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忍風戦隊ハリケンジャー

にんぷうせんたい

忍風戦隊ハリケンジャーとは、スーパー戦隊シリーズの作品であり、劇中に登場するヒーローである。
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「人も知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ。忍風戦隊ハリケンジャー、あ、参〜上〜!」

概要

スーパー戦隊シリーズ第26作目の作品であり忍者戦隊カクレンジャー以来の忍者をモチーフとした作品。
一番の特徴は装備も組織も互いに独立した複数の流派が並立し、途中から共闘するという設定が挙げられる。
また、従来は「番組開始時間とともにOP曲→CM→本編開始」という流れだったが、途中から「番組開始時間とともに本編開始→OP曲→CM」という流れになった。

あらすじ

戦国時代から続く伝統ある忍者の流派「疾風流」の養成学校「忍風館」は突然現れた謎の集団「宇宙忍群ジャカンジャ」の襲撃を受け、全滅してしまった。辛くも逃れた忍風館館長である日向無限斎とその娘で忍風館ОBであるおぼろは朝礼をサボって無事だった落ち零れ3人に200年途絶えている疾風流伝説の忍者「ハリケンジャー」として、ジャカンジャと戦う事を命じる。

登場人物

呼称表

が\に鷹介七海吼太一甲一鍬シュリケンジャー
椎名鷹介俺(幼少期は僕)七海吼太一甲一鍬シュリケンジャー
野乃七海鷹介吼太一甲一鍬シュリケンジャー
尾藤吼太鷹介七海一甲一鍬シュリケンジャー
霞一甲鷹介七海吼太一鍬シュリケンジャー
霞一鍬鷹介七海吼太兄者シュリケンジャー
シュリケンジャーハリケンレッドハリケンブルーハリケンイエローカブトライジャークワガライジャーミー

忍風戦隊ハリケンジャー


忍風戦隊ハリケンジャー

忍風館の第507期の疾風流の忍者の生き残り。
ハリケンレッド/椎名鷹介
ハリケンブルー/野乃七海
ハリケンイエロー/尾藤吼太

電光石火ゴウライジャー

カブトライジャー/霞一甲
クワガライジャー/霞一鍬

天空忍者シュリケンジャー

シュリケンジャー

メンバーの関係者たち

日向無限斎/ハムスター館長
疾風流の忍者学校忍風館の館長で本作品の隊長ポジの人。ジャカンジャ襲撃のときハムスターになって逃れたものの呪文を間違えて元に戻れなくなってしまった。

日向おぼろ
忍風館特忍科第487期卒業生で無限斎の一人娘。関西弁で話す(演者も関西(奈良県)出身)。
メカニック担当にしてハリケンジャーの軍師的存在。

御前様
疾風流、迅雷流を統べる宇宙統一忍者流の領導者で本名『覚羅』。

黒子ロボ
黒子型のロボットで、動きが非常に素早く、人々の記憶からハリケンジャーに関する記憶を消去するのが役目。


宇宙忍群ジャカンジャ

首領タウ・ザント
一の槍フラビージョ
二の槍チュウズーボ
三の槍マンマルバ
四の槍ウェンディーヌ
五の槍サーガイン
六の槍サタラクラ
七の槍サンダール

関連イラスト

シュシュッと参上!
シュシュッと参上!



その他

  • 当作品から雪印が牛肉偽装事件でスポンサーから撤退し、代わりにプリマハムがスポンサーとなった。
  • ゴウライジャーは歴代で唯一OPで敵扱いとされた戦士である(敵側についたり対立する戦士は他にもいるが)。
  • ゴウライジャー、シュリケンジャーはこの作品では別の戦隊として扱われており、敵側はいちいち3つの戦隊の名前を言うはめになっていた。
  • 前作のガオレンジャーには『丸いもの』が多く出てきたが、本作には『渦巻き状のもの』がよく出てくる(ちなみに、前作の最終回は『出汁巻き卵』で〆られた)。当然ながら蜷局状のものも出てくるため、アレを連想させるという風評被害も目立った。
  • そして、アレこそが、この作品の最大のキーワードである(下ネタの暗喩にも見えるが、鮫○事件にも扱いが似ている)。


Vシネマ『忍風戦隊ハリケンジャー 10YEARS AFTRER』

2013年、放送10周年を記念し、10年後の世界を舞台にハリケンジャー達の新しい活躍を描いた作品。
当時のキャスト、スタッフが10年ぶりに再集結し、続編が制作されるのはスーパー戦隊シリーズでは異例。また、企画は七海役の長澤奈央氏と吼太役の山本康平氏が中心となって立ち上げてられており、キャスト主導で企画された異色の制作経緯も特徴である。
また、ウェンディーヌ役の福澄美緒氏は結婚を機に芸能界を引退していたが、本作の為だけにカムバックしている。
これ以降、アニバーサリーイヤーになると過去の戦隊シリーズの後日談的作品が製作されることになった。

