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暗黒七本槍

あんこくななほんやり

『宇宙忍群ジャカンジャ』の幹部7人(忍)
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暗黒七本槍

ジャカンジャの最高幹部で「上忍」。それぞれが一定以上の戦闘力を持つ強敵揃い。七本槍が全員揃うのは最終回のみ。
メンバーの名前はそれぞれ「曜日」の英語読みから。

一の槍フラビージョ

演:山本梓

『暗黒七本槍・一の槍フラビージョ。宇宙センター街でタウ様にスカウトされましたっ。』(#47)

一の槍フラビージョ


中忍の採点をするのが任務。単体でもそこそこ強く、「どかーん!」の一言で爆発を起こす。
ウェンディーヌとは「ウェンディ」「フラビー」と呼び合う仲だが、宇宙一のくノ一がどちらなのか張り合うことも。
巻之五十でウェンディーヌと共に倒されるも、Vシネマ『アバレンジャーVSハリケンジャー』で復活した。
劇場版『特捜戦隊デカレンジャー』にも、「宇宙女子大生」の肩書きで1カットのみ登場した。
さらに、『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』にも登場するが、ツエツエメーミィと共にプレシャス『三賢者の杖』にされた挙句に破壊された。

『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』では偽ガオホワイトに変身した。
モチーフはコギャルで、名前は金曜日(Friday)から。

二の槍チュウズーボ

声:郷里大輔(巻之一~巻之十九、最終巻、『VSガオレンジャー』)

『二の槍チュウズーボ、ご存知宇宙忍者の口入れ屋。最後は花丸であった…!(#19)

二の槍チュウズーボ


宇宙忍者軍団の頭領。背中に巨大な箱を背負っている。少々短気で頭に血が上りやすい。
巻之十四での作戦失敗で謹慎を命じられ、さらにゴウライジャーに面目を潰されたことから、巨大化して戦いを挑んだが轟雷旋風神に敗れ、暗黒七本槍初の戦死者となった。

ちなみに、声を担当した郷里大輔前作ではラスボスのセンキを演じた。
モチーフは入道で、名前は火曜日(Tuesday)から。

二の槍候補チュウボウズ

声:岸祐二

『宇宙忍者ファイル、暗黒七本槍・新二の槍候補チュウボウズ。ちょっと生意気な若造です。』(『VSガオレンジャー』)

Vシネマ『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』に登場した、チュウズーボの百獣戦隊ガオレンジャー最終回ではヤバイバとツエツエが逃げこんだ先は、謎の洞窟で封印を復活した地球忍者のオルグ。お調子者の性格で、地球忍者を倒すことで、空席になった二の槍に加入しようと目論む。
オルグの生き残りであるヤバイバ・ツエツエと手を組んで、地球忍者オルグ軍団になった。ガオレンジャーからGフォンを強奪した上で、暗黒七本槍(兄とサンダール以外)を偽者の
ガオレンジャーに変身させた。
兄の技を使いこなすほか、『兄貴魂召喚の術』で兄を呼び出して襲い掛かった。

声を担当したのは、『激走戦隊カーレンジャー』の陣内恭介/レッドレーサー役を演じた岸祐二で、百獣戦隊ガオレンジャーではカメラオルグ役の声を演じた、本編でもシュリケンジャーの変身態の一人として登場している。(巻之三十五に登場した三味線奏者・滑川数馬役)

三の槍マンマルバ

声:今村卓博(巻之一~巻之十九)

『暗黒七本槍・三の槍マンマルバ、ご存知的中率100%の予言者。今、その体に異変が…!?』(#18)

三の槍マンマルバ


タウ・ザンドに対して『アレ』が地球にあると進言した。
幼体は、ボールのような姿で宙に浮いている。チュウズーボの敗退と前後して繭に籠り、成長する。

マンマルバ成体

(巻之二十一~巻之三十三、巻之三十六、最終巻、『VSガオレンジャー』)

『暗黒七本槍・三の槍マンマルバ成体。予言は絶対です。が…』(#33)

マンマルバ



巻之二十一で成長した姿を見せたマンマルバ。一人称が『僕』から『俺』に変わり、冷酷さを備えたが、語尾に『ら』をつけて話す癖はそのまま。
カブトライジャーを激しく敵視し、宇宙サソリの卵を体内に植え付けて苦しめるが、あと一歩のところで失敗し、巻之三十三にてカブトライジャーとの一騎打ちに敗れた。
しかし、自身が倒される予言を想定して分身を残しており、再度地球忍者を苦しめるが、流星群の膨大な情報量に耐え切れず、醜い暴走体と化してしまう。
直前に「戦いに勝ったら手に入れた情報を教える」と死亡フラグとなりうるセリフを口にしたのがいけなかったのかもしれない。

『忍風戦隊ガオレンジャーVSガオレンジャー』では偽ガオブラックに変身した。
モチーフは予言者で、名前は月曜日(Monday)から。

マンマルバ暴走体

(巻之三十六、巻之三十七)

