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黎明の使徒リジュエル

れいめいのしとりじゅえる

『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場するキャラクター。本稿では謎の少女についても説明する。
目次 [非表示]

「誰が子供だって!?うぜーんだよ!!」(第37話)


演:小川摩起


概要

仲代壬琴に恋愛感情を抱いた黎明の使徒リジェが大人化した姿。口癖は「快感」。

スタイル抜群の美人になったが、母親にあたるジャンヌを「オバハン」呼ばわりしたり壬琴を「ミコ様」から呼び捨てにするなど冷酷かつわがままな性格になり、敵でありながら可愛らしい少女だったリジェの面影はどこにもない。

自分でも理由はわからないものの、地球人の親子愛を疎ましく思っており、悲劇的を使って宝石を作り出そうと目論んだことも(誕生経緯を考えると親子愛を疎ましく思うのは必然であったと言える)。


戦闘もこなせるようになり、三人のアバレンジャーを圧倒することもあった。巨大なを落下させる「リジュエルフラッシュイリュージョン」とタロットカードに口づけをして敵に飛ばす「リジュエルボンバーキス」が必殺技。


エヴォリアンの使命よりも壬琴を何よりも優先するようになり、壬琴の体に宿る邪命因子を取り除きデズモゾーリャになることを阻止しようとするも、最終的にはデズモゾーリャに体を乗っ取られデズモリジュエルになってしまった。

最後は5人のアバレンジャーのダイノガッツによってデズモゾーリャを取り除かれ、謎の少女が融合したことでマホロの腕の中で赤ん坊の姿になった。最終決戦が終わった後、本来の父親であるアスカにより、「ミコト」(仲代壬琴が由来)と名付けられる。


赤ちゃんになってからも次元の扉を開く能力は健在らしく、『デカレンジャーVSアバレンジャー』ではアスカをアナザーアースへ飛ばした(アスカ曰く「本能的にアナザーアースの危機を感じたため」)。エンディングではジャンヌことマホロと共に再度アナザーアースを訪れ、宇宙警察地球署で行われたパーティーに参加する。


ちなみにこの赤ちゃん(演:中澤共歩)、実際には中澤祥次郎監督の実子である。


デズモリジュエル

「我の復活を執拗に邪魔する貴様等を、これ以上のさばらしておく訳にはいかぬ…!」


CV:佐藤正治

身長:243cm

体重:240kg


第47話「5人のアバレンジャー」でアナザーアース側のデズモゾーリャが、憑依していたリジュエルの身体を心身共に完全に支配し、彼女の肉体を戦闘モードへと完全変態させた状態。

リジュエルの肉体を白い甲冑で覆い尽くしたような見た目が特徴。

リジュエル以上の攻撃力を持ち、両手からの光線で相手の動きを封じ、両目からは鋭い光線を発射する。


アバレンジャーの武器や必殺技を全て跳ね返してしまう強靱な肉体を持ち、攻防共に優れた力によってアバレンジャーを圧倒し続けたが、アバレキラーが加勢しアバレモードとなった5人の猛攻を受けて形成が逆転。最後は、ダイノガッツを合わせた一撃を受け、さらに謎の少女がリジュエルと融合したことでリジュエルの肉体から強制的に分離させられ霊体に戻ってしまった。


謎の少女(カスミ)

リジェと瓜二つの容姿を持つ少女。正体がわかる前は伯亜舞巫女とし、彼女の体に憑依していた。

序盤でも度々登場、アスカにも接触して、失われた過去の記憶を断片的ながら思い出させていた。

その正体は、リジェがリジュエルになった際に分離した竜人としての精神体で、リジュエルが誕生した際に実体化(第28話での「あなたは私だけど私じゃない。私はあなただけどあなたじゃない」という発言はまさしくこの伏線だったわけである)。恐竜やで暮らすようになった。


名前は特にないが、便宜上演者の鈴木かすみにちなんで「カスミ」と紹介されることもある。舞からは「お姉ちゃん」と呼ばれていた。


ナナクサルンバによって今中笑里とともにルンバを踊らされた末に羽子板にされてしまったこともある。


最後はデズモゾーリャを取り除かれたリジュエルの体へと憑依し、赤ん坊へと戻した。


備考

劇中で急成長した敵幹部はトラントランザブルドントカイザーブルドント童鬼ドロップ龍皇子サラマンデスマンマルバに続いて歴代5人目だが、女性なのは彼女が史上初かつ唯一の例である。


関連タグ

黎明の使徒リジェ 邪命体エヴォリアン


ブラックレディ10年前のアニメに登場した似たようなポジションの女性

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