あらすじ

ジャカンジャとの戦いを終えたハリケンジャー達は、ある者は幸せな家庭を築き、ある者は夢を追い続け女優に、ある者は夜の街を遊び歩く者としてそれぞれ平和を謳歌していた。

しかし、宇宙統一忍者流の支部が漆黒のテロリストハリケンダークの襲撃された事によって平和は破られる。
ハリケンダークを追うべく活動を開始するハリケンイエロー(尾藤吼太)とハリケンブルー(野乃七海)。

二人はハリケンダークを追い詰めるが、そこでダークの正体を知り、動揺する。ハリケンダークの正体は、かつてのハリケンレッド、椎名鷹介であった。
彼は語る。「十年前の戦いは本当は間違いだったのかもしれない」と。
そして、その裏には暗躍する宇宙忍群ジャカンジャの影があった。

余談

ネット版スーパーヒーロー大変では実はハリケンジャーのタイトルにある『ケンジャー』とは本来、ダイレンジャーの没名『ダイケンジャー』(漢字で書くと大拳者。前作のジュウレンジャーを獣連者と表記した事に倣ったものと思われる。なお、この時ゴーカイシルバーはこう表記しないと10人いる戦隊と誤解してしまうとコメントしていた。2017年に本当にそんな感じの戦隊が登場してしまったわけだが)で提案されていたもの。が、スタッフの『ケンジャー』ってなんだ?という声により、ダイレンジャーに変更されてしまい以降ハリケンジャーまで日の目を見ることはなかった(そもそも当時の戦隊のタイトルは「~マン」や「~レンジャー」主流であった)。
そして2002年、忍風戦隊ハリケンジャーでこの『ケンジャー』が採用された事により戦隊のモチーフ+レンジャーの造語を冠したタイトルが次々に発表される事となる(例:炎神戦隊ゴーオンジャー烈車戦隊トッキュウジャー手裏剣戦隊ニンニンジャー動物戦隊ジュウオウジャーなど)。

なお、ハリケンジャーの名前の由来は上記ネットムービーでは当時公開されたハ○ー・ポッター○○の○賢者の石の人気に倣って付けられたと解説されている。
ただし、ゴーカイシルバーの質問の内容がなぜ忍者なのにハリケーンなんだろう?というものだったのでもしかしたら実在した忍者集団風魔の方も元ネタなのかもしれない(ちなみに、15年後の仮面ライダー似たような名前のアイテムが登場している)。

関連タグ

ネット版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ハリケンジャーの名前のみが登場

スーパー戦隊シリーズ 忍者スーパー戦隊
忍者 
宇宙忍群ジャカンジャ 宇宙人

百獣戦隊ガオレンジャー→ 本作 →爆竜戦隊アバレンジャー

ニチアサ同期:仮面ライダー龍騎(30分後)、おジャ魔女どれみドッカ~ン!(1時間後)

パワーレンジャー・ニンジャストーム パワーレンジャー版でのリメイク。

忍者戦隊カクレンジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー忍者モチーフである点が共通。⇒春のニンジャ祭り!

超獣戦隊ライブマン 初期メンバー3人のモチーフや序盤で母体となる学校が壊滅する点が共通する。
轟轟戦隊ボウケンジャー 『vsスーパー戦隊』で野乃七海が登場。
海賊戦隊ゴーカイジャー 第25話で初期メンバー全員が登場。ゴーカイジャーから一時的に力を返還してもらい、変身し名乗りまでやってのけたので、ほぼTV版vs戦隊状態となった。
獣電戦隊キョウリュウジャー ED「みんな集まれ!キョウリュウジャー」のダンス映像で初期メンバー三人が「東京都練馬区 シュシュッと忍者さん」として登場。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 一つの番組内で複数チームのスーパー戦隊が登場する作品。

星川竜科学戦隊ダイナマン)、ハルカ光戦隊マスクマン)、ハミィ宇宙戦隊キュウレンジャー):いずれもメンバー唯一の忍者(前者の二人は地球の忍者一族の末裔、後者1人は宇宙の忍者一族)。

主なゲスト出演者

※シュリケンジャー以外のゲストのみ。
団時朗・・・一甲・一鍬兄弟の父、霞一鬼役。
脇知弘・・・鷹介の忍風館時代の同級生、田井章一郎役
岡本美登・・・サーガイン役(声、スーツアクターとも)。覚羅の父役で顔出し出演。

杉作J太郎
小林すすむ(ヒップアップ
須賀健太
島田敏・・・サタラクラ役の声優。第50話でキャスター役。

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