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鉄十字団

てつじゅうじだん

東映版『スパイダーマン』に登場する宇宙犯罪組織。
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概要

東映版スパイダーマンヴィランで、モンスター教授率いる宇宙からの侵略集団。
ガリアの星・スパイダー星を荒らしまわってガリア以外のスパイダー星人を皆殺しにし、400年前の地球に飛来した。

人間社会の陰に潜んで人間の心の闇を突く作戦を得意とし、この戦略はバトルフィーバーJ以降のスーパー戦隊シリーズメタルヒーローシリーズの敵組織に受け継がれた。

当初の予定では「バラ十字団」という名称で、そのためにアマゾネスのコスチュームに薔薇の意匠があったり、第1話の山城拓也が鉄十字団の名を語る際に口パクと合っていない(拓也役の香山浩介(現:藤堂新二)談)ことがある。

構成員

モンスター教授
鉄十字団の首領。

アマゾネス
女幹部。変装が得意で、作戦の執行指揮や諜報活動を行う。

表向きは「週刊ウーマン」編集長吉田冴子の姿で活動し、情報操作を度々行った。
第15話でスパイダーマンに正体がばれたが、クレジット上は「吉田冴子」の名が全話にクレジットされていた。スパイダーマン=山城拓也の恋人・佐久間ひとみの上司であったため、正体がばれた後もひとみは彼女に逆らえない。
番組前半はボンデージ風の衣装で、後半は赤い髪にシャーマン風の衣装だったが、現場と演じた賀川雪絵の意向で終盤は元の衣装に近い姿になった。

教授の腹心の部下だがそれ以外の存在には鬼で、マシーンベム・カブトンに拓也の妹・新子と比べてひどい女と揶揄されたことも。それでも最終回でニンダーに教授からの待遇があんまりでは?と心配もされている。
作戦の度重なる失敗によりモンスター教授に見限られ、ベラの毒弓矢とリタのマシンガンで深傷を負いながらも脱出ロケットを奪って乗り込むが、モンスター教授の怒りで放たれたミサイルにより、ロケットと共に爆死した。

ちなみに太陽戦隊サンバルカンには女幹部としてアマゾンキラーが登場しているが、演者が同じであり、名前の由来も同じ「アマゾネス」である。

ベラ&リタ
第35話から登場した女ゲリラ。
アマゾンの秘境で発見されたミイラをモンスター教授が改造、蘇生した。
ベラは毒弓矢、リタはマシンガンを扱う。
第37話で一度スパイダーマンにビルから転落死させられ、えんま大王の秘薬で復活するも、最終話で再びスパイダーマンの攻撃を受け、死亡する。

マシーンベム
本作のゲスト怪人。

ニンダー(メイン画像)
戦闘工作員カラス改造人間で、暗視能力に優れる。
ナイフやマシンガンを武器にトリッキーな戦法を多用する。
人間の姿で暗躍することもあるが、耳の後ろに回路のようなものが露出していたり、手が金属になっていたりするため、一般市民にも正体が知られている。(素性を隠す必要がないときはわざと見せていると思われる)
主に人間をベースにしているが、第2話のガリアの回想でスパイダー星でも行動していたので他星人をベースにした者もいると思われる。

関連項目

スパイダーマン

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東映版スパイダーマン とうえいばんすぱいだーまん

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