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激走戦隊カーレンジャー

げきそうせんたいかーれんじゃー

「戦う交通安全!激走戦隊、カァァーーーーーレンジャー!」
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激走戦隊カーレンジャーとはスーパー戦隊シリーズの作品であり劇中に登場するヒーローである。

概要

スーパー戦隊シリーズ第20作目の作品であり、戦隊の名乗り時においてカーレンジャーの「」にアクセントが掛かった、独特な言い方になっているのが特徴。
メインライターである浦沢義雄の作風もあってとにかくギャグ色が強いのが特徴であり、公式が病気な戦隊の最たるものともいわれている。
近年のスーパー戦隊シリーズでは軽いギャグ的なノリで始まる作品も珍しくないが、それでも終盤になればギャグを控えシリアスな雰囲気になっていくことが多く、カーレンジャーのように最後まで「バカ」であり続けた作品は非常に珍しい。
また、キャラクターデザインを手がけた野崎明氏は、企画の打ち合わせに出席した際「今までにないギャグ戦隊にしたい」とプロデューサーの高寺成紀氏が熱心に語っていたことを後年のインタビューにて述懐している。

途中からOPテーマが変更された戦隊シリーズであるが、この作品では歌詞はそのままでアレンジが変更されたバージョン及び、歌詞が2番からのバージョンも使われた。

当時はバブル崩壊の影響が深刻化し、就職氷河期、中高年のリストラ等が社会問題化していた時期だった。本作でも主要登場人物が安月給を嘆くなど、不況を反映した描写がそこかしこに見られる。

あらすじ

地球からはるか遠く離れたハザード星は、宇宙暴走族ボーゾックによって滅亡してしまった。
脱出に成功したハザード星人の少年ダップは、母親が死の直前に語った「星座伝説」の戦士「カーレンジャー」がいるという惑星『地球』に向かい、ボーゾック打倒を誓う。一方、ボーゾックもまた、次なる暴走の舞台を惑星チーキュ(宇宙人は地球をこう呼ぶ)に定めていた。
ダップがたどり着いたのは日本の小さな自動車会社「ペガサス」。彼はここで働く5人の若者に素質を見出し、自身の特殊能力「クルマジックパワー」をはじめ、あの手この手を使って5人をカーレンジャーに変身させる。
最初は乗り気でなかった5人だったが(初陣では5人が紐で繋がれ、無理やり引っ張られながらボーゾックの前に登場)、やがてボーゾックの本格的侵攻を目の当たりにし、カーレンジャーとしてボーゾック退治の決意を固める。

登場人物

カーレンジャー

呼称表

が\に恭介直樹菜摘洋子ダップシグナルマン
陣内恭介俺(ゴーカイジャーでは私)直樹菜摘洋子ダップシグナルマン
土門直樹恭介さんわたくし実さん菜摘さん洋子さんダップシグナルマン
上杉実恭介直樹菜摘洋子ダップシグナルマン
志乃原菜摘恭介直樹洋子ダップシグナルマン
八神洋子恭介直樹菜摘あたしダップシグナルマン
ダップ恭介直樹菜摘洋子私、僕シグナルマン
シグナルマンレッドレーサーブルーレーサーグリーンレーサーイエローレーサーピンクレーサー?本官
※5人の名字の頭文字を並べると「じどうしや」→「自動車」となる。

陣内恭介/レッドレーサー
毎月の給料税込みで19万3千円の猿顔の一般市民
自動車会社ペガサスのテストドライバーだが、町工場レベルのペガサスなので実態は代行運転等の雑用係。そのためか、サボり・居眠りの常習犯。左利き。ノリがよくて能天気ではあるが、やるときはやる男で、リーダーの自覚も強い。 その性格が良い方向へ暴走した結果、敵に奪われ操られていたRVロボに単身乗り込んで奪還してしまった程である。元はレーサー志望で、ドライビングテクニックはメンバー中一番。に対する思い入れや愛着も人一倍強い。