『暗黒七本槍・三の槍マンマルバ暴走体。お腹の中は、胃液の雨降る不思議空間です。』(#37)

かつての球体の体躯がそのまま巨大化したような、醜悪な姿となってしまった。しかし、戦闘力は大きくなり、ゴウライジャーを体内に飲み込んでしまうほど。
バリサンダーに乗った七海と吼太がゴウライジャーを救出。その後、天雷旋風神と戦うも敗れた。

四の槍ウェンディーヌ

演:福澄美緒

『暗黒七本槍・四の槍ウェンディーヌ。ご存知センティピード総務課、セクシー重役。』(#36)

四の槍ウェンデーヌ



ジャカンジャ一の美女。錬金術師でもあり、四軍団中、三軍団の巨大化を受け持つ。
フラビージョとは、たまにどちらが宇宙一のくノ一かで張り合うこともあるが、関係は良好で、またサーガインとも良好な関係にあった模様。
怒りの感情が高まると、巨大化する体質であり、それで星ひとつ滅ぼしたことがある。
巻之五十でフラビージョと共に倒されたかと思われたが、Vシネマ『爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー』で再登場。

『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』では、偽ガオブルーに変身したが、海賊戦隊ゴーカイジャーとは違い、スカートは付いてない。
モチーフは錬金術師で、名前は水曜日(Wednesday)から。

五の槍サーガイン

演・声ともに岡本美登
(巻之一~巻之四十三、最終巻、『VSガオレンジャー』)

『暗黒七本槍・五の槍サーガイン、ご存知メカ忍者軍団指揮官。クグツ作ってます!』(#10)

五の槍サーガイン



クグツ忍者軍団を指揮する幹部。武人科学者という相反するモチーフを兼ね備える稀有な存在。
しかし、鎧姿はパワードスーツのようなものであり、本体は、小さなに似た生物で、驚きの叫びをあげたりする時に見ることができる。
巻之四十三にて、最高傑作のカラクリ巨人・ガインガインで戦いに挑むが敗れ去り、なおも挑みかかろうとするが、最期はサンダールに両断された。
チュウズーボの覚悟を汲んだり、死後にウェンディーヌ、フラビージョがサタラクラも巻き込んで仇討ちをしようとするなどしたあたり友情には篤かったようである。

『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』では偽ガオイエローに変身した。
モチーフは科学者で、名前は木曜日(Thursday)から。

六の槍サタラクラ

声:島田敏
(巻之二十一~巻之四十九、最終巻、『VSガオレンジャー』)

『暗黒七本槍・六の槍サタラクラ。ダジャレ大好き新幹部。やかましくって、ごめんね~!』(#22)

六の槍サタラクラ



巻之二十一から登場。単独で数多くの星を腐らせてきた実力者ではあるが、駄洒落悪戯が大好きで、首領を「タザやん」と呼んだり、ふざけているようにしか見えない作戦が多い、お調子者の幹部。
センティピードに常駐しない中忍のパイプ役も担い、仮面忍者軍団を指揮する。
一見お調子者に見えるが、その本性は残忍であり、特に仮面の下の自身の素顔を毛嫌いしている。

巻之四十九にて、タウ・ザントが究極の存在になろうと、ジャキュームガンのエネルギーを集めるという大役を引き受けるが、腕にくっついたジャキュームガンのエネルギーを勝手に使ったとして、サンダールに倒される。その際に仮面が割れ、醜い三つ目の素顔を晒されたことと、ジャカンジャから捨て駒にされた怒りから巨大化するが、シュリケンジャーが乗った天空神の捨て身の自爆で倒された。

『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』では、偽ガオレッドに変身。名乗りでは音頭を取り、「灼熱の、4×4(獅子)=16!」と言った。
海賊戦隊ゴーカイジャー』では、血族のサタラクラJr.が登場した。(後述)
モチーフは京劇役者と孔雀で、名前は土曜日(Saturday)「桜」から。

七の槍サンダール

声:池田秀一
(巻之三十九~最終巻)

『暗黒七本槍・七の槍サンダール。他人を一切信じないので、配下はすべて忍獣です。』(#48)

七の槍サンダール



巻之三十九から登場。七本槍最強の男で、怒りの矢を封印したメダルを持ち帰ってきた。
表向きは七本槍を「同志」と呼んだり、タウ・ザントに忠誠を誓っているが、その本性は他人を一切信用せず、タウ・ザントをも出し抜こうとする冷酷な男。

巻之五十にて、タウ・ザントが究極の存在になろうとする直前に本性をあらわにし、地球忍者たちを苦しめるが、轟雷神の捨て身の特攻と自爆の前に果て、ここに暗黒七本槍は全滅した。(が、最終巻に邪悪なる意思の力で全員復活する。)

『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』には、七本槍の中で唯一登場しない。(以前に倒されたチュウズーボは再生という形で登場した。)
海賊戦隊ゴーカイジャー』では、血族のサンダールJr.が登場した。(後述)
モチーフはで、名前は日曜日(Sunday)から。

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