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黒十字軍

くろじゅうじぐん

秘密戦隊ゴレンジャーに登場する悪の組織。
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黒十字軍とは秘密戦隊ゴレンジャーに出てくる悪の組織である。

概要

世界征服のため、人類抹殺を目論む秘密結社。
世界各地に戦線を広げ、計画遂行の邪魔となるイーグルおよびゴレンジャーと戦う。
回を重ねるにつれて、仮面怪人がどんどんギャグ色を増していき、ゴレンジャーハリケーンによるトドメのシーンも相まってか非常にシュールな印象が強い。
一応、やっている行動は(一部を除き)悪役として正統派ではある(要人暗殺、科学者の拉致など)。

構成員

黒十字総統(全話)
黒十字軍の首領。最初は白い頭巾で顔を隠していたが、後に素顔を現した。しかしなぜか途中で雰囲気が変わった
日輪仮面(15~20話)
物語初期に登場した大幹部。卑怯者の見本。

卑怯な手段も辞さず、不利になると共闘した仲間も簡単に見捨てて撤退するなど、部下の仮面怪人からは上司と思っておらず、その(立場を利用した)自己中心かつ傲慢な性格ゆえに後の大幹部達に比べて今一つの評価である。

失敗続きで己の進退が掛けられた第20話でその邪悪振りを発揮。処刑されそうになったと見せかけてゴレンジャーの油断を誘い、アカレンジャー/海城剛以外の4人を黒十字軍の秘密基地に潜入させて捕える。続いて戦闘員ゾルダーによる集中砲火でイーグルの各基地をほぼ壊滅に追いやった。怒り心頭のアカレンジャーを必殺技日輪ファイヤーで一度は退けるも、新命ら4人の処刑直前で倒したはずのアカレンジャーに阻まれる。そして再度の一騎打ちでアカが放った武器ヤリビュートに胸を突かれ、直後にゴレンジャーストームを受けて爆死した。

鉄人仮面テムジン将軍(20~42話)
失敗続きの日輪仮面に代わってきた大幹部。
モンゴルから来た幹部で鋼鉄軍団を率いる。誇り高く忠誠心が強い。
単身ゴレンジャーに挑んだ強者。凍らせたゴレンジャーボール2個を背負い
隙を見て飛行船バリブルーンに乗り込んだ後に自爆した。

火の山仮面マグマン将軍(42~54話)
アイスランドから来た幹部。噴火軍団を率いており、移動要塞ナバロンと共に来た。
ついに要塞を破壊されてしまい最後の戦いに挑む。
怒りの大噴火という強力な必殺技を持つが、ゴレンジャーハリケーン(玉子)を文字通り食らうという間抜けなやられ方をした。

ゴールデン仮面大将軍(54~84話)
棺の眠りから目覚めた最後の大幹部にして大将軍。
ゴレンジャーとの対戦ではあっけなくやられてしまったがそれは自らの肉体を砂状に変化させるためであった。イーグル本部であるスナックゴンの場所を黒十字軍に知らせる為上空に舞い上がり
金色の虹を発生させ絶命した。

仮面怪人
黒十字軍の怪人。モチーフは、動物から電化製品や日用品に至るまで、レパートリー豊かである。他の組織の怪人と比較するとギャグの好きな連中が多い。
ゾルダー(全話)
黒十字軍の戦闘員。基本的に「ホイッ!」としか喋らないが、他の組織に比べ、喋る事が多い。やはり他の組織の戦闘員と比べてギャグの好きな連中である。
黒十字忍団(64~84話)
「宇宙侵略軍」という地球外組織を味方に付けたのを機に結成された、ゾルダーの上位版にあたる精鋭部隊。壁をすり抜け、音も無く忍び寄り、身軽で俊敏な動作など、その忍者的能力はさすがのゴレンジャーも手こずった。

臨時構成員

0010(27話)
イーグルの潜入工作員だったが黒十字軍に寝返り二重スパイとして暗躍。
黒十字軍が新兵器(実は仮面怪人)輸出という偽情報を流し、それによってゴレンジャー基地が多大な被害を被った。
サイボーグQ(36話)
黒十字軍に改造された女性。
そのため黒十字軍の為に働くしか生きがいが無いと考える悲しい女である。
死神博士(53話)
黒十字軍に加担する大量殺戮兵器のパイオニアで、悪口を聞き逃さないどころかKYである。
ゾルダーを消耗品としか思っておらず、空気を読まずに行動した結果、野球仮面を怒らせて粛清された。

関連項目

秘密戦隊ゴレンジャー
仮面怪人 改造人間
黒十字軍犯罪組織クライム秘密結社エゴス

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