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芋長

いもちょう

『激走戦隊カーレンジャー』に登場する和菓子屋。
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概要

カーレンジャーの5人が勤務する自動車会社ペガサスの近所にある、老夫婦2人が営んでいる。芋羊羹を1本100円で販売している。
しかし、主人は若い頃はケーキ職人になるのが夢だった。

芋長の芋羊羹

ここの芋羊羹は本作の敵組織・宇宙暴走族ボーゾックの荒くれ者達を巨大化させる効果がある。この効果は発明家グラッチがペガサスの社長・天馬総一郎の1人息子市太郎を人質にして持ってこさせた食べ物で巨大化した事で偶然発覚した。因みに宇宙ゴキブリ、宇宙バチも巨大化できる。ボーゾック1のピザ職人・XX(クスクス)ミレーノはピザの材料に使い、そのピザを食べて巨大化したから、これを元に調理しても巨大化可能である事がわかる。
しかし巨大化アイテムは芋長製の芋羊羹に限られ、コンビニ(ファミリーマート)製では縮小してしまう(これでグラッチが連れてきたボーゾック1の大食い・MM(モーモー)モグーが小さくなってしまい、グラッチは天馬親子に追い回される羽目になった)。
また、賞味期限が切れた物(カビが生えて腐り悲惨な状態)は、一旦は巨大化してもすぐに元の大きさに戻ってしまう。
このアイテムが最終回で重要な役割を果たす事になる。

ボーゾックとの関わり

大事な戦力になるためか、ボーゾックは芋羊羹を略奪行為もせずキチンとお金を払って買っている。最初グラッチが500円で購入した時、主人は客として接していたが、グラッチが帰った後、今頃彼の異様な風体に気付き、「変な奴が芋羊羹買っていった」と腰を抜かしていた。その後は慣れたのか普通に売っていた。
作中で主人が年齢を理由に芋羊羹作りを引退しようとした時は、ボーゾック1のメイクアップアーティスト・PP(プリプリ)チープリに若返りパックを持って行かせ若者「イモタク」にして何とか引退を思いとどまらせようとした事もある。
しかし、手塩にかけて作った芋羊羹が巨大化アイテムに使われていた事を、主人は最後まで知らなかった。

誕生秘話


企画当初からボーゾックの巨大化アイテムは食べ物にしようという方向で進んでいたものの、当初はカレーライスにする予定で話を進めており、「ジャガイモが効いたのか、肉が効いたのか」等のギャグも考案されていたが、肝心の具体的な巨大化までの行程(どうやってカレーライスをボーゾックの手元に出現させるか?)が思うように決まらなかった為、幾度も話し合いが繰り返され、フライドチキンや、煎餅アイスクリーム等の代替案がいくつも持ち上がる中で、ある時に脚本家の浦沢義雄が「言葉の響きがいいし、何より手軽で美味い」という理由から芋羊羹を提案。
こうして伝説の『芋長の芋羊羹』は誕生した。

備考


電磁戦隊メガレンジャーvsカーレンジャー』で伊達健太/メガレッドの実家の八百屋陣内恭介が芋長の芋羊羹を事故のお詫びの品に持って行っている。
仮面ライダー響鬼』にも名前のみ登場した。
海賊戦隊ゴーカイジャー』では彼らが訪れたビルのテナントに名前があった。
日曜もアメトーーク』のスーパー戦隊大好き芸人で野球仮面が芋長の芋羊羹を食べて巨大化した。ただし巨大化時の台詞と描写はボーゾックと異なり、機械生命体パロディになっている。


関連タグ

激走戦隊カーレンジャー 芋羊羹 和菓子 和菓子屋

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