土門直樹/ブルーレーサー
デザイナー。最年少だが、その才能は大手メーカーからも引き抜きの手が伸びるほどで、給料は5人の中で一番高い21万円。いつも図面を引いているが、天馬社長の意向により、実際の車としては作ることは出来ていない。
必要以上と思える丁寧な言葉遣いをし、語尾には必ず「~でございます。」を付けるが、この話し方は幼少の頃からすでに始まっていた模様。

上杉実/グリーンレーサー
ペガサスの営業担当で、給料は5人の中で一番安い17万8千円。チーム最年長の24歳だが、ひょうきんな3枚目でそそっかしい性格からかなり失敗が多く、時にはアクセルブレス紛失やギガブースターをゆりかごと間違えて北海道に送ってしまうなどカーレンジャーに関する事で大きなミスを犯してしまう事さえある為、年上の威厳は皆無に近い。
大阪出身であり、話し方はバリバリの関西弁。毎年神社に優勝祈願するほど熱狂的な阪神タイガースのファンでもある。また自宅には大量のタイガースグッズがある。

志乃原菜摘/イエローレーサー
ペガサスのメカニック担当で、カーレンジャーのシリアス担当。スパナ片手にどんなメカでも直したりばらしたりする腕前を持ち、安全ピンだけでアクセルチェンジャーを修理したことも。
姉御肌で、作品のレギュラーキャラの中ではおそらく一番の常識人。

八神洋子/ピンクレーサー
ペガサスの経理担当者。自動車会社に勤務しているとは思えないほどメカが苦手。
仕事柄お金には厳しく、修理経費などで菜摘とやりあったりもしているが、自身の性格は乙女チックで甘えん坊で、しかも怒らせると怖い。極度の方向音痴でもある。自身の体重を極度に気にしているようで、「数値」を操るPPラッパーは、彼女の体重計をも操ったと誤解され倒されている。

カーレンジャーの関係者

ダップ
カーレンジャーの司令塔的存在。
真夏に冬眠した(元々ハザード星人は冬眠する性質があるのだが、どうした訳かこうなった)。

シグナルマン・ポリス・コバーン
番組中盤から現れたポリス星の警官。妻子持ち。
こいつもやっぱり地球は「チーキュ」と言う(つかまともに地球って言ってるのはダップとVRVマスターだけ)。
ちなみにスーツではなくポリス星の人間は女子供みんなこの見た目である
海賊戦隊ゴーカイジャー』にも登場、レンジャーキーも存在するが、変身も変形もしないはずの彼が力を失ってどうなっているかは全く不明・・・
だったが最終回に登場、警察異星人つながりということか、ドギー・クルーガーとの2ショットを見せた。

悪の組織「宇宙暴走族ボーゾック

番組に合わせてか、悪の規模も地球を狙う理由もしょぼい組織である。
ちなみに巨大化するために芋羊羹が必要(1個100円のものを5個まとめて500円で買っている様子が見られた。なお、店主は最初、買い終えて去って行くボーゾックの後ろ姿を見て「変なのが芋羊羹買っていった」と腰を抜かしていた)。
しかしどこの芋羊羹でも良いわけではなく、巨大化できるのは芋長の芋羊羹限定で、劇中ではコンビニで買った芋羊羹を食べたら逆に縮んでしまった。
あと終盤までスーツを素顔だと思っていた。

総長ガイナモ - 親分肌かつ俺様的な性格で、当初は悪役らしく暴れていた。
副長ゼルモダ - ボーゾックのNo.2で戦闘隊長。
発明家グラッチ - ボーゾックの発明家
ゾンネット - ボーゾックのアイドル。

