- 「クジャク」の漢字表記。
- 孔雀(Dr.STONE)…『Dr.STONE』の登場人物。
- 孔雀(ONEPIECE)…『ONEPIECE』に登場する海兵。
- 孔雀(ROOTS26)…『beatmaniaIIDX』のROOTS26の登場人物→Q-JACK
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我は孔雀である
さて、突然、マルフォイ家にいた孔雀の話。当然「アレクサンダー」ていう名の白孔雀は捏造です。カプとか、深い意味はありません。徹頭徹尾単なる孔雀の話。 それで最初は全編孔雀一人称で書こうとしたのですが、孔雀の所詮鳥さ加減を考えたら、んー?孔雀に年が数えられる?名前すら覚えられる?みたいになって、全く進まなかったので、いつもの文体に切り替えました。 謎の掌編ですが楽しかった。多分原作軸健全です。 どうしてもカプ言うならルシナル。 ナルルシも可。 ※表紙は今回は拾ってきましたが、一応版権完全フリー無料のところだったのでリンクははりません。 ■孔雀登場シーンご紹介(おい)■ ■炎のゴブレット(クィディッチ・ワールドカップ会場) Halfway up the field stood an extravagant confection of striped silk like a miniature palace, with several live peacocks tethered at the entrance. キャンプ場の真ん中辺りに、縞模様の絹で出来た、まるで小さな宮殿のような豪華なテントがあり、入口には生きた孔雀が数羽繋がれていた。 ■死の秘宝(初めのところ) There was a rustle somewhere to their right: Yaxley drew his wand again, pointing it over his companion's head, but the source of the noise proved to be nothing more than a pure white peacock, strutting majestically along the top of the hedge. 右のほうで何か音がして、ヤックスリーが再び杖を抜き、スネイプの頭越しに狙いを定めまたが、音の正体は単なる白孔雀で、生垣の上を堂々と歩いていた。 'He always did himself well, Lucius. Peacocks …' Yaxley thrust his wand back under his cloak with a snort. 「ルシウスのやつ、相変わらず結構な趣味だな。孔雀とはなーー。」と言ったヤックスリーは鼻を鳴らしながら、杖をマントにおさめた。 ■死の秘宝(ハリーたちが捕まってマルフォイ邸に連れてこられたところ) Harry saw a ghostly white shape above him, and realised it was an albino peacock. ハリーは、頭上に幽霊のような白い姿を見たが、それは一羽のアルビノの孔雀だった。 ーーーーー 以上になります(真顔)。 孔雀のテントにいたのは、白と表記がないので多分インドクジャクかマクジャクですよね。 気になるのは最後がアルビノと書かれていること。 白化と(ホワイトタイガーとかシロクマとか)アルビノは歴然と違うのですがそこまで考えてない気もするし…。 悩むう(多分そんなこと悩んでんのコイツだけ。) ーーーー さてネビスネあれな投稿に載せてたのですが、よく考えたら腐の人しか見ないと気づき再掲。 ■ハリポタウィキのセブルス・スネイプの項から ◉日本語版 スネイプはすぐさまグリフィンドールのジェームズ・ポッター、シリウス・ブラックに敵対感情を抱くようになり、2人のいじめの対象にもなった。彼は早い段階で闇の魔術に傾倒し、仕返しへの渇望がそれを加速させた。純血至上主義者の多いスリザリンでもいじめの標的にされ、そのために5年目に決別するまで、マグル生まれのリリーとの友情は続いた。リリーの気を引くため、スネイプはスリザリンの仲間と共に死喰い人に加わった。 ◉英語版(日本語版の元箇所) Severus became the immediate enemy of James Potter and Sirius Black and was a frequent victim of their bullying. This led him to be irritable towards James's son Harry when he was a professor. Snape, when young, developed a passion for the Dark Arts, which increased as his desire for revenge grew stronger. Snape became involved with the bullies in Slytherin House, many of whom were pure-blood supremacists. This put his friendship with Lily, a Muggle-born, under great strain until it was eventually broken in their fifth year. In an attempt to win back Lily's affections[14], Snape joined the Death Eaters along with a group of his fellow Slytherins. (翻訳) セブルスはジェームズ・ポッターとシリウス・ポッターの直接の標的となり、彼らのいじめの頻繁な犠牲者となった。これは彼が教授になったときに、ジェームズの息子ハリーに対して苛立つ原因になった。スネイプは、早い時期から闇の魔術へ傾倒するようになり、それは復讐の欲求が強くなるにつれて余計に高まっていった。スネイプはその過程でスリザリンの(他寮への)いじめっ子集団に関わっていき、その多くが純血至上主義者だった。このことが、結局彼が五年生のときに壊れるマグル生まれのリリーとの友情を、大きな緊張下に置いた。リリーの愛情を取り戻そうとする試みによって、スネイプは彼の仲間のスリザリンのグループと共にデスイーターに加わった。 根本的なところが、セブルス+スリザリンVSジェームズ、シリウス(グリフィンドール)って図式が、完全にセブルスVSスリザリン+グリフィンドールになってるんですが。 これによって、スリザリンを誤解した人々もいるのでは。 彼らは仲間にだけは優しいはず。5,951文字pixiv小説作品 - シリーズ・オートマティスム
孔雀・オートマティスム
東京事変の新曲「孔雀」をきっかけに書きました。オートマティスムなんだから、自然に任せなきゃいけないのに、ガッツリ影響受けすぎ。200文字pixiv小説作品