(文字通り大声で笑い始めたのである)。
確かにこんな技を持っているのは日本広しといえど彼だけであろう…それにしても流石にデカイ石の塊をぶつけるのは流石にやりすぎじゃあ…。

この後、レッドドラゴンは負けたら大人しく街から退却するという約束を反故にした為、ズバットにボコボコにされましたとさ…。

第21話

夜桜組の用心棒を務めるは、熊井さnではなくコック伊魔平。
料理対決なんだろうなあと思いきや、勝負の内容は皿投げ(包丁投げも得意らしい)である。
伊魔平は木に刺さった皿を土台に次々に皿を投擲していく。木に刺さった皿は綺麗に重なっていた。
早川は一枚だけ拝借すると、木に向かって投擲!すると早川の皿はゼルダの伝説のブーメランよろしく木に刺さった皿を全て回収して伊魔平の手元に戻ってきた(土台の皿を除く)。

「商売道具だ。大事にしな」

第22話

Z団の用心棒カネアスドレイは拳銃の弾一発一発をフックで撃ち落とすという明らかに人間辞めてるとしか言いようのないボクサーである(素手ではなく、グローブを着用しているが、それでも凄いことに代わりはない)。
Z団は伝説のボクサー矢川丈二の息子である矢川元を人質に取り、早川に弾丸を叩き落としてみせろという。もし、落とすことができなければ元の喉笛を銃弾が貫いてしまう。
しかし、我らが早川はそんな状況でも冷静さを捨てる事はない。ゴールキーパーよろしく横っ飛びで全弾キャッチしてみせた。

第23話

紅狐党の用心棒を務めるのはダーティハリーという名の手品師。変身忍者ではない。
ハンカチから火の玉、シルクハットから燃えるナイフを取り出すというもはや魔法レベルの腕前の持ち主であるが、早川はハリーの投げ付けたナイフを軽々と受け止めて消し去る。鎮火させたナイフをどこからともなく取り出し、軽く打ち合わせただけで着火。ハリーを煙幕地獄に招待した。

第24話

天山会の用心棒は占いの名人ウリ・ケラー。
今度は占い対決かと思いきや、筮竹投げ…この作品は何かを投げるのが相当好きらしい。
挨拶がわりに投げ付けられた筮竹を早川は空高く投げつける。筮竹は円を描くようにウリの帽子に規則正しく突き刺さった(投げ付けられた筮竹は規則正しく整列した状態で宙に舞っていたが、突っ込んではいけない)。
「その気になりゃお前さんの脳みそを打ち抜く事も出来たんたぜ?」とウリのセリフをパロディして勝負を締め括った。

第25話

今回のお相手は血起党の用心棒ダルタニアン。
三銃士の登場人物の名を冠するだけあって西洋風の身なりをしていて、サーベルの扱いに関しては日本一の腕前を誇る。早川との戦いでも帽子を弾き飛ばすほどの腕前を見せたが、早川は鞘との二刀流で対抗、弾き飛ばしたマントでダルタニアンの視界を奪って勝利を掴み取った。

第26話

ブラック連合の用心棒はヤブ医者ドクウッディ(狂犬病の犬に子供を襲わせる狂人である)。
正義感が強くブラック連合から目の敵にされていた小山内勇治の息子であるきよし少年の野球帽とストライプシャツの白部分だけメスで切り取るという神業を見せる。
対する早川、投げ付けたメス一本で木に刺さっていたメスを全て回収するのみならず、シャツの白部分と野球帽まで元の位置に戻してしまう。これで終わる早川ではない。ナイフを一投げするとドクのヒゲが綺麗さっぱり刮ぎ落ちてしまった。


第27話

おろち党の用心棒はギルーkではなく、風の右近と呼ばれる弓の名手。
勝負内容は綾子の頭上にあるリンゴを打ち抜くという歴代の用心棒に比べて真っ当なタイプ。
右近は矢を一本のみならず、複数本もリンゴに命中させる。そんな相手に対し、早川は矢だけで十分だと大見得を切り、矢をギターの弦に番えて空高く放つと、矢はカーブし、リンゴの後ろ側を貫いて戻ってきた。