兵士ワンパー
ボーゾックの下っ端兵士。ピンク・水色・黄緑・白と下っ端の兵士としては珍しくバリエーションがある

リッチハイカー教授/リッチリッチハイカー教授 - ガイナモが呼び寄せた犯罪コンサルタント。
暴走戦隊ゾクレンジャー

暴走皇帝エグゾス - 終盤から本格的に登場した黒幕。

VRVマスター
RVロボを失くしたカーレンジャーの前に現れた謎の男。ちゃんと地球は地球と呼ぶ。
その正体は終盤明らかになる。よくそのスーツ着れたな
中の人が中の人なのですごい渋い。
が、この見た目で散髪に行くと言ったり、パチンコに行って全部ドロップにしたり、やっぱりこの作品のキャラである。
ラジエッタ・ファンベルト
ゾンネットの妹でファンベル星の第二王女。自称ホワイトレーサー。
カーレンジャーの追っかけ。中の人が途中で交代したがツッコんではいけない

天馬市太郎
自動車会社ペガサスの社長の息子。小学生であり、初登場の際は下校中にグラッチに遭遇し、棒で殴りかかったところ、人質に取られた。同話の最後では、グラッチともう1体の怪人に父親と共に石を投げつける。また、別の話で怪人に捕らわれたときは「怖いときは泣こう!」と言い、「泣いたって無駄だ」と言われたのに対して「無駄だって」と泣くのをやめるように言い、偶然通りがかった実が助けに来たと知ったときには「やっぱり泣こう!」と言うなどある意味非常にリアルな子供である。シグナルマンと仲がよい。終盤、カーレンジャーの正体を知ることになる。

合同技

  • アクセルキック

複数人で放つキック。

  • クルマジックチャンピオンキック
5人が同時で放つ飛び蹴り。

  • 激走チャンピオンブレード
5人がバイブレードを構え、敵に突進して貫く技。

  • カーレンジャー・クルマジックアタック
5人が合体して光の球となり、敵に突撃する。
ゴーカイジャーが豪快チェンジした際には「ゴーカイクルマジックアタック」を使用したが、ブルーがスケボー、ピンクが一輪車、グリーンが自転車、イエローがローラースケートに乗って突進し、最後にレッドがドライビングスラッシュを放つというおかしな技になっている。


巨大ロボ

RVロボ
いわゆる1号ロボ。
必殺技はRVソードで自身が回転しながらすれ違いざまにぶった切る「激走斬り」。
初登場の次の話でしょうもない理由でいきなり大ピンチになる情けないロボ。
しかも敵に奪われ、これまたしょうもない理由で敵に使われるもう突っ込みきれないロボ。
VRVロボ
RVロボが敵に取られたので出てきたロボ。玩具の値段は万単位である。高ぇ。
必殺技と言うか武器はVバルカンとVバズーカから成るビクトリーツイスター。
あと一応ほかの装備として二丁拳銃のVガンもある。
なおビクトリーツイスターは別に合体しなくても使えたりする
仕方ないとは言え、こいつも初登場の次の話でピンチになっている。と言うより強そうなのに勝率があんまり高くない。ビクトリーとは何なのか
サイレンダー
シグナルマン専用ロボ。
影が薄い。出番が少なかった。

