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小林幸太郎&BB5

たわけたろっくぐるーぷ

小林幸太郎&BB5とは、東映版『スパイダーマン』の第7話に出てくる戯けたロックグループならぬ、人気ロックグループの事である。 ヒット曲は戯けた歌もとい「スパイダーマンブギ」である。
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アマゾネス「こんな戯けた歌など聴いてる場合ではございませんぞモンスター教授!」


戯けた概要

第7話「恐ろしきヒット曲!歌って踊る殺人ロック」冒頭にてテレビ番組で紹介され、戯けた歌ことスパイダーマンブギを披露させ、全国の若者たちの虜にさせた。

劇中では、スパイダーマンブギのレコードを200万枚ヒットさせている。当時(1978年)の日本有線大賞敢闘賞を受賞した曲が182万枚ヒットであったことを考えると、いかにメガヒットかが分かるだろう。


戯けた詞の内容


作詞:上原正三 作曲:渡辺宙明 唄・演奏:小林幸太郎&BB5

お尻ふりふり壁登り
ターザンみたいにビル渡る

カッコいいなスパイダーマン
憧れちゃうなスパイダーマン

そこでオイラもブギ!お尻ふりふりブギ!

歌って踊ってOh!ブギブギ!

スパイダーマンブギ!スパイダーマンブギ!
ブギー!ブギー!Oh!ブギブギ!

※詞の内容はあくまで、音源を聞いた感じです。


戯けた作戦

しかし、劇中にて彼らはマシーンベムのサソラーによって殺され、本人そっくりなアンドロイド(劇中ではなぜか「サイボーグ」と呼称)が成り代わっており、さらにはエレキアンプにはモンスター教授が開発した、蜘蛛だけが嫌う音波装置が仕組まれていた。
さらにアマゾネス=吉田冴子が「週刊ウーマン」を通して大々的に宣伝したためオリコンヒットチャートにまで上った。

一度この戯けた音波で苦んだスパイダーマンを条件反射によって、日常的にtvやレコードなどで流れる、毒音波のない普通の曲でも勝手に苦しむ体質にさせ、彼を苦しませるという作戦がモンスター教授の手によって実行されていたのだ。
その結果スパイダーマンは、教授の策略通り頭を痛めてしまう。

そして、劇中終盤あたりの小林幸太郎&BB5の演奏により、ついに心身ともに窮地に陥るスパイダーマンだったが、GP7の機関砲攻撃で演奏中の彼らを襲撃して窮地を脱する。偽者は全員倒され、戯けた歌も聞き納めとなったのであった。

戯けた推測

このように、作戦が失敗だったが、スパイダーマンにはかなりの効果があった戯けた作戦。
しかしこれが、もしMCU版のスパイダーマン(それ以前のスパイダーマンも含む)に対して、スパイダーマンのヴィランが、この戯けた作戦を行ったら一体どのような展開になるかが気になる。
もし実行されたら、それこそスパイダーマンがかなり窮地に陥る事は確かかもしれない。

戯けた動画



戯けた余談

歌を用いた敵の戦略は『宇宙刑事シャリバン』や『宇宙刑事シャイダー』でも行われており(ただしヒーロー狙いではなく、歌を聴いた人間によって社会を混乱させるのが目的)、どちらも上原正三による脚本である。
荒川稔久もこのオマージュで歌手を利用した戦略回を書くこともある。

戯けた関連タグ

スパイダーマン ロックバンド
MARVEL  東映  東映特撮 モンスター教授
キチレコ

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