サーガイン「メガタガメ・マークⅢ、推参!」
スーツアクター:今井靖彦
概要
暗黒七本槍五の槍・サーガインが造り上げたカラクリ巨人で、メガタガメシリーズの3号機。外見はこれまでの機体と変わらないが、今回のカラーリングは紫である。
メガタガメの改良型の更なる改良型として作られ、これまでに作られた機体の10倍にパワーアップされたボディの装甲はどんな攻撃にもビクともしない等、防御に特化したメガタガメである。
防御のみならずアナライズ機能まで付いており、胸部に装備したサーチシステムから発する怪電波をハリケンジャー側のカラクリ巨人に放射することにより、そのカラクリシステムの構造やカラクリボールのメカニズム等のデータを盗み出せる。ちなみに得意技は「盗撮」らしい。
上記の宇宙忍者ファイルにある通り、防御9:攻撃1の比率でスペックを振り分けられている手前、戦闘力や攻撃力は高くないと思われるが、それでも合体前のカラクリ巨人を圧倒している為に決して侮れない難敵である。
劇中では怒りの矢のメダルを分析した際、その構造がハリケンジャー側のシノビメダルと同様のカラクリシステムに対応する物であることを知ったサーガインにより、そのデータの採取のためだけに生み出された。
活躍
サーガインの操縦によって登場するや、旋風神の究極奥義・スターダストクラッカー、轟雷神の究極奥義・突貫香車突き、天空神の究極奥義・暴れ独楽をその強固な装甲で悉く耐え切る防御力を誇示。
そして3体がそれぞれピタットヒトデ、カブトスピアー、スピンビーといった各自のカラクリボールを発動すると、サーチシステムでカラクリシステムのデータを徹底的に採取し、強力な電撃で苦戦させる。
手始めに旋風神に止めを刺そうとするも天空神に阻止され、油断している隙に天空神を攻撃しようとするが、轟雷キャノンの砲撃で阻止した轟雷神の連続パンチに怯む。
やがてトライコンドルのカラクリボールを3体が同時に発動したことを受け、再度データを採取したことでデータが満タンになった直後、天雷旋風神の繰り出す絶対究極奥義・アルティマストームを叩き込まれて爆散したが、サーガインはデータが一杯になったCD-ROMを持って脱出した。
「俺にはもう後が無い…この一戦に全てを賭ける!!」
メガタガメ・マークⅢの大破後、サーガインは自身が操縦する最後の機体となるカラクリ巨人ガインガインに乗って出陣。ハリケンジャー達から盗んだデータを元にカラクリボールを繰り出し、襲い掛かるのだった。
余談
モチーフはタガメ。
メガタガメ・マークⅢが登場した巻之四十二では、『五星戦隊ダイレンジャー』のシシレンジャー/天幻星・大五役の能見達也氏がシュリケンジャーの変装である浜田三平役としてゲスト出演している。
関連タグ
ディフェンスフォルム:デオキシスと言うポケモンの形態の1つで、同じく防御に特化している。
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