各話リスト

各サブタイトルには交通用語が盛り込まれている。太字部分がそれにあたる。
また、予告の最後には誰かが交通安全に関する一言を言う。

話数サブタイトル登場怪人最後の一言
1戦う交通安全暴走消防車みんな、赤信号は渡っちゃ駄目だぞ!(恭介)
2踊る騒音公害BBドンパ道路に飛び出すと、危ないぞ!(恭介)
3正義の初心者印(マーク)RRリー横断歩道は、左右よく見て渡れよ!(恭介)
4巨大化に赤信号MMモグー信号は、青でも注意して渡らなきゃ駄目よ。(洋子)
5この先激走合体MMモグー車のすぐ後ろで遊んじゃ、危ないよ~(ダップ)
6私達…一方通行QQキュータン遠回りでも歩道橋を渡らないと危ないよ!(菜摘&洋子)
7青(ブルー)は進入禁止NNネレンコ横断歩道は手を挙げて渡りましょうね!(直樹)
8変身腕輪(ブレス)不携帯YYゴンザYYビンゴ道を渡る時は、右見て左見てもっかい右を確認や!(実)
9星(スター)へのUターンKKエスBBドドンパ飛び出すな、車は急に止まれないダップ!(ダップ)
10大逆転!!自転車教習LLオネネ自転車の二人乗りは、やってはいけませんよ。(菜摘&直樹)
11怒りの重量オーバーPPラッパー道路でのボール遊びは、危ないよ。(洋子)
12宇宙から来た信号野郎UUウーリン信号は青は「進め」、赤は「止まれ」だ!(シグナルマン)
13出動!自慢の緊急車両再生UUウーリン歩行者用信号の青が点滅したら、渡っては駄目だ!(シグナルマン)
14雷地獄へフルアクセルエレキンタ歩道のあるところは、ちゃんと歩道を歩かなあかんで!(実)
15悪まで仮免恋愛中!GGゴキちゃん道端でふざけちゃ危ないってば!(恭介)
16ワル知恵合流注意JJジェットン黄色信号でも走ればOKよ。(ゾンネット)こりゃっ!駄目駄目!(恭介)
17押し着せ正面衝突!ZZゼリ車の窓から、手や顔を出すと危ないぞー!(恭介)
18うそつきハート整備中OOオーパ道路で遊ばないで、こういう広~いところで遊ぼうねー!(菜摘)
19恋のあて逃げ娘!HHデーオ自転車に乗る時は・・あーっ!・・周りの人に気をつけろ!(恭介&実)
20試乗最高の名車!!WWワリッチョ車の周りで遊ぶと、あかんでえ!(恭介&実)
21カーナビを超えたカーナビAAアバンバ曲がり角では、車に注意してね!(洋子)
22悲劇の交通ルール体質CCチャッコー歩道のない道は、端っこの方を歩こう!(恭介)
23王女様にオーバーヒート!VVゴリーン自転車に乗る時は、ブレーキの”効き”を確認しましょうね!(直樹)
24急発進?!ニューリーダーTTテルリン夏休みは車に気をつけて、元気良く遊ぼう!(恭介&実)
25ナゾナゾ割り込み娘!暴走戦隊ゾクレンジャー手放し運転は危ないぞ!(恭介)
26ノンストップ宅配武器DDドンモ信号は青でも、飛び出したらあかんで。(実)
27単身赴任の分岐点XXミレーノ黄色信号になったら、焦らず次を待とう!(シグナルマン)
28さらば信号野郎!!HHワッショイショイ例え本官がいなくなっても、赤信号は絶対に止まれだ!(シグナルマン)
29予期せぬ大怪獣事故ブレーキング止まっている車でも、急に動き出す事があるから…気をつけてね。(洋子&恭介)
30衝撃のデビュー!はたらく車!!ブレーキング歩道橋のあるところは、歩道橋を渡ろうね。(菜摘&洋子)
31フルモデルチェンジだ!VRVロボ改造ブレーキング大勢で広がって歩いたら、危ないで。(実)
32RVロボ大逆走!ZZギューリーよそ見して歩いてると怪我するぞ。(VRVマスター)
33おめざめ!激走ダップUUウッス黄色信号になったらもう、渡っちゃ駄目ダップ。(ダップ)
34恋の世話焼き割り込みFFムンチョリ曲がり角では、飛び出したりしちゃだめ~!(恭介)
35裏切りの信号野郎GGボーン赤信号でもダッシュすればOKだ!(シグナルマン)あーこらこら!ダメダメ!(恭介)
36怪しい排ガス一掃作戦BBコイヤ駐車場で遊ぶのは、とても危険でございますよ。(直樹)
37恐怖の大宇宙ハイウェイ計画ノリシロン-12青信号でも車は来るから、気をつけろってさ(ガイナモ)
38バックオーライ!?イモヨーカン人生PPチープリ、ノリシロン-12狭い道では…通行の邪魔すんなー!(洋子)
39道路好き好き!!宇宙ペットCCパッチョーネビーガーどんなに急いでいても、横断歩道では一旦止まりましょうね。(直樹)
40浪速ともあれスクランブル交差ロボ!?OOバットンとにかく車に注意や!(実)
41暴走皇帝戦慄の燃料チェックIIゴキちゃんスカイギギューンマリンザブーンランドズシーンどんな時でも、赤信号では止まるんダップよ。(ダップ)
42全車エンスト!巨大ロボ絶体絶命!!スカイギギューンマリンザブーンランドズズーン急に道路に飛び出すと、車に轢かれるぜ。(VRVマスター)
43メリークルマジッククリスマス!!スカイギギューン、マリンザブーン、ランドズシーン雪の降る日は、道路が滑りやすいから気をつけてね~!(洋子&菜摘)
44不屈のチキチキ激走チェイス!MMシューリスキーパパの車に乗る時は、シートベルトを締めようね。(菜摘)
45ホントの恋の出発点EEムスビノフ夜、自転車に乗る時は必ずライトをつけよう。(恭介)
46突然失効!?変身パワーノリシロン-最終踏み切りの遮断機が下りたら、渡っちゃ駄目だぞ~!(洋子)
47当たって砕けろ!?決死の宇宙ドライブ暴走皇帝エグゾス道路で遊ぶのは、結構危ないダップ~!(ダップ&カーレンジャー)
48いつまでも交通安全!!暴走皇帝エグゾス、エグゾス・スーパー・ストロングカーレンジャーが終わっても、交通ルールを守ろうね!(カーレンジャー)
OVVSオーレンジャーSSスタタンゾバラモビル青信号になったら手を挙げて渡ろうぜ!(カーレンジャー)