中の人はかつてアオレンジャーだったからこれぐらいのトンデモ弓技が許されるのだろう。多分。なお、先駆者がアーサー王伝説におり、竪琴を必中の弓に改造したトリスタン卿がそれ。

なお、綾子の正体は同じく用心棒にして右近の妹である"雷の左近"。カメラのフィルムを武器に戦うという変な悪役である。

第28話

邪悪党の用心棒はブラックローズと呼ばれる手裏剣使い。
挨拶代わりとばかりにジュラルミンケースに投擲して力を誇示するブラックローズ。早川は意に介さず、ケースに刺さった手裏剣を一つ一つ抜き取り、ブラックローズに投げ返す。明後日の方向に飛んで行ったかに思われたが、懐を確認すると手裏剣はブラックローズの心臓を狙うようにテトラポッドの形を描いていた。

なお、作中で投げているのはどう見てもナイフである(のちの東映特撮でも手裏剣と称するナイフを投げる戦士が出て来ることに…)。

第29話

赤永会の用心棒はかつての同僚ではなく、テニスの陣太郎。
コイツの手にかかれば、どんな軟球もビンをも砕く殺人ボールと化す。その上、ビンの先端だけ残して重ねるという技巧派でもあった。早川はボールを一つだけ要求するとラケットで投擲。すると、ボールはビンのタワーをかち上げ、(不自然に)空中に舞い上がったかと思えば、ボールを底面にしたタワーが完成した。
なお、完成したタワーはボールが底面にありながらもバランスを取っていた。
対決後はボールをもう一つ要求し、投擲したボールで木々を倒して、撤退に利用した(陣太郎に「隠れるのも日本一か」と皮肉られた)。

ちなみに陣太郎のいうテニスはいわゆるテニプリに出て来るようなテニスではなく、トラックボールと呼ばれる玩具の事である。

第30話

グレン団の用心棒はガラバー。ついに婆さんの登場である。
槍の名人…と聞こえはいいが、やっている事は槍の穂先を発射する事。しかも日本一の技巧というのが、これまでの投擲術を得意としていた用心棒にも出来そうな事なので何とも言い難い雰囲気を醸し出している…とはいえ、まともな槍の名手ではこんな芸当はできないので、その点に関しては日本一というべきか。
早川はガラバーのいる方向とは逆に穂先を投擲、穂先はドラム缶を貫き、カーブしてガラバーの髪をかすめた。

第31話

仕込みマシンガンの名手である竜山丸は墓碑にマシンガンを打ち込み、人の形に型抜きするというなんとも罰当たりな事を仕出かす。
対する我らが早川は型抜きされた墓碑をマシンガンで元の形に戻し、「そんな事をしたらバチが当たるぜ?」と挑発。竜山丸も胸の山の字を狙うよう挑発するが、それは罠であり、耳に飛び込んできた何者かのアドバイスで仕込みマシンガンを投げ捨てる。もし投げ捨てていなければ早川が吹き飛んでいたところであった。
なお、技比べと呼べるものはこれが最後である。

第32話

前回敗った竜山丸の兄弟である竜天丸、竜海丸も参戦。
マシンガンの連射で傷を負っていた早川は竜海丸の刀を奪って一進一退の攻防を繰り広げるが、竜天丸と竜山丸の妨害を受ける。ここで東条刑事が救援に現れた為に勝負は中止となる。
三兄弟は銃弾を通さないシルベールスーツ(各人を象徴する字が胸にデカデカと書かれたダs…近未来的なシルバースーツである)を着てズバットを迎え撃つが、いつの間にか敗北し、吊り橋に逆さ吊りにされる末路を辿った。

レッツゴー仮面ライダー

明らかに怪人との戦闘を想定していない筈のズバットスーツでデルザー軍団のジェネラルシャドウと対決。Z剣でジェネラルシャドウのトランプを全て撃ち落とし、石ノ森ヒーローの必殺技でトリを飾る。それもこれも早川が日本一の男だから仕方がない。

最後に…達人たちは自信満々に繰り出される早川の凄技の影に隠れがちだが、早川が彼らを『日本じゃあ2番目』と呼ぶのは裏を返せば(人間性はともかくとして)彼らの実力を認めてある証でもある。


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