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邪悪なる意志

じゃあくなるいし

邪悪なる意志とは、『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する邪悪な存在で、本作のラスボスを務める。

CV:加藤精三

概要

宇宙忍群ジャカンジャを陰で操っていた存在で、ジャカンジャたちが追い求めているもの。
ジャカンジャたちが「アレ」と呼ぶ忍者の最終究極奥義の中に潜んでいるといわれており、この存在を復活させるためにジャカンジャたちは流星のメッセージに従い行動を続けていた。
なおジャカンジャたちはアレの正体を知っているため、終始アレで通っている。

その実態は世界を作り替えるほどの力を持つエネルギーの集合体であり、アレというのは惑星が死滅するときに発生するブラックホールのことであった。
その規模は宇宙のすべてを飲み込み、無に変えてしまうほど強力のもので、最終的には自身の力で宇宙のすべてを一度無に帰し、再生させてその新たな宇宙の支配者となることだった。
アレの発生には発生させる星の水のエネルギーと星を腐らせることが必要不可欠とされているが、ほかにもいろいろ方法を試していたように絶対というわけでもないようだ。

終盤、ジャカンジャが怒りの矢を嘆きの弓で海に射ることでついにアレの発生に成功。地球各地に甚大な被害をもたらし、突入してきた旋風神ハリアーを攻撃してダメージを負わせるが、ブラックホールの内部に怒りの矢を放つという起死回生の方法でアレが消滅。
しかしサンダールによって倒された首領タウ・ザント究極体の姿となって出現し、修復中の旋風神を圧倒する。だが眉間というタウ・ザントの弱点もそのまま引き継いでしまったため、ソードスラッシャーのカラクリボールを顔面に受けてひるんだすきにソードスラッシャーで眉間を貫かれて大ダメージを負う。
直後に旋風神を道連れに自爆し消滅したかと思われていたが、今度は暗黒七本槍7人の姿となって再来。ハリケンジャーにジャカンジャ・暗黒ボンバーを放つも生きていたゴウライジャーに阻まれ失敗。さらには七本槍全員の弱点は知られていたためにまったく相手にならず、ハリケンジャー・ゴウライジャーの個別技を受け倒された。

今度は等身大のタウ・ザントの姿になって出現。目的を新世界の創造から再三にわたって自分の邪魔をしてきた地球忍者を倒すことに変更し、ハリケンジャー、ゴウライジャーを苦しめた。
しかしアレが起こした災いによって死亡したと思われていた日向無限斎とおぼろ博士が生きていたことを知り、奮起したハリケンジャーとゴウライジャーの超忍法・五人影の舞で大ダメージを負い、ビクトリーガジェットを受け爆散。今度こそ完全に消滅した。

こうして邪悪なる意志は地球忍者の活躍によって滅び去ったが、それから10年後、今度は全く逆の力である「聖なる意志」が出現することとなる。

関連項目

忍風戦隊ハリケンジャー 宇宙忍群ジャカンジャ

究極オルグ_センキ←邪悪なる意思→デズモゾーリャ

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