音楽

  • 激走戦隊カーレンジャー

作詞:森雪之丞/作曲・編曲:小路隆/歌:高山成孝
前期OP。内容は純然にかっこいいヒーローソングであり、放送内容とのギャップが激しい一曲となっている。

  • 激走戦隊カーレンジャー 〜フルアクセルヴァージョン〜
作詞:森雪之丞/作曲:小路隆/編曲:奥慶一/歌:高山成孝
後期OP。前期OPのアレンジ版。

  • 天国サンバ
作詞:森雪之丞/作曲・編曲:小路隆/歌:高山成孝
歴代戦隊のEDにしては珍しく歌詞の内容は敵組織を描いたもの。

挿入歌
  • くる!クルマジックパワー!
作詞:荒川稔久/作曲・編曲:亀山耕一郎/歌:速水けんたろう

  • 青春サーキット
作詞:洲崎千恵子/作曲・編曲:出口雅生/歌:朝川ひろこ
『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では、平成に活躍した女性戦士のテーマソングとして使用された。

  • 心のままに
作詞:洲崎千恵子/作曲:出口雅生/編曲:亀山耕一郎/歌:渕上祥人

  • 激走合体!! RVロボ
作詞:森雪之丞/作曲・編曲:小路隆/歌:高山成孝

  • 俺達はカーレンジャー
作詞:森雪之丞/作曲・編曲:小路隆/歌:高山成孝

  • 白バイ野郎シグナルマン
作詞:小泉卓/作曲・編曲:佐橋俊彦/歌:高尾直樹

  • CATCH THE WIND
作詞:妹尾研祐/作曲・編曲:亀山耕一郎/歌:前田達也

  • CARRANGER THE UNSTOPPABLE〜オープニングテーマ英語ヴァージョン〜
作詞:T.CRANE/作曲・編曲:小路隆/歌:Mickey/コーラス:TOULOUSE

  • ダップのうたダップ!
作詞:まるたまり/作曲・編曲:佐橋俊彦/歌:ダップ(まるたまり)

  • ペガサスサンダーGO! GO! GO!
作詞:渡辺勝也/作曲・編曲:三宅一徳/歌:坂井紀雄

  • カーレンジャー音頭
作詞:小泉卓/作曲・編曲:見里朝生/歌:朝川ひろこ

  • カーレンジャー輝く
作詞:中沢祥次郎/作曲・編曲:亀山耕一郎/歌:高尾直樹

  • うたおう!交通安全〜カーレンジャーになれるんジャー〜
作詞:八手三郎/作曲・編曲:見里朝生/歌:山野さと子、森の木児童合唱団

  • だから戦うカーレンジャー
作詞:荒川稔久/作曲・編曲:三宅一徳/歌:渕上祥人

  • 夢見るゾンネット
作詞:浦沢義雄/作曲・編曲:佐橋俊彦/歌:ゾンネット(七瀬理香)

  • 激走体操カーレンジャー
作詞:サイトウシゲツグ / 作曲・編曲:佐橋俊彦 / 歌:速水けんたろう、森の木児童合唱団

  • SHOOT!カーレンジャー
作詞:小泉卓/作曲・編曲:奥慶一/歌:坂井紀雄

  • Samba Pradiso〜エンディングテーマ英語ヴァージョン〜
作詞:T.CRANE/作曲・編曲:小路隆/歌:Mickey/コーラス:TOULOUSE

  • 絶対勝利だ!VRV
作詞:小泉卓/作曲・編曲:佐橋俊彦/歌:坂井紀雄

  • かぞえてバトルだ! カーレンジャー!!
作詞:只野太陽/作曲・編曲:一ノ瀬響/歌:高山成孝

  • くもり空の夜だから
作詞:洲崎千恵子/作曲・編曲:出口雅生/歌:陣内恭介(岸祐二)

  • 夢見るらぶらぶラジエッタ
作詞:荒川稔久/作曲・編曲:亀山耕一郎/歌:ラジエッタ(須藤実咲)

  • RED ZONE バトルはBIN! BIN! BIN!
作詞:或部諧(阿部活)/作曲・編曲:亀山耕一郎/歌:高尾直樹

  • どこまでも、いつまでも
作詞:八手三郎/作曲・編曲:出口雅生/歌:渕上祥人

  • 暴走戦隊ゾクレンジャー
作詞:荒川稔久/作曲・編曲:小路隆/歌:高山成孝

  • ビクトレーラー 巨大なるマシン
作詞:東映テレビプロ文芸室/作曲・編曲:佐橋俊彦/歌:VRVマイスタージンガー

  • げきそうマシン大集合!!
作詞:田神悠/作曲・編曲:一ノ瀬響/歌:坂田おさむ、森の木児童合唱団

  • Merry Xmas! from カーレンジャー
作詞:藤林聖子/作曲・編曲:佐橋俊彦/歌:カーレンジャー(岸祐二、増島愛浩、福田佳弘、本橋由香、来栖あつこ、まるたまり)



その他

  • 同じく自動車を扱った戦隊には『高速戦隊ターボレンジャー』があるが、カーレンジャーのタイトルはターボレンジャーの没案であった。それを反映させたのか後の後輩番組では変身を間違えるというネタをやらかした。その上海外ではカーレンジャーの方が『パワーレンジャー・ターボ』という作品名であるためますます紛らわしい。
  • 敵が巨大化アイテムに芋羊羹を使うのだが、盗まず律儀に購入するのは非常にシュールである。
  • 第6話から、同時期に放映されていた『ビーファイターカブト』と共にファイン・ネガ・ビデオシステムによるD-2デジタルVTRマスターでの納品に変更された。それと同時にOP・ED・予告のみ、シリーズ初のステレオ放送となった。また、スタッフ・キャストのクレジットが、第26話のみフィルム焼付けではなくビデオ合成になっている。
  • この作品には専属のナレーションが全く存在せず、本編・次回予告の解説はカーレンジャー自身が行う。次回予告の〆はカーレンジャーの面々が交通安全の約束事を述べるという、戦う交通安全の綽名に恥じぬものとなっている。
  • 第20話「試乗最高の名車」はスーパー戦隊シリーズ通算1000回目の放送に当たる。
  • 『バリンガーZ』という、どう見てもマ○ンガーZな没案ロボットがある。当時テレビマガジンといった児童誌(1997年2月号)にて「バリンガーz」という巨大ロボが登場する予定だった事が明かされている。(画像も外部検索サイトでみられる。)デザイン造形がモロ丸かぶり、しかもガイナモの中の人が出演者だったばっかりに悪ノリしたらしく、おまけにバリンガーZ自体が、ダイナミックプロ及びダイナミック企画に無許可で作ったものであったため、試写を観た東映の上層部の面々が『ふざけるな!』とブチ切れ、撮り直しを即刻命じ、没をかけた。なお、児童誌への写真差し替えは間に合わなかった。ちなみに、バリンガーZが使った剣は、恐竜剣ゴッドホーンの流用。
  • ちゃう』『なかよろし』という既視感のある少女漫画雑誌が登場し、『ちゃう』には『夢色時代』(作者はやぶう…といい、よく読めない)という漫画が連載されている。ゾンネットちゃん大きいお友達過ぎ。『月刊ダッシュ』というオタク向け萌え雑誌らしきものも登場している。
  • 悪のロボット『ノリシロン-12』 - 上述したバリンガーZの代役。声が、何故かジャイアントロボ
  • 本作の敵巨大化アイテムである芋羊羹が最終決戦において重要な役割を果たすことになる。
  • ダイスオーでは初期のころに実装されたのはまだいいが、彼らをリーダーにすると開始時に放つ台詞が(お分かりだろうが)ネタの宝庫。しかも中には放送当時の給料をそのまま引っ張っているのも見受けられる。21世紀になってもまだ安月給なのか…
  • 新世紀エヴァンゲリオン』で知られるアニメーション監督の庵野秀明は本作品のファンで、撮影現場にも見学に訪れていたという。
  • 本作は『秘密戦隊ゴレンジャー』よりスーパー戦隊シリーズの脚本を多く手掛けた曽田博久氏にとって現時点で最後に脚本に携わった作品でもある。


関連イラスト

戦う交通安全!



関連タグ

スーパー戦隊シリーズ 自動車 RV 公式が病気
宇宙暴走族ボーゾック 暴走族 宇宙人
芋羊羹 芋長

超力戦隊オーレンジャー→ 本作 →電磁戦隊メガレンジャー

高速戦隊ターボレンジャー 初代車戦隊
炎神戦隊ゴーオンジャー 同じく車戦隊
魔進戦隊キラメイジャー 令和の車戦隊
暴走戦隊ゾクレンジャー お約束のライバル戦隊

光戦隊マスクマン 鳥人戦隊ジェットマン
どちらの作品もレッドと敵組織の女性幹部が恋愛関係にあるが、敵対関係のため重苦しい扱いなのに対し、こちらは対照的に扱いが軽い。

海賊戦隊ゴーカイジャー
第4話でジョーアイムが訪れたビル内に芋長の名前があった。
第14話に陣内恭介が登場した。同話にてゴーカイジャーは陣内から「カーレンジャーの大いなる力」を受け継ぐが、その実態はクソの役にも立たず、大いなる力と呼ぶ事が躊躇われる程曖昧なものであった。
劇場版1作目ではシグナルマンが登場した。
なお、客演回での陣内の存在感は完全にゴーカイジャーを食っていた。ゴーカイジャーの連中も歴代のスーパー戦隊では“濃い”部類だが、いかんせん相手が悪すぎたとしか言いようがない。
客演回のタイトルは「いまも交通安全」であった。本編最終話の「いつまでも交通安全」に引っかけつつ、韻まで踏んだ見事なタイトルとして、当時のファンから賞賛の声が上がった。
因みに、カーレンジャーメンバーで2回以上変身した戦士はレッドレーサーとイエローレーサーの2人だけ

非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 EDシーンにてとんでもないツーショットがみられる。

仮面ライダードライブ 同じく車モチーフの仮面ライダー。本編中でカーレンジャーの名乗りと同じポーズをしたこともある。

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